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ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&steadyです。
屋内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、いずれの奥から誰かの声が聞こえた。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に棚をささっているのです。
セッティングルームの更に奥、SAFONLYと書かれたその先にある狭く小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
もう帰ろう。
え?
帰ろう。
いやー。
ちょっと疲れた。
もうちょっとね。
頭動かしすぎた。
いや、待ってくださいよ。
なに?
そうですよ。
もうちょっと喋りましょう。
いや、いつもめちゃくちゃ喋ってるやん。
もういいだけ喋ってますよ。
これなんなんすか、この。
どれ?
なんか、めちゃめちゃいい感じの箱があるんですけど。
これ?
うんうんうん。
これね。
これなんなん、なんか。
箱よ、ヴィンテージの。
何が入っとんすか。
ヴィンテージの箱?
ルア。
ルア?
ルア。
釣り?
あ、ほんまや。
魚のおやつ描いてる。
魚のおやつ?
魚のおやつ?
魚の絵が描いてる。
魚のおやつ。
びっくりした。
いやいや。
ヴィンテージの。
今違い?
タックルボックスですよ。
えー。
え、聞いたことあるん?
タックルボックスって言いますよね。
言うんや。
それは知ってますよ。
俺も初めて聞いた。
全然釣りせんかったっけ?
何も全然知らない。
全然知らない。
でもこれ岡崎さん使うんですか?
ここ2年くらい釣り勢見たことない。
いや、行けてなくって。厳密に。
まあ、そうですね。
そうそうそう。
釣りってね、朝早いから。
あの、若い時はなんか、
何?
確かにね。
朝行って、
ほぼほぼ行って、
年と行って、
はい。
仕事12時じゃん。
はい。
また釣りして、
12時までに帰ってくるっていうのができよったんやけど、
あー。
もうちょっと体がきつい。
確かにね。
うん。
で、なんか釣りやっぱり好きやからね。
はい。
あの、釣りの前の日寝れんのよ。
ワクワクで?
うん。
子供。
いや、もう釣りする人みんなそうやと。
あ、もうめちゃくちゃ好きなんすか?
前の日からワクワクして。
いや、めちゃくちゃ好きなんて、
僕がめちゃくちゃ好きって言ったら、
あの、好きな人に怒られるかな。
あ、もっと好きな人に。
うん。
僕はもう、だって2年間行ってなくても、
折れてるから、
もう釣りほんまに好きな人って、
釣り行かんかったらイライラしてたりするぐらい好きやから。
あー。
うん。
なんかもう生活、サーフィンとかと同じじゃん。
ほんまに好きな人って生活の一部になっとって、
釣りがメインで、みたいな。
休み取るとか。
うん。
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もうそこまでじゃないから。
え、でもこのめちゃめちゃ綺麗なルワーとか。
これ中に入っとるこれね。
全然使ってないんですかこれ。
全然使ってない。
えー。
全然使ってない。
かっこいいでしょこれ。
これやばい。
やっば。
美しいですね。
これかっこいい。
かっこええ。
これ。
ちょっとエロいでしょ。
ははは。
まじで。
確かにちょっとよくわからんけど。
これ形が。
そうですね。
これ。
ピッカピカです。
これはもう完全になんていうんだろう。
釣り道具を超えてるよね。
うん。
うん。
なんか一個の作品というか、
うん。
ちょっとこう芸術品に近いよね。
ここまで。
何も知らんけどそれはわかる。
うん。
僕のこのボックスに入ったら全部ウッド製のハンドメイドやからね全部。
えー。
ハンドメイド。
ハンドメイド。
ハンドメイドルワーやからねこれ。
全部。
これ。
またこだわってる。
これこれこれこれこれ。
これが僕が、ちなみにこれが僕が一番好きなの。
徳島のね、徳島の作家さん。
トップウォータージャンキーっていう。
ナイトーさんという方が作った。
バンガードって。
かっこいい。
バンガード。
バンガード。
ははは。
バンガードっていう種類の。
バンガードっていう名前の。
名前。
名前のルワー。
ルワーです。
あー。
え、それ一個一個に名前がついてる。
そうですよ。
え?
え?
いやそりゃそうやん。
いや知らんけど。
すごい。
いやそりゃそうやん。
だって、だって服に名前がついてないと一緒やんそれ。
確かに。
それはついてますよそれ。
圧がすごい。
そりゃ。
もうガツンなこと聞いてる。
え?
もう。
もう怒られる。
これモブスって言うんですよ。
モブス。
ほんまに一個一個ついてるんですか?
ついとるって。
ついてますよ。
え?
ついてますよ。
形一緒じゃないですか?
いやそれは違うじゃないですか。
あー。
やばいやばいやばい。
他のもあるやん。
形一緒のやつあるやん。
あーそういうことですか。
いやいやいや。
これが違うけど。
ないやんないやんないやん。
これはだって細さが違うやん。
あ。
微妙にね。
違うよ。
違いますよ。
でこれはビルダーさんが違うからね。
これエミー・ドープって。
僕と同級生のね。
へー。
あの店の対談でも知っ、対談記事でもしたけど。
中野くんとね。
へー。
僕と同じだし。
うん。
あー。
へー。
何人かおるんすか?
そっかさんって。
めっちゃいますよ。
たくさんいますよ。
でも特に徳島はフィールドに恵まれとーっていう。
まあ。
てかそもそも。
はい。
この話したけど。
僕が何ついようか知ってんの?
二人とも。
魚。
魚。
え。
あははは。
魚。
雑にも。
雑にも。
雑にも。
雑にも。
ご飯食べに行きたい。
何食べるって聞いて。
お前白飯って呼んだと一緒じゃんお前。
それは。
失礼。
それは何だ?
ブラックバスです。
あの。
川。
魚ですね。
そう。川でいるね。
ブラックバス。
外来種のね。
外来。
外来種ですよ。
外来種。
そのね。
赤ほしさん。
赤ほしさんっていうね。
はい。
釣り好きのね。
方がね。
はい。
大正時代にね。
はい。
アメリカから輸入した魚ですよ。
06:00
あ。
そうなんですか?
はい。
これで赤ほしさんが。
赤ほしさん。
赤ほしさんがね。
はい。
あの。
もともと食用として。
あ。
なるほど。
うん。
入れたんやけど。
はい。
もうあまりにもその。
童貌だと。
はい。
あの。
ゲームフィッシュとすごい適しとると。
はい。
もうすごい飛んだり離れたりするから。
うんうん。
こう引っ掛け。
こうバス。
食ったらね。
はい。
すごい引く力も強いから。
うん。
楽しいわけ。
はい。
だからその。
釣りとしても楽しいし。
食べれるよっていうんで。
はい。
あの。
お好きの仲間やから。
あ。
食べれるんですね。
そうそう。
白身魚で。
僕も一回食べたことあるんやけど。
はい。
あの。
おいしくはない。
あははははは。
なんかやっぱ。
流れはそんな感じですか。
おいしくはない。
そんな感じでした。
おいしくはないな。
うん。
うん。
そうなような。
そうそう。
おまえ川の魚。
川の魚ですよ。
じゃあ赤ほしさんが大正時代に持ってきて。
繁殖して。
繁殖して。
もう繁殖力もすごいから。
うん。
なんかニュースでも言ってるやん。
その。
いやいやいや。
ちょっと待ってくれ。
ちょっと待ってくれ。
ちょっと待ってくれ。
釣り寄せ。
ちょっと待て。
はい。
釣り寄せ2人に誤解を招いたまま帰ってもらうわけいかんから。
これだけは言っとく。
はい。
あのね。
はい。
魚って。
はい。
僕らが思った以上に賢いわけよ。
はい。
例えばブラックバスがアユとかね。
うん。
その日本のもともとおる魚。
はい。
を食べるっていうのは事実なんよ。
うん。
食べるんよ。
食べちゃうんや。
食べちゃうのはあかん。
あかんでしょ。
はい。
いや。
けどそれって。
はい。
食べきったらあかんの。
あ。
絶滅させたら。
あかんやん。
うん。
そうですね。
で、このブラックバスっていうのはある一定のところまで自分の餌がなくなると食べんくなる。
マジで。
優しい。
けどある一定まではやっぱり減るよ。
まあそうですね。
うん。
でもみんなが言うみたいにすごいひどい魚っていうことではないわけよ。
あ、そうなんですね。
まあもちろん食べるっていうことはあるけど日本のその生態系が変わる変わる言われようけど変わりきることはないわけよ。
このブラックバス君結構賢いわけよ。
だからそこだけはちゃんと覚えて帰ってきてください。
そこだけはね、ちゃんと覚えて帰っておいてくださいって。
わかりました。
わかりました。
わかります?
かっこいいでしょこれ。
で、まあまあ。
はい。
ちょっと説明聞きたいです。
ルワーノ。
ルワーノ。
あーはいはい。
プロペラ釣りどうぞ。
プロペラがね。
これはこれもモブスって言うんですけど。
はい。
これは僕大前提としてブラックバスの釣りって2種類あって。
はい。
水面からそこまで全部をトータルして釣りするぞっていう。
トーナメンターって言われるアメリカの魚屋で。
アメリカが本場なわけ。
はい。
09:00
アメリカではそういうゲームフィッシュとして大きなトーナメントとかもバスプロっていうのもたくさんいて。
日本にもおるんやけど。
はい。
アメリカはもう別格なわけよ。
賞金とかも。
何分ぐらいなの?
まあだから1億円近いとか。
まあ各種スポンサー費とかもあるから。
1億もいかんのかな。
何千万とかいう確実にそれぐらいの金額は一挙って。
スポーツなんですね。
そうそうそうそう。
で、そういうトーナメント。
バスプロが良いよスタイルっていうのはトーナメンターとかオールラウンダーっていうスタイルで。
もうそのエリアにおる魚をどう釣るかっていうのを考えて釣るわけ。
なるほど。
エリア?
例えば暑かった魚がプカプカ浮いてきますと。
今日は暑いから浮いてきとるな。
いや暑いから逆に影の底におるなとか。
そういうのを読み切ってするわけ。
なるほど。
で、午前中と午後とか。
その1日単位で全然条件が変わるのがバスフィッシングだから。
何日変わるんですか?
大会?
大会っていうのは基本的にプラクティスっていうのがあって。
その1日テストするわけ。
なるほど。
練習の日があって本ちゃんが2日か3日ぐらいある。
それのトータルウェイトとか平均ウェイトとか。
いろいろ大会によって違うんやけど。
基準は?
そう。
で、ほんまにプロ中のプロっていうのは読み切るわけよ。
でも全米の大会とかになるとそういう人たちが集まるからみんな読んどるわけ。
ある程度はね。
その読んどる中で読めてない魚をいかに釣るかっていうのがプロ中のプロなんだよ。
最終的にはその長さとか?
ウェイトやね。
重さ?
1匹の長さじゃなくて重さ。
重さ?
うん。
そうそうそう。
で、例えば10匹釣れたら10匹とも合計したらいいってなったら量の勝負になるやん。
じゃなくてキーパーっていうのがあって5匹のトータルとか。
あーなるほど。
で、大会とかになるとそのプラクティスっていうのでプロがめっちゃ釣っとうから
ハイプレッシャーって言って魚をビビって口使わなくなるよ。
だからだいたい本戦とかはすっごいいっぱい釣れんのみんな。
だからそのキーパーを整えたら勝ちとかっていうぐらい結構シビアになった。
5匹釣ったら優勝できるぐらいもうキーパー揃えるわけ。
2匹とか1匹も釣れん人やったら多いし。
駆け引きが。
そうそうそう。だからそういう釣りなんやけど、話長くなったけど
僕がヤイオンはオールラウンダーじゃなくてトップウォーターっていって水面の戦いなわけですよ。
あ、そうなんですか。
水面だけで全部浮くわけ。これプロペラがついとったりいろんな形あるけども
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全部水面にぷかぷか浮くわけ。
あ、木製ですね。
そうそう。でそれで顔のロッドワークでこれだったらチュンチュンチュン
チュンチュンって絶対わからん。
手首のスナップでこれだったらピュンピュンピュン
こうカウント変わっただけ?
これだったらこうチュンチュンチュンっていったり
こういろんな動きがあるわけよ。
これだったらほんまにこれ可愛いんやけど
こうパタパタパタパタってクロールするよみたいな
なんか両端に
そうそうそうこう浮くわけよこうやってこうやってペタペタ
魚はそれを何やと思ってたの?
魚はエサやと思ってた
いや、エサって
エサと思って捕食するタイプ
捕食するタイミングとリアクションバイトっていって
なんなお前誰やねんって言うんで攻撃するタイプと
2種類ある
攻撃するんすか?
すごいドーモンやから自分の縄張りとか結構あるわけよ
その時に近くに異物がおったりしたらすぐバンって攻撃するわけよ
攻撃して食いつくんすか?
手とか足とかないから口しかない攻撃を
多いね
だからそういう
手でペンとかやらへん
でもそういうのもある
のもあるんや
水面に浮いとってパーンって浮いたりとか
でも基本的にそれぐらい魚が腹が立って
捕る時ってだいたい最初口使うけど
バスの中でもやっぱりその大きい魚
ランカーって言われる50センチオーバーってのは
結局外敵がいっぱいおる中で50センチ以上育とうってことや
頭いい
伸びとんや
だからでっかい魚ほど簡単に口は使わんわけよ
大きい人釣ったらほんまにうまいってこと?
それも魚の気分もあるしタイミングもあるし
でっかい釣った人がうまいっていうこと
イコールうまいってことでもないんやけど
主みたいなのがおるんじゃないですか?
おるおる
グランダー・ムサシっていうね
分かる分かる
全然知らない
絶対知らんだろ
光線みたいに投げるやつでしょ
必殺技するやつ
釣りのやつなんすか?
釣りやけど言ったらポケモンみたいな
コロコロコミックでやってたやつ
それを見てたんですよ
15:01
なんとかスラッシュみたいな
超次元
魚をシャシャシャって水切りしてね
超次元釣り漫画なんですね
それで見てたそのイメージがあるんで
主が影で狙ってるんですよ
僕は釣り吉三平をこよなく愛してるから
釣り吉三平以上の釣り漫画はないと思ってるから
あれは最高やから
それ見て釣り始めたんですか?
僕こんなことないけど
釣りが大好きすぎて
釣り吉三平スタイルで釣り行ってた
中学校の時
麦わら帽子でTシャツの中にロンティー着て
ロンティーが赤でTシャツ白
ボロボロのジーパン
ゾーリ
これで調子が良くて釣り行ったら
足だけめちゃめちゃカニかまれる
釣りは有名なヘミングウェイも大好きで
知ってます?名言
ヘミングウェイは知ってます
知ってます?小説家
純文学のヘミングウェイさんがある時言うわけですよ
釣りに出かけて
思ったように釣りの時は
魚が自分にヘミングウェイさんに
考える時間を与えてくれたんだと
深いでしょ?
なんか熱が
どうした?
どうした?
だから釣りっていうのは
みんな勘違いしてるけど
こういう釣りをしようとき
釣りしようない人に
食べれん魚釣って何が面白いの?
ってよく言われるわけ
大きいのが釣れないと
だからね
聴果が全てじゃないんですよ
我々の釣りっていうのは
オールラウンダーっていうのは
やっぱり聴果
竿の種類も
結果
成果
釣れんかったらダメっていうか
そういう遊びじゃなくて
僕らがヤイオンは
釣れんことを前提に遊ぶんですよ
でも釣りたい
そういうのは
ドアみたいなのあるんですか?
そう
景色とか
その時に船に乗って
朝日見るとか
船乗るんですか?
乗りますよ
想像したような船じゃないですよ
アルビボート
アルビボート?
カートップっていってね
車のキャリアの上に乗せて
何人くらい?
2人
楽しいよすごい
18:00
ボートを乗って
すっごい静かな
朝日見ながら静かな
湖の上で
おにぎり食べたり
コーヒー飲んだり
いいでしょ
いいでしょ
結局その延長に
釣りがあり
その延長に魚がおり
っていうことです
だから昔はね
ブラックバスってトクシモンめちゃくちゃ釣れよったの
もう目つぶって投げても釣れる
いやほんまにこれぐらいのもんだったの
だって
僕めちゃくちゃ
やいよった時
毎日行きよったけど釣り朝晩
中学の時朝晩行きよったの
マジで
めちゃくちゃ釣りよったもんだって
釣りすぎて
面白くなくなった
ぐらい釣れよったけど
釣れる魚
大きいわけ
関東とかだって40センチとかでも
でかーってなるやんけど
琵琶湖とかはでかいよ
でも東京の足の湖とかは
東京かな
足の湖とか関東の方は
結構大きい釣りも難しいわけ
トクシモンは結構ね
恵まれてて
アベレージも大きいし魚も
魚も結構
大きな川にもまるとか強いし体も
だから
名所が多い
だからでっかい大会がトクシモンでやいよったり
未だにあるけどね
遠征とか行くんですか
県外に釣りに行く
僕はね基本的に
仕事が
やっぱこういう仕事やから
2日3日空けれんわけで
だから
あんまり行かん
行ったことないっていうか
コーチの出展の時とかに
先輩と一緒に釣り行ったりとかはあるけど
それぐらいのもんで
釣りのためにどっか県外
行くってことまではしてないけど
好きな人は全然行くよ
だけど徳島って
すっごいその点恵まれとるからね
そうか徳島越えるとかやったら
かなり遠く行ったり
ダムも何個もあるし
結構やっぱり
魚も
多いし
年々釣れんくなってきようけど
そうなんですか
最近
2年前とかほんまに
5回行って1回
3回行って1回
1匹
1匹釣れたら
もういいわけ
僕らの釣りって
そこそこのサイズが1匹釣れたら
今日いいやって言って
釣れてない子に
例えば僕が後ろで操船しようって
前の子が僕が釣って
前の子が例えば釣れんかったら
もう僕その時点で差を置いて
その子が釣れるまで
操船して
だからチームなわけよ
21:02
自分が釣りたいとか
自分だけ釣れたらええわみたいなの
じゃなくて
僕らのトップウォーターの釣りをしよう人
全員が全員じゃないけど
一緒に行くようになったら一緒に行こう
人も楽しく釣れたらいいねって
楽しくやろうぜっていうのが
僕らのトップウォーター
バスフィッシングのルール
どこに釣り行くんですか
徳島市内から
1時間弱くらいかな
のダム行くかな
僕はそこのダムが
一番好きなわけ
教えれないとかあるんですか
ないない
だからそういうの
いっぱいあるんよそういうの
ありそうっすよね
あるのよそういうの
ブラックバスは結構少ないけど雷魚とかね
雷魚とかは結構やっぱり
台湾道場っていうけど
別名ね
それはかなり大きいし
ブラックバスより弱いわけ
体が
めっちゃどうもないけど
弱いわけよ
荒らされるとすぐ死んでしまったりとか
あるから
基本的に
ロケーションが映っている写真とかで
雷魚釣りましたとか言ったらすごいクレーム来たりする
ブラックバスも
隠したい人は隠す
でも僕は
基本的にそういう
縄張りとか
そういうの大嫌いだから
メジャーな場所で
みんなと一緒の場所で
ロケーションがいいところで
雷魚から隠す必要ないし
釣れんでも別に楽しいから
これルワかっこいいじゃん
そう
戻ったな
かっこいいですけどね
一番高い
音がちょっと
だいたいこれ1万円ぐらい
1個
安いか
職人さんというか
あのヴァンガード
だって
これ1個1万円で
釣り行って
バーンって
バリバリに割れたりするからね
そうなんですか
だって岩盤って
岩にぶつけたりするやん
投げるんやから
割れたり
例えば切れて無くなったり
無くなったら
1万円無くなるわけ
ひょんって投げたら
このまま飛んでいったときありますよ
なんで
なんでですか
釣り製品ある
よっしゃ
ひょんって
スロー&ステディー
プレゼンスポットキャスト
アクアドバウンド
24:00
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店の時間です
ステディーの洋服たちが
今よりきっと好きになる
来週もあなたにご来店
お待ちしております
