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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも読んでみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを、自由気ままに話しております。
今日は3月27日、水曜日です。
朝の6時前になりました。
娘はまだ寝ていますので、堂々と話しております。
今日は音読の前に、娘のことと昨日の夜のことを、さくっと声日記のように喋ろうと思います。
娘がですね、インフルエンザかコロナか、ちょっと微妙な症状が出ておりまして、
熱も微熱、7度後半から8度くらいで、
喉の痛み、鼻水、咳、倦怠感、体のだるさがありまして、受診を勧めていたのですが、
検査が嫌だということで、私は検査キットを買って家で調べようかなと思っていたのですが、本人に断られていたのです。
でも昨日の夕方には、やっとすると言い出して、
発熱してから2日だったので、ちゃんとした検査結果が出るかなと思って、
検査キット、インフルエンザとコロナウイルスの両方、検査キットが今、薬局で売っているので買いました。
そしたら私、市販のキットを買ったのが初めてで、
鼻に入れる綿棒というのがとても短いことにびっくりして、
たった2センチ挿入でいいと書いているのですね。
2センチでいいのかと思って、
私は結構職場で検査をしていたのですが、
最近は症状があった時だけするのです。症状がある患者さんにだけするのですが、
もっと奥まで、鼻の奥まで入れて、くるくると回して採取していたのですが、
市販の私が買ったキットは2センチ程度でいいと書いてあって、
ちょっとびっくりでした。本当にいいのかなと思って。
でも娘が、2センチでいいなら2センチにしてって言って、
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ちゃんと鼻水も出ていたし、
どうだろう、そんな奥まで本人が嫌がるんだったらいいかと思って、
説明書通りに長さを測りました。
やはり病院にするよりは浅かったようで、娘も大丈夫だったと。
私も苦痛ないように鼻空に沿わせて、
ちょっとだけ真っ直ぐより少し上向き加減で垂直に沿わせて入れていくと、
そんなに苦痛ではないので、鼻からの痰とかの吸引よりは全然苦痛はないので、
その容量で苦痛はないように入れて、くりくりとして5秒静止して検査したら、
どっちも陰性だったのです。
娘が最初の一言、「ええっ!?」と喜ぶのではなく、「ええっ!?」だったのです。
「ええっ!?」というのは娘にとったら、
こんだけしんどいのに結果が出たら休めるのにという反応だったようです。
でも身体がしんどかったら最大のパフォーマンスは出ないですし、
喉も痛い、声も出ない。
身体がしんどいと言ったらコロナインフルじゃなくて、
部活を休むか行くかは自分の判断に任せようと思って、
学校の授業だったら座っているだけで聞けるので、
先生に体調だけ悪いと言えばいいのですが、
部活の場合はどうしても体力というところもあるので、
娘はまだレギュラーでもないから声も出さないといけないし、
娘の判断に任せることにしました。
部活の先生は出席日数でレギュラーを決めたりとかもすると言っている先生なので、
実力じゃないんだと思って、
私は考えとして納得がいかないところもあるのですが、
娘が好きでやっている部活なので任せることにします。
もう5分くらい過ぎていたので、
昨日の夜のことを話そうかと思ったのですが、
いいかな、気分で。
音読しようと思います。
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私たちは人生の接続によって定義されています。
私たちがどのような世界の中であるか、
それと同じ人との関係を形成する各種関係があります。
そしてこの接続は他人に聞いてから始まります。
私たちの保護者によって始まります。
私たちの苦しみを癒やすために、
大人になり、
仕事、結婚、そして日常生活に続き、
聞いていない話は、
触れることなく触れるようになります。
触れるよりも、
感情を表現するよりも、
全ての自分が振動されます。
その音は、
他人の考えや感情を表現します。
人間の声が入り、
私たちを体と感情に動かします。
この音は、
私たちを理解し、愛します。
進化は、
私たちの目を閉じることができますが、
耳を閉じることはできません。
それは、
私たちの生き残りに重要なことです。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
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耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
耳を閉じることはできません。
最後まで聞いてくれてありがとう。
素晴らしい一日をお過ごしください。