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2023-01-21 19:27

#64| アルバイト初日のスタッフに洋服屋の感想を聞いてみた

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SLOW&STEADY Podcast [Backyard To Closet] by OKAZAKI / YUTO

《今週のメニュー》

今回は収録日が初出勤だったスタッフに洋服屋初日の率直な感想を聞いてみました。スタッフのお母様が昨年出版した絵本の話や洋服屋と他のアルバイトの違いなどをアレコレとバックヤードトークします。

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「いっしょにあるく」うえのみえこ(著/文)  発行:みらいパブリッシング

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434304873

※スタッフのお母様が昨年6月に出版されたアルツハイマーの患者さんとの寄り添いかたを描いた絵本です

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-SHOP & BRAND-

SLOW&STEADY

https://slow-and-steady.com/

Painted Blank

https://paintedblank.com/

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【YOUTUBE:岡崎商店】

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【note:僕の洋服物語】

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00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&steady。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、
閉店間際、今はBGMだけが響いています。
Little girl, don't you understand?
I wanna be your lover, man, all by myself.
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が、残業がてら。
ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードが、あなたのクローゼットへとお届けします。
お疲れ様、お疲れ様です。
今日は新人アルバイト君が、しかも今日初出勤のアルバイトのスタッフがいたので、
ちょっと撮ってみようかということで、撮っています。
ユート君、よろしくお願いします。
今日初日だったね。
そうですね、まさか初日でラジオまで出させていただくとは思ってもなくて、
今めちゃくちゃ緊張しているというのが率直な感想なんですけど。
まあね、緊張するよなそりゃ。
マイクで喋るのは初めてじゃない?
いやもう初めてです。めちゃくちゃ上がり性なんで。
なんか今日一日見よったけど、そんな感じに見えなかったけどね。
結構緊張して。
ああそうなの。今も。
今もめちゃくちゃヤバいっす。
今日はたまたま初日ってこともあって、
洋服屋さんの一日みたいなんて結構あるやん。
長い動画とかでも。
ありますね。
そんな感じで、今日ユートが初めて出勤して、
どんなことやりましたよっていうことをちょっとね、伝えながら、
感想なんかも聞いてみようかなと思って。
初日にラジオってね、なかなかないから。奇跡的な。
どうだった?今日一日。
今日一日、11時半とかに出勤して、
オープンがうちは12時やから、11時半が定時。
出勤して、そっから全体の清掃、
掃除なり、鏡とか窓拭きだったりとかの掃除。
掃除機ね。
掃除機で、掃除が大体30分くらいで終わって、
そっから12時から開店ということで、
03:01
開店してお客さんが来られないときは岡崎さんが、
服の畳み方を最初洋服屋さんっぽい、教えていただいたんですけど、
まあ苦労しましたね、すごい。
まあ慣れもあるからね。
これから徐々に毎日出勤のために何十枚と服畳むと思うから、
そうですね。
慣れてくれたら。
はい、もう岡崎さんとかはパパーって畳めるんですけど、
僕はもういちいちテーブルの上に持っていって。
でも最初は畳み台じゃないけど、そういうの使って、
ゆっくり畳まんとね、なかなか畳めんよね。
で、1個、服畳む際に衝撃があったエピソードがあるんですけど、
そんなのあったか?
僕が服畳むの手こずってたときに、
惚れみよった岡崎さんが、
洋服の前の部分と後ろの部分をつなぐ部分あるじゃないですか。
前身頃と後身頃のサイドで縫い合わせとる部分ね。
この部分を持って伸ばしてみたら、
結構簡単に畳めるよみたいなことをおっしゃっていただいて、
僕はもう洋服のそんな前側と後ろ側のつなぐ部分みたいな。
え?と思って。
ここを持ったら服がこうなるみたいなね。
そういう構造みたいなのがわからんくて、
もうこっから衝撃受けて、マジで?と思って。
洋服屋さんとか、洋服に携わる人たちからしたらね、
長くやってたらある程度わかることやけど、
いきなりはわからんもんね。
いやもう衝撃でしたね。とりあえず。
すごい必死な、すごい行走で服畳むと思う。
それが洋服を綺麗に畳むとか、
そのお店を綺麗に掃除するっていうのがまずはね。
そうですね、もう本当に第一なので。
だからもうものすごい時間をかかって、
洋服を畳み直してたんですけど、
これ終わったら、岡崎さんは記事とか書いてらっしゃるじゃないですか。
僕もインスタグラムの投稿とかをしようったら、
そこからぐらいからもちろんお客さんが来られて、
最初は岡崎さんが対応してくださったんですけど、
僕も途中から交えて3人で話してるとかを繰り返してたら、
いつの間にか閉店間際っていう。
あーなるほどね。
そうですね、体感本当にめちゃくちゃ短かったです。
本当に短かったです。
なかなかね、初めてする仕事だろうし。
もうそうですね。
確かにね。
普通のバイトっていうかね、アルバイト。
06:00
飲食だって長かったもんね。
僕そうですね、飲食店の方で4年間ぐらいやらせていただきましたね。
全然違うでしょ。
全然違いますね、本当に。
飲食店とか普通のバイトとかって多分決まっとることが8割9割じゃないですか。
決められたことをやっていくみたいな。
飲食やったら提供とか作るとかでなると思うんですけど、
洋服屋さんって全然違くて。
決められたこと1割2割みたいな。
あとはもうどの順番で何やろうが自由みたいな感じに思えて。
そうですね。
戸惑うよね。
戸惑いましたね。
確かに確かに。
自分で考えて順番とか、今現在何をすべきかみたいなのを常に考えながら動くっていうような感じですね。
そうですね。
現スタッフの先輩でもあるヨヘイさんにもちょっと話し聞いたときに、
やっぱりバイトしとる時間以外でもバイトのことを考えることがあるぞみたいな言われて。
あるぞ!
常に考えとるみたいな感じで。
ヨヘイが?
言ってまして。
そんな立派なこと言ってた?
結構言ってまして。
確かにヨヘイが言うように、洋服屋さんとかって、これが結構難しい部分でもあるけど、
お店に立とうときっていうのが、言ったら答え合わせというかテストみたいなもんで、
テスト勉強はお店以外の時間をどう過ごしとったかみたいなことで消化されると思ってたよ。
なるほど。
お店に立とうとき以外の時間で何を考えてどう感じるかみたいなことを点灯で発揮するっていうか。
そういう意味では脳内の拘束時間は長い仕事かもしれないね。
なるほど。僕そもそも大学で心理学を学んでるんですけど、心理学とかってやっぱり人との接し方であったりとか、
自分で一生懸命話して自分の言葉で相手に伝えるっていうのがすごい大事な職業だと思ってるんですけど、
そういった意味だったら洋服のことに関してもちゃんと自分の言葉でSNSとか店頭でお客さんに発信していくっていうのは、
僕の将来のためとか思っても生きる経験になるんじゃないかなと思って、これを言ってしまったらちょっと早く実践で試せる機会みたいな。
09:04
確かにね。普段大学で勉強しようことをここで出せるかもね。
そうなので、しかも僕はそういう経験とか新しいことに飛び込むっていうことに関しては結構貪欲な方だと思ってるんですよ。自分の中で。
だから結構いい経験になれるんじゃないかなと思って、すごいチャレンジしていこうっていうのが今は強いんですけど。
よかったよかった。初日から心折れるとかだったらどうしようかなと思ってたけど。よかったよかった。
それって言うとは元々、性格としてその興味があるものとか引かれたものにグッと行くのは昔から?
僕は多分母親の影響がすごい強い。
母ちゃんの影響がめっちゃ強くて。
お母さんが結構そういうのを推奨してるというか。
僕の親は結構男まさりの親なんですけど、すごい新しいことにチャレンジしたりとか、母親自身もやってて。
今日チラッと聞いて、絵本書いてるんよね?
そうですね。去年の6月ぐらいに絵本を出版しまして。
アルツハイマーの患者さんとの寄り添い方みたいなのを絵本形式で、子どもとかにもわかりやすく伝えるために書いたっていうので。
結構売れてるんでしょ?その本。
なかなか割といい感じらしくて、すごいびっくりしました。
そのお母さんは看護師さんやっけ?
そうですね。もともと大学時代は美大で、2年間美術を勉強してたんですけど、夢を諦めて画家としてくっていくみたいな。
じゃあもともとやりたかったんだね。
もともと絵めちゃくちゃ好きで、画家になりたいみたいな感じの人やったんですけど、諦めて就職の際に看護師っていう職に就いて。
これが22歳の時やから、ここから20年間ぐらいはずっと看護の仕事をやってたんですけど、その傍ら絵も描いておったんですよ。
趣味で?
趣味とかポスターとかを依頼に来て描いておったんですけど、これを偉い出版社の人とかが割と買ってくれて、だったら本出してみたらっていうのを持ちかけられて出すみたいな。
仕事しながら、子育てしながら、友人とか兄弟3人おるんでしょ?
そうですね。
子育てながら、自分のやりたかった夢掴んだってことやね。
回り回って掴んでるじゃないですか、夢を。
すごいよね。
びっくりしますよね、本当に。
12:01
そりゃそんなお母さんだったら、やりたいことあるって言うとか言ったら、やるよって言うよね。
本当にもう基本的にやったらダメじゃない?みたいなとかを誘われたことなくて、全部どんなことだろうが背中ポンと押してくれますね。
素敵なお母さんやね。
いや本当に立派な方やと思いますね。
立派な方やと思います。
立派な人やと。
なんていうタイトルやっけ?
一緒に歩くっていう。
一緒に歩くっていう。
絵本で。
絵本ね。
絵本を出されてますね。
アルツムハイマーの患者さんとの寄り添い方を書いた一緒に歩くっていう。
上野美恵子さんの作品です。
皆さん興味ある方は見てみてください。
すごい素敵な本で評判になっているようなので。
ぜひお願いします。
せっかくここのラジオ出たんやから。
お母さんの宣伝もしとかんとね。
親に言ってきます。
強く言っといてください。
ぜひリスナーに。
初日で宣伝してくれたよってアピールしておいてください。
お母さんにアピールしておいてください。
わかりました。
素敵やね。
確かに。
そういうこともあってユートが見せき始めたのは傭兵の影響だと思うから。
そうですね。傭兵さんに呼ばれて。
2年前ぐらいやな。
ちょうど2年前ぐらいですかね。
たまたまというかこのタイミングで働いてくれるってなったんやけど。
客観的にユートが洋服を見てるときとかを傭兵が基本的に喋ってたやん。
そうですね。
僕が外から見てても自分でしっかり考えようだろうなっていうのは伝わってきとったから。
そういう部分ではもともと考えることが嫌いなタイプではないんかなって僕は思っとった。
そうですね。僕も母の影響とか自分が学んでる学問とかの影響もあって
時間外とかで考えたりする時間っていうのは結構好きな方なので。
じゃあよかったね。
だからこそこのお店のアルバイトっていうか仕事も割と楽しめていけるタイプなんじゃないかなって今は思ってます。
初日で何も分からんけどな。
洋服屋さんはねやっぱ決まったフォームというかスタイルっていうのがないから
やっぱお店によって全然違うしやり方も。
それこそマニュアルっていうかね。
すっごい大きなお店の社員さんとかアルバイトの人とかだと
マニュアルで決まったお店も多々あるし
逆にマニュアルはないけどある程度のルールみたいなのが結構ガチガチ決まったところもあるし。
15:06
あるんですよね。
うちはもう基本的にはフリーというか
やっぱり自分の内から出る言葉とか感情みたいなものと
プラスやっぱり働く以上はある程度洋服の知識を蓄えていくっていうのを
蓄えていきながらやっぱ最終的に言うとも言ったけど
自分の言葉で喋ってほしいっていうのがあってな。
アドバイスとかはもちろんしていくつもりやけど
こうやって言いなさいみたいなことはやっぱり言いたくないし
だから僕が考えてあげた言葉で
基本的に僕から全て腰足とか
っていうことを最初は何やっていいか全くわからん状態だと思うから
ある程度慣れるまでは伝えていくけど
それ以降は今のスタッフの言う辺もそうやけど
あんまり細かくは言わん。
もう自分で考えてみたいな。
考えてっていうか
圧力みたいに感じるとややけん言うけど
自分で考えて出してみて直すとかはあるよ。
一回自分でやってみるみたいなのはしてほしいなっていうのがあって
じゃあないと自分でやってみて
僕がこういうふうにここの文章を書いたらみたいなことを伝えて
納得できたら書いたらいいし
そんな感じでやるから
基本的には本当にフリーな仕事
考えたことと自分の実力っていうのが結構比例するわけよ
どれだけ考えたかによって
結構店頭での成長も変わっていくしね
なるほど
考えた分だけ成長するみたいな
考えて答え合わせを
疑問に思ったこととか質問があったらどんどん投げてくれたら伝えるし
それを繰り返すことで
自分自身がもっともっと洋服好きになったりするきっかけにもなるし
これから週2,3
もっと多くなるときもあるだろうし少なくなるときもあるだろうけど
頑張ってください
めちゃくちゃいろんなことチャレンジしていきたいと思って
そうやな
それが一番いいことで
歴代特大生のスタッフが結構多くて
一人目の武田っていうスタッフは違うけど
それ以降の吉浦っていうスタッフからずっと特大生だよな
18:02
それはなんでかっていうと
吉浦が3年間働いたことで来てくれる特大生の人とかが
どんどんどんどん下に伝えてくれてつながって一挙っていうのがあるから
やっぱそういう意味で
考えることがそこまで苦手なタイプじゃないだろうし
楽しめていけるタイプだと自由しているんで
自分が働き出した他の洋服屋さんのインスタのぞいてみたり
いろいろ研究しながらやってくれたら
ガチガチ緊張してるやん
口回んないですよ
昨日まではお客さんとしてこのラジオ聞きよったもんね
そうですよ第1回の時からずっとお客さんとして聞きよった
スルーアンドステディプレゼンツポッドキャスト
服屋のトゥープロジェット
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です
聞いた後プロジェットの洋服たちが今よりきっと好きになる
来週もあなたのご来店お待ちしております
19:27

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