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こんにちは、さくさくからあげ日和です。
最近僕は転職をして、新しい環境になって、
初めて会う人といろんなコミュニケーションを取りながら日々を過ごしているんですけど、
自己紹介ってするじゃないですか。
自分の名前はこれです、何歳ですって言うと思うんですけど、
僕は30代なんですけど、何歳ですって言うと、
え?みたいな顔されることが多いんですね。
え、マジで?みたいな。
年齢と見た目が合ってない、全然合ってないらしくて、
そう言われること、そういう反応されることがすごく多いです。
上なのか下なのかってあるじゃないですか。完全に上に見られてるんですね。
その見た目で、まだその年齢なの?みたいな感じがあります。
昨日も初めての方に同行していたんですけど、
年齢の話になって、何歳ですって言ったら、え?っていつもの反応されるんですね。
いつものやつかと思って、最近そればっかりやったんで慣れてたんですけど、
どんな修羅場をくぐり抜けてきたらそうなるんですかって言われて、
そんな修羅場はくぐり抜けてないんだけどだと思いながらちょっと笑ってたんですけど、
そんなにも圧倒的な差が実年齢と見た目にあるんだなっていうふうに痛いほどわかった昨日でした。
それって最近始まった話ではなくて、だいぶ前からですね。
大学生のときに、大学1年生のときかな、コンビニでバイトをしたんですね。
18歳とか19歳とかのとき。
そのときにバイトの先輩がいるじゃないですか。
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その人も大学生だったんですけど、そのとき年を聞かれて、
18です、19です、1年生ですって言ったら、やっぱりそのときもすごい驚かれて、
先輩だと思った、陰性だと思ったみたいな。
陰性って言ったら22、23ですよね。
そのときはちょっとショックだったような覚えがあります。
すごい端的に言うと老けてるっていう話なんですけど、
老けてるって聞くとマイナスな感じを受けるんですが、
すごい独してることもあって、すごい落ち着いてるっていうふうに見てもらえるんですね。
だから、誰かの前で話す、みんなの前で話すみたいなときに、
その場面があったときに、内面ですごいめちゃくちゃ緊張して、
心に汗がいってるような状態であっても、
なんとなく見た目、話し方とかもあるんでしょうけど、
落ち着いているふうに見えるので、
相手に悪い印象を与えにくい、悪いっていうのは焦ってる人だなとか、
なんか緊張してる人だな、相手に不安を与えるようなことが少ないっていう良い面も、
僕のこの年齢と見た目の乖離というものにはあります。
修羅場をくぐり抜けてきたって言われて、本当に表現も面白いなと思って聞いてたんですけど、
でも本当に、僕の妻は中学生の同級生なんですね。
妻から言わせると、あんまり中学生のときから変わってないよねっていう感じらしく、
それも昨日その修羅場を言ってくれた人に言ったら、どんな中学生だよってすごい突っ込まれましたけど。
でも本当に同級生の友達とかからも、久しぶりに会うような同級生の友達にも、
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変わってないねって言われることがすごく多くて、
街で会ったらすぐ分かってもらえるっていうのがすごくいいですね。利点だと思います。
これはもう自分の特性だと思うので、
僕はプラス5歳ぐらいでずっと見られてるんですけど、
それっていろんなところで落ち着きの部分だったり、
見えない服を着せてくれてる、得だなっていうふうに僕は捉えていますので、
うまくこの服を使って生きたいなと思います。
たまに若く見られたり、見られてる、ただ言われたっていう、
お政治的なやつかもしれないですけど、
もっと若く見えましたって言われると、天にも昇る勢いで喜びますので、
ぜひたまに言ってもらえると嬉しいなと周りの皆さんには思っております。
では今日はこれで終わりです。また明日。