あのね、これ調べたんですよ。
これ、1974年に日本に上陸したものなんですけど、
ゲイラカイトって言ってね、まあいろんな形があったんですけども、
まあどっちかって言ったら三角のような形で、なんかこうビニールみたいな感じのものでした。
あの、本当ゲイラカイトよく揚げてた。
お正月。
あとあの、こままわしもよくやったよ。
こままわし、なんかこう、ひゅーってやって手に乗っけたりとかしてたよ。
懐かしい。
そう、あとカルタはやってましたね、絶対ね。
うん。
で、あと必ずあるのが、やっぱ冬というかお正月に必ず欠かせないものは、
あの、おせちよりもみかん。
うちはね、あの、兄と弟がいたので、
あの、毎回こう、段ボールであの、みかんを買ってくれてて、
で、ベランダに出してあって、そっからこう取ってきて、自分たちで取ってきて食べてたんですけど、
私、みかんが異様に好きな子供で、
もうあの、手がね、ほんとにね、黄色くなるぐらいまで、
あの、みかんを、毎年冬はもう手が黄色いっていうぐらいみかん食べてましたね。
なんであんなみかん食べてたのか、もう今全然わかんないんですけど、
結構お腹いっぱいになりますよね。
で、あとはまあそうですね、
まああと、あの、まあおせちを食べ、そしてお雑煮ですね。
私の家は、あの、元旦は白味噌のお雑煮を食べております。
関西はね、基本的にお餅が丸餅なんですよ。
あの、やっぱり角が立たないというね、角がないこの丸いお餅を食べるんですけども、
もう焼かずにほんとにお湯で、あの、柔らかくして、白味噌で、
もう入ってる具材はほんとに簡単で、
あのね、細い大根と人参、すごく赤いね、まあだから紅白っていうことなんでしょうね。
で、それと、あとだから鰹と昆布のだしで、
あの、毎年31日は母が、あの、夜、あの、だしをとってましたね。
で、翌朝、あの、白味噌入れて、で、あの、丸餅を柔らかくして、
で、お椀に入れて、で、最後に鰹節をね、あの、かけて、私は食べてました。
でね、やっぱりこう、私ね、ここのとこね、毎年だからそれをね、ちょっとだけ作ってるんですよ。
で、うち息子がその白味噌のお雑煮が嫌いで、
まあお雑煮は食べないんですよね、なぜかね。
でもほら寒いから、やっぱりこう、温かいものなんかこう食べたいじゃないですか。
うん、だから私はいつも、あの、私が1日2日ぐらい、あの、食べられる量ぐらいのお雑煮を、
あの、ここのとこ何年も、あの、作っています。
でね、ちなみに、うちは2日目はね、あの、お吸い物の、あの、実はお雑煮でして、
私それあんま別にいらんかな、みたいな感じなんですけど、
10代、20代の頃の楽曲、そしてまたカバー曲、そして新曲、
さまざまなコンセプトのライブをね、あちこちで行おうかなと思っています。
今年は念願だったバンドスタイルのカバーライブもやりますので、
こちらの方もぜひ楽しみにしていただけたらなと思います。
そう1月はね、そうなんですよ。
まずは1月12日、ロックンロールパーティー、これは東京目黒のブルースアレー。
もうチケットがあるかないかちょっとわからないんですけれども、
一度目黒のブルースアレーの方に直接ご連絡いただければと思います。
そして1月18日は福岡カバーライブがあります。
そしてよく下関に移動しまして、同じくしおゆりさんと2人でカバーライブを行います。
こちらの福岡と下関は本当に今年も多分この1月が唯一の公演となりますので、
ぜひぜひお出かけいただけたらなと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。
さて1月1日ということで、こういう感じでしゃべっていると抱負を語らなきゃいけないと思うんですけども、
今年なんかね、これはしたいわとかってことって特に考えてないんですけども、
ただやっぱり私にとっては本当に40周年ということで、
この40周年をね、とにかく全力疾走で、
全力疾走で、そしてもう駆け抜けたい。
そして1回1回を本当に大事にライブを行って、
もう本当に一つ一つを大切にして、元気に駆け抜けたいです。
もうこれに尽きます。今年の目標です。
本当あのそうですね、もう夏の暑さ、そしてこの冬の急激な寒さにね、
もう体がだんだんこうね、しんどいな寒いな暑いな大変だって体力も奪われたりしますけれども、
まあそんなことに見えずですね、今年も全力疾走で駆け抜けたいと思いますので、
ぜひ皆さん追いかけてきてください。
お待ちしております。
さあここでね、ちょっとね、こんなお便りいただいてます。
茶子丸さんからいただきました。
美穂さんスタッフの皆様こんにちは。札幌の茶子丸でございます。
来年は、来年今年ですね、美穂さん活動40周年ですね。
おめでとうございます。ありがとうございます。
精力的なライブ展開の中、さらに記念のお祝い企画も用意されているかと存じます。
これまでの長い活動期間中、春の庭園に次第に花が咲くようにファンの数も増えていったことでしょう。
その中にはデビュー時からのファンもいれば、近年発表のアルバムきっかけのファンもいることでしょう。
そこでファンの皆さんが、いつから、どんなきっかけでファンになったのか。