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#52-「また元に戻っちゃった…」は失敗じゃない
2026-11-01 19:16

#52-「また元に戻っちゃった…」は失敗じゃない

人生を変えるのは、“続ける人”より“戻れる人”

「また続かなかった」「元に戻っちゃった」と思うこと、ありませんか? でも人生を変えるために必要なのは、一度も崩れず続けることではなく、崩れたあとに戻れることなのかもしれません。今回はLIFE Re最後のステップLIVEとして、「戻る場所」と「戻る最小単位」を持つという、新しい継続の考え方をお話しします。



#習慣化
#自己信頼
#ライフリデザイン
#40代からの人生
#自分を後回しにしない
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サマリー

何かを始めても、忙しさや疲れで元の習慣に戻ることは失敗ではなく、経験を得たうえで再び戻れることが大切だと話します。ライフリーデザインの最後の段階「リブ」では、理想通りに続けるのではなく、崩れたときに戻るベースを持つことを重視します。戻る際は、ノート1行、家計簿の残高確認、机の片付けなど、最小単位から始め、反省より先に行動することを勧めます。さらに、戻る場所と戻る合図を日常に置くことで、完璧さや気合に頼らず継続できると説明します。

続けられない日は失敗ではない
40代からの人生は、選び方を変えればもっと自由に育てていける アイリーライフコーチのかゆまゆです。皆様ご機嫌いかがでしょうか?
突然ですが、あなたは推し活ってしてますか? 私はですね、
こう、どんなレベルで推し活と言ったらいいのかわかんないんですけれども、
40代になって、昔からずっと好きだったバンド、 グループのファンクラブに入ってて、今すごく楽しいんですけれども、
でも、来年解散することになっちゃいまして、
多分そこから先もね、ずっと好きなんだろうけど、 それでもこう、現実に動いていく推し活っていないなって、他にいないなって思ったんですよね。
そんな時にね、ちょっとある人に出会って、めっちゃ今ハマってます。
なので、新しくね、ファンクラブも入ろうかなっていう感じなんですけれども、
またどこかでこの話ができたらいいなって思うんですが、
はい、ということでね、 ぜひ何か推していることがあれば、シェアしていただけると嬉しいです。
はい、ということで、やっと本題に入りますが、今回のテーマは、
また元に戻っちゃったは失敗じゃない、人生を変えるのは続ける人より戻れる人についてお話をしていこうと思います。
ちょっと聞いてみたいんですけれども、
何かを始めて、最初はすごく順調だったのに忙しくなったり、ちょっと疲れたりしてね、
で、気づいたら、あれ、全然できてないってなったことありませんか?
例えばね、ジャーナリング始めましたっていうことだったら、
なのにノートも書いてない、自分の時間も取れてない。
また仕事ばっかりして、早く寝ようと思ったのに、また夜更かししてってね、
ライフリデザインの最後の段階「リブ」
それで、ああ、また元の習慣に戻っちゃったってね。
でもね、人生を変えていくのって、一度も崩れずに続けられる人になることじゃなくて、
崩れた後にでもちゃんと戻ってこられる、今ここ、原点。
そういうところに戻ってこられる人になることなんじゃないかなって、
少し違う考え方で捉えているんですけれども、
そこをね、今回はお話ししてみたいと思います。
前回の投稿では、予定が崩れた日に全部取り戻そうとしなくていいっていうお話をしました。
予定外のことが起きたり、思うように進まなかった。
そんな時にでも、今日できなかったものを全部明日へずらすんじゃなくて、
じゃあ今の私なら何を一つできるかなっていうね、
もう一度選び直してみようっていうお話でした。
ここまでの私がお伝えしている、ライフリーデザイン、人生の再設計っていうコンセプトでは、
それぞれフェーズがあって、
ノーティスで今の自分に気づいて、クリアーで抱えているものを整理して、
チューズで何を大切にしたいかを選んで、デザインでそれを実際の時間や暮らしの中へ置くっていうことをしてきました。
そしてね、今回からはその最後のステップになるんですが、
リブ、実際にその選んだ人生を生きていくっていうこと。
このリブっていうのは、理想通りの毎日を送り続けることじゃないと思ってるんですね。
今日はそこをゆっくりとお話ししていこうかなと思っています。
崩れた後に戻る場所を持つ
例えば、10日間毎朝ノートを書いていたとします。
そして11日目、忙しくて書けなかった。
そうするとね、あ、続かなかったって思ってしまう。
だけどね、ちょっとここで待ってみてほしいんです。
10日は書いたんですよね、10日間は。
で、その10日間やってみて、何か気づいたことってあるはずなんですよ。
朝より夜の方が書きやすいなとか、これくらいなら続けられそうかなとかね。
そういう気づきがあったのにも関わらず、その経験まで続きの11日目にできなかったことで、全部ゼロになるわけじゃないですよね。
なのに私たちって、1回途切れるとそれまで全部もなかったことみたいにしてしまうことってありませんか。
私はそこをやめたいなって思ってるんですけれども。
例えば、前はずっと自分の時間なんて取れなかったけれども、最近では少しずつ取れるようになった。
でも仕事が忙しくなって、また自分の時間がなくなってしまった。
そうするとね、結局また元通りって思ってしまうんですよ。
でも本当に元通りなんでしょうか。
以前はね、自分の時間がないことすら当たり前だったかもしれないけれども、
でも今は、最近また自分を後回しにしているなって気づくことができるようになるんですよね。
これってこうやってみた後と、やる前とでは同じじゃないと思うんですよ。
気づけるようになったっていうこと。
もう本当にそれだけでも、以前とは少し違う場所に今立っているっていうこと。
そこを見てほしいなって思うんです。
人生って綺麗に右肩上がりにはいかないですよね。
整って、ちょっと崩れて、また戻って。
そしてうまくいって、また忙しくなって、また見直して、みたいな。
人生の運勢と同じように、物理的にも波が繰り返していくと思うんですけれども。
なので、1回整えたのにまた崩れたって嘆くんじゃなくて、また整えるタイミングが来たんだな、くらいの感覚でいいと思うんです。
前は1ヶ月気づかなかったのが、今回は1週間で気づいたとか、それもちゃんとした変化になりますよね。
じゃあ崩れた時にどこへ戻るのか。
ここが大事だと思っているんです。
例えば私だったら、自分を後回しにしないっていう言葉だったり、私が大切にしている整えの順番ってあるんですけれども。
それはキャッシュフロー、お金の流れ、そして心、暮らしっていうこの順番で整えていくのを大切にしているんですが。
そういうベースがあるからこそ忙しくなって、何から整えればいいかわからなくなった時に、
そうだ、私はここを大切にしたかったんだっていう原点というのか、ベースにしているところに戻ってこられるんですよ。
そうすると全部をゼロから考え直さなくて済みますよね。
なので、続けたいことを決めるよりも先に、困った時に自分はどこに戻ってこればいいかっていうところ、
その戻れる場所というのか、ベースを持っておくっていうこと。
戻る最小単位を決める
これが結構大事なんじゃないかなって思っています。
そして戻る時なんですけれども、またここで完璧主義が出やすいんですよね。
私なんですけれども。
そうやってちょっと完璧にやりたいなって思っている人はもしかしたら共感あるかもしれないんですが、
よし、明日からまた全部やろうって思ってしまうことなんですよ。
ノートだったり早起き、運動、家計、片付け、1分時間、全部復活みたいな感じで全部やるぞって。
でも1回崩れてる時って多分それを全部やる余力ってないんですよ。
なので戻る時は一つでいいから。
例えばノートなら今日は1ページじゃなくて1行とかね。
お金のことだったら家計簿全部じゃなくて、残高だけ見ておこうとか。
片付けなら部屋の全部じゃなくて、今いるこのデスクの上だけとかね。
自分時間だったら1時間じゃなくてもよくて、10分だけでもOK。
本当にこれくらいからでもいいので。
再開する時ほど小さくしてみるくらいがちょうどいいと思っています。
ここでお勧めしたいのが、自分の戻る最小単位を決めておくっていうことですね。
これだけやれば私はまた戻ってきたことにするっていうこと。
例えばノートを1行とか5分だけ机を整えるとか。
ポイントはそれをやっただけで人生が劇的に変わるかどうかではなくて、
ちゃんと戻る入り口になっているかどうかっていうこと。
一旦その入り口、原点、自分が決めたここっていうところに戻れたら、
その次の日また少しステップアップしてやればいいし。
1日で全部整えようとしなくていいんですよね。
戻れた回数が自分への信頼になる
そしてもう一つ、これ私は結構大事だと思っているんですけれども、
再開する時にまず反省会をしないっていうこと。
なんでまた続かなかったんだろう。
私って本当にダメだな。
いつもこうなんだよねって始めると戻る前に疲れちゃうんですよ。
なので一旦先に戻って、ノートを開くとか5分休むとか。
そこから必要であればなんで崩れたんだろうっていうところを後から考えていく。
順番としては反省してから戻るんじゃなくて、戻ってから改めて考えてみようっていう。
これくらいでいいと思っています。
そして継続っていうと、何日連続でできたかって数えること多いですよね。
30日続いた、100日続いた、それももちろんすごいことです。
でも私はもう一つ数えてもいいものがあると思っているんですが、
それがですね、何回戻れたかっていうこと。
3日空いたけど戻れた。
忙しい1週間だったけどまた戻れた。
気持ちが落ちてたけどまた戻れた。
これってものすごく大きな力だと思うんです。
私はまたできなくなったではなくて、今回もちゃんと自分今ここに戻ってこれた。
この経験が増えていくと自分への信頼も少しずつ変わってくる気がします。
そして私が提唱しているライフリーデザインでは、
理想の人生を考えて大切にしたいことを選んで予定にも入れて、
現実の自分と付き合いながら戻る
そうすると今度はこの通りに行きなきゃって思うことがあります。
でもそうじゃなくて、当然疲れる日もあるし、やりたくない日もあるし、
昔のパターンに戻ってしまう日も当然あるんです。
それでもちょっと違うなって気づいてまた選び直す。
それが最後のフェーズのリブなんじゃないかなって思うんです。
理想の自分を演じ続けることじゃなくて、
現実の自分と付き合いながら自分が選びたい方向へ戻っていく。
そんな感じですね。
そして私はこれって挑戦する時にも大事だと思っていて、
新しいことをやってみる。思ったより大変だった。
ちょっと生活のバランスが崩れた。
でもまた戻せるって思えたら、挑戦そのものが少し怖くなくなると思うんです。
完璧に崩さないように生きるっていうことではなくて、
崩れても私はちゃんと戻れるところがある。
この感覚があることの方が安心できると思うんですよ。
なので、そんな自分への信頼を少しずつ育てていてほしいなって思っています。
そして私自身も何かを始めた時って最初はものすごく頑張れるんですよ。
よしやるぞってなるんですけれども、
でもそれってずっと同じペースでできるわけじゃないですよね。
その途中で家族の予定が入ったり、忙しくなったりちょっと疲れたり、
そうすると当然できない日も出てくるんです。
以前だったらそこでまた続かなかったって思ってたこともあって、
またゼロから、別の日にゼロから始めてみようとかってやってたんですけれども、
でも今では一度も崩れないことよりも、
私が戻ってこれる場所、ベースっていうのを持っていたいなって思ってるんですよ。
では私の場合だったら、まず現実を見る、お金を見る、今の気持ちを見る、暮らしを見る、
そして今の自分にとって大事なものを一つだけ選び直す。
大きくいきなりガラッと選び直すんじゃなくて、小さく戻ってステップアップして、
また戻ってステップアップしてって、そうすると少しずつだけど、
ちゃんとステップアップ、成長していけるんですよね。
そんなことを何度も繰り返しながら自分の人生を育てていきたいと思っています。
戻る合図を暮らしに置く
はい、そしてまとめに入りますが、今回はね、
ライフリーデザインの最後のステップ、リブ、生きる、続けるの入り口として、
また元に戻っちゃった、は失敗じゃないっていうお話をしました。
続けるっていうのは一度も途切れないことじゃなくて、
忙しくなったり崩れたりできなくなる日があっても、気づいたらまた戻る。
そのためにちゃんと自分のベースとなるところ、戻る場所、
そしてここに戻ったらいいよっていう最小単位っていうのを、この2つを持っておくっていうこと。
これは人生を変えていく人って、ずっと完璧に続けられる人っていうよりも、
何度でも自分が選んだ方向へ戻ってこられる人なんじゃないかなって思ってます。
そしてね、今回お聞きいただいてた方の中でね、
もしノートや手帳を開けそうだったら、2つ書いてみてください。
その1つ目は、自分が迷った時に戻りたい場所はどこか。
それは言葉でもいいし、大切にしたい考え方でもいいです。
そして2つ目は、私の戻る最小単位っていうのは何なのか。
ノート、ジャーナリングを始めましたっていう人だったら、ノートだったら1行。
仕事だったら15分とかね。
そういう、これなら忙しい私でも戻れそうっていうものを1つ決めてみてください。
そして今回ね、この完璧に続けることより、何度でも戻れることが大切っていうお話をしました。
でも1つね、問題というのがあるんですけれども、
それはね、戻ること自体を忘れている時なんですね。
忙しいと、最近ノート書いてないなって考える余裕すらない。
自分を整えようと思っていたこと自体、どこかへ行ってしまうことってあるんですよね。
それならばね、頑張って思い出すんじゃなくて、日常の中に戻るための合図っていうのかね、サインっていうのか。
そういうのを置いておいたらどうだろうかって思うんです。
例えば、朝コーヒーを入れたらノートを開くとか、金曜日になったらお金を見るとかね。
日曜日の夜になったら来週に大切にしたいことを1つ考えるとか。
こんな感じですね。
よくあるのが、イフゼンプランニングってあるんですけれども。
もしこうだったらこう、みたいな。
そういうフレームワークというのがあるんですけれども、そんな感じになります。
そういうことで、次回の投稿ではね、続けたいならやる気よりも戻る合図を決めるというテーマでお話ししていこうと思います。
やる気満々の自分だけを頼りにするんじゃなくて、
忙しい自分、疲れている自分、忘れている自分でも、ちゃんと自然に戻ってこれるようにしておくっていうこと。
生きること、続けることっていうのをね、気合や根性じゃなくて、暮らしの中で続けられる形にしていきたいなと思ってます。
はい、ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
また聞いてみたいよという方はね、ぜひフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。
ということで今回のテーマは、また元に戻っちゃったは失敗じゃない。
人生を変えるのは続ける人より戻れる人についてお話をしました。
それでは次回の投稿でお会いしましょう。
かゆまゆでした。
19:16

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