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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
最近では、医療英語を1つピックアップして、それを音読したりしています。
今日は、アルファベットのAに来ました。Zから始まってAまで26個か。また戻ってくるくる回ってピックアップしていこうと思います。
今日は、ピックアップはapathyというのを聞いたことありますか。無関心という意味です。
この単語を何でピックアップしたかと言ったら、なんか最近見たことあるなと思って。
多分、英研の勉強している時の単語で出てきたと思うんです。
この間、勉強していた時に、あいまで私はよくXのポストを見るんですね。英語学習者とつながっているのがほとんどなんですけど。
あと、ポジ部の皆さんとつながらせていただいたりしていますが、そこで英研の勉強をしていて、筆記の選択肢4択の4つの単語が全部わかんないのか。
初っ端から出てくるから毎回難しいなと思って、単語の復習には時間をかけようと思ってやっているんです。
その中で、確かapathyが出てきたような気がしたなと思って、ここで医療英語のリンクから出てきたのでピックアップしてみました。
この発音が合っているかなと思って、またYouGlishで調べてみたら、面白いんですね。
最初から出てきたのがテイトトークから、テイトのプレゼンのところからも出てきていて、再生していくと
こんな感じでapathy
こんな感じで今再生してみたんですけど、YouGlishというのはapathyというところだけを切り取って、その前後の何秒くらいだろう、10秒か。
そのままずっと見ることも可能です。毎回言っているんですけど、このYouGlish、すごく英語学習とかにはおすすめです。
発音確認だったり、どんな風に使われているのかというのを見るのにとても便利です。
これはYouTubeなので、再生の速度を速めたり遅めたりもできますし、この動画が気に入ったらその動画を全編見たりもできます。
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なのでちょっとついついそれてしまうのですが、楽しんでいます。
今日は最初にピックアップ単語のapathyを選んだんですけど、そのapathyの説明文の音読を忘れていたので、今途中で入れています。
Medically, apathy is a lack of goal-directed activity. It also presents as a lack of interest and emotional expressions.
apathyというのは、医学的には目標思考の活動の欠如です。
欠如というのはlack of。それは興味と感情的な表現の欠如として言われています。
lack of interest 興味 and emotional expressions 感情的な表現の欠如ですね。
apathy can be a symptom or complication of several neurological conditions such as Alzheimer's disease, Parkinson's disease and stroke.
無関心はアルツハイマー病とかパーキンセンスディザイス、脳卒中、ストークなどいくつかの神経学的状態というのが
several neurological conditionsの症状または合併症。症状というのはsymptoms or complicationsというのが合併症である可能性があります。
while there is no direct treatment for apathy, 無関心に関する直接的な治療法はありませんが
certain medications may improve it. 特定の薬はそれを改善する可能性があります。
説明文を読ませてもらいました。途中で入れたので変になっていたのですみません。
今日話したいことは、昨日セミナーを受けた話を
セミナーを受けて、私もちゃんとそのセミナーを受けた内容を覚えて行動に移したいなと思ったので、その内容について話したいと思います。
セミナーをしてくださったのは、オーストラリアで看護師として働きながら企業家としてオンラインビジネスをされている高橋直子さんです。
メンター的な立場ですが、私と今は同い年の方です。年齢は関係ないのですが、本当に面白い活発的な方で
高橋直子さんという名前は、オーストラリアでも看護師として働いている方がいるみたいです。
高橋直子さんは、オタンコナースという名前で、オーストラリア看護師オタンコナース高橋直子です。
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私が高橋直子さんのことを知ったのは、2017年かな。インスタライブをしていたり、インスタで発信していることがあって、
2019年から高橋直子さんが開催している英語塾オンラインのプログラムに参加して、そこで最初に医療英語に興味を持ちました。
またもう一回勉強してみようと思ったきっかけを与えてくれた人です。確か、私はXのプロフィールにも書いていたと思うのですが、その方のセミナーを今回も受けることができました。
今年の6月に対面で大阪で開催してくださって、そのときは前列に一番座って、直子さんの一番近いところでセミナーを受けさせてもらって、
今回は第2弾のセミナーのために帰国してくれていたのですが、残念ながら今回はオンラインに急遽変わったのです。
同じ会場でする予定が、今回の南海トラフの地震の危険性があるというのを先週発表されてから、
遠方から沖縄からだったり東北、九州から来られる受講生さんのために早めの判断ということで先週に急遽オンラインに変わって、
オンラインでは100名近くの方が参加して、アイスブレイクとかもありながら個別で交流をすることができながら、すごい充実したセミナーでした。
もっと交流時間があってもよかったかなというのは個人的な意見でアンケートにも書かせてもらったのですが、直子さんの自己紹介から始まって、
今回のセミナーのトピックが価値観や世代の違うナースを伸ばすかつ動かすというテーマで、どうやって対応していくかという話でした。
まずは職場で起こっていること、私結構娘との関係性に重ね合わせて聞いていたのですが、本当に価値観や世代が違う人たちとどうやって関わっていかなければならないし、伸ばしていかなければならない、
動かさなきゃいけない時ってありますよね、仕事であったときに。私は家庭では娘には妄想なんかさせようというのはちょっと抑えています。自由にただ見守っておこうというのがあるのですが、職場ではそういうわけにはいかないので、皆さん社会人としてプロフェッショナーとして成長していかないといけないわけなんですよね。
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だからそこでいろんな新人たち、新人に関わらず、本当若手のナース、5年目以下、もう10歳以下の20代ぐらい、皆さん共通しているのが、
本当、褒めることとしたら業務をこなすのは早いです。割り切りもいいし、本当にタタタッと物事を進めていくのは早いし、取捨選択も素晴らしいし、素晴らしいのかな、早い。割り切りがいい。早い。
つまり、欠点としたら深く考えない。あと、ベッドサイトでの患者さんの訴えを聞く時間が本当に短いし、業務的。私は正直、自分が患者だったら嫌だなって、正直思っちゃうんですよね。
でもそういった人たち、全然いいところと欠点とあるんですけど、そういった違う価値観とか、世代が違うナースをどうやって伸ばすかというので、まずはこのセミナーで教えてもらったのは、問題を言語化して具体的に言うということなんです。
例えば私だったら、若手のナースが問題なのが休憩時間とかなんですよ。だから患者の前ではすごく対応はよくしてます。ただ、本心で思っていることは早く帰りたい。
私、教育担当でもないので、だから言いやすいんだと思うんですね。私がかなり上一回り、倍くらい生きている20代、私40代なので、20代前半のこと休憩入ったりとかしたら、本音を言ってくれるんです。
もう帰りたいです。午後、研修で眠たくなりますとか、寝てしまうんですよねとか、あの患者さんの訴え長いから嫌なんですとかね。私は聞くんですけど、本音を言ってくれるのは嬉しいことなんですけど、ただちょっとそういった発言って私には想像できないというか、思ったとしても口に出せたことなかったんですね、先輩になんて。
同期で愚痴っぽく言うくらいでしたよ。でも、それを正直に口に出して言う。聞く方としてはちょっと辛くなってくるんですよ。帰りたいの?仕事もう終わったの?だいたい終わりました。
終わっているんだ、私なんかまだ全然午後もやることいっぱいあるけど。私が業務的に仕事を終えるのが遅いのもあるんですが、へーって思って聞いているんですけど、そういったのが私の中ではちょっと問題だなと思うんですよね。そういう感じてしまうところがね。
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口に出すのがいいと思うんですけど、休憩時間に。早くいかに定時で上がるかっていうね。もっと学習してほしいなと思うんですけどね。もっといろいろ小さな苦労、失敗だったり。
医療現場で失敗っていうのはあり得ないと思うんですけど、プロセスの中でね、いろいろ試行錯誤してヒヤリハッと起こしたりとか、最後ではカバーを絶対するんですけど、患者さんへの直接のミスは起こさないようにするけど、それまでの過程でのプロセスではやっぱりいろいろ戸惑ったりとか、手際が悪かったりとか。
清潔操作ですべきものを不潔にして物を無駄にしてしまったとか、そういったことっていっぱい経験していいと思うんですよね。だからこそ、絶対ここはしてはいけないっていうときに大丈夫だと思うんですよね。
でも経験というかそういった面倒なことだったりっていうのは全部先輩にやってもらおう、頼ろうみたいなところがところどころ見受けられて、そういったのが問題だなっていうのがあるんですよね。
そうしたらその次に私がしなきゃいけないことっていうのはセミナーで、あとは因数分解、細かく細かく、具体的に何でこう思ってるか、何で怒ってるかとか細かく問題を明確化していくって言ってたかな。
例えば数値化してみるって言ってましたね。評価していってみるっていうのが大事って言ってましたね。私ちょっとここがすごい難しいなと思ったんですけど、よく因数分解って言いますよね。だんだんなぜなぜみたいななぜだろうとか一つ一つ細かく分解していく。
で、そこから何ができるかなっていうアクションプランを立てて、実際にアクションアウトプットしていくっていうことをやってみましょうってことだったんですね。
先ほども私が言ったように、失敗を何度もすること、成功したければ失敗の数を倍にしましょうって直子さんが言ってました。でも私は失敗したくない、怖い。
だってなぜなら失敗したことがあるし、いっぱいインシデントレポートいっぱい書いてきたし、だからもうしたくないと思うんですけど、だからさっき言ってたように失敗してもいいところ、小さいミスだったりとか経験は苦労は勝手でもしろっていうのと同じですよね。
だから娘を見ててもちょっと仕事とは違いますけど、娘なんて本当にあまり口出しせずに彼女が思うようにやっていろいろ試行錯誤して勉強もしたし、今の夏休みの生活も12時間寝てる昼過ぎまで寝てる今も起きてきません昼前ですけど、寝てる時間一緒なんですけどね寝た時間。
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毎回私同じこと言ってますけど、そういったのもいずれ学校始まったら多分自分で調整していくと思うんですよね。だから寝坊もするかもしれない、遅刻もするかもしれないけど、そうやっていろいろ経験して自分で修正していくんかなとか思いますね。
だから家は心理的安全性があるところにしておきたいし、職場もそうなんですよね。そうじゃないとやっぱり萎縮しちゃう職場っていうのはやっぱり本領パフォーマンス下がるので。
だからそうですね、若手ナースの愚痴も私はちょっと不快だと思っても、そんだけ心理的安全性があるから言えることなのかなと思ってきました。
私も聞きながら全部肯定しているわけじゃなくて、そんな風に思っちゃうわけって言えてるので、いいかなと思うようにします。
あとセミナーで面白かったのが、新人ナースだったり、新人に関わらず若手ナース、年配のおつぼねナースとか、人たちってそれぞれ職場にいるだろうっていう話で、それをネーミングするんですよ、尚子さんが。
そのネーミングセンスがすごく良くて、キャッチーなフレーズ。おたんこナース、高橋尚子もそうなんですよ。おたんこナースっていうのをパッとキャッチフレーズで作ってるんですけど、その中で面白かったのが、自称やる気がある系のナースだったりとか、自称なんで、
私やる気あります、でも全然やる気あるそうに見えないナースだったりとか、口だけの人だったりとか、今それどころじゃないの系アピールのナース、私もこれで忙しいので無理ですみたいな。
あと、割り切って、私生活のため、お金だけのために仕事している、できる系のナース、仕事はできるんですけど、それ以上の業務だったりとか、プラスアルファのこと、後輩指導だったりとか、より良くしていきましょうみたいな改善活動的なのを依頼するものなら、
いや、私、自分のこと終わったんで、みたいな感じで、生活のことだけしか考えていない人とか、あと、歩くルールブック、白黒ナースという系は、何だったっけなこれ、歩くルールブック、多分業務とか、業務手順とか、
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そういった手順、基準に充実、従順な看護師のことですから、だからそれはダメ、もうダメか、いいか、もう白黒をはっきりつけたがるようなナースですかね、ちょっとそういった臨機応変性とか、そういうグレーなところを認めない感じですかね、私とはちょっと正反対ですね。
私結構グレーOKかなと思ってしまうんですけど、あとはあるあるですけど、目標はイケメンドクターの妻を狙っている若手ナース、昔いましたね、あっからさまに、あのドクター狙ってるなとか言ってますし、狙ってはなくても、そういう先生たちとの雑談すごく楽しい、態度が違いすぎる。
その先生とかイケメンとかとの雑談時間が長すぎる。
そうだね、そういうナースもいますね。
まあいいんですよ、コミュニケーション、良好なコミュニケーションとってね、それが患者さんのためになるならいいんですけど、そうやってね、ちょっとひがみが入ってますよね、こういうの。
これ全部ね、なおこさんがね、ネーミングしてたナースなんですけど、オーストラリアにいる、自分の病棟にいるナースをそういったネーミングをしてました。
あと、小さな猛獣系オツボネナース、怖いですよね、これ、小さな猛獣系。
なんか写真まで見せて、この人なんですけどね、とか言ってたのが、なおこさんらしいなと思ったんですけど。
あのまあ70代近い看護師らしいんですけどね、あのオツボネで、もうその人の影響で辞めたナース、新人ナースが多い。
半日で辞めた人もいるみたいですね、私無理です、なんでこんなきつい言い方されなきゃいけないんですかっていうね、昼休憩で帰るとかね。
もう海外らしいですけど、まあ日本も近くなってきてるんじゃないかなと思います。
で、あと月曜日と金曜日に休みまくるナース、もうこれ海外らしいですね、本当にシックでみたいな感じでもう無理ですみたいな、月曜日とか。
でね、休む理由は上司にはあの報告の時に言うみたいで、あとはどんな理由でも他の人は知らないみたいなんですよ。
だから毎週ね、休み明けに休んで、で休みの前日に休むってことはあれですよね、長期連休取りたいとかいう意味なのかな。
あとこれ真面目なナースに多いんですけど、私以外みんな動かない系っていうので、もう私がいなきゃこの職場回らないとか、私が頑張らなきゃみたいな、私が全部それ責任あることしますみたいな、なんか絶対欠かせないような人材なんですけど、
絶対その人が欠けたら誰かがシワ寄せがきて大変になるんですけど、でもその人が独人化してやっちゃうことで全然周り育たないしチームワークはならないんですよね。
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だからそういう系がいるのはプラスでもありデメリットでもあるんですね。で働きにくい周りは。でその人に手伝いましょうかって言ってもすぐ断るとかね。
ちょっと那穂子さんもそういう時期があったらしいです。私もそういうふうに何とか頑張りますとか言ってた時期あったかな。結構自分で一人で仕事を困ってた時期もありましたね。
そういったネーミングセンスみたいなの面白いですよね。あとできるだけ動きたくないおつぼねナース。それ言いそうですよね。口だけで動かない。ナースコールあんまり出ないとかね。口から出ること口ばっかり。そういうおつぼねナースにはなりたくないですね。
私は今フットワーク軽く一番動いてるではないかと自分では思ってます。でもね私の欠点ね。何か集中して書いてたりとかしてたらあんまり周りのことが入ってこなくて動かない。だから今何かしてたらちょっと反応遅いです。動けてないかもしれないです。
あといつまでも新人でいたい3年目ナースとか。でもいますよね。いつまでたっても頼りたいすぐ聞いてくる。責任あることを避けたいとかね。新人だったら何でも聞けるじゃないですか。新人のうちにこそいっぱい経験して聞いて質問したらいいよと言われるのがそれですよね。
でも3年目になったらあなたもう3年目でしょみたいなのがついてくるんでね。私何か20何年目でしょって誰も怖くて言えない。だから自分でもでも私は聞きます。患者さんの安全が第一なんでいかにね早く安全に的確にすることなんでそう思ったら恥とか私は気にしてません。
あとは誰からも嫌われたくない師長ね。師長っていうのは副長ですけど誰にでもいい顔する。先生にもいい顔して私たちの前でもいい顔するけどそんなことしてたらですねやっぱり先生には厳しいこと言う申し入れはしてほしいし私たちの前でも何かはっきりとした態度をとってほしいですよね。凛とした。
優しいのはいいんですけどなんか頼りない見られますよね。本当になんかあと相談してくるのに意見を言わない人任せなあすとかなんかめっちゃ結構いろいろネーミングばっかり喋っててセミナーの話なんだったっけってなるんですが私が一番受けたところでした。
これで22分ぐらい喋ってるんですけどちょっと自分でも後で声で聞き返してノートには一緒に書いてるんですけどノート見返すってなかなかねそういう機会ないとないので声で残しておくとまた歩きながらとか家事をしながらとか聞きますね。歩きながらはもう英語しか聞いてないですね。英語で口ずさめるポッドキャッツとか。
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英語のユースフォーエクスプレッションズって言ってあのフレーズ集をひたすら聞いてそれをリピートしてあの喋ったりしてますね。で話し逸れましたがそうそうセミナーでは。
あとなんだったっけなあとそうそういかにどうやってねあのその若い人たちに響くようなことを伝えれるか伸ばすにはやっぱり響かないといけない響かないんですよねいろいろ言って響かないどうやったら響かせれるのかっていうのはまず質問問いかけてあげることが大事なんです。
でまず相手を問いかける前に何が大事かって自分の自分のことに気づく私はなんでこの人に対してこう思ってるのかとか自分に何でだろうとか自分に問いかけて自分のことを知るまず自分の心の声を聞く自分に問いかけて答えてみてそれから相手に問いかけて。
で質問されると人っていうのは考えるんででそっからストーリーに乗せてメッセージを伝えると印象に残るそうです。
これってプレゼンの手法でもよくあることで直子さんそれがすっごい上手でプレゼンのプレゼンが上手でオーストラリアでよくプレゼンされるそうなんですけどそのプレゼン大賞なんだプレゼンでの賞をもらったこともあるぐらいらしいんです。
そんだけすごく努力されてて今の大きなシドニーでは一番大きな病院に働いてあるんですけどそこで最初の日本人ナースとして働いて10数年前にそっからね本当に市長代理とか市長までするようになって今はパートで働き放射線科で専門看護師としてクリニカルナーススペシャリストですねとして働きながら
こういったセミナーを開いたりとかメンターとしての活動をしてコーチングみたいな感じでも活動してある企業ナースでもあります。
なおかさんが本当に努力家でコロナ禍の時にオンラインでハーバード大でのリーダーシッププログラムを受けられたりとかそこでのリーダーシップとはどんなものかっていうのも今回のセミナーでもシェアしていただきました。
本当だからまずそのリーダーシップを取るにはまず自分のことを知ることなんだっていうのを言われた自分を知る自分にまず興味関心してそこから相手を知る問い気づきを与える問いかけ方をするらしいです。
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なぜなぜとかって聞くんじゃなくてね難しいですが私もすごく問いかけ難しいなと思います。
なんかイエスノーで終わってしまうこともあるし考えかける問いかけの仕方ってまたこれからも考えていきたいなと思いました。
なんか全然ちょっとうまくまとまらなかったですけどちょっと直子さんの高橋直子さんのセミナーを受けて価値観やね世代の違うナースを伸ばす動かすっていうテーマでセミナーを受けた感想と内容をざっと早口になっちゃいましたけどノートを見ながら喋らせてもらいました。
一番時間最短多分あれですよね職場のどんなタイプの人間がいるかっていうねネーミングセンスが直子さんのがすごい面白くってそれを書き留めててそれを読んで喋ってたのが長かったかなと思います。
今日音読します30分ぐらいになっちゃいますね音読は毎日の日課なんでこれ別に録音しなくてもいいんじゃないかって最近思ってきたんですけどなんか途中でやめるわけにもいかず後を言っても1ヶ月半ぐらいで終わっちゃうので音読こんだけ音読の習慣ついたらもう本当に録音しなくてもいいのかな。
でもこれ録音しなくていいってなったら読まずくなるような気もするんですよねこの録音してる文章なんて音読してる文章なんて本当知らない単語があったり発音間違ってたのもしてますがはいもうなんだろうもう bgm にはならないですけど
もうスキップしてください
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はい that's all for today thank you for listening and hope you have a wonderful day bye for now