娘の教育と偏差値の考察
こんにちは、まりぃです。この放送は、私、看護師まりぃの声日記です。主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後には医療英語を一つピックアップして、説明したりしています。
私、指針のお客さんの難病と向き合いながら、脳トレも兼ねて、英語学習を継続しています。皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、6月2日月曜日の7時に収録しています。もう、今日は寝っぽしました。なので時間がなくて、XとかスターFでいただいたコメントとかになかなか返信ができておりません。
昨日は何していたかというと、何していたんでしょう。本当に時間は流れていくものですね。
昨日、無事に娘は塾に行っておりました。友達というか知り合いからの誘いを断ったんでしょう。夜に出かけることなく、夜は塾に行っておりました。
あまりやらせるのは嫌なんですけど、先生からのお話とかしてもらえるし、教育のプロですからね、それだけ払ってますしね、行ってほしいなという親の正直な気持ちに答えたというか、娘が行ってくれたのはちょっと安心です。
昨日の娘との三尺温暖の後で、娘が一応継続、塾に行くことになったということで放送をしたんですけど、それに対してコメントを本当にありがとうございますと、まだ返信をかけてないんですけど、とてもすごくありがたい考えさせられるコメントだったので、ここで紹介したいと思います。
パンさんからですね、いつもありがとうございます。難しいですけど、やっぱりある程度の偏差値の高い場所に行ってほしいですよねということで、極端ですが医学部に入る人もそういう環境にいたりするって言いますもんねということでね。
本当にその通りですよね。パンさんコメントありがとうございます。本当に正直そうなんですよ。親の希望としたらある程度のところに行ってほしいんですよ。そうじゃなかったら、ここまで私塾に投資するあれはなんだったんだろうと思っちゃったりもするんですけど、経験としたら娘への投資、投資と思ったらしゃあないんですけど。
私偏差値が高ければ高いほうがいいってものでもなくて、私医学部医学科を目指す人たちは全員が医者になるわけではないと思うんですけど、研究職とか、いろいろ企業の道とか、いろんなそんだけ賢いってことはね、別に医学の道に歩む人ではない人もいると思うんですけど、やっぱりそれだけの学習量とか努力とかがあると思うんですね。
生まれてからみんな天才なわけないので、やっぱり努力した人が周りにいるってことはすごいなと思うんですね。私もいつも日々医者と働いてますけども、やっぱりコミュニケーションにちょっと難がある人はいますけども、やっぱり賢いです。
勉強してきているということで、一つ言えばある程度の理解力があったりとかあります。やっぱりすごいなと思います。ただね、それが医者に向いているかどうかっていうのは別問題として、いろんな方がいてますけども、でも私は別に医学科の医者とかになってほしいとかっていうのはないです。
むしろそこは選べないかもしれないけど、違う道を選んでほしいなと思いますね。だってすごく大変なんです。看護師もですけど、医者もですけども、医療従事者、正直ね、本当に労働面においては本当に大変ですね。
人と関わるかつ命に関わるってことで、それに見合った報酬は私は決してないと思っているので、これをずっと続けるっていうのは結構きついなと思ってます。
はい、パンさんありがとうございました。あとカブさん、戦略的仮眠夫婦、6月7日土曜日22時から熟女スナックということで。あ、6月7日でしたね。そうでした。私その日にちょっとバイト入れちゃった。でも最後には参加できると思います。最後の方に。
カブさんからは面談を通じて娘さんの心理がわかってよかったですねって楽な方に行きたくなる気持ちはよくわかりますが、マリーさんがおっしゃるように偏差値と密度は比例するっていうように、偏差値と密度は比例するのはその通りだと思います。
私そのね、密度ってね、ちょっと読み方あってるのかなんて調べたんですけど、密度ってあってました。この偏差値とね、密度は比例するっていうのは、密度っていうのはマナーとか道徳心、公共意識ってことで、偏差値で学力の指標が高いほどそういったマナーや道徳心、公共意識も高い傾向にあるという意味ですね。
ちょっと偏見的な主張ではありますけども、私もそういうちょっと解釈はありますね。
カブさんはさらにまた私の知り合いが東大に行けば医者もお笑い芸人にもなれるけど、底辺は医者にはなれないと言っていて、何をやりたくなるかわからないうちは自分ができる最高を目指す方が後々選択肢は広がるんですよね。
だけど周りがとやかく言っても聞かないし、これらを娘さん自身が理解してくれたらいいですよね。うちはどう理解してもらおうかと考えるきっかけはありがとうございますということでコメントをいただいています。
日本の教育制度の問題
本当にありがとうございます。もうね、この自分ができる最高を目指す方が後々選択肢は広がるんですよねっていうのも本当に本当に強く共感で、それをちょっと伝えているつもりではあるんですけど、
わかってくれるかな。本当に今できる最高の努力をしてほしいんですよね。やっぱり頑張ったら、彼女なりに頑張ればいいんですよ。
それが楽な方に今行っちゃったら、きっと後々、私が頑張っていなかったからここなんだとか、もうちょっと頑張っていたらもっと行けたのにとかっていう後悔はしてほしくないんですね。
その時に後悔なく頑張れた結果が今だったら、また頑張ってみよう。そしたらまた上に行けるかもと思うけど、自分が頑張っていなかった結果がそれだったら、ずっとモヤっとしていると思うんですよね。
私ももっとやれたら、ここの場所じゃなかったのにとかね。だと思うんですよね。本当に、あの元さんコメントありがとうございます。
で、はじめ先生、英語指導メンタリスト、はじめ先生からもコメントをいただいています。
春季の子どもの扱いって本当に難しいですよね。やっぱり日本の受験制度って、官民子ぞっての一つの利権構造になっちゃってるんですよね。
子どもの将来を本当に考えた教育制度になっていないっていうのがすごい問題だと思います。本当に問題だと思います。
フィンランドは学校の序列もないし、どこの学校に行ってもほぼ同じレベルの教育が受けられるように教員の研修制度も充実していて、そもそも何かを暗記させようとか、数値で子どもの学力を測るっていうことをしていないから、全く考え方が違うんですよね。
子どもが自分の力で幸せな人生を切り開いていける主体性とかを育てる教育が本当に日本では必要だと思います。
ということで、はじめ先生、本当におっしゃる通りですよね。本当にありがとうございます。私もそういう気持ちでいっぱいです。
なので、日本の教育はそこの主体性とか、自立心、そういった自分で頑張っていくっていう深掘りしてとか、自分で学んでいくっていうのが学校の教育ではないから、世界でもかなり社会人になってから勉強を続けている人がすごい少ないんですって、日本は。
だから読書をしている人とかも本当に一部らしくて、自己学習をしている人が少ない。私の職場でもですけど、院外の研修に行ったりとか、教養された研修以外のことに行く人が少ないそうです。
フィンランドは教育面においては素晴らしいですよね。私は一度、フィンランドに一年間過ごした教員の方とお話しする機会があって、その人は本も書いていたんですけど、本当に全然日本と違うことに感銘を受けて、教育システムが本当に素晴らしくなっているみたいで、
もっと日本の教員の方たちもそういったフィンランドの教育方針を見習って、日本にそのままじゃなくて、日本なりの日本の文化にあったというかに導入してもらえたらなって思いますね。
いつかはなるかな。日本の受験制度も本当に変えてほしいなと思いますね。受験があるから日本の教育現場は変えにくいんだと思うので、受験制度の中身を変えてほしいなと思います。
ピックアップ単語と感謝の言葉
パンさん、株さん、はじめ先生、ご丁寧にコメントありがとうございました。すみません、書くのが追いつかないもので声で返させていただきました。
今日のピックアップ単語に行こうと思います。今日のピックアップ単語は、ペルベス骨盤です。ペルベスは脊椎と下肢をつなぐリング状の骨格構造で内臓を支えたり、歩行姿勢の保持に関与します。
仙骨、尾骨、左右の肝骨、腸骨、雑骨、乳骨から構成されています。
ペルベスは脊椎と下肢をつなぐリング状の骨格構造で内臓を支えたり、歩行姿勢の保持に関与します。
今日は長くなったので、ここで終わりにしようと思います。最後までお聞きくださりありがとうございます。皆様にとっても素敵な一日になりますように。