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こんにちは、まりぃです。今日もお聞きいただきありがとうございます。この放送は、私が思いつくままに台本なしで、主に日本語で声日記として話しています。
私は病院で働く看護師で、思春期の娘と二人暮らしです。私自身はモヤモヤ病の患者でもあります。
そして、短期記憶障害など、少し脳機能の障害を指摘されています。
脳トレも兼ねて、英語学習に今再挑戦しています。最近では、医療用語を一つ選んで読み上げています。
私も英語ができるようになりたいし、仕事でも役に立てたら嬉しいなと思い、楽しく学習を続けています。
皆さんがリラックスしてのんびり聞いてくれたら嬉しいです。
今日はもう日本語だけにしました。なぜかというと、本当に時間がない。
11月7日の木曜日、朝出勤直前に収録しています。
帰ってきてからは、なかなか時間をとれないのが分かっているので、もう疲れ切っちゃって、昨日はほとんど何もできなかったですね。
仕事あがりは、やっぱり大酒飲みたいモードになってしまいます。
昨日もちょっとだけ飲んじゃいましたが、とりあえず英語を耳で聞いて喋るという練習です。
昨日はネイティブキャンプをログインしなかったです。ついつい、私の食べる時間に時間を費やしてしまいました。反省です。
今日のピックアップ単語に行こうと思います。
行く前に、昨日もコメントありがとうございます。応援のコメントだったり、
はじめ先生からは、ナレーションでの4コマ漫画でのビジネスシーンなどのグラフなどを見ながら会議をしているところのフレーズのパターンを教えていただいたりしてありがとうございます。
はじめ先生って英語指導メンタリストなんですね。とても魅力的だと思います。
リッピーさんからも、100本ノック見たけど難しすぎてめまいがしました。
私も50本まで見て難しいし、なかなか意見の参考としては、さはっと見るだけでもいいかなと思っています。
あとシドニー・シェルダンの本も結構お持ちだということで、CDとかも次の用書が何十冊も家にあるらしいんですね。めっちゃいいですね。
用書を結構集めていたのが、まだ捨ててない古いのがあるんですけど、本棚に並べると絵になるんですよね。
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だから私も読んでない用書もいっぱい積んどくあります。少しずつだから読んでいこうと思って1日1ページをしているところです。
あともみじさんも、ベッドウェッティングという単語に対してコメントをいただいていて、私は小5までしていました。息子さんは6年生までしていたよということで、みんなありますよね。
本当にベッドがびしょびしょで。お寝所にまつわることとか漏らしちゃうことって恥ずかしい経験として残っていますよね。
でも私ふと思ったんですけど、またみんな介護とか受けるようになっておむつをつけたりとか、そういう時期が来ている人を私は日々職場では見るんですけど、
だから何の抵抗もなく、別に漏らしたりとか間に合わないとか、おむつでしてしまうって、もう全然自然なこととか思ってしまうんですけど。
でもやっぱり抵抗はありますよね。昔はみんなおむつとかでしていたし、お寝所もしていたしって思うと、またそうやって年とともにそっちに戻っていくんだなとかって自然な流れなのかなとか思ったりもしました。
はい、では今日のピックアップ単語はチオブレインズ。霜焼けにしました。チオブレインズです。説明文を読むと、
チオブレインズ are small itchy patches that can appear on your skin after you've been in the cold.
霜焼けは寒い場所にいた後に皮膚に現れる小さな痒みを伴う赤い斑点です。
They usually clear up or heal on their own. You may need to see a GP if they not go away.
通常は自然に治りますが、自然に治るっていうのはclear upとかheal on their ownって言います。
治らない場合は医師に相談する必要があるかもしれません。
よっぽどの霜焼けがひどくなった場合ですね。結構毎年娘は鳴ってましたが、大きくなるとともに落ち着きましたね。
他の表現としてフロストバイト、糖症だったりフロストニップ、軽度の糖症、かゆい、明るい糖症ですね。
フロストバイトよりも軽い状態。フロストバイトでもかなり糖症で感覚がなくなって皮膚組織が凍結してしまう状態ですね。
あと、cold-induced skin irritation。
より一般的な表現で寒さによって引き起こされる肌の炎症や刺激を示します。
霜焼けとして直接の意味は持ちませんが、寒さで肌が影響を受けた状態を説明する際に使えるそうです。
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例えば潮ブレインズという言葉が知らなくても、cold-induced skin irritationというので言えるということです。
では、出勤して参ります。
Thank you for listening to the end and I hope you have a wonderful day. Bye for now.