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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ゆるくお届けしております。
はい、ということで、もう仕事収めですかね、ほとんどの方は。まあ、いろんな職場がありますから、そのね、あの年末年始も仕事だよって方もいらっしゃるかもしれません。
僕も、ゆるくですけど、あのボイシーポッドキャスターのね、更新は続けてね、いきたいと思います。年末年始もね、よかったら聞いてくれると
すごく嬉しいし、年始にまとめて聞いてくれても嬉しいし、またね、あの通勤時間で楽しんでくれたらね、それもありがたいことだなというふうに思いますね。
今日はですね、あの年末年始っていうのもあるので、まあちょっとこう、なんだろう、あの定期的に思い出したい話で、仏教の話題を取り上げてみたいと思います。
このボイシーポッドキャスト、1年後の自分を楽にするラジオはですね、あの結構、仏教と、あとテスラの根強いファンがいてですね、あの定期的に仏教の話が聞きたい、テスラの最近の事情を知りたいというね、あのリクエストをいただくので、またテスラの話もしたいと思いますけど、まあ仏教からテスラ、なかなか幅があっていい感じですね。
で、まあちょっと昨日ですね、地元の雑誌のインタビューがありまして、あの取材を丁寧にしていただいた中で、改めてですね、特にこの年末年始に、やっぱこう仏教のエッセンスって思い出しておきたいなと思うんですよ。
で、それが何かっていうと、一切皆苦です。一切皆苦。全部苦しいゼっていうやつですね。まあ2600年、2500年前のね、生きてたブッダ、まあ本当はお釈迦様とかね、ゴーダマシッタルタとかいろいろ呼び方がありますけど、わかりやすくまあここではブッダというふうに言いましょう。
で、そのブッダがまあ、まあ一切皆苦っていうものを言ってくれてるんですよね。あの人生のすべては苦しみであると。で、これを僕は初めて聞いたときに、こう、ああ、本当だ、すべて苦しみだなんてこと思わずに、なわけあるかいと、ね、なんか例えば年末年始というか、お雑煮が美味しい、ね、お雑煮が苦しみなわけないやろうと。
僕はあんこ餅が好きなんですけど、あんこ餅の、あのつきたてのあんこ餅なんかもう幸せの塊じゃないかと。めちゃくちゃ美味しいぞと。なんならあんこだけでも食べてやってもいいぞと。いうぐらいね、幸せが詰まってる。人生のすべてが苦しみだなんて、そんなわけないあるかいと思ったんだけど、あの初期仏教のまあ有名な方で、スマナサーラ長老という方がね、スリランカ出身の長老でいらっしゃるんですけども、
その方がこんな話をしてたんですね。あのまあ幸せとか楽しいことっていうのは、いわゆる苦しみをあえたものだと、苦しみのあえものだっていうふうに表現してたんですよ。
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これもさ、まあパッと聞いた感じで、なわけない楽しいものは楽しいもので詰まってるアソートパックだろうと思ったけど、
例えば、ピアノ。ピアノってね、今僕坂本隆一さんのあのエナジーフローをよく最近聞いてるんですけど、なんかすごい良い曲だなーって、今更ですけどね、本当に今更良い曲だなーと思ってずっとリピートしてるんですけど、
あの曲が美しいと思うのは何でかっていうと、音が変わるからなんですよね。
で、そのスマナサーラ長老が言ってたのが、例えば同じドという音、まあ英語っていうかね、あっちではシーですけど、ドという音をドドドドドドドドって同じ音だけ弾き続けたら、果たしてピアノは綺麗と言えるのか、美しいと言えるのかってことですよね。
やっぱりこう、ハ長調ヘ長調とかさ、なんかこう、4度の音がこうとか5度の音がこうとかさ、ドミナンスがなんたらかんたらとかさ、コード進行があるじゃないですか、いろいろ。
で、なんかこう、ディミニッシュをここに入れてみたりとかさ、マイナーセブンフラット5とか入ってみたり、でそこでずらして、うお、ここでこういう風に変調するのかとかさ、
だからそういうのがあってこう、聴いてる人をこう知らない世界へ、思ったものとは違う世界に連れてってくれるのが多分音楽だと思うんですけど、なんかそれも音が変わるからなんですよね。
ずーっとドの音、ソの音だとやっぱもうおかしくなっちゃう。ってことは、ドの音というのは決してハッピーなものではなくて、ドがずっと続いたらそれはもう不協和音に近いわけじゃないですか、ずっと。ドドドドドって嫌ですよね。
じゃあ坂本隆一さんのそのエナジーフローも、音がどんどん変わったりとかするから美しいと言えると。でもその一個一個は一つの音で成り立ってると。
ってことは、やっぱり苦しみなんですよね。苦しみが、一つ見たら苦しみなんだけど、それがこうわーっていろいろ変化があるから僕らはそれの苦しみにあんまり気づかずに、それを美しいと思うと。
っていうふうに考えられると。やっぱこれを聞いたときに、確かに一切回句は成り立つなと思ったんですよね。
で、やっぱ年末年始っていうのは、すごくこうみんなのキラキラしたものがSNSにより増える時期でもあるし、例えばこう仕事をね、年末年始するのももちろんめちゃめちゃ素晴らしいことなんだけど、
どこかふっと疲れたときにSNSを見たら、家族でゆっくりして回すとか旅行来てますとか、自分はこの時期も仕事なのに毎年休めないのにって思う瞬間もあるかもしれない。
そうすると、自分はしんどいのにあの人たちは楽しそうだ、幸せそうだ。
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本来人生というのは楽しい幸せなものであって、自分はそうじゃない。でもSNSの向こうにはそういうことを成し遂げてる人たちがいる。
自分の人生は報われてないというふうに考えやすくなる時期なのかなって思うんですよね。
で、これはね、僕もやっぱりよく思ってたことなんですけど、今もやっぱ思っちゃう時がある。
自分はこれだけ悩んだりしんどいなって思うのに、みんな他の経営者さんとかは順調そうだとか、SNSマーケターの方はフォロワー増えてすごいな、実績がすごいなって思ってしまう。
なんだけど、やっぱこの仏教をインストールっていうかし始めてから起こった変化といえば、やっぱ一切回句という基本的な考え方があるので、
ああ、そうかと。そもそも楽しいはずだと思っている人生が間違っているんだっていうところに帰結できるわけなんですよね。
これはすごくいいメリットがあって、一つ誰かを妬む必要がない。だから一切回句を逆にインストールしてないと、誰かを妬み続けないといけない可能性があるわけですよ。
で、これがよくあるアンチの認知的不協和っていうやつですね。
自分がこんなに苦しいのにあいつはSNSで仕事をしてこんなに楽しい生活をしている。そんなはずはない。あいつは何かインチ教してるはずだって言ってアンチに変わってしまうんですけど。
そう、いやそうじゃないんですよ。一切回句なんだから、自分も相手も苦しみの中にいるだけなんです。
でもさ、苦しみとかしんどいことなんかSNSからそんな流れてこないじゃないですか。そんなはずないって思いますよね。だって幸せそうじゃん旅行行っても。
でも旅行もある種苦しみから成り立ってると思うんですよね。その音楽じゃないですけど。一個一個の音は苦しみだったんですね。
旅行って抽象的じゃないですか。何か集合体であってね。旅行の一個一個見ていきましょう。パッキングがありますよね。これめんどくさい。
荷物。なんかひげ剃りがいるやら化粧品がいるやら結構大変な荷物になりますよね。で、あれ忘れちゃった靴下忘れちゃったとかあれ入れたかなとか思いながら出発しないといけない。
飛行機、新幹線、遅れちゃだめだし道が混んでてもあれだし、移動もそれはもう旅行のうちですけどそれも結構大変だったりとか、道に迷ったりとか混んでたりとかもしますよね。
で、旅館に着きましたと。温泉旅館。最高じゃないですか。温泉に着かれました。もう最高って思ってたけど、まあ20分も入ってりゃ、なんか源泉駆け流しとかたまに源泉が熱すぎて42度とかでもう入ってらんないわみたいなさ。
すぐ半身浴。でも露店だから半身浴しちゃったら今度寒いし、じゃあもう上がってご飯食べよみたいな。ご飯もご飯でそうですよね。食べすぎちゃったら結局パンパンなっちゃったみたいな。
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だから旅行も見たら、一個一個見たら、それをずっとやり続けたら苦しみなんですよ。確かに楽しい。旅行は素晴らしいし僕も大好き。だけどそれをずっとやってても、まあそれはやっぱどっかでは苦しみに変わるんだよね。
だからお金持ちとか有名人が羨ましいとか、自分が年末年始にできてないこと、したかったことを成し遂げてる人見たら、ああいいなと思うかもしれないけど、その人にもそのスマホの向こう側にも必ず苦しみというのは平等に存在してるんですよね。
だから妬む必要はない。で、自分の苦しみもそのままスッと受け入れてあげたらいい。だって人生一切快工なんだから。全部苦しみなんだから。
そうすると何か何も状況は変わってないのに楽じゃないですか。僕この前指切ったんですよ。何の話やねんって感じですけど、硬いパンを買ってきて、硬いパンって食べたくなりますよね。
で、島のペイザンさんっていうね、老舗のパン屋さんがあって大好きなんですけど、そこでペイザンっていうパンがそのままあって、切って食べるんですけど、それを冷凍しておけばいいと思って買ってきて、で、あれ子さん、妻のあれ子さん、年末年始食べようと思って、で、冷凍したんですね。
で、僕はバカだから、切らずに冷凍したんですよ。で、硬いパンってさ、そもそも冷凍してなくても硬いのに、冷凍したらもっと硬くなるんですね。
あの、石つぶてみたいな感じ。硬くなるみたいな。コクーンだったっけ?ちょっと忘れたけど。はい、だからめっちゃ硬くなって、それを頑張って切ろうとする時にね、あっってやっちゃって、結構力入ってたから、そのサッと表面というかちょっとね、不可根の傷だったんですよ。
で、なんか不安じゃん。このままなんかさ、不可根の傷で縫わないとダメとか、これが可能して指がね、なんか腐っちゃったらどうしようとか、いっぱい悪いこと考えても、なんかはーってなんかなんか意識が遠のくる瞬間があって、なんかか弱いなと思ったんですけど。
で、まあ救急の病院ね、あれこさんがもう行こうって言って、物のほんと、もう空いてたんです、ちょうど中。ちょうどよかった、空いてて。で、外科の先生も行って見せたら、物のほんと、2、3分で終わったらね、可能止め出しときますねって。まあまあまあ、こんぐらいだったらあの、くっつきますよって言ってくれて、でさ、その時思ったんだよ。指が切れてるっていう症状は何一つ変わってない。
だけど外科の先生が見て、ああ、大丈夫だし可能止めも出しときますね。で、2、3日くっつきますよっていう一言で、状況が一変したんです。何も状況変わってないじゃないですか。だけど自分の中で、あ、大丈夫なんだ、ああ、よかったって言って、そのままサイゼリアに行きました。あれこさんと。やったさ、じゃあサイゼリアをご飯食べて帰ろうって言って。
めっちゃ食べちゃいましたよ、サイゼリアで。今までにもサイゼリアができましたからね。そう嬉しい。普通サイゼリアあるよね、みんなの街にはね。なかったんだね、今まで愛媛県にはね。はい、まあいいや、うん。そう、だから何が言いたいかというと、この仏教の一切改革っていう処方箋も、なんか意外と何も変わんないと思うんだけど、思うんだけど、実は、ああ、それでいいんだと思えると、なんか目の前の景色が変わりませんか。
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ああ、なんかしんどい、しんどいのが普通なんだって。なんかそれはさ、すごいこう、西洋的な学者からすると仏教ってすごいネガティブな学問だとかって結構いじられたりするらしいんですけど、仏教はただ真理を言ってる、真実を言ってるんですよね。地球は丸いみたいなもんですよ。
うん、食べ過ぎたらしんどいみたいな。うん、お風呂入ってたらのぼせるみたいな。うん、ほんと真実じゃないですか、それって。うん、で、それをただ言ってるだけ。むしろ、逆に言うとさ、なんかこう、なんとかの神様にこういうことをお願いしたら楽になるよとか、いや、そういうこともあるのかもしれない。でもさ、それは万人にとって真実かというと、そうではない可能性もあるわけですよね。
だから、仏教はただ普通に真実を言ってくれてるだけ。だから、変にごまかさないから、僕はなんか心が楽になるのかなと思うんですよ。うーん、いや、そんなことない。あなたの人生は素晴らしい。ね、生きてる価値はすごいあるんだよみたいなことをさ、まあ、もちろんそれは本当にね、そう思うっていうか、そう思って言う方もいらっしゃるかもしれないけど、まあ、仏教から言うと、生まれてきた理由なんかないよって、たまたま生まれてきただけだからね、てかなんですよ。
あと、例えば僕らはさ、動物の命をいただいてるわけじゃないですか。この前もヒグマをね、あの、いただいたんですけど、たまたまそのフレンチ、クリスマスディナイテね。で、さあ、あのー、すみません、思い出し笑いしちゃった。あのー、ごめんね。クマをね、そのヒグマ1頭分を仕入れたんですよ、シェフが。で、北海道の漁師さんが送ってくれたと。
で、そのシェフも漁師をされるから、コグマをさばいてて、頭見ますかって言われて、ちょっとごめんなさい、苦手な方いらっしゃると思うけど、頭見ますかって言われて、まあ、僕は漫画は全然大丈夫だから見ますって。あれこそ苦手だからどうするって言ってたら、いやどうしようみたいな。まあでもまあ、そんなめちゃくちゃグロいもんではないと思うよっていう話をして、じゃあまあ見たんですよね。
そしたら、まあやっぱりさ、うーん、クマなんだよね、クマちゃんなんだよ。で、コグマなんですよ。やっぱそれは僕もやっぱ思うよ。うん、思う思う。うん、で、あれこさんはもうどっちかっていうと換気余っちゃって、うわー、なんかもういろいろバーって出てきちゃって、たぶんコグマがね、あのー、お母さんグマとこう一緒にファーファーファーってこう、雪の中をこう行ってたところを、まあ漁師さんがパーンと打ってね、もしかしたら僕はそれを食べてるのかもしれないとか、そういうストーリーがたぶんあれこさんの中でバーっていったんだと思うんですけど、うーん、なんかでも、それってさ、仏教か、仏教的な視点から言うと、
僕ら悪いことしてる気がするじゃないですか。いや、いや、それは命なんだから食べていいんだよとか、いや、僕らも食べないといけないから、それは悪いことではないんだよみたいなことを言いそうじゃん、先生とかに聞いたら。
だけど仏教は真っ正面から、うん、悪いよね。うん、他の動物をね、殺して食べてる。悪い。うん。でも、そういう悪いことをしないと僕らは生きていけないというだけなんだっていうふうに答えるんですよ。
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なんとも明らかんとしてるよね。でも、ほんとそうだよね。なんか理由、僕らの方がなんか、そのなんていうの、例えばこう、動物的に見たときに、なんかいろんなものを開発してすごい人類だから、だから動物を食べていいんだとか、なんかそういうの、なんか出てきそうじゃないですか、いや、そうじゃない、うん、僕らは食べないと死ぬと、死ぬから悪いことをして食べているだけだっていう、ただそれだけだっていうね、そうそうそうで、
その、まあやりとり、クマのやりとりがあってさ、全然ここからも何の話でもないですよ。何の仏教の関係のない話なんですけど、あの、ちょうど僕、あの、クリスマスプレゼント、あれ子さんに、あの、買わせてもらってて、で、先にそのフェヌアさんっていう島のフレンチ屋さんに届けといて、で、デザートの時によかったら一緒に出してもらってもいいですかって、まあちょっとサプライズ的なことをさせてもらったんですよ。
なんか僕もあれ子さんにずっとしてもらったばっかりで何も返せてないなと思ったので、今年こそはっていうのでさせてもらって、で、えーと、それをした後にあれ子さんに喜んでもらって、それをした後になんかシェフの方からも、あの、キクマガワラっていって、今治で有名な河原があって、そこでに、あのフェヌアさんの文字とかがある、まあいわゆるあの、なんだ、コースターですよね、あの飲み物のセット、コースターを、キクマガワラのコースターをくださって、私からもプレゼントですって。
あの、クラファンをさせてもらったことを覚えてくださっててね。で、ありがたいなと思って、で、その、ちゃんとあのフェヌアっていう文字もあるし、あの、建築家のね、あの、サインも入ってますって言って、ああそうなんですね、ありがとうございますって言って、あの、クマさんのサインも入ってますからって、シェフの方が言ったら、あれ子さんが、え?って言って、さっきの食べたヒグマのクマのサインが入ってるんですか?みたいなことを言い始めて、私ね、シェフもびっくりしましたね。
いや、そうじゃない、クマケンゴさんだと、そっちのクマじゃねえよっていうね、はい、えー、お後がよろしいようですね、はい、なんか、でも本当にこんな、1歳海育の人生の中でさ、うーん、こういう何時も面白さというか、笑いの絶えない、あの、時間を過ごさせてもらってるのは本当に、あれ子さんに感謝だし、ね、僕もあの、2025年、あの、フルシボットルでね、えー、行きたいと思います、フルシボットルってすごいね、フルスロットル、
フリシボットルの間みたいな感じ、はい、ということで、まあ、あの、そう、あの、今日の話は仏教の話でした、あの、ぜひね、あの、仏教面白いので、今日のおすすめの仏教本、リンクAmazonでね、えー、まとめたやつ貼っとくので、もし年末年始、あの、余裕がある方、読書したいなって方は、あの、ちょっと何冊か見てみてください、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました、あ、あと、今日までそうだ、プロフリーランス認定口座の申し込み、今日の23時59分までなので、はい、あの、そういった1歳海育苦しみの中だけど、この1年間一緒にその苦しみの中で、
苦しみとか、絶望をね、一緒に味わう、味わいながら、そして前に進んでいくっていうね、えー、人たちが、もうすでに申し込みベースで100人ぐらい、えー、来ておりますので、皆さんありがとうございます、そういった100名のね、もう大助隊ですよ、クラスで言うと3クラス分ぐらい、今いらっしゃいますからね、1年間一緒に進んでいくクルーですから、あの、そういったクルーのね、仲間入りをして、1年後に、あの、資格を取って、ね、えー、自信を持ってね、フリーランスとか副業とか、今の会社で仕事を続けていけられる、ね、いつでも会社を辞められるぐらいの自分になるぞ、みたいな
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人たちの堅い方は、高い方はね、えー、ぜひ、あの、プロフリーの申し込みをしてみてください、今日の23時59分まで、えー、申し込み自体はね、3分ぐらいで終わります、ね、えーと、年内フリ込みを、えー、本当はしてほしいんですが、ちょっとバタバタされる方もいらっしゃると思うので、あの、もしちょっと入金とか、着金が、あの、1月とか明けても、あの、今回一応適用にはさせてもらいますので、ただ、申し込み自体は27日まで必ず、えー、しておいていただけるといいかなというふうに思います、それ以降だとちょっと値段が高くなってしまう可能性もあるので、そこだけ、あの、ぜひ、お申し
そもそも27日超えたら申し込みができなくなるので、はい、あの、3分ぐらいなので、これを聞いてる間にパパパッとね、えー、やってみてください、えー、リンクもそちらも付けときたいと思います、えー、今日も聞いていただいてありがとうございました、この後も心地いい時間を過ごしてください、バイバイ