単価を上げる重要性
こんにちは、借金返済ラジオのしゅうへいです。この番組では、瀬戸内で借金6000万返済していくリアルな様子を毎日有効にお届けしております。
年末なのではありますが、12月も動いてきて、いろいろノウハウがたまってきたので、年末年始聞かなくなる人、通勤とかなくなりますから、リスナー数としては減るんですが、
変わらずお役に立つこと、みんなの売り上げだったりとか、心地いい時間が増えるような、そういった体験というかノウハウをシェアできたらなと思うんですが、
1個今年、やってよかったなっていうことがあって、それ何かというと単価を上げるっていうことなんですよね。
サブスクを作るとかそういったことも、ここのポッドキャストで話してきて、おかげさまでサブスク収入も、今月で言うと多分50万ぐらいいってるんじゃないかな。
もろもろ足すとね。もろもろ足すと。もうちょっと若干変動はありますけど、やっぱりサブスクで50万とか、2026年ここを150か200ぐらいまで伸ばしていけたらなっていうのがあるんですけど、
それちょっと別途語りましょう。とはいえさ、サブスクって月数千円なんですよね。サブスクで5000とか1000とか結構厳しいというか大変なので、月数千円単位が妥当かなと思うんですが、
それはそれで一旦置いといて、例えば買い切り型の商品で、なるべく安めというか、みんなが買いやすい金額って意識して、
例えば昔やってたので言うと、個別コンサルをちょい安めに出してたりしたんですよね。今もそうですけどショート動画の教科書とかも最初2980円とか、
あれのノウハウで10万再生100万再生いってる人って結構増えてるので、正直安いんですよ。ペラペラのやつとかでもさ、29800円とかたまにあるじゃないですか。
どっかでこれ誰かが言ってたやつのコピペじゃねえみたいなやつさ、僕は全部自分の体験談とか、自分がやってよかったかどうだったかっていうのを全部入れてますから、
そういう意味で言うと本当に130日ぐらい連続投稿していた知見を貯めているので、今も伸び続けてますし、インスタもコンスタントに1000人ずつぐらい毎月増えてますね。
なのでやっぱそれもちょっと安く出しすぎたなーっていうのも正直あるんですけど、最初手に取ってもらえるっていうのは嬉しいから、それで事例を集めてそこからまた単価を上げていくっていう作戦でもあるんですけど、
とはいえ単価がちょっと安すぎたなーというのは正直反省してるんですよ。単価が安いと何が起こるかっていうと、結局借金してるんですよね。
サブスクリプション収入の展望
今日この話をしようと思って、僕も借金返済ラジオだから、個別面談50件やっててすごい思って、あと自分の感覚としてもすごいあって、借金してるんですよ、安く売るって。
だって例えば、何でもいいですけどウェブライター、本当に今もう稼ぎにくいよね。本当にウェブライターって言葉が、逆の流行語対象じゃないけどAI時代、もう難しいですよ。
水澤さんの本とかもAIらしくて、もう本当に何十万とか毎月単価上げてもいいぐらいいてほしいライターさんが今AIになってるって、あの水澤さんが言ってるからもう早いよ、これが広がっていくのはね。
個別面談でもAI来てライターでちょっと失業っていうか収入下がったって方いましたね。細かくSEOとか全部設計するって言ったらまだまだ人間の手が必要なんですけど、でもAI使わずに書いていくっていうのはもう本当に表現の世界だけになっていくのかなと思いますね。
もっと上流というか難しいけど。何が言いたいかというと、単価安く取ることってあるじゃないですか。動画編集でもウェブライターでも何でもいいんだけど。
単価低く取るとどうなるかっていうと、自分の時間がどんどん削られるんですよ。アコムとかで借金してて借りた分を返すっていうような借金もあるんだけど、低単価で取ると自分の時間を使って返済しないといけないんですよ。
本来は一番、プロフリーランス認定講座っていう1年間やってる講座があって、そこの空き講座で元銀行マンの坂えるが言っててなーと思ったのが、自分が心地よく生きていくための毎月の給料とか年収とかっていう金額をちゃんと出して、それに届くような単価設計だったり労働時間の設計をしないといけない。
リソース決まってるんですよ。僕らが普段生きてて使える時間って14時間ぐらい1日あって、睡眠とか除いてね。その14時間の中でもろもろプライベートだって仕事の活動しないといけない。
20代だったら10時間12時間働くかもしれないけど、やっぱり8時間ですよね。8時間とか6時間っていうのが大体の時間になってくると思います。集中できるのって本当3から5時間だと思うけど、そう考えたときにちょっと無理をして8時間働くとしても、その8時間1ヶ月で見たときに時給を例えば1000円切ってたりしたらもうこれ借金ですよ。
自分の時間をもっと投下して、8時間なのを要するに10時間とか12時間とかもっと増やしてやらないといけない。もちろん会社作るとかフリーランスなるとか立ち上げ時期はそういう時期もあるんだけど、それいつまでやるんですかということなんですよね。
ってことを考えたら、低単価で何か申し訳ないし自信もないしっていうふうにやって案件取れたとするじゃないですか。でもそれは結局未来の自分の不才なんですよ。自分がより時間をかけないといけないから。
本来8時間で終わったものを10時間12時間かけて金額同じで取ってたら何が起こるかというと、本来は家族との時間とか自分とのプライベート時間とか、もっとスキルアップできただろう時間をその低単価の案件をやるための時間に使われてしまうわけですよ。
これ不才ですよねまさにね。これ時間だけじゃなくて結局そこでスキルアップできたりとか他のことできたっていうふうになると、本来は単価上げれたかもしれない。また先で。なのにその時間をまた使っちゃって低単価のループに入るからずっとこの不才があるし福利的に増えていくんですよね。
これ怖いんですよ本当に。だからやっぱり断られてもいいから本当にこの金額は自分にとって必要で、もちろんクライアントにとっても妥当なんだっていうことをいかに説明できるかどうかなんですよね。ちゃんと納得感を持って。
クライアントワークの戦略
で、昨日僕のコミュニティ入ってくれてる方にシェアしたリールの動画があってこれめちゃくちゃ面白かったので見てほしいんですけど、1000ドルまでしか出せない。いわゆる15万円ぐらいまでしか出せないみたいな人がいて。
10万円までしか出せませんよ。毎月の動画編集とかなんでもいいじゃん。クライアントワーク、SNS運用代行。その人に40万円出させた和補みたいなのがあってこれすっげーわかりやすいなと思ったんですよ。簡単にもう解説ここにしちゃうと。
リールに出てるからね。別にみんな調べたら出てくると思いますけど。要するにじゃあ無料で動画作りますよって言うんですよ。1000ドル払わなくて10万円払わなくていい。無料でやりますよって。その代わりそこから売れたものの50%ください。レベシアですよね。
もしじゃあめちゃくちゃバズったとするじゃないですか。その何かリールとかyoutubeがね。で100万再生とかなって。じゃあ売上がわかりやすくて1000万出ました。そしたらあなたが発注者ね。あなたがインスタントか何か作りたいyoutubeやりたいって言って一つの動画から1000万売れました。そしたら1000万欲しいでしょ。
だって自分の商品とかチャンネルなんだから。でも無料で動画作る代わりにコンテンツ作る代わりにそこ500万くださいと言われたらなんか嫌じゃん。ってことはそういった可能性のあるコンテンツを作るための予算が40万円なんですっていうことができるわけですね。
売上毎月最大1000万ぐらい出るかもしれない。そういったポテンシャルなコンテンツを毎月40万で作りますよっていう。最初10万しか出さないって言ってた人がね。いやだったら40万出すわみたいになったんですよ。その本当に短い1分2分ぐらい1分ぐらいの話の中でね。
あれは多分コンテンツなんでもしかしたらリアルっぽい感じがしましたけどね。もしあなたがクライアントワークやるなりそういう仕事をしていくっていう場合、自分の単価を下げたくないっていうか高単価を取りたいという場合はやっぱりこれ考えないと。2つの軸から考えないといけないですね。自分がまず1年間ちゃんと生きられる金額を計算して設定すると。
プロフリーの空き講座を受けた方はやられたと思いますけど、これもぜひやってみてください。それをやりつつクライアントに対してクライアントが予算はこんだけですって言われたときに、その予算しかないんだったらその予算で受けるしかないじゃなくて、私がやることは私が作るコンテンツはこれぐらいの可能性があるんだと。
もしお金がないんであればレベシアにしてくださいと言えばわかるかもしれないよね。レベシアになる可能性もあるかもしれないけど。だから同じ話法ではないんだけど、クライアントが得られる利益だったりとか意味を変えてあげるその何十万払う。ただただコンテンツをくれるのではなくて、そのコンテンツからこんな未来を作れる可能性があるっていうことを提案するんですよね。
僕自身もやっぱりそれは今回個別面談する中で、複数の種類の商品サービスを悩みを聞きながらロードマップ作ってこれがベストですって提案していったんですけど、その中には2200円のキャンプファイヤーコミュニティもあれば、プロフリーランス日程交渉1年間25万9000円もあれば、クローズドコミュニティ。これはちょっとまた値段変わるんですけど、会社員の1ヶ月か2ヶ月分ぐらいです。
クローズドコミュニティ、会社員の1ヶ月か2ヶ月分ぐらいなんだけど、発注者になる人とか事業やってる人とかコンテンツとかスクールやってきたい人からしたら、フリーランス学校のクローズドコミュニティ入ってもらってたら、仕事の受発注とか僕全く報酬もらってないんですよ、手数料。資格もないからね。
いい人を運用代行者で引き抜いたりしていただいても、僕に一切お金払わなくていいんです。実際それでアカウント伸ばしてる方とか助かったって方が結構いて、でもその1人を採用するコストって本来は4,50万かかるんですよ、採用コストって。
それをほぼ入会金だけで、入会金のみなんですけど、サブスクとか全くいらないんですけど、入会金だけで払えばそのコスト払わなくていいんですよねっていう話をしたら、それは魅力的に思うじゃないですか。僕はそれでいいと思ってるんですよ。そっちの方が楽だし。
どっかでもちろん、僕も資格を取って人材使用会計みたいなところもやりたいなとは思うんですけど、もっと自由に受発注ができた方がみんなにとっていいので、僕自身もそれで助かってるしね。そういうふうに意味替えとか価値を違う角度から見せてあげるっていうのはすごく大事かなと思います。
プロフリーランス認定講座の案内
この辺りも講座だったりとかもちょっと詳しく解説していきたいなというふうに思うので、2026年一緒にそういった低単価で受けて変な借金をしていく必要ないので、負債を抱えずに本当に心地よく仕事ができるような金額を取っていけるようにやっていきましょうという話でございました。
プロフリーランス認定講座の募集は来年の3月にありますので、こちらも今25万9千円って正直安いので、年間一個一個の講座、4つ講座あるんですけど、4つ全部受けたら1年で4つ講座受けるような感じなんですけど、1個が30万ぐらい本来はするんですけど、それ全部受けても25万9千800円なので、これはもう本来多分5、60万でもおかしくない?もうちょっとあってもいいかなっていうぐらいなので1年間ですからね。
25万9千800円よりは多分3月は上がるので、もちろん個別面談またやりますけど、ぜひこのプロフリーとか入っていただけるとこういったことをもっとワンオンワンというか個別に言えるので、そこはぜひ使っていただいたらいいかなと思います。
春から買えるぞっていう方はぜひまた3月ですけどお待ちしております。僕に直接聞ける環境としては、2200円のキャンプファイアコミュニティもありますので、ここ入ってきたら別に僕に質問し放題ですからどんどん使ってください。僕も全部答えてますよ。100%回答してますので。
2200円。1月1日からおすすめです。今入っちゃうと2日で2200円かかっちゃうので、もったいないので。1月1日から入ると1日73円でございます。来年なんか頑張るぞ、2026年やるぞって方はキャンプファイアコミュニティ、1年続けたところで2万円ちょっとなので、1年ぐらいやって活動履歴残して、できたできてないっていうのは毎週振り返りますから、その1年やれば変わるよ。
なんとなく副業作りたいな、10万作りたいなって言ったまま何もできてないじゃないですか、ほとんど。なので、今週やったこと何?できてないって振り返りをするようにしましょう。そういう環境を作っておりますので。そんな話でございました。キャンプファイアコミュニティ、今日リンク付けておきます。1月1日にぜひ参加してみてください。
今日も聞いていただきありがとうございました。この後も心地いい時間を過ごしてください。バイバイ。