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2024-08-24 10:56

うまくいく英語学習者の共通点「学習プロセスを楽しむ」

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こんにちは、しゅうへいです。今日も更新が遅くなってしまったんですけども、頑張って話していきたいと思います。
今日の話は何かというと、英語学習者でうまくいく人、続く人の共通点が面白かったという話なんですけど、
もう結論なんですけど、それはその学習プロセスを自ら楽しんでいたかっていうことだったらしいんですよ。
英語学習って、いろいろありますよね。グラマー、文法を学ぼうとか、熟語、イディオムを行こうとか、
あとは、シャドーウィングで発音から入ろうとか、あとはリーディングとか長文とかね、とにかくトイックの点数を上げていきますとか、
いろんなものがあって、それを組み合わせている人もいて、どれがいいんですかって、あるじゃないですかね。
僕も別に英語学習者っていうか、あんま学んだこともないからわかんないんですけど、
なんか副業とかSNSとすごい結果に似てるなっていうふうに思ったんですよね。だからあらゆることと似てるかも。
つまり、例えば登山でいうと、頂上があって、富士山でも、例えば富士吉田ルートと、静岡のなんかあるよね、ちょっと忘れちゃったけど、
なんとかルートっていうのがあって、他にも登ろうと思ったら登れると思うんですよ。
そう考えた時に、そのゴールに至る道っていろいろある。だけど、頂上に登った人の共通点は何かというと、やっぱりこう、登り続けたってことだよね。
一歩踏み出し続けた。じゃあ、踏み出し続けられた理由って何なんだろうかって言った時に、まあいろいろ分かれてくるのかもしれないけど、
多分、その登るプロセスみたいなものを楽しもうとしてたんじゃないかなっていうふうに思うわけですよ。登山に例える。学習とか勉強とかを登山に例えるとね。
例えば頂上に登ったら、おいしいカレーメシが食べる。僕も石槌山、たまに登るんですけど、四国の。
霊峰って言われてるね。西日本で一番高い山、石槌山です。今年もどっかで登りたいなと思うんですけど、もうね、やっぱ頂上でお湯沸かしてカレーメシ食べたらおいしい。
カレーメシ、何がいいかって言うと汁が残らないですよ。あれぐちゃぐちゃに混ぜたらもうカレーになるんで。
カップヌードルのもおいしいんですけど、ヌードルもおいしいんですけど、やっぱ汁をさ、バシャってその辺に捨てて帰ることにはいけないよね。
だから、やっぱり汁が出ないカレーメシって言えば登山にすごい向いてるなって思うんですよ。
で、コーヒーとかも途中で、なんかお菓子とクッキーとか持っといてコーヒー入れて飲むみたいな。
そのプロセスが面白い。
でもね、1回だけ、お菓子ともう10年近く前かな、石槌山一緒に登った時に、もうなんか登り口からずっと霧だったんですよ。
もうノームです。だから、自分の50m先も見えないね、多分ね。もう20m先くらいで何も見えないですよ。
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だから、その登るプロセスが景色が見れない。ただ自分の見てる足元しか見れなくて。
で、霧だから濡れるし。結構あれはきつかったですね。でも、途中でコーヒー飲んだりして、やっぱコーヒー美味しいなとか、
この霧の中、本当ゴリ夢中みたいなね。この中、自分とただただ向き合うっていうのもなんか面白いなと思ったけど、
でもやっぱ景色見えた方がいいです、登山はね。はい、余談でした。
はい、だから何が言いたいかというと、英語学習が続く人の共通点もそうだし、多分筋トレとか副業とかSNSを更新していくこともそうなんだけど、
結局、何をやってるかどうやるかっていうことよりも、そのプロセスを自分なりに楽しむ試行錯誤、工夫をしているか、その工夫自体を楽しめてるかだなっていうふうに思ったんですよ。
で、うちの妻のアレコさんって結構文房具、ノートとか可愛いのすごい好きなんですよね。
本当にもう子供の頃から、もう自分で決めたその勉強時間をとにかく守って、それをとにかく全部やっていくみたいな。
夏休みの学習計画みたいなの立てませんでした。僕なんかあんなの守るわけがないよね。
もう夏休みの宿題なんか本当もう、夏休み開ける8月の29、30、31とかもう、貯金箱作りなさいって言われてたら、貯金箱もうその前の日の深夜とかにやるみたいな。
子供ながら。そう、だからそんな感じだったんですけど、アレコさんは全く逆というか、計画通りに全部やっていくのが好きだったらしいんですよ。
だからその、この前聞いてびっくりしたのが、計画立てて最後夏休みの明けに先生に提出してどうだったかってあるじゃん。
僕とかもう覚えてないから、文字の計画書いたとか、ラジオ大祭とか、線にピーって引っ張って、もうこの辺何かしたみたいな。
もう覚えてないんですよ。でもアレコさんは全部こう何時から何時、これをしてこれをしてってね、それをバッて全部先生出したら、
これをもうほんと1日1日全部やってこうやって出してくる人は、先生見たことないですって言われたぐらい、アレコさんはキチキチやっていく人なんだよね。
なんか、そういうアレコさんとか、まあ今もね、その文房具とか好きとか、ノート好きとかなんですよ、手帳が好きとかで、見てるとそのやっぱり勉強するプロセスを自分なりに楽しくしようとしているんですよね。
ああ、こういうことなのかなと思ったんですよ。僕はいろんなものが続かないっていうか、3日坊主が多かったりとか、言ったことやらないとかっていう結構ポンコツみたいな人間なんだけど、それでもブログとSNSとか、こういうポッドキャスト、ボイシーは続いてるんですよね。
で、これ何で続いたんだろうかと思った時に、ブログもそうだしSNSもそうなんだけど、結構自分で工夫ができるっていうその余地があったのかもしれない。
例えば、もうブログはこうやって書かないといけない。SNSはこうやって更新しないといけないってカチカチにやり方が決まっていて、計画を作ってその計画通りにやらないといけないみたいなことを、誰かから、例えば生生さんとかからさ、この通りにやりなさいみたいなの言われてたら、僕は楽しめてなかったのかもなっていうふうに思うんですよね。
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それよりも、自分で今日は島暮らしと借金を組み合わせて記事を書いてみようとか、画像多めにやってみようとか、ツイッターにポストしておいて、そのポストをブログに貼り付けるみたいなやり方がその時流行ってたんですけど、それでポストして、いきやさんみたいにペチャペチャペチャ貼ってみようとか、この商品もしかしたらアフィリエイトで売れるかもしれないからやってみようとか、
そういう、結構扱うネタとか売るものとか、セールス方法とか、伝え方とか、あらゆるものが結構工夫ができる。自分なりに。どういうふうに進めていったらいいかも。もちろん正解はあるのかもしれないけど、自分のテーマとかジャンルによって、自分で決められるってことが良かったのかなっていうふうに思うんですよ。
確かに世の中には○○の学習法とかいっぱいあって、テンプレみたいなのが。それを使うのもいいと思うんですよ。色々迷って、結局やんなかったを防ぐんだったらね。でも、英語学習者が続けられた共通点みたいなのを見ていくと、結局は自分が好奇心を持って試行錯誤して、こうやったら面白いかもとか、もっと良くなるかもとかって、考えながらできる。
しかしも、その考えるプロセスを楽しめるかどうかっていうことが、結果あらゆるものが続くとか習慣化するとか、成果が出るにとって大事な条件なのかなというふうに思ったんですよね。
僕も今、ランニングがこの4日くらいできてなかったんですよ。飲み会とかもあって。できてなくて、久しぶりに走って、ぜいぜいヒーヒーな、ちょっと熱中症っぽいなっていうくらい、しんどいからでも5キロ走ろうと思って走って。
久しぶりに今治城があるんですよ。海二郎です。今治城は海二郎です。このネタ分かる人にしか分からないかもしれないけど、海二郎です。矢二郎塀じゃない、何だっけ、島二郎みたいな。海二郎なんですけど、まあ海二郎ですね。
なんだけど、お堀をぐるぐるぐる回れるんですね。1.1キロか1.2キロぐらい一周。久しぶりに走って、途中に筋トレできるスポットがあるんですよ。
運転みたいなのがあるんですよね。上まで上がっていくみたいな。カッカッカッて手で上がっていく。昔、僕そこ走ってた時に、運転、走って運転しようと思って、こんぐらい上まで行けるだろうと思って、だんだん螺旋階段で上がっていくようなやつなんですね。
行けるだろうと思って、ぺたってちょっと背伸びして持つじゃないですか。そしたらそこから一歩も歩けない、一歩というか、行っても出せない。
片手から次の段に上がれなかったんです。筋力なさすぎて。今回も家で懸垂とか腕立てとかしてて、2ヶ月ぐらい続いてるんで、いやどうかな、できるかな。
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でもあれ結構きつかったから、やっぱ自分ができると思っててもできないのかもしれないと思いながら、ランニングの途中に一周回ったらそこで懸垂をしようと思って。
懸垂はできるんですよ、そこで。懸垂はできて、もちろん10回とかできないです。もうまだ3回ぐらいしかできない、きついから。懸垂はできるんだけど、この上まで上がれるかなってやったら、
1回目ね、あ、いけたんですよ。3段ぐらい上がれて。でも手がきつくなっちゃって、あって思ったんだけど、2周目ぐらい回ったときに、いやどうせだったら上まで登ってみよう。
ちょっと限界までチャレンジ。って思ってバーってやったら、意外といけたんですよね。この成長が楽しいんだ。
いろんな、例えば公園とかの鉄棒とかの運転があったら、次から回ってみようみたいな。こういうのもいいのかもしれない。
自分の筋肉自重トレーニングとかそういったものが、体脂肪とか筋肉量とかで測って、こんぐらいになったとかもいいかもしれないけど、
なんかその、いろんなアスレチックでこう、自分が体が動かせる範囲が広がるみたいな、そういう楽しみ方もある。でも、そこにピンとくる人とかピンとこないのもあるじゃないですか。
僕はなんかそういうの楽しいなって思ったんですよね。なんかその、ある時にこうあって、でそれをこうやって筋トレにもなるし、あ、これこんぐらいできるようになったとか、
確かめるみたいなね。だから、自分なりの楽しみ方を見つけるってことがやっぱり強いよね。これ確かに孔子が言ってたっけ、
天才は努力するものに勝てないけど、その努力するものも楽しむものには勝てない。努力を超えてしまってるってことだよね。楽しむってことは。
はい、なのでぜひ皆さんも何か英語学習、筋トレ、副業とかSNS、なんでもいいですけど、やっぱこう自分なりに楽しむ方法を見つけていくっていうね。
なんかそれが自分なりの学習方法、気づく方法を見つけていくっていう、DIYするって書いてあるかな。それをすごく大事だっていう話を今日はね、しておきました。
よかったら参考にしてみてください。というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバーイ。
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