1. MaG Tune
  2. 第十五話 後編 猫トーーーク..
2022-03-21 24:51

第十五話 後編 猫トーーーク🐈‍⬛

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お互いのペット猫ちゃんたちの魅力、困る事、Twitter発信していきまーす✨
00:07
こんばんは、MaG Tuneのマッチャンでーす。
そして、
はい、ぐっさんです。
はい。
この番組は、ぐっさんとマッチャンでお酒をたし飲みながら、ゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組となってまーす。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ぐるぐるがすごいよね、猫って。
あのー、のど鳴らすやつか。
のど鳴らすやつ。
うんうん。
わかりやすいよね。
いやー、いいよね、あれ。
犬のしっぽ振るじゃないけど。
うんうんうん。
ぐるぐるぐるぐる。
で、しっぽもピーンなるやん。
うん。
それが、それ見たらもう最高やなと思って。
なんか、普段こう感情を出さんからさ。
そう。
よりいいよね。
うん。
落ち着いとんかなーとか、これ好きなんかなーとか。
うん。
わかるよね。
いやー、そうやねー、僕もそうかなー。
僕帰ってきたときに、仕事から終わってね、家帰ってきて。
うん。
まあ、何時間か空けてるわけやん。
うん。
で、えーと、まあとりあえず手洗いして、うがいして。
うん。
ってなったらもう、足元でこう待っとるんよ。
あー。
そこで初めてこう、名前呼ぶんやけど。
ちくわあおいでーって言ったら。
はい。
登ってくるんよ。
かわいい。
で、肩ぐらいまで登ってきて。
すごい。
で、ちくわをそのまま抱きかかえて、えーと、自分のベッドに乗せて。
うん。
ちょうどこう、僕が膝ついたら顔が同じ位置ぐらいになるんやけど。
うんうん。
その状態で、えーと、相手が満足するまで撫でるみたいな。
かわいい。
ジジやん、ジジ。
いや、ほんまにジジやで、あれ。
その間ずっとさっきのゴロゴロ酔ったみたいな。
うんうんうんうん。
のどならしながら撫でられ続けて。
うん。
でも飽きてきたら、のどならすのもやめて。
うん。
もういいからご飯を用意しなさいってなる。
あはははは。
かわいいなー。
うん。
すごい軽いよねー。
軽いね。
すごい大きく見えるけど、すごい軽いし。
体重ね。
うん。
うんうん。
そーっと飛ぶしね、上品。
確かに軽やかだね。
軽やか。
だってのぼることないもん、うちの子は。肩まで。
そうか。
うん。
シャツ破るんじゃないかぐらい。
爪で引っ張って落ちる。
バリバリっていくんや。
重たいけど。
うちの子なんか、逆よね、そう考えたら。
03:02
うち、毛長いからさ、でかく見えるけど、持ち上げたら軽いみたいな。
飛べるんじゃないかい、上ぐらい。ふわっとしよる。
ちゃんと毛短いから、ちくわと体重一緒ぐらいかなと思ったら。
そうなんよ。
たとえばウル君とかさ、男の子やから筋肉質やん。
うん。クソデブやしね。
だからなんか、重量感すごいなって思う。
いつもドシーンって言って、飛んでは、ドシーンって降りてから。
うん、すごい。足音とかは。
で、俺も帰ってきたら、必ず鍵を開けたら、家が2階なんやけど、玄関開けたら階段なんやけど、
はいはいはい。
必ずウル君はダダダダダダって降りてくれてくれる。
おかえりって言うとんかな。
うん、鍵開けた瞬間に降りてくる。
すごいね。
それは毎回。
で、ちょっと買い物行って帰るときも、一瞬ちょっと出て帰ったときも、
ダダダダダダって降りてくるんやけど、
ララちゃんは買い物ってわかっとるから、すぐ戻ってくるやろってわかっとるから、
2階の階段の一番上で待ち伏せしてる。
早く上がってこいと。
かわいい。
あるよね、それなんか。
お出迎えがね、かわいい。
僕もさ、さっきの、いつも仕事終わって帰ってきたら登ってくるって言ったけど、
ちょっと買い物出て、で、ブラブラして帰ってきたら、2時間ぐらいして帰ってくるやん。
そしたら、なんか錯覚しとると思うよね。
あれ、もう8時間ぐらい経ったみたいな。
あーなるほどね。
で、抱っこされて撫でられた後に、
おい、ご飯は?みたいな。
ちゃうちゃうちゃう、ちゃうんよって。
ルーティンなわけやね。
そうそうそう、そこまでが1個のルーティンになってるから、
なるほどね。
修正なんやなーと思って。
あとあの、猫を飼ったら、猫だけじゃないな、
ペット飼ったらさ、
彼女的になるとか、彼氏的になるって言うやん。
はいはい。
あれをね、僕は結構実感するよ。
ない?なんか。
なるほどね。
いやー、彼女と見つけたもんやから。
そうか。
逆に長引いてますよね。
言い方。
離れられない感じになってるかな。
結構なんかね、あ、そういうことかって感じることあるんやけど、
うん。
よくも悪くもさ、猫って喋らんやん。
うん。
にゃーは言うけど。
うん。
でも、喋らんのって、
06:01
お互いにさ、考えながら動くわけやん。
言語が通じんから、こうしてほしいんかなとか。
うん。
あ、これは嫌なんやなとか。
うん。
で、たぶん合っとるだろうっていうコミュニケーションしか取れてないんやけど、
うん。
え、これ逆にいいんじゃない?って思うよ、僕。
うんうんうん。
前に、その、日本語って難しいよねって話しとって。
はい。
ありがとう一個でも、いろんな捉え方あるよみたいな。
うん、そうやね。
うん。
ないやん、動物って。
はいはいはい。
嫌だって言ったら、それはもちろん嫌やし。
うん。
嬉しいってなったら、それは嬉しいわけやん。
そうやな。
さっきの喉ならすとかさ。
うんうんうん。
分かりやすくて。
うんうんうん、確かに。
で、言語は通じんけど、
うん。
お互いたぶん、あ、これはダメなんや、これはいいんやっていう、
その境界線引きながら一緒におるから、
うん。
満足するんよね。
不快なことをしてこないし、
うん。
甘えたいときはお互い甘えるし、みたいな。
うん。
これをね、これを日々繰り返すとたぶん、
彼女とか彼氏とかができになるんじゃないかなってちょっと思う。
いやー、できるよ。
いやー。
認めたくない。
ぶっさんにはできる。
できるかなー。
うん。
あ、募集する?
番組で?
番組で。
だからやっぱなんかこう、ペット飼っとったら、
それで満足するっていう気持ちも僕はわかるなーって思ってたりする。
うん、確かに。
で、さらに言うと、
うん。
まあ鳥、仲を仲互い取り持ってくれてる?
そうやね、キューピットやね。
キューピットかな、やっぱり。
うん。
ちくわってカギしっぽやったっけ?
カギしっぽよ。
じゃあ3匹ともカギしっぽですね。
あ、そうそう、カギしっぽの猫はね、
うん。
すごくいいよね。
うん。運を運んでくれるんよね。
そうそうそうそう。
なんかいろんなとこにある運をカギしっぽで引っ掛けて持ってきてくれるというか。
うん。
うちの猫、ほこり持ってくるからね。
いや、うちも。
カギしっぽでほこりを集めてくれる。
冷蔵庫の裏とかのほこり持ってくるね。
そうそうそう。
かわいい。
みんな誤解しとるけど、黒猫って不吉の象徴みたいに言うやん。
うんうんうん。
あれは違うよっていう話をしたいんやけど。
うん。
みなさんよく黒猫に横切られたが不幸、イコール黒猫は不吉の象徴みたいに言うやん。
09:03
うん。
あれちゃうよね、ちゃんと調べたら。
うん、らしいよね。
昔の世界では、黒猫は幸運の象徴やったんや、本当は。
うん。
でも、その幸運が目の前を横切って走っていく。
見たら黒猫が横切っていく。
うん。
やから、黒猫が横切ったら不幸っていう言葉が生まれて、イコール黒猫は不幸みたいになっとるけど、ちゃうよ。
そもそも黒猫は幸運の象徴なんや。
そうなんや。
で、さらにカギしっぽを持ってるということは。
イェー。
最強や。
えははは。
最強よね。
しかも、二人とも持っとるって。
そう。幸運が幸運を持ってくる。
うん。最高や。
いいこととかあったときさ、仕事であったりとか恋愛であったりとか、人間関係とかね。
うんうん。
それこそ宝くじ当たったりとかでもいいよ。
はい。
僕なんかいいことあったら、とりあえずちくわにありがとうっていうのを。
おー。
あーそうか。
うん。
うるくんにお礼言わないかな。
いやいやそうやで、ほんまに。
あー確かにな。
うん。
感謝をしないとね。やっぱりね。
なんか自分の力以外でね、いいことが起こった場合は感謝しとこうと思って。
なるほど。
うん。
こいつが幸運を持ってきてくれてるのか。
そうやで。
もう、うるくんは売るだけじゃなくて買うこともできるからな、幸運を。
ん?
放送事故やな。
面白いな。
逆にさ、猫飼っとって困ったことある?
あ、困ったこと。
うん。
えーと、非常に困ってるんですけど、
はいはいはいはい。
実は、この今住んでるアパート、ペットカーじゃないよね。
あ、不かな。
おそらく。ペットカーの物件があまりなくて。
うんうん。
上島に。
ないよね、そもそも。
うん。そもそもやっぱないよね、どこもあまり。
うん。
で、結構新しいちくわさのお部屋なんだけど、結構立派なお部屋なんだけど、
壁紙がね、やばいなと思ってる。
壁紙は白。
白もあるし紫もある。
うんうんうん。
言わんこっちゃねーよって、買い始めた頃から言わんこっちゃねーよって思うけど。
12:07
いやー、蓄積された傷が。
さすがにそのまままずいよね。
そうなんよ、そのままバレると思う。
バレとるやろうとは思うんやけどね。
うん。
うち来たことあると思うけど、道路から窓が丸見えない。
斜めに家が建ってるから。
うんうんうん。
その窓際にね、夕方3時とか日当たりがいいときに、どっちか乗っとんよ、窓際に。
乗っとると。
完全に目立つんよね、道路走り寄って。
しなたぼっこしとるよね。
そう。
だからね、他の住人は多分バレとるなと思う。
特にさ、カーテンとかってさ、黒のカーテンないやん。
うんうん。
黒猫は目立つんよね。
うん、しかもカーテンは外行くやん。
行く行く行く。
目立つねー。
うん、背景白いのに、なんか黒いの動いとるぞみたいな。
かわいいけど。
そうなんよ。
困るよね、でも。
そう、外からね、見えたら困るね。
うさんはある?なんか困ったこと。
僕はね、えっとね、2個あって。
うん。
まあまあ、1個目がメインなんやけど、
うん。
うちの猫ほとんどはかんのよ。
うんうんうん。
ちくわはご飯食べすぎることがほとんどなくて、
うん。
自分が食べたいときに食べたい量だけ食べるみたいな。
ああや。
で、ああ賢いなと僕はずっと思ったんやけど、
うん。
たまにね、がっつきすぎてめっちゃ食べるんや。
ああ。
で、結果、あの、猫って結構食べすぎたら吐いたりするんやけど、
うん。
でも吐くことに慣れてないの逆に。
うんうんうん。
だからもう、自分が吐いたらさ、びっくりして走り回るんやけどさ、
うんうんうん。
あのもう、僕らで言ったら、
おえーって言いながら走っとる感じ。
めっちゃ面白い。
いやもうなんかもう、ねえ、あの、
オート物というか土砂物のロードができるんや。
それは見たいなちょっと。
で、これのね、あの怖いところは、
うん。
普段と違う鳴き声をするんよ。
えー。
いつもこうにゃーって鳴いとったら、
うん。
全部ダクテンがついてさ、
うんうんうん。
にゃーみたいになるんよ。
怖い。
これ口出したら、もうすぐダッシュするぞみたいな。
15:00
ああ。
で、えっと平面じゃないよね、この猫のダッシュって。
えっと壁をこう、壁蹴って走ったりもするし、
ああ。
ベッドの上とかも普通に走ったりするやん。
はいはいはい。
それで全部、その、土砂物がこう出てくるんよ。
うわー、すごいね。
そうだろう。
結構激しいね。
だからもう最近は、この、うわーって言い出したら、
もうとりあえず抱えて、風呂場行って、
一緒に風呂場で、僕はもうあの白馬で待って。
えー。
で、風呂場で流したんやけど。
ほうほうほう。
普通にね、3回4回ぐらい来る。これが。
あ、そうなんや。
うん。
うちまだないな。
あとはなんか、
うん。
トイレ覚えとるのに、
うん。
なんか模様替えとかしてさ、
猫のトイレとかご飯の位置は変えてないのに、
人間のベッドの位置とか変えたら、
なんか知らんけど、そこでこう、
疎走するというか。
あー。
位置変えたらダメなのかな。
なんやろうね、なんか落ち着かんのかな。
うちまだないな、トイレちゃんとする。
いや、まじでね、賢いと思う、それは。
うーん、マーキングっていうマーキングも、
多分してないんじゃないかなって思う。
賢い。
すごいよね、なんか。
しかも一緒のトイレにしたけどね、もう。
あ、まじで?一個にしたのに?
うん、そう。別々のトイレにしとったんやけど、
うるくんとかららちゃん、両方ともなんか、
混合でやるんよね。
人のトイレを奪い合うみたいな。
はいはいはいはい。2個あったよね、確か。
そう、あったんやけどね。奪い合うけん。
奪い合うというか、どっちがどっちのトイレかわからんなって。
一緒にしようと思って。両方やるし。
仲良くやりようよ。
へー、すごいね、なんかそこ共存できるよね。
ね、本当に仲がいいかわからんけど、
すごくいい関係じゃない?この二人は。
いい関係だよ。猫ってさ、
縄張りとかもあるよね。
そうそうそう、キレイ好きっていう縄張りがあるから。
ららちゃんはたぶんストレスだと思う。ららちゃん超キレイ好きやからね。
へー。
うるくんは出したら出したもの、そのまま。
おー、なんか拡散感じね。
後ろ足でピョイってやって終わり。
で、その後ららちゃんが一生懸命カリカリ。
拡散に行く。
ららちゃんが処理、処理というか。
臭い臭い臭い臭いって。
ちゃんと隠す。
ららちゃんがやってくれるからっていうのはあるやろうな。
うん、そうかもしれん。
砂まき散らすけどね。
いいね、でもそういうの聞いたらさ、
18:01
もう一匹、ちくわと仲良くなれる子を飼ってあげたいなと思うけどな。
そうそう。おもしろい、2匹も。
まあ一人で2匹やからね。ちょっと大変かもしれんけど。
いやーでも楽しいよね、たぶん2匹おったら。
そう。家族増えるってすごい楽しい。
そうだね、家族やな。
うん、家族よ。
子供みたいなもんよ、こいつらも。かわいい。
だからこそさ、万が一ね、
万が一僕たぶんちくわがなくなったら、
たぶんね、なんもせんなると思う。仕様低下になると思う。
あーわかる。わかるそうなんよ。
ペットってそれがあるよね。
あるよね。
可能かどうかはわからんけど、
僕よりは長生きしてほしいなと思う。
あー、たしかに。
でも耳たぶがほんとにやばいよ。
はいはいはいはい。
両方いま荒ぶたみたいなかゆいんですね。
猫の舌ってさ、やっぱザラザラしてるやん。
たぶんそれやろうね。
カピカピ?
いやー、そやな。
かぶれ、かぶれだよかぶれ。
昔さ、これもう全然猫関係ないんやけど、
ローマとかの拷問で、
人間の足の裏をヤギに舐めさせるっていう拷問があったんよ。
知っとる?これ。
知らん。
ヤギの舌って猫と同じようにザラザラしてるよね。
で、ヤギが好きな、たとえば蜂蜜とかさ、
好きなものを足の裏に塗っといて、
でも両手両足拘束されてずっと舐め続けるみたいな。
そしたら、まず皮膚は破けると。
で、そのまんま繊維までいくんやって。
で、繊維も舐め続けるんやって。
で、最終的に腐食していって、そのまま死ぬみたいな。
こわっ。
っていう。
めっちゃ怖い話やん。
めっちゃ怖いやろこれ。
だから動物のこのザラザラしてるなーって僕ら終わっとるけど、
エスカレートしたらそこまでいくんやと思って。
確かになー。
まっちゃんの耳ももうちょいやねん。
もうちょいやねん。でもね、プラシフィコに考えようやけど、
フクミミにしてくれよると思うよ。
あーいいですね。
21:01
ずっと伸ばしてくれよると思ったんや、俺は。
次に会ったときには七福神みたいになっとるやん。
晴れすぎやんね。
逆に協力してみたら文鎮みたいなさ、ぶら下げてる。
こすってもいいよみたいな。
そうそうそう。もっちみたいになってる。
ツイッターに投稿しながら。
おー。仕事が早い。
猫アカウントになる。
いいね。でもその猫アカウントから逆にマグチューンにつながったらさ。
そうそうそう、投稿ね。聞いてくれたら。
猫さんのラジオ投稿の告知1ぐらいでいったらできるんちゃう?
マグチューン3がある。
ん?
すでに同じ名前のマグチューンがある。
マグチューンでエゴサーチしたんだけど、バイクのパーツめっちゃ出てくる。
ちょっと待って。マグチューンって何?
僕らが知らんだけでマグチューンっていうパーツあるらしいよ。
そうなの?
あ、マグネットね。
あ、マグネットチューンか。
そういう意味でもいいやん。僕らはマグネットみたいにくっついていくみたいな。
そういう意味にも付け加えよう。
後付け。
いいやいいや、めっちゃいいや。
完全に後付け。偶然にも。
これプロフィールにあるんかね、アカウント。
プロフィールに。
聞ける聞ける、そうそう。スポーティファイのアカウント入り付け取るから。
スポーティファイのいいところはあれやね、スポーティファイアプリを持ってなくてもいけるとこやね。
かわいい。
かわいい。
仲良し感すごいな。
というわけで、猫チューン第1話ということで。
みなさんはどうでしたでしょうか。
早速Twitterのマグチューンに猫の写真を送りましたので、みんな見てください。
僕もどんどん送ります。
猫自慢をしていくアカウントになるよ。
趣旨変わってきたね。
またコメントとかもいただけたらください。
ぜひ興味ある方は、Twitterアカウント。
24:05
いいねとツイートもお願いします。
承認欲求。
はい、というわけで猫の回を終了します。
はい、面白かった。
はい、ありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた一旦お別れでございます。
はーい。
では、おやすみなさーい。
はい、おやすみなさーい。
ばいばーい。
おやばいばーい。
ちゃんと言うやん。
24:51

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