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2024-08-18 19:57

古民家に移住した妻の戦い「夏の陣」。

サマリー

古民家で島暮らしをしている夫婦の生活の中で、妻は様々な困難に直面しています。今年の夏には、新たな刺客とも言える害虫との戦いが繰り広げられ、夫の支持を受けながら苦悩する様子が描かれています。このエピソードでは、古民家に移住した妻が亀チョロと格闘する様子が描写されています。彼女は夏の間に家に侵入した亀チョロを捕まえようと奮闘し、時には冷や汗をかきながらも、さまざまな対策を講じています。

夫婦の対談と古民家
はい、ということで、今日はちょっと夫婦対談会ということで、ゆるっとやっていきたいと思います。じゃあお願いします、あれこさん。
よろしくお願いします。はい、ということで今日はですね、一応先にもし初めて対談会聞かれる方もいらっしゃると思うので、しゅうへいとしゅうへいの妻、奥さんであるあれこさんです。
よろしくお願いします。はい、ということで、2人でこう島暮らしをしていて、で、住んでいる家が地区80年ぐらいの古民家で、で、まあ、集落で言うとだいたい30世帯もいないぐらいだと思う。
けっこうこじんまりとした集落で、で、未だに怪談番とかがある。回ってきますね。はい、で、あとお堂のお供えを定期的にあったりとか、そういうまあ古い習慣も残っているような、えーと瀬戸内海の島に住んでいるわけですけども、えー、その古民家で今年繰り広げられている夏の陣、戦いがあると、
いうことなんですけど、はい、その戦いとはどんな戦いですか。え、なんて言ったらいいのか、うーん、まあでも、まあある死角が、死角?現れるっていうそんな、キングダムで言うと境界みたいな感じ?
うん、まあまあ境界、まあそうですね、揺らってこう、なんかこう漫画で言うところの揺らって登場するような死角が。ああ、死角がいて、まあ今年まあ長期戦にもつり込んでいると。そうですね。どんなことを、まあちなみに向こうは仕掛けてくるんですかね。
まあ仕掛けてくるって言うとあれなんですけど、こちらがとてもこう、怖い、恐怖心を抱くものを食わえて。食わえる?食わえて。それタスってこと?
あ、えっと、お魚食わえたドラ猫と同じ感じで、恐怖心を抱くものを食わえて、まあなんとか口にこう掴んだ状態で揺らってくる感じ。で、それが嫌だと、嫌っていうか攻撃されてると。
まあ攻撃されてるというか、本当は愛情なんですけれども、それは愛情の現れではあるんですけれども、こちらとしてはもう破壊的に、破壊的に恐怖心が出てくるぞということですね。
なんだかんだこの家で、長期的に住むって言うとあれだけど、まあしばらく生活をするようになった。3年近いよね、たぶんね。本格的にはもちろん結婚した去年からだけど、その間にもまあいろんな戦いがあったわけじゃん。まずその、まず虫が苦手だったよね。
そうですね、基本的に虫、顔を殺せないぐらい虫が苦手ですね。
で、そこからもう雲が出て、シャチャーン!大雲!向かない!みたいな声がまあ、うちの小兵舎ってトイレが奥にあるやん。トイレがまあまあ遠いよね。
ブルートゥース切れるぐらいだからね、あれ。家にいながら。iPhoneをキッチンに置いて、ボイシー聞きながらトイレ行くやん。切れる。
なるほど。
それが、お、お、おは、おはよ。
距離があるからね。なるほど。
それが距離があるけど、その距離があっても耳の横で叫ばれるぐらいの声のでかさで、シャチャーン!
突発的に声が出ちゃうんだよね。
だから、その、付き合うようになって、まあこういう性格やん。俺も脅かしたいやん。基本。
だから何かこう、わっ!みたいなことをやった時のリアクションが、あの、人が来るリアクションなんだよね。
心配して隣の人が、何かありましたか?みたいな。それぐらいのリアクションが、もうそういうことができなくなってしまってるある意味。
それは、まあ前の現場というか仕事先でも結構言われていて。
仕事が、どんな仕事だったんでしたっけ?
あ、表でまあ喋ったりする。表ではわかんない。
でもなんかテレビリポートとかラジオDJとかイベントMCとか、まあそういう喋る仕事だったんですけど、現場にも結構スタッフさんの中で脅かすの好きな人結構多かったんですよ。
いるよね。それいるよ絶対。
多くて、そのためにやっぱりこう、わっ!とか、なんか多分リアクションするからこそ嬉しいみたいで、私をすごい仕掛けてくる人が多かったんですよね。
だってもうとびっきりのリアクションをするもんね。
ま、とびっきりって自分の中では思ってないけど。
仕込みかなっていうレベルの。
やっぱりもう10万バルケでリアクションしちゃうもんだから、あっちはそのなんかもう脅かした後、やめてやめて、やめてやめてって。
シリアスな感じで、お願いね。そんな驚くのやめてって。なんかシーって。
キャッ!ぐらいやと思ってて、ははははみたいなのが、ギャー!
そうそうそう。なんか女の子のね、可愛いキャー!とかなら多分ね嬉しかったんだろうけど、ウェー!ってなんかもうすごい轟くもんだから。
やめてやめてやめてって。
すごいもんねほんとに、コミンクがなんかこう振動するもんね。
共鳴してるもんね。
うん共鳴感じる感じる!一緒になってる!みたいな。
自分で感じてるんだ。
一緒に共鳴してる!って。感じてるよ。
感じてるよね。
はい。
いやそうだから、虫、蜘蛛、目向かいでやっぱ出ちゃうもんでね、6月、7月、8月はね。
こんなにね、やっぱり現れるっていうのは、まあもうだんだん慣れてきたけどね。
だからもう、大グマ!しゅーちゃん!って言ったら、めっちゃちっちゃいクモになる。
これ大グマってもうほっときゃいいやん!みたいなレベル。こっちからしたらね。
しゅーちゃんからしたらね。
虫に慣れてる人からしたらね。
でもギャーギャー言うからもう、まあまあ行くやん。取りに行くやん。
で、この虫たちとの戦いもまあ一つの多分刺客みたいな部分もあって、
その、まあさっき言った刺客のあの人がいるから、その刺客同士の戦いが発生するやん。
エンカウントするやん。
で、そのエンカウントによってもたらされた悲劇がまあ今年の夏のジンのメインテーマだよね。
そうですね。大きなジンがありましたね。
カベチョロとの遭遇
まあ、いえいえ本当にあのコインランドリーにさ、この前行ってて夜11時ぐらいか。
もうちょっと寝る前にかけとこうみたいになって行って。
しゅーちゃんが行ってくれたんだよね。
で、コインランドリーで待ちながらボイシー取りよって。
で、ラインかかってきて、あれかなんかもう悲鳴しか入ってない。
そうね。
みたいな。
まあ察するやん。
うん。
で、なんか、あれは何が起こったんでしたっけ?
まあ、ある事件の後だったからこそまたあれがね、ほんとに凄まじい、
私にとって記憶に残るものになっちゃったんだけど、
その時、しゅーちゃん公園の通り行っていた時は、ある資格がゆらーって私の目の前に現れて、
ゆらーって、そのゆらーって現れた資格の口には、やもりさんが加えられていまして。
通称カベチョロね。
はい。
カベチョロって言うの?これみんな言うの?
私、そうだね。
誰がつけたカベチョロって?お母さんが言ってた?
え?カベチョロって全国じゃないの?
え?初めて聞いたカベチョロって言うの。
本当?じゃあ博多弁?
アレコケのやつかと思った。カベチョロで友達で通じてた?
友達とカベチョロについて話したことないかもしれんけど。
誰と話した?カベチョロについて。
お母さんたち?
やばいやばいやばい危ない危ない。
え?でもおばあちゃんも言ってた。
いや、それアレコケ先祖代々の話かも。
多分えひめないんじゃない?
聞いたことない。初めて聞いた。
じゃあえひめだけないんかもその言葉。
カベチョロないんじゃない?そもそも。
全国区だよカベチョロ。
なにそれ。
え?だって当たり前のように通じたもん。
いやいや友達と話したことないって言ったら怪しい。
友達、でも友達にLINEでカベチョロだよねって聞いたら多分カベチョロだよって来ると思う。
いやいや、まだ検証してないやろ?
まだしてない。
コメント欄で教えてください。
カベチョロイコルヤモリは全国区なのか。
でもカベチョロチョロするからね。
まあね。カベチョロ。
だからその四角の口には。
はい。カベチョロが食わえられておりまして。
私はちょっとカベチョロもやっぱり苦手というかちょっと怖い部分があって。
まあね。ちっちゃいの可愛いけどね本当に。
窓の外にいるぐらいなら今日もいるなーなんだけど、
オラオラ家の中はオラオラ食わえられてーみたいななんかもうびっくりして。
いやわかるの?そのやっぱ食わえられてる時って。
いや最初とにかくファーストインプレッションはファーストインプレッションは何なのかがわかんなかった。
何かを食わえてる。
いつも、まあまあ瀬戸さんの話なんだけど四角はね。
そうだね。
瀬戸さんが普通に膝の上に乗ってくることもあるよ。
うんうんうん。
その時の雰囲気と食わえてる時はやっぱ違うの?なんか。
違う。全く違う。
その普通に膝の上にピョンって乗ってくる時とか可愛いらしい感じで。
うん。
瀬戸さんです!っていう感じ。ぱんぱんして、みたいな。
でもその日はね、なんかまず瀬戸さんが別の部屋にいたんだけど。
うんうん。
ちょっと空気が違ったんだよね。
空気が違う。
なんかこう、なんかシーンとしていて。
うん。
ちょっとこう、なんていうの?誰だったっけ?怖い話するイナゾーさんっていう人がいたよね。
なんかこう、細い道をタタタタと歩いてたんですよ!とか言う人。
うん。
あのイナゾーさんがいそうな雰囲気だった。
イナゾーさんの時点で入ってきてない。
隣にイナゾーさんいるんじゃね?みたいな。
イナゾーさんが来る!来る!
なんか二戸イナゾーなのか、稲堀純二だったけど。
妖怪の話、怖い話する人みたいな。
なんかもう、アホが二人いると妖怪。
高田純二じゃないよね。
高田純二さんが新幹線の中で目がすげえ合ってて、気づかれちゃったなと思って。
高田純二さんね、ダンディーな人。
新幹線の中にいて、人と目が合うなと思って、気づかれちゃったなと思って。
新幹線出る時に、すいませんって来たから、なんかちょっとかわいわせて出ようかなと思ったら、
稲川純二さんですよねって言われて、めちゃくちゃ間違えられたっていう。
稲川純二さんだよ、イナゾーは。
あ、私が言いたいのは稲川純二さんなの?
そう、稲川純二。
そうなんだ。じゃあ、稲川さんがいるかなっていうような雰囲気がなぜか部屋中に立ち込めてたんだよね。
もうそのことっから違うんだ。
なんか違った。で、その時私ご飯食べてたんだけどね、確か。あれ?違ったっけ?
まあいいや。なんかやってたんだよね。パソコンしてたのかな?ちょっとわかんないけど。
そんな空気の中、いきなり障子の細いところ、隙間から揺ら。もう本当に揺ら。
出てくる。
で、瀬戸さんなんだけど顔が、なんていうのも、四角なんだよね。顔が四角なんだよね。
いつもの瀬戸さんじゃない。
もう完全に入っちゃってる。
もう入っちゃってる。完全に入っちゃってますね。
どうも四角ですよね。でもなんか、その口には何かが加えられてるんだけど、わかんないんだよ。
加えられたらやっぱわかるの?透明でも。
いや、透明でわかる。わかるし、なんかもう、瀬戸さんの目がもう行っちゃってた。
行っちゃってますって感じ。
瀬戸さんからしたらさ、もうちょろちょろちょろちょろするあれを買ってきてやったぞって。
もうギンギンなのよ、目が。
やったべーみたいな。
おーみたいな。よーみたいな。
なんかこう、新国統一した時の大将軍になったらね、シンみたいなレベルだよねもう。
かな?
やったやったぜーみたいな。
そうそうそう、そんな感じ。
うわー大将軍じゃーみたいな。もうほんと。
凱旋だよね。
そうそう、ギラギラしてて。
帰ってきて。
亀チョロとの死闘
で、なになになにーってなった後に、うわ!びっくりした。横に瀬戸さんがね、いるから。すいません。
怖い。聞いてた人もびっくりしちゃってる。
すいません、ごめんなさい。そしたら、なんていうの、もう瀬戸さんは愛を持って私にプレゼントフォーユーって持ってきてくれてるみたいで。
そうですね。
私の足元で、うらーって落とすんよ、亀チョロさんを。
亀チョロどうなるの?
ペターって、ペタペタペタペタペタペタって暴れ出す。
なるよね。
私はもう、ひえーってなって。
ひえーってなったら、瀬戸さんが、お前、こっちがここに置いてあったんだから捕まえろよ、みたいな。もう、しゃーねーなって。また捕まえて。
私が逃げたとこにまた、うらーって置きに来るんよ。
動画にしときたかったなって。
違う、やめて、瀬戸さん、はーってなって。違う違う、やめてーって言って。
で、また逃げて。別の部屋行って、私。
そしたら、瀬戸さんが本当に、何逃げてんだよ、みたいな顔をして。
また、亀チョロって戯れ始めて。
それで捕まえて。
そこまで来た、私の部屋まで。違う部屋まで。
で、またほらって言って。
永遠に繰り返すのか。
いや、あのね、今は笑って話せるけど、これもう、とんでもない死闘やったんよ。
捕獲と救出の試み
怖いね。
死闘っていうか、本当に亀チョロさん的に、もう本当に死に物狂いで。
そうだね。
何をされてるんだと。
生まれるからね。
そうそうそうそう。
今も冷や汗かいてきた。
そっか。
で、それで電話があって帰ってきて。
ギリギリ、だから2回こういうことがあって、1回目はもう何も対処ができず、もう最終食べられてたんだよね。
いや、私はもうなんかもう本当に。
だからさ、虫が苦手な人が今聞いてくださってたら申し訳ないから、ちょっと今から5秒間、
あ、5秒間、なんか10秒、15秒間ちょっと目を閉じて。
耳耳耳耳。
もっと想像するんすよ。
耳閉じてもらっていいんですけど、今から15秒数えてみて。
はい。
せーの。
1、2、3。
あ、何言うんだとか忘れちゃった。
しかも数えながら声も入ってるから、もう何言うのか分かんない。
食べる音が響き渡った。
急に言うなよ、それ。
今、みんな構えてた人急に言うなよ。
15秒間の間でと思って。
多分入ったと思うよ、15秒の間に。
もうダメやろ、成立してないですよね。
ごめんなさい。
もう本当にね、もう背筋ゾクゾクだったんですよ。
いや、そう食べてたね、あれは。
普通はなんか残ってるけど、残ってなかったもんね。
いや、だから、しゅーちゃんに言っても信じてくれなくて、なーにそんなことねーよとか言って。
で、その電話した時も電話した時で、しゅーちゃんがなんか、お、なんかもう白馬の王子さんみたいな。
だったら、あれこうすぐに行くよとかそんなんでもなくて、
どうにかしんしゃーいみたいな仲間も、なーになーに仲間もな、それぐらいちゃんとしてーとか言われて。
それぐらいって、それぐらいって。
だって、もう俺が帰ってもやっぱ5分か、まあそんぐらいかかるよ、急いで帰ってもね。
その間に食べるだろうなと思ったから。
いやもう本当はね。
だからさ、もうチュールで引きつけて。
あーそうだったね。
あ、でもチュールを出したらやっぱカベチョロを放置するの?
そう、いったんチュールを出す、あ、チュールっていうか餌をこうバッて出したら瀬戸さんが。
チュールの言葉に反応したらあいつ顔が違うピキってなってる。
ギンギンになっちゃった。
あの、瀬戸さんがね、やっぱ餌はやっぱ魅力的だからカベチョロも気になるけどってこうちょっと優柔不断なそぶり見せつつ、バッて餌食べるやんって。
餌を秒で食べてまたカベチョロに戻るみたいな。
優先順位は餌なんだね。
そう、だから瀬戸さん、瀬戸さんって言ってまた餌出して。
えーみたいな。
でまた迷って餌秒で食べてカベチョロに戻るみたいな。
めちゃくちゃ難しい対応だった。
それでこの前夏のジン第2シリーズを間に合ったわけだねギリギリね。
まだカベチョロも生きてたよ。
あの俺が生きてたときも。
そうね、しゅーちゃんが救出してくれたんだよね。
そう、でもねめっちゃ脆いのがカベチョロも多分5分10分遊ばれてるわけよ瀬戸さんに。
離されてこうやって。
だからそうなるとそのうち離されても逃げになるし、瀬戸さんの口から取るやん俺が瀬戸さんの首にこうやって突っ込んで。
カベチョロもそう。
ね、来たーって。
終わったみたいな。
ちょっとフリーズしてるんだよね怖くてね。
逃走逃走反応、怒るか逃げるかじゃなくてもう完全に凍ってるやつ、フリーズ状態。
もうだめ、諦めてるみたいな。
それでこうぺって返してあげるんだけど多分生きてると思うね。
そうね外ではね多分リラックスできて動いてる。
今年何匹カベチョロ救出したいの?
いや今年ちょっとびっくりしたカベチョロがこんなに家の中にいるとは。
なんかもう私申し訳ないよ。
ライフセーバー涙1回カベチョロ救ってるわ。
新たな対処法の模索
ほんとになんか。
いやなんだろうねなんか隙間が空いてんのかな今年。
いやこっちの部屋に電気つけてるからかな。
なんかいろいろねあるかもしれないね。
坂井でもやってたけど内窓にしたら多分ほぼ入ってこないと思う。
そっかな。
廊下に入ってくるか。
なんかだいぶ慣れたって自分の中では思う。
だってさ最近なんか朝雲見つけたとしてさ1年前だったらうわ雲だってなってたんだけど昨日よりちっちゃいっていうような感じ?
おはようみたいななんかちょっとね和らいできたって思ってたのにやっぱりダメなんだなって思った。
カベチョロはちょっとしんどいか。
蜂緩いだもんね。
可愛いけどねでも。
だから何か自分の中で対処法というか。
まあレイチェル・カンソンの読んだりしてるんだけど自分の中で。
どういう対処法なんそれ。
沈黙の春。
やっぱり自然と一緒に生きてるよねっていう気持ち。
戦争のワンダーを期待してね。
戦争のワンダーをめっちゃ読んでるんだけどなかなかそこまでに。
だからそのなんかこう爬虫類への愛着っていうか。
難しいよね。
でもリザードンは全然大丈夫だったんだけどね。
だってポケモンだからね。
本当にいたら相当強いよ熱いよ。
近づけないよリザードン。
リザードンなんでそこ人影あるそこ。
でかくなったやつ。
そうなんだリザードンの進化前に人影なんだ。
人影だったよね。
懐かしいね。
はいというような瀬戸内海の古民家夏の陣の話でした。
冬の陣はそんなないから。
あと何か戦いがあったらまた報告をレポートをね。
失礼をしましょうか。
はい。
ということで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ最後カベチョロを加えてきた瀬戸さんに対してメッセージ。
メッセージ。
いや本当に遺憾です。
ということで皆さん猫を飼った時はプレゼントに気を付けてください。
今日聞いていただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
ありがとうございました。
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