ショート動画の可能性
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、里内海の島から毎日有効お届けしております。
はい、ということで今日はですね、ショート動画は動画メディアではございませんという話をしたいと思います。
もしこれを聞いている人で、なんかショート動画やってみたいね、リールとかTikTokとかYouTubeショートってありますけど、なんかでも動画苦手だから、編集苦手だからできないと思っている方いたら、
今すぐその考えを改めてください。はい、でなんなら、例えばこう、X、まあツイッター、ツイートはできるとかノート書けるとか、別にテキスト書くのは苦手じゃないんです。むしろ好きなんですと。
短くまとめるの得意ですとか、過剰書きでまとめるの得意ですと。そういう人こそ、実はね、ショート動画やった方がいいんですよ。
で、どういうことかというと、結論、動画はあんまり関係ないです。はい、結論、あんまり動画を撮らなくてもショート動画は作れます。
動画撮らなくてショート動画作るってどういうことやねんっていうことを今日はね、一個一個解説していきたいと思いまして、いくつかポイントあるんですけど、
まず一つ目が、あの、テキストコンテンツを動画にすればいいっていうポイントなんですよね。で、僕一応リール動画で言うと、100万再生以上がですね、多分4、5本あるかな、で、10万再生以上で言うと多分50本近く出してきて、今ね、えっと、
インスタで5万人か、で、TikTokで2万人、で、YouTubeもね、最近ちょっと伸び始めてて、今8000ちょっといるんですよね。で、そう、なので違うそれぞれ3つのプラットフォーム媒体で、えっと、10万再生以上とかもそれぞれ出してます。うん、ね、で、そういう一応その3つのプラットフォームやってきた体験からするとですね、あのリールって別に動画じゃなくていいんですよ。
うん、で、どういうことかというと、まずそもそもね、いい動画撮ろうったって動画で伸びるメディアじゃないんです。うん、これは、あの、すごい重要だと思っていて、あの、まずやっぱ内容が大事なんですね。コンテンツっていうことですから。動画コンテンツって何かというと、コンテンツイコール内容ですから。そう、要するに面白いとか役に立つとかそういうものが必要なんですよね。で、それって別にテキストでいいわけです。
要するにテキストである程度、要するにリーチが取れてるとかフォロワー数がいるとか、あの配信とかそういうものを楽しいと思ってくれてる人がいる、読者さんがいる人であれば、もうそれを要するに動画バージョンとして出せばいいだけなんですよ。うん、いちいち、例えばそのカメラの前で喋らなくてもいいわけです。
そう、で、これがまず一つ目。要するにそのテキスト投稿できるのであれば、えーとショート動画を作れるのはまず一つ目で、次二つ目がですね、じゃあどういうふうに動画をにすればいいか、動画にコンバートすればいいかっていう話なんですけど、これめっちゃシンプルで、要するにその僕がやってる内容で言うと、もう動画はあらかじめいろいろとっておくんです。それは別にリールとかTikTok用とかじゃなくていいんです。
要するに例えばストーリーズとか、別にXのなんかX用に撮った動画でもいいし、僕は、えーと、もうなんかアレコさん、妻に一緒に散歩してる時にこれちょっと10秒ぐらい撮っといて、まあ10秒も撮らなくていいんですよね。5秒ぐらい撮っといてぐらいでいいです。で、その5秒のうちの2、3秒使うような感じですね。
それは海辺でランニングしてるとか草刈りしてるとか、別に自分でその三脚立てて自分の姿撮ってもいいんですけど、まあちょっとめんどくさいじゃないですか。まあそれでもちろんオッケーです。何気ない日常の風景を撮っとけばいいんです。だから別にそれは長回ししなくていいんですね。
動画作るのって大変なのって、例えばVlogとかの横動画、もう長回ししたやつをいいところ切って、で、それをまた編集して繋げていかないといけないんで、これほんとね、7分、8分、10分ぐらいの動画作るだけでも結構素材数で言うとそうだな、2時間分ぐらい使うんじゃないですかね。それを多分10分ぐらいにやるんですけど、あの本当にもうVlogのもうめっちゃ強いチャンネルとかね、もっとかもしんない。
で、もうそんなのさ、もう編集コストが半端ないわけですよ。確かにね、しっかりと作り込めば伸びる可能性はあるんだけど、じゃあそこまでしてYouTubeやりたいかってことなんですよね。動画コンテンツやりたいかってことなんですよ。そうじゃない。要するに日常的にテキストでアウトプットするのって楽じゃないですか。
うん、楽だよね。だって別にテキスト書けばいいだけだから、スレッズに書く、Xに書くだけでOK。で、日常的に自分の別にその読書してるとことかさ、なんかちょっと喋ってる風景とか料理してる風景とか、お子さんの顔出しが大丈夫なあれば、お子さんの顔入りでなんかやってもいいし、別に顔出さなくてもいいわけですよ。後ろ姿。
お娘さんと息子さんと歩いてる後ろ姿を撮っといてもらうとか、そこは若干手ぶれしないようにしておいた方がいいけど、今のiPhoneとかスマホって手ぶれ補正効いてるので、全然大丈夫です。パンしてとかさ、そんなの全くいらない。もう持っとくだけでいいです。
で、これよくインスタ初心者とかやっちゃうんだけど、意味がないパンをしちゃうんですよね。横から、左から右に、別に動かさなくていいんですよ。動画ってとにかく情報が多くなっちゃうんで、これ以外映さないでいいです。もう後ろ姿以外映さないとか、草刈りしてる瞬間以外映さない。これぐらいが大事です。何を撮らないかが大事なんですよ。何をそのカメラの枠の中に入れないかっていうのが大事なので。
それぐらい本当シンプルに撮っておいて、スマホを動かさない。それを日常的に例えば1日3個4個撮っておいて、そしたら1週間で結構20個ぐらいの素材になるわけじゃないですか。それが例えば100個ぐらいの素材になるでしょ。1ヶ月ぐらい撮り続けたら。それを使い回せばいいです。確かに新しい素材あった方がいいし、その内容に合うようなものにしてもいいんだけど。
編集効率の向上
例えばですね、僕が伸びた投稿で言うと愛媛の島から移住してみた結果っていうのは、これ多分全プラットフォームで累計120万か130万再生ぐらいされてるんですよ。これどうやって作ったかというと、スレッツにまず画像付きで出したんですね。スレッツでバズって15万インプレッションぐらい出たので、じゃあもうなんかこれ動画にしちゃえっていうことでも過剰書きなんです。愛媛に移住して変わったこと、家賃がいくらになったとかね、食費が安くなったとかさ、自然と近くなったとかさ。
そういうのを過剰書きで書いてるのは、そのままもうアテレコっていうかアフレコか、読んだだけです。その読んだだけのやつをそのままそれっぽい動画にはめ込んでいっただけ。だから別にわざわざこの動画、このコンテンツを作るぞと。愛媛に移住してみた結果の動画コンテンツ作るぞと取ったわけじゃなくて、今まであるものにはめていっただけです。
これで全然OKです。最後3つ目のポイントとしては、とにかく編集コストを下げる。僕今ファイナルカットプロXか、マックのソフトウェアでやってるんですが、別にこれブロとかキャップカットでもOKです。ブロキャップカット両方商用利用OKなので全く問題ございません。
なんだけど、ブロとかキャップカットが早い理由で言うと、隙間時間で作れる。スマホがあればね。ファイナルカットプロが早い理由で言うと、やっぱり作業スペースがパソコンで広いんですよ。なので、あとコピー&ペーストがめちゃくちゃしやすい。これはちょっと編集ソフトは使ってみてしっくりくるものにしてください。
とにかくシンプルに、まず音声を録ります。僕で言うと、伸びた投稿を読み上げる。これはiPhoneのボイスメモで収録してます。ポッドキャストも全部これで収録してるんですけど、このマイクに向かって○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
これでファイナルカットに上げて、細かくカットします。
無駄なところをカットしてたてをカットします。
僕がすると30秒くらいの音声ファイルだったら、1分もかかさずにカットします。
波がわかるのでそこでカットしていけばいいです。
これでカットが終了しました。
その次にそれに合いそうな映像を過去のコンテンツから入れていきます
iPhoneとiPhoneをサンダーボルト4とかの速いケーブルでつないでくださいUSB-C 別にサンダーボルト3とかでもいいんだけどあの安いUSB-Cケーブルだと遅いのでデータ転送速度が速いケーブルつけてください今日一応アンカーの僕が使ってるやつリンクさせておきます
でファイナルカットプロであればこれねiPhoneとMacつないだ瞬間にいちいちエアドローとかしなくていいんですよ
素材の取り込み方法
あのメディア読み込むところからiPhoneとか出てきてiPhoneの中の動画とかファイルを全部読み込んでくれます
で要するに直接何もエアドロップせずにiPhoneからファイナルカットプロのこのタイムラインというか素材の部屋みたいなフォルダとかに全部一括で入れれるんですよね
だから自分が使いたいとこだけあの尺全部例えばさ30分の動画があったとして元動画がそれの1分のとこだけ使いたいというのであれば1分のとこだけ選んできてそっから落とせますフォルダに
これめっちゃ楽要するにこれをしなければ何が起こるかというとむっちゃ時間かかるんですよ
何に時間かかるかというとまず素材を転送するのに時間がかかるんですよiPhoneから
だからキャップカットとかブローとかで編集するのであれば何がいいかというと素材を移さなくていいんですよねパソコンに
だけどキャップカットブローでやるとやっぱどうしても画面がちっちゃいのとやっぱ疲れやすいです僕はパソコンの方が早い
そうまあ隙間時間にできるって良さはあるのでたまにキャップカットじゃないブローか僕はブロー使ってますけど
やっぱパソコンの方がコピー&ペーストができるのでパッパッパッパッってすぐできますね直感的に画面をこう
ウィンドウをサササッと入れ替えてねなのでPC使ってますけどMac使ってますけど難しいね素材を移さなくていいって言ったら
スマホのアプリがやるのがいいしただこのサンダーブルート4とかでファイナルカットプロとか他のやつも使えますけど
そうすることによって素材をそのままパソコンから読み込めるっていう裏技もあるのでそれもおすすめです
ショート動画の作成プロセス
素材を読み込んできたらそれを音声ファイルをカットした上に
あごめん順番間違ったじゃあ音声ファイルできたじゃんカットしていったじゃんそしたらテロップを付けます
テロップも前に作ったテロップを全部あるのでそれをコピーしてそのテロップをベタって貼り付けます
でも文字は違うの前の動画のテロップだから文字は違うと文字内容を一回入れ直すんだけど
すでに原稿があるので原稿読んでるだけなのでその原稿をコピーして貼り付けてコピーして貼り付けてコピーして貼り付けて
そうだから30秒ぐらいのショート動画であればここまでの作業量で言うと
アテレコを撮りますこれも別にそうだな3分ぐらいできます原稿があればまず3分で終わるカットに1分で4分でしょ
でただここコピペしてテロップ入れていくのでまあ3から5分ぐらい
だから正直原稿さえあればまずここまでのテロップ入れまで音声とテロップ入れまでで15分もかからないぐらいです
で一番時間がかかるのがここから要するに動画素材を選んで入れてくるでカットして整えるっていうことなんですが
これもねそんなそこまでねあの僕こだわってないですそうだけど一応それでまあねえっと
まあだいたい平均で言うと2、3万再生ぐらい出てるから伸びるやつはね10万以上いきますけど
あの伸びにくいもので言っても別に1万2万はね回るのでまあ十分リーチは取れてるかなという風な感じです
そうでえっとそれで合う動画をペタペタペタペタ選んできてで完成って感じでこれ書き出すって感じですね
だいたい30秒からいつも1分ぐらいの動画にしてますそうなのでまあ何が言いたいかというと
いくつかポイント言ったんですがまずその動画いちいち撮らなくていいともう溜め込んでおけばいいです
はいでテキストとこう投稿とにかくやってくださいテキスト投稿テキストとまあ画像ぐらいでまずは投稿して
反応良いもの特にスレッツで反応良かったらそれはインスタと相性がいいのでえっとインスタに出すと
でやる時ももうその原稿そのまま読みちょっと足す時ありますけどね情報を足したりとかちょっと削ったりすることもあるけど
そのまま情報読みで読んだやつをえっとねナレーションナレーションをカットしてでテロップつけてコピペで大丈夫ですね
ここもほんであとは最後動画素材を選んでいくだけということですもちろん新しい動画素材あったり
ここの場面にはこれがいるよねとかっていう場合はちょっと選ぶ必要がありますけどそこまでこだわらなければ
だいたいなんか島暮らしのことしてたらなんか島とか海の風景しておけばいいしランニングしてるつったら
まあなんかランニングしてる映像撮っておけばいいしっていうことですねそうだから日常系であればあの使い回してもね正直わかんないし
使い回してたところで別にクレームくることでもないのでこうするとショート動画っていうのは量産しやすくなります
そうなので僕もこれで今今のところ2日連続投稿できてますねまあたった2日なんだけどねはい
まあ今までで言うとえっとどんぐらいだろう多分に300本ぐらい作ってきたかな動画コンテンツで言うとね
ちょっとこういった流れで僕もねとにかくたくさん出してみて当たるのがどれかなとちょっと今実験してみるので
またちょっと新しい情報入ったらまたシェアしたいと思います
はいということで今日はサンダーボルト4のおすすめのケーブルをちょっとリンクつけておきますので気になる方はアマゾンで見てみてください
今日も聞いていただいてありがとうございましたこの後も心地いい時間お過ごしくださいバイバイ