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みなさん、こんにちは。瀬戸内海でMacBookをカタカタしながら暮らしているボイスブロガー、しゅうへいです。
このラジオは、1年後のあなたを楽にするTipsやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。4月28日、水曜日でございます。
週中から、週後半にね、入っていく感じでございます。
ちょっと、瀬戸内海はですね、5月雨?寒いだね?だったっけ?ちょっと忘れちゃったけど。
ちょっとね、梅雨っぽい感じに変わるのかな。
まあ、もちろんね、まだ梅雨には入らないですけど、今年はどれくらいの梅雨になるのかな、なんてことを思いながら、
またね、梅雨が明けて、夏が来たというね、入道雲がぽこぽこね、瀬戸内海の上に浮かぶ、あの姿を早く見たいなと思いながら、
まあでも、この春のね、とかいうか、初夏か、の季節も好きなので、そういう季節を楽しみながら、今日もね、ラジオを撮っていきたいというふうに思います。
で、今日のお話は、あなたが月収100万円稼げる理由、というお話をします。
で、これは先に言っておくと、いつでもあなたがね、今すぐ簡単に100万円スマホでサクッと稼げます、みたいな、そんな話ではございません。
当たり前だよね、これはまあ、聞いてる人はわかると思うけど。
逆に言うと、めちゃくちゃ努力が必要で、血へど吐きながら、もう30年40年努力をして、やっとできます、というわけでも逆にないんですよ。
で、なんでそんなことが言えるかというと、これはね、今回僕自身の経験もプラス、あとは一般的なお金の話、収入の仕組みとかを話していくわけなんですが、先にね、僕の経験から言うと、本当にね、月に30万円もらってる会社員でした。
で、よく覚えてるんだけど、当時付き合ってた彼女にですね、僕保険の仕事をしてて、手取りの金額がね、ちょっと成績が良かったんで、振込額が40万円あったかなかったか、36万円だったかな。
まあ、たぶん40万円前後だったんですけど、その嬉しくて、振込の書いてる通帳を社名に送った覚えがあります。
そんなら、なんかね、信じてくれなくて、あ、先月給料40万ぐらいだったって言ってたら、「えー、そんなわけないでしょ?」みたいな。
なんでそんな嘘をつくみたいな感じだったら、信じてくれへんなと思って、送ったら、「え、すごいね、ほんまやね。」みたいな感じでね、リアクションもらって、フフフッてね、なりましたけど。
超ダサい男ですね。こんな人とは付き合わない方がいいと思いますけど。
そうなんですよ。僕も本当に30万というか、一時期、たまたま40万稼げて、すごいと思ってたことがあったぐらいで、ずっとそんな感じでした。
それからフリーランスになって、いろいろコンテンツクリエーターやったりとか、広告回したりとかね、今はポートキャストとかやってますけど、サブスクも作ったりとか、オンラインサロンやったりとかしてますが、
そういうふうに8個から9個ぐらい収入口があって、それで月100万から200万ぐらいね、今は結構割と安定してきて稼いでるわけなんですよ。
そういう経験をもとに言うとですね、実はお金を稼げないというか、逆に月収100万いかない人の原因は何かというと、月に30万が限界だと思ってるんですよ。
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結論なんですけど、ここなんですよね。ある意味マインドっていうのがまず1つポイントです。もう1つは仕組みですね、システムのところです。だから、精神的な話がまず1つ。精神的な話というか勉強の話ですよね。
知ってるか知ってないか、知識の話が1つ。2つ目が、じゃあ実際にどんな仕組み、乗り物ですよね。簡単に言うと車で行くのか新幹線で行くのか飛行機で行くのか、どんな手段を選ぶか。
もうこの2つなんですよ。めっちゃ簡単。ポイント2つです。ちゃんと月に30万以上稼げるということをちゃんと知りましょう。やり方というかルートというかね。
その道を知った上で、じゃああとはどんな乗り物で行けますかということです。もちろん歩いて行ってもいいけど時間かかるよねと。自転車もいいけど、自転車買わないといけない。
現実的に可能かとかね。新幹線乗るんだったらもっとお金がかかる。現実的に可能か。飛行機だったらどうなの?落ちるリスクはあるの?みたいなね。
そういうふうにいろいろ手段はあるので、じゃああとはどういうルートでどの手段で行くかというだけなんですよ。最初のまず月に30万が天井だと思っているってことですね。
いろいろ外国諸国の平均年収を見た方がいいと思うんですけど、1位って知ってます?1位はルクセンブルクです。バルト3国だったっけ?ルクセンブルクってね。
年収がね、これちょっと日本円換算しているので、105円くらいで計算しているのと、あとは物価変動調整後なので若干違うんですけど、年収720万です。ルクセンブルク。
どこにあるかわからない国が僕らより高いわけですよ。ネタバレすると日本は世界第24位です。年収でいうと400万くらいです。昔平均年収500万とかよりも下がってるんですよね。
アメリカは高いですよ。4位で700万くらいです。690万くらいです。ちなみにお隣の韓国とかは日本よりも多いですね。440万。ちょっと高いくらいかな。
ドイツも560万くらいあるから、日本っていうのは世界で見ると24番目くらいに年収が高い国。逆にそんなに高くないってことですね。スペインがほぼ同じ。スペインより1個下です。
スペインって失業者増えて大変じゃね?みたいなイメージあるじゃないですか。ギリシャはだいぶ違うね。ギリシャ280万なんで100万くらい違いますけど、そっちよりくらいなんですよ。
日本ってそもそも高くないんですよね。要するにお国の状況、お国のある意味ルールみたいなところが今月に30万なんですよ。
でもこれっていうのはそれは当たり前だけど、頑張ればアメリカくらい稼げる。アメリカの700万くらいか。
言うたら個人で1000万とか1200万。1200万稼げば月収100万くらいの換算になると思うんですけど、できるんですよ。
それは要するに僕らが月に30万くらいだってどっかで思い込んでるんですよね。そうじゃないんですよ。ちゃんと月100万稼ぐ方法があります。
でもそれは要するに時間を売ったりとか、一般的な企業に勤めてるだけではなかなか難しい。
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例えばNetflixとかAmazonとかGoogleとかに入ったらたぶん月100万とかって何年か働いてたら行く人とかいたりとか、あとエンジニアとか行けばたぶん普通に行くんですよ。
そういうコースもあるってことですね。これかなり現実的じゃないですか。ちょっと時間かかるかもしれないけど。
じゃあ、そういう大手企業に入れない場合どうしたらいいのかっていうと、これが仕組みを変えるということです。
仕組みを変える。要するに手段を変えていくってことですね。
一般的には自転車ぐらいに乗ってたんだけども、新幹線とか飛行機とかに乗ってやるっていうことです。
仕組みなんですけど、収入の差って、そもそも努力の差とか頑張りの差とかじゃないんですよ。
なんかよくね、努力をすれば収入が上がるって言うけど、それは限定的です。
ジェフ・ベソスと、過去の僕でもいいんだけど、あなたでもいいですよ。どっちが頑張ってるかって話ですね。
たぶんジェフ・ベソスも頑張ってるけど、僕らも頑張ってるんですよ。平日8時間とか働いてるじゃん。
ジェフさんだけ、たとえば1日が24時間あって20時間も働いてる方はそうじゃないし、あの人たぶん睡眠ちゃんととる人だと思うんですけど。
そういうふうに毎日頑張ってる数は変わらないですよね、時間は。でも、あの人は1時間でだいたい7000万円とか稼ぎます。
だから、3、4時間働くっていうか、3時間放置してるっていうか、寝ててもいいんだけど、そうすると僕らの生涯年収ぐらい稼いじゃうんですよね。
じゃあ、それって頑張りの差なのかってことなんですよ、ジェフさんと僕らね。
違うでしょってことです。これ仕組みが違うんですよ。ジェフさんはね、帝国企業のアマゾンを創業したんですね。
アマゾンを持ってるんですよ。そういうオーナー協をやってるんですね。ルールが違うわけですよ。
テニスとサッカーみたいなもんですよ。全然ラケットを持ったりとかさ、足で蹴ったりとか、全然ボールも違うでしょ。
そういう感じです。だから、よく会社の社長の方が偉いとか、従業員の方がどうこうとか、フリーランスはどうこうとかあるけど、別に関係ないですよ。
競技が違うだけなんですね。競技が違うだけ。自転車が好きな人もいれば、新幹線が好きな人もいて、飛行機乗るのが好きな人もいますよね。
旅の仕方とか、移動の仕方も人それぞれ選ぶわけですよ。収入とか、そういうお金の話も結局そこなんですね。
そんなに難しいことじゃないというか、簡単なこと。もう選べばいいわけですよ。どれを選べますか。
この選ぶときに僕らの常識が邪魔してるんですよ。もう自転車しか選べないと思ってるんですよね。
月二、三十万しか僕らは稼げない。どんなに頑張ってもそれが天井だと思ってるんですよ。
違うんですよ。それは日本だからって話です。日本のルールに従えば平均的にそこになるよねと。
でもあくまで平均であって、それはやり方変えれば他のこともできるよっていうことです。
めっちゃ簡単でしょ。だからポイントさっきも言ったんだけど、月二、三十万っていうのはまずそもそも常識を疑いましょう。そうじゃないよ。それは平均的な数字ですと。
で、じゃあ変えたかったら、さっき言ったGoogleとかそういう大企業に転職するのもそうなんだけど、それなかなか難しいよねと。
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だからどうするかというと乗り物ごと変えちゃうってことですね。自転車が好きな人もいれば、さっきも言ったように新幹線が好きな人もいる。
僕は新幹線派なんですよね。時間を逃してもまた次のやつに乗りやすいから。飛行機はもう一回逃してやるとめんどくさいじゃん。そういうイメージですよ、簡単に言うとね。
で、その仕組みを変えてビジネスをやっていくってことです。フリーランスになる、会社の社長になる、起業する、何でもいいんですけど、そういうふうに仕組みを変えて、
そこで努力をしていく、そこで頑張っていく、そこで生産的アウトプットとかをしていく。それによって月収100万円というのは稼げるわけです。
だから具体的な話とかは別の放送でもしているので、今日はざっくりと概要ですね。どういうふうにあなたが稼げるかっていう話をしました。
稼げる理由はこれです。要するに考え方と仕組みを変えたら稼げるという、難しいことじゃないですよね。
というわけでぜひ参考にしてみてください。
というわけで今日はあなたが月収100万円を稼げる理由というのをお話ししました。
もう本当に難しく考えなくていいです。怪しいとかそんなわけないとか、いやそんなわけないわけないじゃん。
別に月100万を稼いでいる人はいくらでもいるわけですよ。
だからどうしてもある意味いつもいるというか、普通の環境にいると怪しく感じちゃうわけですよね。
僕も1日で100万稼げって言われたらちょっとまだ難しいけど、
でも多分来年の今頃はそれが楽になっていると思います。
ちょっと言い過ぎ、3年以内ぐらい。
行き屋さんとかはそれこそ資産が1日で100万とか200万とかもちろん落ちることもあるけど、
そういうのってあるんですよ。
じゃあそれって能力の差なのかっていうことなんですよね。
行き屋さんだってもともとサラリーマンじゃん。
昼にランチタイムになった時にみんな先輩がランチに出て行って自分だけ弁当を食ってたけど、
そこで電話がかかっていた時に自分が電話が出ないといけない。
なんだこれみたいなね。嫌だみたいな。
そういうところから本当にブログを書いたりとかしながら種銭を作って今投資家っていうルートをしてるわけじゃないですか。
それ聞いて、行き屋は特別だなんて思わなくない?
もっと言うと僕なんて今も借金あるけど、それこそ月収1500円で借金500万円抱えて独立したわけですよ。
フリーランスになったわけですよ。
それでも僕なんとかなってるわけじゃないですか、この3年ぐらい経って。
今借金なくて貯金がある程度あって、ある程度スキルがあるんだったら別に大丈夫じゃないって思わないですか?
僕なんてできないんだからさ。
なんかそういうふうに、「いや、自分は?」とかさ。
その考え方がまずね、それこそある意味変な常識なんですよね。
自分には自分は違うからとか、あの人はとかね。
いや別に関係なくね。
おとたけさんね、ボイシーやってますけど。
この間気になってね、おとたけさんってどうやってタイピングしてるんだろうって思ったんですよ、スマホとか。
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ちょうど調べたら、本当にYouTubeでおとたけさんが出してくれてて。
見たらね、なんか特別な機械を使ってるのかなって思ったの。
ほんなら、スマホのフリック入力も、おとたけさんの手というか、言い方悪いけど短い手でさ、あれでやってるんですよ。
絶対さ、僕ら5本指あるけどないんですよ、おとたけさんは。
だから僕らで言うと、肘とかでやってるようなもんですよね。
肘とかでフリック入力したりとか、Macのタイピングもそのままやってたんですね。
あれ?って思って。
でね、そういうの見てるとさ、自分がもしおとたけさんの立場だったら、僕諦めてると思ったんですよ。
で、プラス今は恵まれてるなって思うから、仕事頑張ろって思いました。
だからすごく感謝ですよね。
なんかこういう感謝の仕方は正解なのかわかんないけど。
だからさ、タイピングが苦手とかさ、いやわかるよ、機械わかんないとかさ。
パソコン苦手とか、いやわかるんだけど。
だから頑張るんじゃないの?ってことですよ。
やらない理由をやる理由に変えるだけですね。
ちょっと精神論的なところですけど。
みんなね、やらない理由をやらない理由のままにするんですよ。
それは僕もあるよ、言い訳みたいなときがね。
でもさ、やっぱなるべく本当にやりたいと思うことだったら、やらない理由をやる理由にした方がいい。
あともっと言うとね、月100万かいらないとか言うけど、じゃあ100万あげるよって言われたときに本当に断るかってことですよ。
今誰もいない、あなたを誰も見ていない空間に本当にあなたポツンと一人だけいて、100万円が置いてあってプレゼントですと。
誰もこれを100万円払って損する人もいないし、ただ余ったお金なんでご自由に使ってください。
取って帰ってもいいし取らなくてもいいです。
取ったからといって警察にも使われないし誰かに見つかることもありません。
はい、あなたはその100万円もらえますか?ってことで僕はもらいます。
秒でもらえます。
もらうでしょ?
それをさ、なんか変に、いや別に2、30万で生きていけるしみたいな。
いや本当に、いや生きていけると思うよ、生きていけると思うけど、いやあったほうが良くないってことですよ。
こういうお金が汚いとかね、そういう感覚っていうかそのイメージとかも払拭していくべきだし、
やっぱりどうしてもね、まあ言い方悪いけど、自分が育った環境のそういう擦り込みというか常識っていうのがずっと入ってるわけですよ。
僕の考えとかもそうですし、あなたの考え方もオリジナルだと思ってるけど、それは違う、誰かのコピーの集いなんですよ。
コピコピコピコピコピコピコピーみたいなものが入ってるわけですね。
だから、いやもともとこういうオリジナリティだからなんて、まあまああるよ、オリジナリティあるんだけど、それは個性としてね、パソナリティとしてあるんだけど、
自分の思い込んだ間違いっていうのは、やっぱ誰かのコピーだったりするわけですよ。
だからそれをうまく、なんだろう、アンインストールしたりとかアップデートしていかないといけないというわけですね。
なので、このボイシーとかでもラジオとかでも結構頻繁にお金の話をしているということですね。
なので、その辺りもアップデートしていくといいんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと話が長くなりましたが、今日も併せて聞きたいのを紹介したいと思います。
何から始めていいのかということですね。
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月100万稼ぐために、じゃあ分かった、分かったと、ルール分かったと、そういうふうにしちゃいいんだけど、何から始めていいのって方が多いと思うので、
まずはですね、月5万円ですね。月5万円ぐらいをまずは仕組みを変えて稼ぎ始めることが大事です。
仕組みを変えるというのは、サラリーマンで月20万円稼いでいて、よっしゃ、5万円か、土日ローソンのアルバイト、ではなく、ではなく、
そうじゃなくて、あなたが寝ていてもお金が稼げる、そういう仕組みを作っていきましょう。
で、それはSNSとかブログとかYouTubeとかもあるし、他にもあります。
会社を作るとかね、でもちょっとハードル高くなるから、ネットビジネスが僕はおすすめなので、それ以外やらなくていいんじゃないかなと思うんだけどね、アフィリエートとかもあるからさ。
やれや、アフィリエートとかブログとかYouTubeを頑張っていけばいいと思うんですね、SNS含めてね。
なので、その副業5万円、じゃあどうやってやるのかっていう話をしてますので、そちらをチェックしてみてください。
で、併せて一つ前のリンクに僕の1年間の無料メール講座をやってます。
これは本当に、まあ月収100万円を達成する、できるかどうかわかんない。
それはあなた自身だけど、でもそれの元になるね。
要するに自分の仕組みを作っていったりとか、その稼ぐルールとかね、システムを変えていきたい人向けのメール、テキストが届きますね。
YouTubeじゃねえや、なんだったっけ、文章力とかね、あとは音声コンテンツとか、あとはブログとかSNSのフォロワー伸ばす方法とか。
登録と同時にね、無料でね、SNSのフォロワー伸ばすコツとかもね、3つプレゼントがありますので。
あとIKEAさんと話してる、もしIKEAが0から月5万円稼ぐなら○○するというね。
IKEAさんが結構初心者目線に立って、どういう戦略でやっていくかっていう動画もあるので、15分くらいからサクッと学べますので。
結構そこでね、バチッと最初にやるべきことバチッと決めて、イメージをつけていけば、結構ね、最短じゃないけども、あんまり失敗せずにっていうか、
まあ失敗していいんだけど、なんだろう、その変なほこりがなずにね、いけるかなというふうに思うような無料のメール講座ですので、ぜひチェックしてみてください。
で、これプラス言うとくよ、ジャックマーが言ってたから、こういうね、無料プレゼントとか無料登録、怪しいっていう人は稼げません。
今怪しいと思った人いたでしょ。
あのね、これね、貧乏マインドっていうジャックマー、貧乏マインドって調べたら多分出てくると思います。
僕もね、ボイシーで紹介してるんですけど、多分ボイシーには引っかからないと思うから、ぜひ気になる方は調べてみてください。
一つ目のリンクは無料メール講座の登録、二つ目のリンクは朝で聞きたいが、副業5万円の作り方っていう話をしておりますので、ぜひ聞いてみてください。
というわけで、今日は、そう、あなたが月100万円稼げる理由っていうのを話しました。
まあちょっと怪しいタイトルだったからね、ホイッって思った人もいるかもしれないけど、まあぜひ、うん、目指すというか、まあ現実的なレベルで目指してみてください。
そうそう、いけるから。で、月5万円稼げばね、10万円はいけるし、で、10万円いくとね、2、30万円いくんですよ。
で、2、30万円いくと、100万円いくんですね。なんか怪しい話だけど、でもほんとそうなんですよ。
だから、いけますから。言い訳とか言い訳っていうかさ、こんな自分だからとか、まあ分かるよ、思うよ、思うけど、思っていいから頑張りましょう。
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足を動かしていきましょう。思っていてもいいから。
そんな感じのお話でございました。
ぜひ参考にしてみてください。
ではまた次回お会いしましょう。バイバーイ。
