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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私まりぃが英語学習継続のために、1日幼少1ページ音読をしています。
その前後に、その日の気分で、その日にあったこととか思いを、自由気ままに台本なしで話したりもしています。
何も話さずに、ただひたすら音読の日もあります。
昨日は、ふいに、ちょっと優しめの英語の文章を読みたいと思って、
ストレス軽減について、っていう文章があったので、読んでみました。
はい、今日はまた、When Breath Becomes Airっていう要所の、
今日は、89ページ続きから読んでいきます。
では、始めましょうか。
はい、では始めましょうか。
はい、では始めましょうか。
はい、今日は、読んだ最後のところが、ICUの状況を説明しているところが印象的でした。
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前半は、この著者のお父さんが、心臓手術の後の患者さんに対しての言葉かけで、
お腹空いた?みたいな感じで聞いて、ちょっと冗談混じりの感じで、
お腹ペコペコよって言って、ロブスターとステーキはどう?とか言って、
そんなふうに、患者さんとの人間関係ができているということを話していました。
で、この著者のポール自身が、今見ている女性というのは、ICUベッドに座っていた35歳の女王主要で、
痙攣発作を起こして搬送されて、すぐ手術された患者さんなんですね。
手術という選択はよかったけど、この目が覚めたときに、
このICUという異質なビープ音、このエイリアンビープって書いていたのが面白い。
エイリアンビープさんのアラームとかね、
アンティセプティックって書いていますけど、
アンティセプティック消毒された匂いに、
急に、自分はショッピングモールで買い物している最中に、
痙攣発作を起こして意識を失って手術して目が覚めたら、
こんな異質なICUにいてたという状況の女性のことを言葉で表しています。
表現が、毎回感心しています。
ポールさんの文筆力というか語彙力、表現力が素敵だなと思って読んでいます。
私にとっては結構難しい表現ばかりですけど、
ちょっと翻訳に頼りながら理解しているような状況です。
私もICU、自分が働いたこともありますし、
自分が患者としても、頭の手術の後にはそこで1日は過ごしていたので、
すごく印象的なところでした。
なんかね、ビープ音もずっと鳴ってますね。
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他の方のアラーム音も聞こえますし、異様な環境ですよね。
そういったICUの環境で過ごさないといけない患者さんの立場というのは、
意識が朦朧としていたらいいんですけど、やっぱり目が覚めて不安が大きいと思うんですよね。
あと眠れないとかあるので、やっぱり不安。
お姉さんを和らげる言葉かけだったりとか、
医療者がすぐ横にいるとか、対応できる状況が一番望ましいなと思います。
慣れないのでね、あの環境は。
逆に私は患者経験もしたんですけども、
自分が働いていたときと比較して、まだ歯磨きしてくれないのかなとか、
ケアを待っていたとか、期待していたところもあって、
患者なんだけど、患者になりきれないところもありました。
でもそこまでちょっと余裕があったというか、こういうもんだなという感じで。
受け入れることもできました。
とてもいい経験だったなーって思ってます。
ちょっとめっちゃ話それましたけども、
今日はこれで終わりにします。
台風が近づいてきてますね。防風域にいよいよ入ってまして、
明日も仕事なんですけども、電車の遅延とか運休が影響しなければいいのですけど、
とりあえず今日は早めに寝て、明日に備えようと思います。
皆さんも災害とか影響ないことを願っております。
対策は事前に取れることは取っておくほうがいいですね。
私は水と食料と作れる料理は作っておきました。
電気、ガスが止まると、ライフラインが止まると困るので、とりあえずしておきました。
私が出勤はしても、その間に何か起こって子供一人で困ってしまったらかわいそうなので、
今準備できることはしておきました。
不要不急の外出を避けましょうと聞くと、コロナの事業を思い出していた私です。
今は災害なので、コロナの時も災害だったなとか、そういうのをいろいろ思い出していました。
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本当に身の安全第一で皆さんお過ごしください。
今日は以上になります。
聞いてくださり、今日もありがとうございました。
それではまた、明日無事に仕事して帰ってこれたら、本読します。
もし出勤して帰りの電車もないって言うようでしたら、初めて無理になるかもしれないですかね。
でも休憩時間はあるし、何かしらできるかと思います。
自分の時間がなかったらちょっと行き詰まっちゃうので。
明日も私が無事であれば、継続しようと思っています。
それではおやすみなさい。