00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読し始めたのがきっかけです。
今は、私の声日記のようにその日の出来事だったり、思いを自由気ままに台本なしで話している放送になります。
特に何か有益な情報だったり、そういったのはあまりないのですが、
自分の気持ちを落ち着かせるような感じで、あとはけ口のように本当に言いたい放題喋ってたりします。
話しながら、気持ちが落ち着いたりとかするので、便利なように使っているような感じです。
なので、聞いてくださっている方、お付き合いありがとうございます。
今日はですね、私、休みを取ってまして、東京に来ております。
一人で来ました。
ちょっと英語の学習の延長でもあるんですけど、
国際臨床医学術祭が特大でありまして、それに参加、発表ではなくて参加しに来ております。
無事に東京に着いております。
今日、朝、やらかしてしまいました。
ホテルの電子レンジでパンを温めようとしたら、温めたんですね、700ワットで。
そしたら煙が出てきて、慌てて取り出したら、
私、紙コップ、皿がなかったので、紙取れみたいなつもりで紙コップに入れて、
ちょっとチンしたら、私、ちゃんとスコーンの裏を見ていなくて、
保存料みたいな薄い四角のものがついていたのを取らずに、ひっついたままチンしていて、
それが焦げて、発火して煙が出ていたんですね。
これ、前もしたことがあって、それは電子レンジのときとオーブントースター、家で。
なんか変な匂いすると思ったら、それが焦げていて、
ちゃんと裏を見ないといけないですね。
ああいった小さな保存料が入っていたりとか、保存料、乾燥剤。
薄い紙みたいな四角の、噛んでいたらパッと分かるようなのがひっついていて、
03:07
それ気づかず、またやっちゃったという。何回目なんだろうと思って、めっちゃ情けなかったです。
煙が出て、ホテルの人に謝って焦がしちゃいましたとか言って、
壊れたら弁償ですって、そろそろですよね。
壊れてはなかったと思うんですけど、焦げが。
それをひたすら掃除して綺麗にはなったんですけど、煙が出てしまって本当に申し訳なかったです。
お騒がせしてすみませんでした。
何か木が他に取られると、いつも当たり前にしなきゃいけないことがパッと抜けてしまったりとか、
やっちまったということがありますね。
ちょっと今日の失礼がしたことでした。
今日はいつも読んでいる洋書の本を持ってきていなくて、
いかに最小限の荷物でこようかと思っていたので持ってきていなくて、
昨日と同じDMMのデイリーニュースから一つ記事をピックアップして音読しようと思います。
今日のパッと気になった記事が何だったっけな、
ラテン語カーペディアム、How Latin Lives on in Englishっていう記事を選んでみました。
そのリンクを概要欄に貼り付けています。
昨日説明したようにExercise 1はボキャブラリーで、
今日出てくるのは、読み上げるのは単語だけにします。
Seizeでつかむ、
Extraordinary、ひぼんな、おどろくべき、なみはずれた、
Opportunity、きかい、
Reality、げんじつ、じじつ、
Border、こっきょう、きょうかい、
Recognize、にんしきする、みとめる、
で、記事読みます。
カーペディアム、How Latin Lives on in English
Latin is known as a dead language because it does not have any native speakers,
but there are lots of Latin words and phrases that are still alive in the English language today.
Some we use all the time, like etc., meaning and other things,
which is shortened to etc. at the end of the list,
or circle, which means approximately, or around, and is usually used with dates.
06:02
Others are not used so often, like the phrase carpe diem,
which is usually translated as seize the day.
This means you should enjoy life while you can.
It is used famously in the 1989 movie Dead Poets Society by Robin Williams,
who says carpe diem, seize the day, boys, make your lives extraordinary.
Fans of 1960s and 1970s music were also known
about the English rock band State School,
who take their name from a Latin term meaning the present situation.
People might use this term to say something like
young people are not happy with the state school,
they want more job opportunities.
You also often see some of these Latin words in news stories.
If you've been reading about the war in the Middle East,
you may have often seen the words de facto.
This means in fact or in reality.
For example, the BBC reported Israel has had a de facto border with Gaza,
which means there is actually a border, but it's not legally recognized.
Another one that we sometimes see in news stories is ad hoc,
meaning as needed, not planned or for the situation.
For example, if something important is happening in a town,
an ad hoc traffic plan may be needed to manage extra cars.
Perhaps nothing is not dead at all.
Various words have come out.
However, there are quite a few Latin words in medical English.
I didn't feel that Latin was dead at all.
I had the impression that it was used quite a lot,
so I read this article thinking it was good.
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。