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2023-05-23 23:04

8 あなたがあなたであることを証明する方法

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  • 自分を自分であると人から認知されるためにどんな方法があるのか
  • 自分をどう見せたいか
  • 意思
  • 価値
  • 存在
  • 未来から来た人、過去から来た人


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▼出演

永里 優季(⁠⁠⁠⁠⁠@yuki_ngst⁠⁠⁠⁠⁠

上水 優輝(⁠⁠⁠⁠⁠@y_uemizu⁠⁠⁠⁠⁠


▼シソフレ公式Twitter

@shisofure

⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/shisofure

00:02
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日は、あなたがあなたであることを証明する方法、という話をしたいと思います。
これですね、あの、
肩書きが欲しいみたいな話があったと思うんですけど、
ありましたね。
肩書きっていうのが、ものすごくわかりやすく自分を証明する、
自分を説明する、みたいな方法としてあるなぁと思いつつ、
肩書き以外にも、なんかいろいろありそうだなぁと思って、
あんまりその、なんていうのかな、
すっげー哲学みたいな話というよりは、
自分を自分であるというふうに、
こう、人から認知されるために、
どんな方法があるのか、方法に限らずですけども、
どんなふうに、人が自分のことを、
上水のことを上水と認知しているのか、みたいなことですよね。
何かをやっていないと、
あなたがあなたであることを証明できない。
のかなぁ。
のかなぁって今気がしちゃったんですけど。
でもそれはね、ある気がしますね。
なんか僕、それこそ最近会社作ったんですけど、
できることとやりたいこと、両方やろうと思って、
もちろんやりたいことをやりたいからやるんだけど、
やりたいことって、
単位だから、できることではないじゃないですか。
ないですね。
やりたいですだけでやるには、
社会的なものにしていけば、
資金調達もして人も集めてとかって感じで、
社会の期待とともにそれを、できるか分からないけどやりたいことでやるけど、
僕の場合は本当に一人でやるようなことなので、
単位だけじゃ生きていけないので、できることもやると。
できることをやろうとすると、
組織開発みたいなところのコンサルティングみたいなところになっちゃうんですよね。
で、それをやるんだけど、
じゃあ組織開発のコンサルタントです、みたいなことではないんだけどなと思うんですよ。
かつ、それをめちゃくちゃ打ち出してるわけでもないし、
そういうふうにあんまり発信はしていないので、
何もできない人みたいになったら見えるとか。
自分をどう見せたいかにそれは繋がってませんか?
見せたいか、そうですね。
当たり前にできることは別に、
そういうできる自分を別に証明したくはない。
それができて当たり前だからって思ってますか?
いろいろいろんな側面があるのに、
そのカラー強くなりすぎると、なんかちょっとそういうことじゃないんだよなと思って、
あんまり、
積極的に言わないように、説明しないようにしてるみたいな。
でもサッカー選手だったら、いろんなメディアに映っちゃうから、
説明しなくてもそう見られちゃう。
でもコンサルタントとか別に、
03:00
クライアントの紹介とか、むしろ守秘義務がありますから、
言わないし、
言おうとしないと、
分からないものじゃないですか。
どれくらい何ができるかみたいなことは。
そうなったら、すごいふわっとこういうことできますよ、みたいなこととか、
こういうことができたら、
本当にできるのか、とかなるけど、
サッカーだったら見てたら分かるよ。
できるかできないか。
確かにコンサルの人って、
やってる内容見えないから外から、
この人本当に仕事ができるかどうかってのは分かんないですよ。
分かんないですよね。
だからすごく自分ができるよってアピールを、
いろんなメディアでやってる方がいるんですよね。
記事を書いてみたりとかね、やってるじゃないですか。
そういうことをしてまで、
自分がそういう人であれば、
そういうことはできる人であるってことは、
言いたくないし、
かといってそれを、
例えばやったとして、
お金にはなるかもしれないけど、
なんていうのかな。
自分らしくないってことなのかな。
それをやってる自分が、
別に自分らしくはないって思ってる自分がいる。
得意なことではあるが、
自分らしい、
自分が、
社会にあって、
自分が、
社会に合わせている。
だから、
最も社会性を発揮している部分なのかもしれないけれども、
別にそんな社会性のある、
人物だと自分で思っていないし、
頑張ってますみたいなところを、
ことさらに、
打ち出して、
自分を苦しめることになるんじゃないかって。
そういうの。
サッカーは自分でやりたくて始めたことじゃないので、
結果的に、
仕事になってできることになったことなので、
そこまで色を強くして、
サッカー選手というふうに思われたくないっていうところがあるんですね。
そういう理由なんだ。
自分の意思で始めたことじゃないっていうのがあるので。
他のことに関しては自分がやりたいと思ってやってることなので、
そっちの色を強くしたいっていうのは正直ありますね。
今すごいしっくりきた。
そういうことかもしれない。
僕も別に、組織開発のコンサルみたいなのは、
本当なりゆきでそうなったんで、
別に意図してそうなったわけじゃないから、
もともとビジネスパーソンと関わりたくないぐらいの、
結果として関わることになるみたいな。
結果としてみたいな。
どんどん入り込んでいって。
本当に結果としてなんですよね。
ありますよね、そういうのって人生。
サンカーがまさにそうだったんです、私の前は。
すごいですよね、それでね、ワールドカップ優勝したみたいなね。
世紀ですよ、本当に。
よっぽど得意だったんでしょうね。
いやいやいや。
すごいことですよ。
でも結果的に私は周りに恵まれてたなってすごく思います。
自分に実力があったわけじゃないんですよ。
けど周りの実力がすごかったから、
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自分の実力が思ってる以上に
よく見えたみたいなところもあると思います。
ブーストされてたんだ。
はい、完全に。
でも選ばれないじゃないですか、その前に。
選ばれるということは、そこはまさに。
周りに恵まれてない中でも選ばれていったみたいなところもあるから。
それはもうなんか義務的な感じだったんでしょうがないんですよ。
義務です。
義務。
果たすべき義務だと思ってやってたんで。
誰から課された義務だったんですか?
え、お父さん。
もう結構厳しいみたいな記事で読んだことありますけども、
そういうサッカーはやらなければならないみたいなところから。
始まったんで。
で、頑張ったらすごい得意になったみたいな。
気づいたらどんどんどんどんステージが変わっていってみたいな。
そうなんですよ。
けど自分のことが嫌いだったんです。
好きでやってる感じがなかったんで。
すごいよね。
そう、だからそのやってきたことで、
自分が自分であることを証明したいっていうふうにやっぱりちょっと思えない。
っていうのがそこから来てると思います。
なるほどな。
意志か。
でも途中から自分の意志でサッカーをやりたいって思えるようになったんで、
そこはちょっと違うかもしれないです。
まあでもそれだけじゃないいろんな面で認識されたいみたいなところがあると思うんですよね。
ありますね、今は。
そうだよな。
そうなんだな。
ちょっと確かに僕はどこで認識されてもいいけど割と、
あんまコンサルの人ですって見られたくないんですよね。
ビジネスパーソナリティみたいなのあるんですよね。
ビジネスやってるのに。
そうそうそうそう。
なんかね、もうちょっと評価軸というか、
価値みたいなものがもっと広くというか、
もっと多元的に価値ってあるだろうって思ったのと、
すごく限られた軸で市場価値みたいなのが設定されていることに対して、
そこに加担してるみたいに見なされることが、
結構ね、あんまりどっぷりそこのど真ん中みたいに思われたくないので、
僕がやる組織のコンサルとかも、
ガッツリ人数が多いところよりも割と小規模で、
その会社にかなりカスタマイズが効くような、
ちょっと変わった組織を作るみたいなところでお手伝いをするとかだと、
あんまりど真ん中じゃないんで、
やってるんですけど楽しく。
もうセオリーただやりますみたいなのはマジで。
そう、そのど真ん中をやっちゃうと機械的になっちゃうじゃんみたいな。
永久、既存の価値に寄せていくだけじゃん。
新たな価値を作るためにどのような組織がいるのかみたいなことを考えてやっていく。
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だからコンサルタントとかも言いたくないし、
ただ領域としては組織開発なんだけどみたいな。難しいですね。
確かに。今の時代ってサッカーやってるだけで、
サッカーの実力があるだけじゃ価値として見なされないところもちょっと出てきてますからね。
それは?
それはなんか結構その人気的な部分でもあるし、
集客できるか?
集客できるかもありますし、
あとはSNS上でのその人気とか、
サッカーの他に特技を持ってたりだとか、
違う活動をしてたりだとか、
そういうことが価値になる時代になってきてる。
なるほど。人気があってサッカーが上手くなるとダメなんだ。何らかの形で。
はい。
人間として尊敬できるとか、
面白い活動をしている人だとかっていう。
なるほどね。
そっちでも価値を生み出せてないと、
サッカー選手としての価値にならないみたいな流れがちょっとある気がします。
厳しいね。
はい。
確かにな。相当な競争にさらされてますね、それ。
本当にサッカーの実力はもう最低限なきゃいけない。
プラス何かが必要って感じですね。
チームにとっての価値はもちろんサッカーの実力的な部分が必要だし、
そこが一番の価値になるんですけど、
それ以外のマーケティングとかだったり、
チームじゃなくて組織として見たときの価値をどうやって生み出すかってときに、
サッカー以外のコンテンツを持ってないと結構きついって感じはありますね。
すごいことだな。
だからサッカー以外にコンテンツを持っている人の方が有利っていうところはありますね。
めちゃめちゃ厳しい世界ですね。
そうですね。
逆にサッカー以外の活動に力を入れているように見えちゃって、
サッカーが大サッカーになっているなっていう印象を受ける人とかもやっぱりいたりするんで、
それはどうなのかなって思ったりもしますけど。
バランスですよね。どこが主軸なのかというかね。
自分の主戦場はどこにあるのかみたいな。
それちょっとハイレベルだな、その話は。
いやいや、日本のビジネスパーソンとかでも、
そうやっていろいろやってる人はやれてるけれども、
自分の名前でしっかりとある程度人気があって、
っていう人でいろいろやってる人っていらっしゃると思うけど、
一般的に会社員でってなったときに、
自分の名前で何か複数あって、
自分として、私としての信用でやってるみたいなことってのは、
そんなに主流じゃない気がするな、まだまだ。
まだまだ自分の名前で働くというか、
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よりは会社の看板とか、大学の看板とか、
こういった会社の看板で働いてる人とかも多い気がするので。
それも結構強かったりしますね、そのブランド力ってんですか。
あまり実力がなくてもブランド力があるので、
その人気とか注目が高まる人とかもやっぱりいます。
経歴によってってこと?
はい。
やっぱそれはあるんだ。
やっぱこれからもうどんどん個人のっていうふうにいくんですかね、世界は。
なっていくような気がしますけどね、私はこの感じだと。
でもその後やっぱ一部のね、すごい強い人だけが活躍する社会になりそうですね。
頑張った人が頑張った分だけ稼いでいってしまう世界。
でもサッカーだけ頑張っててもダメなんでしょ。
そうなんですよね。
サッカーがせっかく得意だったのに、みたいな人がサッカーだけ頑張って、
サッカーは上手いんだけどね、みたいな。
謎のコメントをもらうみたいな。サッカー選手なんですけど。
サッカーは上手いんだけどね、みたいな。
めちゃめちゃ厳しいな、この世界みたいな。
でもサッカー上手かったらそれでいいんですよ。
飛び抜けて上手かったらそれだけでも十分なんですよ。
それだけで価値を見出してるから。
それ以外の選手たちがサッカーで価値を見出せないってなった時に、
違うコンテンツに走るっていうのが結構流れとしてあるって感じです。
なるほどね。
生存戦略としてサッカーで勝てないから掛け算をして価値を出そうとするみたいな話?
はい。
それが結構価値になってってるって感じがしますね。
ファンの人たちとかはそういうのを求めてるところはあります。
サッカー以外の側面を見たいっていう。
なるほどね。
だから本当に人を応援する感じになってるんだ。
この人とこの人とこの人がいるからこのチーム好きみたいな。
そんな感じです。
面白いな。
プレー投稿っていうよりは人って感じがしますね。
人で見てるっていう。
だから面白いですね。
だから究極何でもいいわけですよね。
そうです。
結果そこの最終地点がサッカーでサッカーの試合を見に行くとかグッズを買うとか
いろいろ応援するみたいなところで最後やるけども
そこの途中っていうのは例えば絵を描いているとかバンドをやっているとかっていうところでありつつ
最後はスタジアムに来ますみたいな感じですね。
そんな感じです本当に。
面白いな。
いろんなものに多分通じますね。
そう考えたらいろいろな活動をしてその人が応援されて
結局資本主義社会で生きていくって意味ではどこでマネタイズしているのか。
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けどそのためには結構広くとっておいて
どこが出口かみたいなことをちゃんと置いておくみたいな
だから主戦場はどこですかみたいなことがいるって感じがしますね。
そうですよね。
でそこが多分できることみたいなのになっていくんだと思うんですけど
そうか難しいな。
自分を証明する話は全然してないけど。
全然してないですね。
そもそも自分を証明する必要があるのかどうかってところもありますけどね。
でもその究極の究極の存在を証明するとかそういう話ではなくて
私は私ですよっていうふうに思ってもらえないといないのと同然になっちゃう。
何かを継続してやってないと証明できない気はしますね。
やっぱり何かをやってるってことが重要なのか。
何かやってないと、何もやってない人ってまず存在を認知されないじゃないですか。
ですね。
しかも存在を認知みたいなのもなんだろうな。
別にSNSのアカウントでもいいし
ツイッターのアカウントがあって一つそのアカウントで継続的に活動してる
もう一つの活動とみなしてもいいと思うし
じゃないにしても
例えば部屋に閉じこもっているみたいな人がいたときに
これはやっぱりその部屋に
ご飯を持っていく家族以外存在を認知してないですもんね。
そうですよね。
前者もアカウントあっても誰にも見られてなかったら
ってなってると何かをしてるかしてないかではなくて
人に認知されてるか信じてないかの差になってきませんか。
認知をされているというのがあり
その上で何をやっている人なのかみたいなことが見られるところが
そうですよね。その上で何をやっている人かですよね。
別に専門家である人はないけど
イメージできる何かの人っぽいなみたいな
そうですよね。
それ結構そこなんだよな。そこなんだよな。
無人島で一人で住んでたら
その人がその人であることって証明できないじゃないですか。
うんうんうん。
そこだな。
漠然とですね、僕いつからかな。
3年前、4年前ぐらいから
あんまり何かの人って思われたくないなっていうのがあって
特に木の木の上で
だからさっき言った何かのコンサルの人とか
いうふうに見られたくないみたいなのがすごいあって
横を言うと
何かわからんけど
上水やねっていうのを目指してるんですけど
それって
ただただ何らかの形で認知されていくことを
例えばポッドキャストもそうかもしれないけど
やって
そうだね、上水だねってなったとしても
18:02
終わりなんですよね。
それで終わり?
以上みたいになっちゃうんですよね。
生きてはいけないから
面白いなって思ってます。
自分が理想としていることをやればやるほど
生きてはいけないんだよなって。
確かにな。
元なでしこジャパンって言われるのが嫌なんだけど
元なでしこジャパンって言われるのが嫌なんですよ。
そういう見られ方をするのも嫌なんですよ。
誰かにそうやってつけられた肩書きとか
そういう見られ方をするっていうのが
自分が自分らしくない気がしてしまうんですよね。
その方法で自分が自分であることを証明したいとは一切思わないんで
自分からもそういうことを一切言わないんですよ。
元なでしこジャパンだったとか
ワールドカップ優勝した経験があるとか
っていうのは一切自分の口からは口にしたくない
一つの肩書きではあるんですね、その辺は。
それって結局付随してついてきたもの
なんで
自分の意思がそこにあったかといったら
ちょっと違うなって思うところがあるんで
そういう人から言われるのも嫌なんですか?
メディアとか出るとやっぱ言われるじゃないですか。
嫌だなーって思いながら
それも嫌ですね。
それに縛られ
その固定概念に縛りつけられてる感が感じちゃうんですよね。
わかる気がするな。
ワールドカップクラスのことはわかんないけど
何かに縛りつけられる感覚はわかるけど
結局過去のことじゃないですか。
今の自分を見てほしいってことはありますか?
これあれですよ。
僕ね、自分のポッドキャストで話したんですけど
未来に主軸を置いてる人と過去に主軸を置いてる人がいるんですよ。
だから積み上げて考える人からすると
過去ワールドカップで優勝したとかこうだったっていうのが
やっぱりすごく大事な人もいるし
未来をすごい考えてる人
もっとこうしたいよねとかこうありたいよねって考えてる人が
そのための今みたいな考え方をするから
未来が先にイメージがあって
で現在そのためにこうしてるみたいな考え方があるから
過去どうでもいいみたいにどうでもいいって言ったらちょっと変だけども
過去なんてものは現在によって意味が変わってしまうよねぐらい
そうなんですよね。
過去っていうのがすごくその由来でいるものとして取られてるから
絶対的なものとして過去を紹介されると結構困るみたいな
困りますね。
ありますよね。
あります。
その過去は別にいらないよっていう
紹介しなくていいし
なかったことにしたいぐらいだからって思ってますね。
そのレベルなんだ。
すごいですね。
それがなくても自分が自分であることを証明できる自分で
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常にいたいと思ってます。
素晴らしいですね。
いやいやでもすごいその
未来から考えていくみたいなのは
なんか僕はすごく
属性としてはそっち側なので
積み上げ方の方のほうが多い気がするんですよね。
この世であったから今の私がいて今の私はこの世であるからきっと
明日はこんな感じなんじゃないかなみたいなので
積み上がっていくっていう考え方の人もいると思うので
多分ね言ってる意味わかんないしわかんないと思うんですよ。
ワールドカップで優勝したという過去を捨ててもいい?
みたいなどういうこと?みたいな
未来から考えたらそうなるんですよね。
過去の重要度みたいなのが下がるし
過去にたらわれることによって未来の制約を受けるから
未来が生きづらくなるみたいなことがあるので
特にそういう結果とか成功とかに関しては
そういうふうに思っちゃいますね私は。
だから自分が意識的に何かこう
自分の自己成長として積み重ねてきたものっていうのは
すごく大事にしますけど
その積み重ねの結果として
なんか偶然の産物的に得た結果や成功っていうのは
別にいらないっていう感じです。
しがみつく必要はないですよね。
あってもいいけど別に。
そんな私ですよって言う必要はないですよね。
確かにね面白いなあ。
これはねちょっとねぜひちょっとご意見聞きたいんですね
皆さんのなんか今のがピンときたのか
来てないのかっていうのは結構ね重要
重要なんですよね。
いい悪いじゃなくて
この感覚って分かるもんなのかなどうなのかなっていうのは
ちょっと気になるんで
ぜひ番組のご意見ご感想こんなテーマで話してほしいなど
ハッシュタグしそふれをつけてぜひツイッターに投稿していただけると
嬉しいです。
それではまた来週さよなら。
さよなら。
23:04

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