2025年の振り返り
こんにちは、借金返済ラジオのしゅうへいです。この番組では、瀬戸内で借金6000万返済していくリアルな様子を毎日有効にお届けしております。
はい、ということでもう年末ですね。年末ってかもう最後だね。大晦日でございます。
今年も本当にお世話になりました。なんかありがたいことにね、本当毎日聞いてくれてるとか、本当に定期的に欠かさず聞いてますってね。
いろんなところでわざわざ教えてくれる方もいて、セミナーもそうだし、インスタのDMもらったり、
このボイシーポッドキャストのコメント欄に書いていただいたりでね、本当に本当にありがたい限りでございます。
本当に聞いてくれるみんなのおかげで本当今年の2025年も本当にピンチだったけど、いろいろありましたが、なんとか無事に年越しができそうですね。
これを聞いてるあなたはどんな一年でしたでしょうか?
年越しそば食べる人も食べない人もいるだろうけど、なんかやっぱ毎年思うことなんですけど、
だかんだいろいろバタバタしながらも、とりあえず健康で、ご飯食べてさ、ご飯美味しい、ご飯が楽しみだっていうその気持ちがあり、
お風呂あったかいのにゆっくり疲れて、寝るときもね、あったかい布団で寝れたら、なんかいいんじゃないかなとね、
自分に言い聞かせるように過ごしてますね。
そんなこと言い始めたら、古民家もっときれいにしたいなとかさ、いろいろあるじゃないですか。
いろんな庭がまだできなかったとかさ、ビジネスの方もLPが作れてないとかホームページができてないとか、
やろうとしたことができてないとか、IKEAさんのアニメの教科書買ったけどまだ作れてないなとか、
みんなそういうものを抱えながら年を越していくんでしょうね。
1年前の自分よりも前に進んでたらいいと思うし、でも毎年毎年そう思えるわけでもないなって感じますね。
正直この3年くらいかな、ほんとちょっとしんどかったかな。楽しいこともあったんだけど、新しいことを始めたものの自分の中でこのままでいいのかなとか、
例えばLLCとかもさ、金額、トークンも含めてだけど値段下がってて、
やっぱりなんかてこ入れしたいけど寄付に値段が上がるわけでもないし、どうしようかな。
それをやっぱりやりながらフリーランスの学校の売り上げも作るっていうのは本当に難しいことで甘えなんだけどね。
今は本当に月60万の返済含めて、会社がぶっ倒れてしまったら元も子もないので、
なんとか本当に後半ですかね、売り上げを作るってことに集中して、僕は仕事してなかっただけなんだけどね。
そういうこともあるじゃないですか、生きてると。
本当にいつも支えてくれる皆様のおかげで栄えるには何回怒られたことかね。
ケースケニーヤも本当に個別面談のシステムっていうかね、あれ全部やってくれたり、
長子さんとかヒロさん、千奈さんとかも本当に面倒くさい作業をやってくれたり、
モカさんは本当今回税務調査で死ぬほどお世話になりましたね。
わざわざ愛媛まで来てくれてね、密室にこもってやってくれて、
税務調査来た時も本当にやめてくれって感じでしたね。
あと9月末の本当に不動産取得税の支払い漏れですね。
本当に終わったと思ったね。
あれはまだボイシーに残ってるか、ボイシーだけにしか確か投稿してないやつですけど。
本当に震えたのを覚えたのがエヌヤンさんだったかな。
60万円分エレレシー購入しますって言ってくれてさ、
マジかってなってさ、ありえないでしょ。
本当にありがたい限りです。
猫のように生きる
不動産取得税も3分割にしたんですけど、
ちゃんと延滞料金含めて支払いが年々完了しております。
本当にありがとうございます。
一応ですね、年始の3月日ぐらいで、
エレレシーの猫ちゃんのお迎えキャンペーンをやりたいなと思ってますので、
新年猫ちゃんを1匹お迎えしていただいて、新年を迎えるというようなことなんですが、
二次流通の売買、3周年で皆さんしていただいて、
四島さんとか購入していただいててありがとうございます。
そこの金額が割と5000円ぐらいなのかな。
5000円ぐらいで売買されているものを、
1匹22,222円で運営が売るのはどうかなと思ってるんだけど、
どうかな。
ちょっと下げた方がいいのかなと思いながら、
金額また決めないといけないんですけど。
よかったらお迎えいただけると、
僕らもその2026年売上がまた戻ってきて、
運営でまたフロアスウィープじゃないですけど、
できるタイミングが来たらしたいなと思います。
一応今年も何回かやったんですけど、
もう売る人がいたり、ボットにやられたらどんどん下がっていくので、
リストが落ち着いたりするまでは何もできないのかなというのは正直思いますね。
とにかくLLCハウスが低等に入らないように、
この1年はやってきて、
ここから復活のノロシを上げつつ、
やっぱり猫のように生きるっていう、
そういうコンセプト自体は、
僕も本当にもっと育てていきたいなって思うものだし、
ブランド含めてね。
スピノザ哲学に今年は1個勉強できたなということで言うとあるので、
このスピノザ哲学かけることの猫のように生きるみたいな概念を、
もっと上手く何かに昇華させたいですね。
ブランドもそうだし、コミュニティもそうだし、
トークンを含めた活動もそうだし、
それがまだ自分の中で見えてないというか、
すっきり整理ができてなくて、
年末年始また瀬戸さんとあれこさんと過ごしながら、
じっくりまた考えたいなというふうに思います。
だから、LLC持ってくれてる方、トークン持ってくれてる方は、
なかなか事例としてすごいものを出せてない、
渋谷パルコとかでポップアップできたけど、
それから続いてないというのは、
非常にご心配とか不安をかけることが多いかもしれませんが、
1個1個、LLCハウス自体はね、
なんとかできそう。
なんとか最悪の時期は乗り切ったかな。
まだまだ毎月60万出ていくんですけど。
自分がやってることが果たして本当に合ってるのかどうなのか、
正解なのかみたいなものはずっと悩むし、
分かんないままなんですけど、
でもやっぱこの地域、コミュニティ、
そして日本の田舎はフロンティアだし、
もっと働き方自体、生き方自体にもっと良くなっていくじゃないですか。
これから絶対にテクノロジーもあるし、AIもあるし、
そういうふうに考えた時に、
僕ら側、人間サイドが問われてますよね。
どうやって生きるんですかって。
スピノザ鉄がかける猫のように生きるのところで言うと、
受動的な割合がどうしても人生で起こるよね。
例えば介護とかもあったりするじゃん。
親の介護もどうしてもその瞬間親の介護しないといけない。
それで時間が取られて新しいことができないとかありますよね。
でもそれって受動的なものじゃないですか。
それをゼロにすることは無理ですよね。
でもその中で、じゃあ能動的にどんな行動をとるか、
猫のように生きる
どんな考え方をするかっていうのは、
割と選べるのかなと思うんですよ。
これが僕は猫のように生きるっていうことの一つの考え方なのかなと思ってて。
瀬戸さんもそうですけど、
家猫って家で飼われてるってめちゃくちゃ受動的ですよね。
のくせに、瀬戸さんはすごい抑圧されてるかっていうと、
めちゃくちゃのびのび生きてて、家の中で。
猫って外ばっかり見たり、ニャルソックって言って、
外を警備することがあるんですけど、うちの瀬戸さんもよくやります。
で、それって外に出たそうって勝手に人間は思うんだけど、
広い世界に行きたいのかなと全く思ってないらしいですね、猫はね。
個性もあるだろうけど、ちょっと個体差もあるだろうけど、
うちの瀬戸さんも脱走何回かしたんだけど、
それでも絶対戻ってくるし、
自ら変なとこ入って出れなくなって困ってるみたいなことはあったんですけど、
無事に毎回毎回、5回ぐらいかなありましたけど、
全部帰ってきてて、最近は全くないですね。
猫ってあんま外を見るけど外に行きたいって思ってないらしくて、
まさに飼われているって環境の中で、
めちゃくちゃ自分の心地いい場所だったり時間の過ごし方を見つけて、
能動的に生きてるんですよね。
それは人間が見習うことなのかなって。
僕もこの島を選んでる、島に生きてるって、
能動的に島に生きてるとも言えるけど、
じゃあ東京に行けるかっていうとそうじゃない。
東京では僕は暮らせないですね、多分ね。
ってことは割と自動的にこの暮らしを選んでいる部分もあるわけですよ。
でもじゃあ僕は島から出れないから福岡っていうと、
いやむしろ島で生きていくこと自体は楽しんでるわけですよね。
これが猫のように生きることなのかなって思うんですよ。
別に他のとこも行こうと思ったらね、
いわゆる脱走もできるよっていう、
その自動的なことが本当に嫌だったら、
能動的にそこから逃げることもできるよ。
でもそれをやってもいいんだけども、
自分はここで何かを学びたいし考えていきたいんだよねっていう、
そのバランスみたいなものがすごく大事で、
それがまさに僕は猫のように生きることなのかな。
2026年への希望
だからもう自由気ままに、
全部自由に選んでやるとかではなくて、
人間のこの関節とかも反対には曲がらないわけじゃないですか。
足だって足先を頭につけるなんか僕はできないですよ。
体が若い人だってできるかもしれないけど、
後ろ向きに時速60キロで走ることなんてできないし、
前向きにも無理なんだからってことを考えると、
体の限界ってあるわけ。
ってことは完全に自由ではなくて、
やっぱり体という制限の中、
ある種自動的な中にいて、
その自動的な中にいながらも、
その能力自体を高めていくっていう、
能動的な行為なわけじゃないですか。
例えばスポーツであれば、
腕だけ機械になって270キロの球を投げられますみたいなものが、
ちょっと違うか。
違いました。
だから何が言いたいかというと、
なんかいろいろあれがこれがとか問題がとかさ、
いろいろあると思うし、
ゼロな人なんか全くいないよね。
でもその中で自分がどういうふうな行動を取るか、
どんなことを積み重ねていくかっていうのは、
ある種の能動的な割合があるので、
それを楽しんでいきましょうっていうのが、
根っこの生きるなのかなということと、
そういったことが多分2026年以降、
すごく大事になるんじゃないかなと思ってますので、
それを発信する拠点として、
LLCハウスを頑張って運営しながら、
それの元になっているLLCのブランドを含めて、
フリーランス学校を含めてですね、
生き方と働き方、この両軸で引き続き、
いろんな選択肢を増やしていきたいなと、
自分が楽しみながら、
それをやっていきたいなというふうに思います。
ということで、今年もお世話になりました。
そして来年、2026年もぜひよろしくお願いします。
引き続き毎日更新を、
リール、ショート動画も含めてですけど、
頑張っていきたいと思います。
この後も心地いい時間、
そしていいお年をお迎えください。
バイバイ。