ズーム収録の挑戦
タメキヨのたこ公園でひまつぶしです。
さあ、始まりました。たこ公園でひまつぶし。
このラジオは毎週金曜、深夜24時にできる配信しています。
どうですか?
いやー、やりづらいね。
ちょっと、これ、もう聞いとる感じ明らかに違うな、みたいなのあるんじゃない?
ちょっとわからんね。
それはないはずです。今言っちゃうと、言っちゃうと、我々ズームで、
あの、京都と、まあ、私、鹿児島です。
めんどくせえな、ほんとに。
鹿児島です。ズームで撮ってますけど、
これを、あの、まあね、音題卒業した、まあ音響には詳しい、
違う違う違う。
タメキヨ氏が、最後のね、卒業発表には選ばれなかったんですけど、
言うな、言わんでいいやろ。
まあ、彼がね、あのー、うまいこと編集して、
あのー、もう、ほんま、二人が横で喋ってるかのようなね。
いやー、これね、難しいよね。
順調にしてくれてると思うんで。
まあ、皆さんからしたら、いつも通りのラジオが繰り広げられてるんじゃないかなと、
思うんですけど、私は今、あのー、
何て言うんですか、壁に立てかけた携帯に向かって喋ってます。
うわ、もう早速。
で、今、回線が悪くなったんで、もうここアタフタしてます。
今ね、回線悪かったです。
回線悪くて、あのー、ユチが何言っとったか全然わからん。
いや、俺も、あのー、急に画面の中に映っとるヘッドホンした坊主が固まってる。
やりづらい。
まあ、どんな感じで撮っとるかって言うとね、
お互い、電話を録音してるとかじゃなく、
ズームでね、撮っとって、
その、お互いイヤホンして、
お互いがお互いで喋っとることをお互いのところでボイスメモで録音して、
後で、その2つのボイスメモを、俺が繋げるっていう。
これね、有識者、誰か、電話をそのまま録音する方法ください。
いや、そうねー。
なんか、実はあるんだろうな。
俺らがちょっと機械に打とすぎて。
で、もう唯一考えた最高の策が、
お互いで各々で録音で合わせましょう。
かなり難しいことをしとると思うんやけどね、これ。
体調不良による遅延
いや、そう。
ズームの録画でもよかったけど、録画だったら、
録音のファイルにできんけんみたいな。
晴れんのよな、スタンドFMに。
いや、そうだね。音声だけっていうのが違うもんね。
どうすんだこれ。
これねー。
マジで怖いわ。
俺別に今、普通に喋れるけど、
後で編集するのは全部俺に任すつもりでしょ、一応。
それも。
怖いなー。
タメから上がってきたファイルを俺が受け取って、
スタンドFMの配信のところに添付するわけよ。
その時に、一旦上納してもらったものは確認させていただくんですけど、
ちょっとズレがあるようでしたら、一旦お返しするという形になって。
めんどくさい、もう。
下請けじゃん、俺、完全に。
下請けとね、大本でラジオやってますんで。
違う違う、そんなつもりはないよ。
なんですぐ上行きたがるんや、毎回。
上に立った方が気持ちいいだけですよね。
それはそうなんだけど。
平然とさ、ラジオの投稿時間を無視するラジオになりましたけど。
そこについてもフレンといけないよな、3日遅れ。
これは申し訳ない。
何がひどいかってね、先週に引き続きなところよね。
これはね、もうね、フラバカの3ヶ月連続配信キャンセル。
これに続くひどさですね、3日間出さないわ。
これはね。
違う、あいつら1週間出さんかと決まったわ。
3位だ3位。
どうなってこうなったんだっけ?
本当は金曜日には出せるつもりだったんじゃけど、
ユイッチが体調崩したみたいな。
金曜はちょっとマジで無理で多分。
その体調崩した話をトークでするんですけど、
体調崩してさ、治りかけの時だったよ、金曜の夜は。
で、まだ1時間椅子に座って喋るのちょっとしんどいなって思って。
で、このズームの状況じゃん。
これは多分万全じゃないとそもそもやばいのに、
この状態はやばいなって。
ちょっと明日にしてくれってために連絡して。
で、土曜になったよな。
そうね。
土曜の夜撮ろうって。
うん。
それなんでなかったっけ?
土曜の夜は、
俺が夜しかダメなの。
夜の中でもちょっと時間が、
ここの2時間ぐらいしか無理だよね。
9時までとかだったよな。
9時からとかではなく。
7時、9時とか8時、9時で撮ろうみたいな話になって。
で、俺もまあ、土曜は全開だったよ体調が。
で、出歩いとったけん。
8時、9時、7時、8時に戻るのがちょっと厳くなってきて。
だんだんケツ伸びてって、
じゃあ今日は無理やなって。
そうそうそうそう。
で、昨日は、
日曜日ね。
日曜日は俺が、
一応バイトの送別会みたいなのがあって。
はいはいはい。
で、それで終電で帰れたら、
12時半とかから、12時過ぎとかから始めれるっていう話を言っとったんだけど、
終電で帰れんくて。
うん。
エピソードの取り決め
すみません、ほんとにそれは。
いや、あの、気にしないで。
気にしないで、そんなこと。
ありがとうございます。
あの、それで、
次、月曜日の朝に撮ろうってことになってね。
そう、今ね月曜日の朝です。
久しぶりの朝。
昨日12時くらい、
酔っ払いのタミキョくんから、
ごめん。
えっちゃん。
終電で帰れんくて。
マジごめん、マジごめん。
朝からいける?
ああ、いけるよ。
朝ね、俺も全然フラッとな気持ちでさ、
フラッと馬鹿馬鹿だしで、
全然いいよって。
で、なんちゃかするやつさ。
朝のね、6時。
6時。
まさかの朝の6時を指定してくるわけよ。
終電で帰れてないやつが。
ま、その時点で俺は、
なんかおかしいなって思ったけど、
あ、オッケーって。
うん、オッケー。
で、寝たら、
で、6時前に起きるやん。
6時ぴったりくらいかな。
起きたらさ、
えっちゃん、ごめん。
間違えた。
8時。
俺は一回、なんか変な時間に起きる時間があったよ。
ほんとにね。
お前のせいで。
ごめんね、ほんとにそれは。
ま、えー、
6時って言っとったっけ俺。
うん、6時って言っとった。
言っとったか。
俺あれね、
7時って言ったつもりだったよ。
あれでもね。
あ、でも8時だったよ。
そう。
なんだったら。
どっちにしろやけどね。
うん。
いや、まぁ申し訳ない。
ちょっと待ってよ。
うん。
これね、
あの、わからないと思います。
聞いてるだけの人には、
タイムキープが難しいんですよ。
まぁそうだよね。
聞いてるだけの人にはね。
違う違う。
いいんや別に。
だいたい、そうでしょ。
それがラジオやん。
聞くだけでは。
あれ、これさ、
次のジングルはなんなんかね、
気分いいし。
ね、もう。
いやこれね、
いつもね、
ためにね、
ジングルを任せるけどね、
今日、俺がジングルをやらんといけん日なんですよ。
あの、
日っていうか。
機材が足りんくてみたいな。
いやそう、
この、
ズームをつなぐもので、
お互い一つ機材が
潰れるじゃん。
うん。
で、
録音をするもので、
また、
二個目の機材が潰れるんですよ。
で、俺今、
旅行の同伴者の携帯で
ジングルを鳴らそうとしてるっていう。
で、
いつもために
ジングルをやってもらうけん、
やり方がわからんっていう。
もう、
ひどいよねこれ。
パーティー開幕とかだっけ?
この、
ここって。
えーっと、
ちょっと待ってね。
えっとね。
そんな感じがする。
気分一新です。
気分一新でした。
はい。
ごめんなさい。
ってことで、
今日もよろしくお願いします。
はーい。
タコ公園で、
今潰し、
ある。
今ね、間違ってこちらはね、
ジングル2周目してたんですけど、
そんなんもね、わからん。
そう、
ジングルがね、
こっちで流してるけど、
あの、
タメの方には聞こえてないっていう。
いや、そうそうそうそう。
で、あの、
俺はジングル今流れてますよって伝えるために、
あの、
ラジオなんで、
外には見えないんですけど、
あの、
ズーム画面上で激しく揺れてました。
いいんよマジで。
いや、あの、
ユイッチごめん。
あの、ユイッチが話すところで言うのもあれなんじゃけどさ、
うん。
あ、
ズームの、
ま、
残り時間みたいなの出てきて、
今、いきなり。
そんなんあるん?
ズームって1時間できんの?
いや、できると思っとったんじゃけど、
うん。
俺、いつも、
サイン、
あ、リンクを出してもらう側だったんよ、ずっと。
あ、私もです。
そうよね。
で、それで、
自分で作ったことがないけ、
ちょっと、
自分でアカウント、
今調べろ。
そう、作ってやったんじゃけど、
残り、
今ね、
8分。
ズーム。
制限時間。
うーん、
40分ってなっとるけどな。
いや、俺、
そう、
全然、
ま、40分でも1時間取れんのよって話だけど。
確かに。
てか、
ズームはずっと繋いどったしな、
今。
ま、確かにな。
うん。
これどうする?
LINE電話にする?
LINE電話にする。
途中から。
あの、俺らが、
いったんズームが切れて、
LINE電話で繋ぐまでのアタフタも、
全て録音して、
ラジオで垂れ流すっていう。
そうしよう。
そうしよう、そうしよう。
え、LINE、
LINE電話にして、
何も問題ないんだっけ?
あ、ちょっと時差があるかもしれんみたいな話。
いや、そうそうそうそうそうそう。
あー、なるほどな。
うん。
まー、しょうがないでしょ。
ちょっとま、
今日はイレギュラーにしよう。
この、
この回はもう聞かないでください。
ひどい。
ぐだぐだ、もう。
もう、
俺らはもう1週間に1本を出したいっていう、
そうそうそうそう。
エゴで出しますので、
そうそうそうそう。
この回はもう聞かないでください。
うん。
もうね、ひどいね。
これ、
だって今ユイッチがさ、
話し始めたとて、
うん。
終わるけえさ、
あ、そうなの?
俺のズームが。
いや、どうする?
フリートークなしでも、
い、
いけるんちゃう?これ。
あ、今日の回?
え?
あ、一旦、
うん。
俺のフリートーク後回しにするよ、
そのズームが切れるまで。
あ、そうしよう。
うん。
卒業旅行の準備
別に後回しにして喋るような
フリートークないんだよ。
いや、
ないね。
いや、ま、
え?
うん。
ずっと京都俺はもう、
えっとね、
今京都でしょ?
それこそね、
今京都で、
あの、
ま、こんな朝の時間に撮ろうって言ったのが何でかっていうと、
えっと、
俺は今日を、
今から、
うん。
あの、卒業旅行でね、
箱根に行くんじゃけどね。
まじでキモいよな。
でけえこんな早い時間にね。
いや、ま、
うん。
今8時53分よな。
うん。
で、
何時の新幹線出たっけ?
俺、
10時45分、
京都発。
ズームのトラブル
多分これ、
9時半くらいまで全然撮るしな。
そうなんよね。
うん。
で、ま、ちょっとアフタートークは、
勘弁してもらって、
うん。
見送ろうかね。
うん。
ま、
そっから、
だって俺、
あの、
身近くというか、
荷物の準備は全くしてないわけよ。
ま、
お前の問題だけどな、それは。
で、やっぱり、
なんていう、
服とかも、
ね、
ちょっと考えるじゃん、
そういうのは。
ま、そりゃな、
卒業旅行って言ったら。
うーん。
かっこいいの着たいじゃん。
いや、でもさ、
うん。
いや、分かるよ、
かっこいいの着たい気持ちは。
うん。
でも、ま、
あの、ま、
準備が遅くなっちゃう気持ちも
全部分かるわ。
うんうん。
準備やってないのに、
ま、
お金飲んじゃう、
その状況も、
俺は全部理解できる、
お前の気持ちは。
うんうんうんうん。
ありがとう。
でも、
そのかっこよ、
かっこいい、
いや、
決まっとうく着たいのさ、
一歩前にさ、
うん。
え?
その頭で?
っていうのが、
もうマジでさ。
1個あるから。
マジで。
そうなんよ、
俺。
だって、
だってさ、
坊主じゃん。
坊主なんよ、
俺。
どうしよう。
いや、坊主ってね、
学校の制服着て、
なんか野球部が背負うカバンかぶっとる、
あの、背負っとるのが一番かっこいいじゃん。
マジで。
俺、
昨日の送別会さ、
うん。
あの、みんなスーツなんよね。
うん。
で、ま、みんな決まっとるじゃん。
あの、
うん。
スーツで。
それはなぜかというとね、
髪が生えてる系なんよね。
みんな。
坊主でスーツはね、
ヤクザなんよね。
そうなんよ。
もう、
坊主で全部台無しよね。
あの、
俺もさ、まだ、
あの、
坊主のため息子さんにさ、
あの、
直で会ったの一回だけじゃない?
はいはいはいはい。
そうね。
でもま、気持ち慣れてないわけよ。
確かに。
で、ま、
今日、
あの、ま、最初ま、
いろいろあったやん。
お互いズームとか慣れてないけんさ、
ズーム、
どうやってつなぐんや、
みたいな、
どうやって始めるんや、
みたいなさ、
とっから始まって、
やっとの思いで、
12分くらいかけ、
15分、
20分とかかけて、
ズームがやっとつながったかと思ったらさ、
うん。
あの、ま、タメからリンク送られてきて、
うん。
開いたらさ、
まる坊主頃やけん。
画面、
俺なんか、
間違えたんかなと思ってた、
最初。
あ、こいつ坊主だったわ。
いや、そうなんよ。
で、ヘッドフォンつけたらもうすごいもんな。
上、上のボリュームないのに、
横だけボリュームあって、
うん。
こんな、
すごいな。
そんなケロロ軍装の。
いや、そうなんよ。
こんなやつおったよな。
銀玉にもおったわ、こんなやつ。
なんか。
うん。
あの、
うん。
ま、て感じでね、
あの、
坊主はね、
していこうかなとは思うんだけどね。
うん。
で、あと7分でズームが切れるん、これ。
あとね、3分なんだけど、
あんま20分なんだ、
ズームは。
いや、あのね、
40分ではあるんよ、これ。
うん。
繋ぎ始めてアタフタする時間が、
多分20分あたると。
恥ずかしい。
そこで、
もう40分経ちましたよっていう。
あーもう。
それでもう、
ズーム有識者には全部バレたんだ。
うん。
こいつら初めて20分でアタフタしてるってことは、
その、
前20分もアタフタしてたんだなって。
そうなんだよ。
そうなんですよ。
恥ずかしいー。
だって、
まずリンクを送るまでもすごいアタフタだったじゃん。
リンク作るまでも。
あ、これ、
どうする?
あの、またタメがリンク作ってさ、
俺に送ってきて、
それで40分取る。
それでやろう。
違う。
そうする?
そうしよう。
嫌だなー。
そうしよう。
1人の時間めちゃくちゃあるの。
どうする?
1人の時間めちゃくちゃあるの。
絶対5分くらいかかるやんお前。
これね、
マジで嫌なんだよ。
一応一応。
あとね、2分だけ言うけどさ、
この、
一旦ズームをお互い切って、
アタフタする時間があるじゃん。
でもこれ、
お互いがお互いアタフタしよったらさ、
音声繋げたときにさ、
うん。
なんか、
2人の会話全くかみ合ってない、
無いぐちゃぐちゃなのが流れてる時間があるけさ、
これどっちかが喋るって決めとこう。
いや、これは、
俺両方アタフタしていいと思う。
聞いてるか。
じゃあ、あの、
すぐお前やれよって言って、
バイバイって言って、
で、
まああのね、
おたえちがフリートークするから、
そこで、
5分後に落ち合う。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
って言うね。
で、
ちょうど5分後に落ち合う。
俺これでいこう。
いや違う違う。
早急にリンク送るわ。
そしたら、
俺は。
俺は適当に話しとくわ。
話しとく。
お前も話すよ。
俺はまあ、
箱根で、
箱根でどこ行くかとか、
ヒロインで話しとくよ。
違う違う。
で、俺はこの、
旅の、
道すがらを全部話しとくわ。
違う違う。
今じゃないだろ。
そこじゃないよ絶対。
ユイッチ。
まあ、1分未満となったことだけは伝えるわ。
制限時間。
マジで怖い。
俺ラジオ始めて一番怖いから、
いつ切れるかわからんよ。
あの、
鹿児島の特産品
ズーム側もね、
1分未満としか書いてくれんのよ。
カウントダウンしてくれんの。
嘘?
マジで。
俺も怖い。
何秒とか出てこんのよ。
マジで嫌だわ。
三角、
いや、
でもまあまあ、
録音しとる感じ、
あと20秒だろうな。
録音に乗っとればね。
いや、わからんよ。
でも俺らが、
フリートークする間もなく、
タメがもう、
30秒くらい繋げるかもしれないし。
マジでそうよ。
俺そのつもりでおるよ。
俺でもな、これな、
ミーティングIDとか打たないといけないのよ、
俺が。
マジで。
これ長いよ。
長いよじゃない。
あ、じゃあ、
じゃあ、バイバイ。
そろそろ。
そろそろだろ。
本当にキレた。
ってことでね、
今1人になりましたけども、
ここからね、
タメキョウ君がミーティングIDを、
すぐにユイッチに、
送ってくるまで、
僕はね、
送ってくれたらいいんだけど。
えー、
今鹿児島にいるわけなんですけどもね、
会社のやつじゃけえ、
鹿児島の、
大学の鹿児島の後輩から、
教えてもらった、
あのー、
お土産を食べてるわけですよ。
時間制限とか普段なかったんですかね。
買いに行って、
でもさつま揚げ、
鹿児島で有名な、
招待状を、
さつま揚げは、
あのー、
玉切るほどおいしかったね、
まず。
で、
さつま揚げおいしいって思って、
で、あのー、
たまたま鹿児島に入ってすぐの、
桜島サービスエリアで、
あの、
サイゴせんべいになるものを、
発見するわけよ。
でその、
サイゴせんべい、
まあ今ね、
ズームのリンクは送られてきたんですけども、
僕まだ話してる途中に入りません。
あの、
でまあ、
サイゴせんべいになるものが、
送られてきて、
でまあ、
そのサイゴせんべいの写真を送ったわけよ、
その後輩に。
鹿児島のね。
送ったら、
もうそんな変なものを買うなと。
であのー、
うまいものがあるから、
それを教えてやると。
であのー、
なんだったっけな。
早く入れ。
カスタ、
カスタ丼。
鹿児島のお土産で、
カスタ丼になるものが、
もうめちゃくちゃおいしいと。
それを食えって言われたんで、
まあホテルからちょっと歩いて、
カスタ丼を探して、
まあやっとの思い出を見つけて、
一個130円。
食ったんですけど、
あのまあ、
広島山口でいう、
月で拾った食べ物を、
山口でいう、
月で拾った卵でした。
まじで。
来い。
来てくれ。
まじで、
同じような、
お菓子、
お土産。
全国にありそうあれ。
で今ね、
話し終わったんで、
ミーティングIDをコピーして、
なかなか入ってこん。
コピーして、
参加ミーティング参加ミーティングIDを、
ペーストして、
そして、
参加、
で、
えー、
今ね、
タミキョさんから、
入れた?っていう、
いや、
今、
不安そうな、
LINEが来てますけどね、
どんなだ。
ちょっとあいつ話すのかなこれ。
ルッチが向こうでどんぐらい喋ってるのかがわからん。
パスワードをコピーして、
あの、
まあなんか、
わかる人だったらね、
リンクから飛べよって思うかもしれないんですけど、
なんかリンクから飛べないんですよこれ。
あ、
パスワードが正しくなってやるな。
で、またパスワードを、
腹痛の原因
ちゃんとコピーして、
パスワードを、
うわ、
全然入ってこない。
コピーして、
あ、やばい。
いけた。
これでどう?
これで、
あ、やべえ。
そこ、
早く来い。
で、
これで参加。
あ、来た来た来た来た来た来た来た。
あ、いけるんじゃない?
よかった。
危なかったー。
遅えよ、
送ってから。
え、
まあ一旦さ、
こっちは、
あのー、
鹿児島のお土産の話をしとったわけよ。
昨日、
めり歩いて探した。
いいね。
でまあ、
俺がさつま揚げ、
さつま揚げの話と、
あのー、
カスタ丼っていうお菓子の話を
しようと思っとって、
俺は。
切れた時点でね。
であの、
さつま揚げの話は途中で、
お前からリンク来たけんさ、
うん。
あの、
ちょっと一旦話したいなと思って。
なんで?マジで?
なんで?
で一旦、
あの、
さつま揚げの話を全部して、
カスタ丼の話もちょっと触れた上で、
あの、
リンクをコピーして、
参加の、
おい、
俺。
そうしたけど、
なんか、
パスワードが、
全然入らなくて俺。
は?
違い、
パスワードが違い。
え?
っていう風に、
言われて、
あ、これはどうしようって小声で言いながらさ、
今なんとか入れました。
いやいや、
俺は、
ちょっとね、
聞いてくれると信じて、
割と静かに、
え?無言だった?
無言、
あ、そうなの?
無言ではないけど、
静かあたふた、
みたいな。
あ、ま、後で、
あの、
動画編集の時に聞いてくれ、
俺の、
あの、さつまトーク。
聞いとくわ。
よかった。
うん。
一応、
無の時間はできんかったけん。
うん。
いやー。
いやってことで、
じゃあ、
ちょっと、
ここから40分は安心して、
できるよ。
あ、どうする?
あの、
30分までも普通にさ、
うん。
なんか、
しゃべって、
で、そっからフリートークみたいなことする?
そうする。
うん。
ま、
一応たぶん、
この録音の秒数が、
たぶんラジオとほとんど一緒やけど、
6秒多いくらいの。
じゃあとりあえず、
いやー。
そうねー。
え?広島には帰ってくるの?
広島。
その箱根に行って。
そうなんよ。
あの、箱根に、
えー、
2泊3日してから、
帰りはそのまま、
みんなで広島に帰るみたいな。
あ、広島の人だな。
あ、そうそうそうそう。
高校の友達で。
じゃあま、ぜひね、
うん。
箱根の同事、
このラジオ、
聞いてくれてると思うんですけども、
ちょちょちょちょ、
さすがに聞かんやろ。
ふふふふふ。
新幹線で、
なんでそれぞれがこのラジオ、
個別で聞くん。
ふふふふ。
しゃべるやろ。
みんなで。
あの、席をちゃんとこう、
新幹線のね、
うん。
合わせて、
6人席にした上で、
あの、
このラジオ聞いてください。
あれするの恥ずかしいんよな、
結構。
うん。
あれなんかな、
コロ、
コロナ以後あんまりほんまに
見んこなったな。
あの、
でも、
俺結構毎回
しとんだけどね。
うわ、
キモっ。
話していくわ。
ははははは。
なんか、
別にね、
俺が主導で
あれをやってるって
わけじゃないんだけど、
だから、
自然、
お前が俺と、
全員とね、
俺が入ったグループ、
みんなやりだすよね、
あれ。
あ、じゃあ、
新幹線乗った時に
なんか向かい合わせの席
おるなと思ったら
お前おると思う。
大体俺、
あれは。
ははははは。
マジで俺以外
見んもん、
あれ。
え。
で、
広島に帰ってくるのか。
広島に。
で、いつまでおるの?
これさ、
下手したら
次の収録も
これになるわけよ。
あの、
ま、
広島に帰ります、
木曜に帰ってくるんだけど、
木金はおるよ。
全然、
広島に。
土曜に
京都帰るってこと?
いや、
土曜は、
普通に、
土曜も
岡山行くよ、
用事がある系。
なるほど。
って感じ。
私がね、
撮れるのがね、
金曜の深夜です。
金深ね。
まあけど、
行けるとは思うよ。
それは。
はいはいはいはい。
じゃあ、
金曜の深夜ですね。
うん。
撮って、
岡山行ってもらうと。
岡山?
岡山。
岡山旅行?
違う、
旅行とかじゃないんだけどね。
岡山のやつがおる系。
まあ、
そいつにちょっと会いに行くぐらいの。
うーん。
感じで。
丸坊主でね。
丸坊主で。
そこはいいよ。
うん。
別に。
今まで髪型別に言ってなかったでしょ。
長い時も別に。
言わんだろ、
長い時は。
なんで長い時に、
髪長くてね、
ってなるんだよ。
丸坊主だから言うんだろ。
けどね、
結構伸びてきてね。
いやなんか、
まず先週も思ったけど、
まあ俺も、
中高ずっと丸坊主。
うん。
あの、
強制もされてないのに、
もう一回やってしまったら楽だという理由だけで、
丸坊主してましたけど。
されてなかったんじゃん、
強制あれ。
されてない、
一回もされてなかった。
ずっとしろって言われとんかと思ってた。
うん、
怖いでしょあれも。
あれもあれで怖いんだけど。
あのもう、
今丸坊主の、
今自分が髪ある状態で丸坊主の方を見ると、
こんなに恥ずかしみを受ける髪型なんだっていうのは、
感じますね、
とても。
違う違う違う。
それはもう、
いちの坊主へのコンプレックスやろ。
いやコンプレックスやろ。
だって俺はあの時、
ほっこり眠ってたもん。
この髪型。
いや、坊主ね、
まあ楽は楽だけど、
うん。
あの、
お風呂上がりとかがさ、
うん。
この長さって微妙なんよね。
タオルだけじゃギリ乾かんのよ。
ああまあ、なんとなくわかります。
で、でもドライヤーしたら、
直に、
熱風が行き過ぎて、
痛いんだよね。
そうそうそう、痛いんよ。
うんうん。
で、この時期いっちゃんつらいかもしれん。
今。
で、かといってほっといたら風景が出るんよ。
ほんであのー、
チャリ乗ったら寒いしな。
それはね、ずっとそう。
てか歩くだけで寒いわこの時期。
絶対坊主って時期あるなって思った。
うん。
夏楽だぞー。
夏。
早く夏が来てほしいけど、
俺その頃には伸ばしとんやろうな。
え?
違う違う違う違う違う。
上じゃなくて。
それ、そうなん?
そうやろ。
怖いやろ、ずっと坊主のやつ。
こっから坊主はまらんて。
誰言ってくれたんやろ。
今あのー、
割とね、
あの、坊主一週間、
一週間、
割とね、
あの、坊主一週間、
ぐらいは似合っとると思っとったけど、
別に似合ってないとは思わんけど今。
初期衝動。
初期に戻れた。
今初期に戻って、
恥ずかしい時期絶賛。
いやーかわいそうに。
ここをね、なんとか乗り越えんといけない。
まあ恥ずかしいってね、
恥ずかしいって気づいても、
まあ3ヶ月4ヶ月はそれなんでね。
うん、経験者の言葉でかいな。
覚悟せんといけんの。
3、4ヶ月。
受験期の体調管理
いやそう、
もうみんなだんだんね受験期差し掛かってきて、
坊主辞めだし野球部も、
まあ俺も部活辞めだしそろそろ辞めるかって思って、
もう3、4ヶ月もそのまま。
やだなー。
辞めるかでパッと辞めれるものじゃないっていうね。
坊主嫌な伸び方する系ね。
また。
いやそうなんよ。
全体的に、
もう終わってなるもんね。
うん。
あれすごい嫌だ。
俺なんか髪が、
髪がちじれ毛やけんさ、
あのマジヘルメットかぶったみたいな髪型の子。
どんなんよ。
どんなんよ。
髪がこうちゃんと伸びていかず、
固まりながら伸びる。
カチッ。
まあね、今、
まあラジオを撮りながら、
Zoomでボディラゲンジしてましたけどね、僕は。
こんな感じ。
絶対伝わらんけど、
まあ伝わる人には伝わるかもしれない。
うん。
あ、どうする?
先、先メール読む?
メール来た?
あ、メール来ましたよ。
あ、先メールやる?
ちょっと待って、ジングル流すわ。
俺だ。
待ってよ。
まだジングルのなタブがどっか行った。
あった。
ほんでこの30分、
ジングル一回も流してないし。
ほんとよ。
メンソウレよな。
メンソウレ。
あのメールはね。
メンソウレ。
てか俺もな、
9時こんな時間まで撮ったら、
だんだんチェックアウトが嫌ばっちゃう。
あ、ホテル止まっとんや今。
いやそう。
メンソウレ。
えー、
もう自分で探そう。
検索してから出てこなかった。
何秒のやつか分かる?
メンソウレ。
6から10。
短い方の方。
えーっと。
いやーもうひどいねこれは。
いやお前が繋げよう。
違う繋ぐ機材がないんよ。
いきますよ。
はい。
あ、あ、なんとなく。
なんとなく分かった。
はい。
えー、言うほどでもない、
嫌なことを。
はい。
そこで来ました。
ここで。
メールのコーナー。
いつもね、
普通おた来てますやん。
うん。
いいです。
もう流さんでいい。
いや違う。
いいです。
腹痛の影響
これ違ってないから。
はい。
えー、言うほど。
あ、痛っ。
おい痛っ。
違う。
これ止めるじゃん。
止めてこうね。
うん。
はいはい。
はいはいはい。
行けました行けました。
はい。
言うほどでもない、
嫌なこと。
あまりにもテーマメールが少ないため、
重い腰を上げて送らせていただきます。
あいつだろ。
あ、もうすごいこいつ。
えっと失敗ネーム、
ラジオって書いてある。
もうやりすぎて。
あ、ちょっと。
ちょっと面白かった。
ちょっと面白かった。
おっぱいの候補くらいに自分を思ってたのに。
どうも、ミセスグリーンニップルです。
さて、
今回は誰も送ってないテーマメールです。
レアですね。
土の子レベルですよ。
黙れよ。
ちょっとね、えっと失敗のさ、
その触りのとこでちょっと笑っちゃったっていうことで、
俺疲れたもん。
朝じゃけしょうがない、これは。
まあね。
言うほどでもない、
嫌なことは、
ソシナのファンです。
正直大嫌いです。
この間俺らも話したよね、これ。
ユイッチ何回か話しとるよね、それ。
アフタートークで喋ったんか。
えっと失敗がアフタートークまで来てない説もあるな。
確かに。
続きいきますね。
指導。
白市。
続きいきます。
ソシナ自体もあまり好きではないですが、
ファンがいたいのなんの。
当人は大して面白くないくせに、
ソシナの家を借りて、
お前のこと誰が好きなん。
いや、フットキャクへの意味不明な用意書など見てられません。
いやいや、
ソシアノテ。
バラ。
誰も興味ないです。
いい加減にしてください。
これガチやん。
いやー、
これね、
ガチやん。
えっと失敗はね、
同志ですね。
俺ね、このメール送られてきた時にさ、
ユイッチよ、
今までえっと失敗で笑ってきたけど、
お前まさかの自作自演をしてきたかってくらい。
あ、俺、
メールが今苦しさに耐えかねて自分で送った時。
そうそうそうそう。
送ってねーよ。
それぐらいさ、
ユイッチと言っとることが一緒すぎて。
いやでもこれはね、
結構おると思うよマジで。
ソシナ、
今何?みたいな。
ソシナのファン周り。
まあ、
なんかけどさ、
ちょっとね、
ヤフーニュースを見てたんですけど、
なんかお笑い新人大賞みたいな、
なんとかあって、
風水谷がこの前優勝した
お笑い大会があったんだけど、
そこでソシナが審査員として出とって、
で、
結構的確なこと言い寄ったみたいな。
で、評価されとったね。
結構。
まあお前はソシナ用語側。
違う違う違う。
二人でさ、
攻撃したらもうキリないやん。
俺はちょっとそっち行こっか。
お前は、
用語側ってことでいいんだよ。
中立側。
みなさん、
みなさんこいつは、
用語側です。
ソシナもソシナのファンも。
そんな、
吊るし上げんで。
ソシナのファンは用語せんよ。
容赦せんよ俺は。
ソシナのファンには。
俺もソシナ自体はまあ、
そこまで嫌いではないか。
まあ嫌いな部分も多々あるけど。
会話見えるけど。
面白いと思う。
ソシナ本体は。
ちゃんとね。
ソシナのファンはもう救いようないです。
本当に。
まあ。
もうね、
ソシナの真似して、
あの面白くない下流の真似して、
チンチロしててください。
あのチンチロしててください本当に。
出ないでください本当にもうね。
まあなかなかね。
なんかチンチロで日本武道館埋めたの伝説やなみたいな。
言ったもんそんなの。
この空気感を俺は感じるわけよ肌で。
なるほど。
youtubeショートで見るソシナ周りのファンとかソシナからね。
はいはい。
あの、
そうなんよな。
なんかみんな自分事のようにね。
喜んどくのはね。
いいんだけどね。
なんか、
うちはさ、
みたいな感じでさ。
ソシナのファンって思ってそうじゃない?
なんか例えば半身ファンが、
結果に一喜一憂するみたいなさ。
で、うちの球団はさ、
みたいな。
語るじゃん。
で俺それ、
うちのソシナはさ、
そんな感じ、そんな感じ。
マジで。
マジで気持ち悪い。
いやそう、
フトキャクのね生きり方もマジで気持ち悪い。
あの、なんか、
フトキャクにAV女優がおってみたいな。
あ、そうなん。
そのAV女優の作品名を、
スラスラ言えますよ、みたいな。
寺の僧侶みたいな人がおるよ。
ほうほうほう。
で、その人がめっちゃ、
まぁソシナが上手いこと振って、
その人がめっちゃ喋るみたいな感じじゃないけど、
あ、俺今面白いこと言ってます。
みたいな。
めっちゃ喋り方で、
喋ってくる。
確かに。
それこそ本当にソシナの意を借りてじゃないけど、
マジでそんな感じだな。
ソシナが上手すぎてもう、
フトキャクたちも自分たちが一緒に作ってます。
マジそうだわ。
気持ちになっちゃってるみたいな。
確かに。
まぁ、ああいう痛い人間ってだいたい関西人だからね。
やめろって。
なんでそんなこと言うの。
え、マジで敵にしていいことないよ。
俺ら、これからも関西おるんじゃけどさ。
どうすんの、マジで。
まぁ人生のね、4分の1を関西で過ごそうかという人間なんですけども。
4分の1?
だって、大学院出るやろ。
24歳。
で、大学と大学院はしたら6人。
6×4は24やろ。
人生の4分の1、あたし関西なの。
あ、そういうこと?
うん。
あ、これまで生きてきた中でね。
これから生きていく中でね。
ちょ、もうやめて。
もう死ぬじゃん、じゃあ。
いやー、そうですね。
これに関してはもう得当失敗の勝ちです。
勝ち。
もう、唯一をね。
他のリスナー。
他のリスナー対得当失敗。
今まで得当失敗が出てきたのに負け続けてきたけど。
今回も得当失敗勝ち。
さすがにね。
他のリスナーもね。
いや、俺はソシアノのフトキャクですけど、みたいな。
うん。
いたら、ちょっとメール送ってきてください。
それは待ってます。
ソシアノ推しとかもね。
追ったら全然。
あぁ、全然。
言ってきてもらって。
私のソシアノに何してくれてるか。
人いたら。
はい。
まぁ、だったような感じですかね。
あぁ、じゃあ。
今日のラジオは、
ちゃんとタミキョさんが、
編集して、いい具合にもうね、
ラジオ作って、
インスタにあげましょう、ちゃんと。
いやー、もう嫌だわ。
うん、嫌でしょ。
うん、ほんとに嫌だ。
でも、
なんであげるかっていうと、
俺らこれ、3日遅れてるの。
確かにね。
それを知らせるためにもね。
いや、そうだね。
で、遅れて、
あのー、
なんていうんやろ、
そのインスタの書くところの欄には、
ぜひ聞いてくださいとかじゃなくて、
全ソシアノに次ぐって。
おっきく出るね。
いきましょう。
何、全ソシアノに次ぐって。
ソシアノファンとかでもなく。
うん。
全てのソシアノに次ぐって。
なんなん、
あっこ以外におるソシアノって。
いや、まぁ、あっこしかいないでしょ。
まぁ、届いたらいいね。
うん。
まぁね。
ソシナはイキりすぎです。
まぁまぁまぁ。
こんぐらいにしておきましょう。
てことで、こんくらいで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ソシナの、
ソシナのありがとうございました。
結構好きやん。
あなた結構見とるやん。
なんとなく分かった。
またご講演で。
暇つぶし。
はい。
で、どうする?
一回ジングルで、
あ、違う。
もう私が喋ればいいんか。
そうね。
じゃあ、ここから。
はい。
あのー、
まぁね、
あのー、前回のラジオで
僕が話したことを
覚えてますかね、みなさん。
あのー、
まぁ、大学の友達が
広島に旅行に行って
卒業旅行で
で、私が案内してもらったんですけど
まぁ、その中のね、一人
女の子が
あのー、めちゃくちゃ
牡蠣、牡蠣小屋と
三重島での食べ歩きを
楽しみにしてくれとったのに
あのー、その牡蠣小屋で
大当たりして
次の日の
三重島
食べ歩き
何も食べれず
腹を抑えながら
俺らについて歩くだけって
かわいそうよな、ほんとに。
もう、かわいそうな状況で
で、俺は横で
大丈夫?って
言いながら
ほんと、あっただろ
言葉
かけてやる言葉
握り手を
噛み締めるって
それをまぁ、ちょっとね
あのー、食中毒になった
お友達の女の子をね
笑い物にした
ラジオトークを
お送りさせていただいたんですけども
九州旅行の計画
まぁ、その
その、まぁ
それが
タメとラジオ撮って
次の日の
三重島で
ラジオ撮って
まぁ、次の日
あ、その
二日後に
この今行ってる九州旅行に
旅立ったんですよ
これ結構長くて
一週間ちょっと
九州を回るつもりで
出たんですけど
で、その九州旅行の前日の夜
ラジオ撮った次の日の夜に
あのー、まぁ、食卓に
あの、まぁ、たまたま
あのー
母さんが
生ガキ出してくれて
生ガキ
いかち
家で生ガキ
でもあるんですよ
スーパーに生食用で
まぁまぁまぁまぁ
あるね
ラジオ収録の裏話
うん
まぁ、怖いは怖い
でもまぁ
あのー
こっちもちょっと
自信はあるわけよ
まぁ
まぁ、当たってる人もいましたけど
こないだみたいな
まぁ
あれはまぁ
関西人の
そうなんよ
胃の
関西人の胃なんでそれは
思うわー
こっちも
柿空間の
胃なんでこっちは
そうなんよね
あの
でまぁ、実際当たりませんでしたし
僕は
当たるわけないでしょ
生ガキくらいで
そうね
柿で当たるなんて
一回も思ったことない
自分の中で
まぁ、当たりまして
生ガキが
うそー
マジで
あんなに
あんなに当たった女の子のこと
バカにして
あのー
当たるわけで
心の中で思いながら
うん
大丈夫?
って言いながらね
やってたんですけど
あのー
生ガキに当たりまして
うわー
で、あのー
まぁ、それがさ
当たってすぐ来るとかならさ
ちょっと旅行を
ちょっと一旦
始めるのを延期しよう
みたいなこともできたんだけど
うん
あのー
なんか
あるらしいじゃん
当たってすぐ来るタイプと
ちょっと時間空けて来るタイプみたいな
あ、そうなん
そう、なんか
厳密に言うと
食中毒とノロウィルスとかが
なんか
その
ウィルス性の胃腸炎みたいな
なんか
種類が違うから
みたいなのがあるらしいんやけど
うん
俺がその
ちょっとインターバル挟むやつだったらっぽくて
うわ
あの、来たのが
だけどもう
次の日の朝から
俺旅行に旅立ったわけよ
九州に
で、1日目福岡でもつ鍋食って
うんうん
で、佐賀の方行って
みたいな
佐賀のラーメン食って
泊まって
で、2日目
長崎のハサミっていうところに行って
うん
で、焼き物が有名やけん
焼き物を買って回るよって
うん
いや、楽しいわみたいな
いいね
いや、ハサミ焼きはマジで最高ね
ハサミ焼きも最高やーって
いっぱい買って
うん
気分良くなっとったら
お?
ちょっとトイレ行ってくるわ
www
トイレ行ってみたら
ジョジョジョジョジョジョ
って
うわー
うん
良くない
もう明らかに
明らかに良くない
うん
やつが出まして
水みたいな
うわー
きっちゃねー
んー?
どうしたー?
www
www
www
www
なんで急にロバートンみたいな話出てきたの
www
その時は
気づいてないわけよ
自分でも
ちょっともう腹
昨日
腹冷えたんかなみたいな
夜
ちょっと暑かったけん
冷房つけたけん
腹冷えたんかなと思って
うん
何も気にしてなかったんやけど
うん
その後
何度か出てくるわけよ
同じやつが
www
www
うんうんうん
うん
でまぁ続きまして
やばいねー
で夜
うん
あのー
熱出まして
www
www
ちゃんとなっとるやん
ホテルで
でー
ちゃんと7度6ぐらいの熱出て
うん
もう普通にしんどくて
うん
でまぁちょっと
今日寝たらさすが治るやろって思って
あの
食中毒だと思ってないけんさ
食中毒
www
だって柿空気の出身やけんさ
www
柿で当たると思ってない
www
www
で
あのーまぁ
寝たら
朝よくなったやん
おーおーおー
次の日の朝
体調よくなって
うん
でその日
軍艦島を見に行く予定にしとったやん
うんいいね
そんな行きたいに決まってないやん
軍艦島なんか
うん
マジで行きたい
行くよ見てみたい
うん
うん
でまぁ行って
クルーズ船
うん
乗って
うん
でめちゃくちゃ寝たやん
軍艦島自体は
そもそも
あ良かった
同じような原爆ドームで見たことある
www
www
思いながら
うん
まぁまぁまぁ
海の上の原爆ドームみたいな
うん海の上の原爆ドーム
うん本当に
うん
見て
でクルーズ船ね行きはね良かったやん
なんかこうね風がちょうど当たらんとこで
海風が
うんうん
外におったやけど
まぁ見ながら
うん
まぁすごいねみたいな
うん
言いながら行ったやけど
帰り座る位置が悪くて
うん
風が
全部貰う所に座ってしまって風を
うん
もう船が港に着いた頃には
40分風にさらされて
もうガクガクで何も喋れんくらい
ここに来て
www
体調悪いけん本当は
www
でホテルだんだんなんか
あれ待ってやっぱしんどいかも
病院での診断
ってなってきて
うん
ホテル帰ったらあの
8度5分とか
うーわ
上がっとるやん
www
ちゃんと
ちゃんと上がっとる
で
うん
でその港の時にさ
1回トイレ行ったやん
うん
でその時はまぁちょっと腹下してるな
みたいな感じで
でもなんかそっからね
あの
出なくなったんですよ何も
お
でこれは
うん
治ったかと思って
うんうん
あともう熱下げれば
明日の行動はできるんじゃない
って思って
うん
でまぁ
案の定起きたら
うん
体調良くなって
おーいいじゃん
あのもう体調全開だと
うん
思って
あの
熊本に行ったんですね
うんうんうんうん
でまぁ熊本城見て
うん
で熊本城
こう再建されてさ
熊本自身から
うん
もう綺麗になっとって
おー
で階段歩いて上がるんやけど
うん
あの階段が異様にしんどい
はぁ
www
はぁ
あれ?
www
めっちゃ楽だったのよ
え階段めっちゃしんど
で全部
階段全部歩ききって
車行ったらもう
ちょっともうホテル行こう
www
病人やん
もう
もうしんどい
ってホテル行ったら
うん
また八郎南部
www
www
何のシサイクルなんそれは
そう
え?って
www
大丈夫だと思って外出たら
すぐ熱出る
www
で
いやこれはちょっとおかしいって思って
うん
病院行ったんですよ
うんうんうん
したら
うん
うーんあー全然
食中毒だねー
www
そりゃあね
そりゃあねー
うん
あのなんか
なんか食べた?って
うん
で俺
自分生ガキだと思ってないし
うんうん
思いたくないけんさ
うん
食中毒って言われても
うん
あの
いやまあ確かにちょっと佐賀で
うん
スーパーでアジのお刺身
お寿司とか
ちょっと美味しそうだったので
食っちゃいましたねー
www
いやもしかしたら
あのラーメンの
うん
卵
煮卵だったかもしれない
ってさがいるから
www
他はー?って聞かれて
うんそうよな
うん
あのー
いやまあ確かに旅行前に
うん
ちょっと前にあのー
生ガキは食べました
それやろ
それだねー
www
それやろ
こんな生ガキで
こんなそれやろ
www
うん
でまあ
えー
まあ熱もあったよ
うん
その時
でまあ
今も熱ある状態だよねー
みたいな
はい
結構しんどいですよみたいな
うん
ほうほうほう
成長薬
成長薬?
うん
あんま聞かんねー
うん
あのー
いや熱あるんですけど
みたいな
うんうんうん
あーあと
ヤブイシに当たってしまった
あーはいはいはい
うん
半々諦めてね
うん
あのー
成長薬もらって
はいはいみたいな
もう
私はもう
夜絶対熱が出る旅は
もうこの後続けます
って思いながら
腹食ったがー
うん
帰ってさ
とりあえず
食後の成長薬だったけど
うん
あのー
夕飯食って
成長薬食って
まあちょっとするや
うん
あのー
マジトイレから出れんかった
マジ
一生
一生
お腹ギュルギュル言って
うわー
あのー
もうずっとトイレ
マジ
でずっとなんか
ケツから水が出る生活
やだー
マジでしんどかった
もうずっとそれで
うん
でも
よ
夜中
2時くらい
もう一人で
トイレ行って
うぅー
って
って
情けねえ声出してよ
うぅー
か
柿空間出身なのに
って
うっ
めっちゃ水みたいなのしてさ
うん
ほんで
次の日めちゃくちゃ前回ね
なんなんそれ
毎回さ
うん
いやもう
ほんま
これ違う
今までの前回と
全くわけが違う
あ、そう
ありえんくらい楽だった
おー
あのね
腹痛の体験
うん
もう
あのね
やっぱりね
うん
成長薬なんですよね
結局は
全ては
でも
いやや
でも
なんか
まぁ状況で言うとさ
俺この
アダプトル犬さ
お腹の中の菌を出さんといけんのに
途中で便秘になっちゃうっていう
うっ
ふふ
ありえん状況だったわけよ
でまぁ
そのさ
成長薬
うん
のおかげで
まぁ
私今前回で旅行してるんですけど
うん
まぁ
どんな成長薬なのやつって
うん
もうそんな
ここまでひどい状況をさ
うん
あのー
治してくれる成長薬
うん
とんでもない成長薬だろって思って
うん
あのー
病院でもらったし
うんうんうん
さすがにね
うん
さすがに
うん
もう聞いたことないような名前の
うん
結構強いやつなやろなって思って
うん
ちょっと見てみたら
うん
あのー
ビオフェルミンでしたね
ふふふふ
あ
たこ公園で
暇つぶし
あのー
っていうね
うっち
うん
最終試験の準備
まぁ例のごとく
うん
残り時間9分半って出ましたわ俺
いや大丈夫
もうね多分
あと
うん
あのタメの
トーク時間を残さず
俺は勝手にベラベラ喋ったんで
うん
あと7分でラジオは終わります
うるせーよマジで
まぁえー
ふふふふ
俺
うん
せっかくねトーク
用意してきた時に限って
うん
こんな
うん
話し込まれるっていうね
爆発されるんだけど
あと
5分とか
6分とかでしょ
どうせ
あとね
6分
はははは
あとマジピッタ6分
はいはいはい
ピッタ6分で
あのタメが
6分でゴールまで行ける
まぁちょっと話してみるかこれ
話してみながら
俺も
時間やばいなと思ったら
もうジングル行く
はははは
ふふふふ
まぁまぁ
えー
俺さ
うん
今まで
めっちゃ四角の口座に
行き寄るみたいな
言っとったよ
はいはいはい
何度かもらいましたね
いつも話
そうであの
全部で15回行かんといけんくて
うん
であの
序盤の1、2ヶ月を
ほとんどサボって
うん
そのしわ寄せが
春休みまで来てしまった
っていうね
うん
っていうことを
何回か話したと思うんだけどね
うん
うん
おととい
ついに
やっと
やっと
終止符を打てました
終わりました
ありがとうございますこれ
今ね
ヒューヒューっていう
BGMも
うん
入ってます
そう
そういうの
編集で
うん
あのめんどくさいんで付けないです
そういう
まあ
そうね
あの
まあ
良かったよ
最後はね
うん
全体の振り返りをして
はいはいはいはい
テストがあるんよね
でそのテストに合格すれば
えー
合格通知表みたいな
もらえるっていう
おめでとうございます
えーでもまあ
効果測定は何回くらい受けたの?
効果測定は
えー
あでも1回
あ、おったやん
効果測定が
あ、違う
え?
適当に喋ったの
あ、教習状のかと思ったの
うん
いや違うだけだ
効果測定
ありましたねって
ありましたかっていう
感じのノリをしようと思ったんやけど
まあ変なことになったし
もう続けて
あと4分だし
あのね
最後にテストあるって聞いとったんやけどさ
まあこんな感じよ
あの
勉強なんてせんじゃん
うん
テスト勉強
まあいけるや
でまあそんなに難しいテストではない
って聞いとったんやけど
当日パッて行ったらさ
周りのおじさんおばさんたち
うん
あの
俺がついたらその横で
ずっと今までメモしたノート開いて
勉強してるわけ
へー
とか今まで
教科書に引いた線を見ながらとかね
これやばい
俺全然勉強してない
これ落ちるわみたいな
で落ちたら歩行になるんよ
で
え歩行してまたテスト
あそうそう
そこで終わり
歩行してまたテスト
テスト
うん
でもうなんか
もうそこで諦めちゃって俺
あの
あーよくないね
諦め癖あるよね
いやこれ歩行行った方が
ラジオのネタになるわって思って
あーそれはあるよね
あーもうそっちへ行こうって
開き直っちゃって
で
まぁ振り返りも
パーって適当に聞いとったんだけどさ
うん
え待って
さすがに歩行めんどくさくねって思ってきて
あるよな
やっとる途中でせめぎ合いがな
待ってまたここにコント行けんのやばくない?
みたいな
思って
そっから
めっちゃ焦って
教科書めちゃくちゃ読み込んだんよ
うん
やばいやばいやばいって
で昼休
昼飯みんなが食べてる中
ずっと俺教科書見て
線引いたところ見て
やばいやばい
なんとか合格せんといけ
って思って
でまぁテスト
うん
えー
でまぁね
どうかなどうかなって思って
まぁテストに
望みますよな
うん
うん
あのー
まぁ
テスト見てみたら
あっ1問目から
あっよかったここ
山張っとったところ
山張っとったところや
まぁ全部30問ぐらいあるんだけど
でそう
うん
恥ずかしながら
えー人生で初めて
あのゾ…ゾーンに入りまして
ははははははは
だま
黙れよ
あと2分だぞ
はははははははは
うんうん
ゾーンに入ってね
そっから流れつかんで
全てをね
選択問題は光って見えるんよ
俺
ここここ
ゴタクアルチのここ
マジでそう
ピカーンピカーン
あのー
であの
ちょっとこれ最後なんですけど
次で
ラジオ的には本当に情けないんですけど
最後の
テスト返されるとき
タミキオさん
100点
100点
100点合格ですよね
あ、ジングル行きました
いいとこだなと思ったので
ジングルに帰っていただきました
ま、というね
びっくりした俺
すごいよな
いやだなー
そんなとこでゾーン使って
ゾーン使って
早かったね時間が経つのが
それで他のさ
勉強しとったおじいちゃんおばあちゃんたちは
どれくらいだった
それは分からんの
けど仲良い人は
85点とか
まあまあまあ
であの
めっちゃ介護の仕事してますみたいな
おばさんは
96とかかな
いやいやいや
介護の仕事してますの人より高い点取った
全数取った
お前それ転職だろ
違う
まじで難しい問題ではないんだけど
まあでも
教習所の
テスト結果
介護用語バージョンみたいな
車の免許の
そんな感じ
まあってことでね
急いでトーク喋って終わったんですけど
もう終わりなんで
じゃあ
ありがとうございました
今週はアフタートークちょっと
なしでお願いします
すいません
はい
また
ありがとうございました
また来週
