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おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島から、ゆるくお届けしております。
今日のテーマはですね、仕事がしんどくなるシンプルな理由という話をしたいと思います。
仕事ってしんどいタイミングありませんか? 日曜日が終わって、明日月曜日嫌だなって思うってことも一つ、しんどいことかもしれないし、
働いている時間がきつい。それは、自分の能力が足りないとか、誰かと比べてしまっているとか、上司に怒られるのが怖いとか、
自分のやっていることがみんなの足を引っ張っている気がするとかもあるかもしれないし、お金的なしんどさでいうと、働いても働いても貯金ができない。
税金とか、いろんな支払いが遅れてしまっているとか、お金を借りてしまっているとか、子供の教育費とか、いろんなローンの返済が不安だったりとか、
自分の親友があんな良い車、あんな良い家に住んでいるのに、自分は全然お金がなくて、友達との飲み会とか、カフェとかランチ時間の時に、
ついついお金があるふりをしてしまっているとか、見栄を張ってしまっているとか、あるかもしれませんよね。僕もそういうの結構、今まで言ったやつ、だいたい当てはまっています。
なんでかってことですよ。でも、そもそも、高校出てとか、大学出てとか、それぞれいろんな仕事に入るきっかけがあったと思うけど、
その時に、辛くなろうと思って、人生しんどくなろうと思って就職したわけじゃないですよね。
なんかやっぱそこには、今はもしかしたらワクワクしていないかもしれないけど、今の会社とかに入るときは、どんな世界が待っているんだろうかとか、
初めて自分のお客さん、売上が発生した時とか、営業で言うとね、案件取れるかなと思った時とか、一件取れたとか、そういう瞬間、感動とか待ってたと思うんですよ。
なぜかでも、いつの間にか、仕事のすべてがしんどいってわけじゃないけど、仕事のうちの2割、3割ぐらいがちょっときついなとか、
気づいたら通勤含めて6割しんどいなみたいな、そんな風になってしまってるみたいなね。
これがなんで起こってしまうのかっていうことです。今日はそれのシンプルな理由。
何かと言うと結論なんですけど、別に僕らは、例えば給料もらってくる20万、30万、50万、100万、いろんな金額あると思うけど、
その20万、30万、手取りの金額が欲しくて仕事をしてるわけじゃないんですよ。
いろんな、たぶんそのパターンがあると思うんですよね。その20万というものには。
そう、20万っていうのは同じ20万じゃなくて、全部同じ20万じゃなくて、もうめっちゃ心から大好きな仕事をしてる時の20万円と、
もうほんとこれ嫌だと、でもこれ辞めたら生活できないからって言ってもらう20万は全然違いますよね。
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あとちょっとした比較で言うと、先月まで大学生でバイトして月5万円入ってましたっていう人が就職して20万入るようになった時の20万と、
働いて3年目で20万で、でも自分の同期は例えば手取り30万もらってる。
その事実を知った時の20万も、これまた違いますよね。いろんな、たぶん同じ20万ってないわけですよ。
20万も諸行無常なんですよね。20万も空なわけですよ。
この20万が空であるということを捉えつつ、知りつつ、なんでそれが仕事がしんどくなるかというと、
詰まるところ、このなぜか20万をどうやって稼ぐかゲームになっていて、嫌なことがあってもやりたいことじゃなくてもとにかく20万稼げば生きていける。
むしろ20万稼げないと生活ができないみたいな小さな小さな世界に入り込んでしまっている。だから仕事がしんどくなるんですよ。
もっと言うと、人生でこれをやっていきたいということと、お金、この20万円というものは繋がってないんです。
バラバラになってるわけですよ。
だから、例えば仕事をして幸せな人、幸せそうな人というか充実してる人は、やりたいこととお金っていうのがセットになってる可能性があります。
もちろんこれだけじゃないよ。仕事は仕事で割り切ってやって、で、やりたいことは趣味を充実させるっていう人もいると思うけど、
特に仕事でこれが楽しい、これやれて最高だ、これが仕事だなんてありがたいって思ってやってる人は、
多分自分がやってる、いわゆる好きなことですよね。
やりたいことをやっていて、このために自分は人生を生きているんだっていうことと、仕事が繋がってると。
これは要するに最高なわけですよ。
僕はこんなもんないと思ってました。
僕はないと思ってた。
新卒で会社入って、ネットワークビジネス始めて、ネットワークビジネスもしんどくてさ、企業みたいな感じだったけど、
で、その後保険営業もあったけど、それもやっぱしんどくてさ、結局その20万30万っていうのは、いかに楽をするかみたいな。
なんかこう、サボりながらでもいいから、とにかく楽をして、その月のお金を稼げたらいいやみたいな感じになってたんですよ。
だから、僕にはそういう世界線がなかったんですよね。
やりたいことをやってて、しかもそれがお金になるみたいな。
で、それは僕が出会ったのが、まさにブログ、このSNS、この情報発信だったんですよ。
まあ、もちろんね、そんな簡単には仕事にならなかったです。
1年ぐらいかかったけど、え、家でブログ書いてて?
しかもブログ書いたらみんな読んでくれて、いいねくれて、それでお金になるの?みたいな。
そんなわけねえやろーみたいな思ったけど、やったらなったんですよ。
いろんな失敗をしたし、ブログ記事数を1000記事書いたし、このポッドキャストボーイシーにおいては、3800回ぐらい放送してきました。
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めちゃくちゃ話すじゃんって感じだけど。
でもさ、もうなんか、やりたいことっていうか、嫌じゃないんです。少なくとも嫌じゃないんだよね。
まあ、たまに嫌になるときあるけど、それでもなんか、今までやってたサラリーマンの仕事とは全然違います。
いかにサボろうかとかも考えてないかな。
むしろ、全然勉強が足りてないな、もっと勉強したい、もっと知りたいなと思って本を読みながらやってます。
たぶんこういうことです。別に僕は、俺は最高の仕事を見つけたからね、へっへーっていう話じゃなくてね。
別にこれ、しんどくないわけじゃないんですよ。
なんていうの?苦しいというか、つらさみたいなのありますよ、今もね。
だけど、なんていうのかな?方向性としてというか、もっと深い部分のやつ?
なんか目の前の仕事がだるいとかしんどいとかそんな話じゃなくて、この人生、この命を、命ってまあちょっと大げさかもしれないけど、
こういうことに使っていきたいな。そういうことに使っていって、こういうことがしたいなと。
そういうことのためにお金が必要だからお金稼ごう、ってなってる状態。
こうなると、ある意味楽になるんですよね。
とにかくお金を稼ぎたい。1億とか2億とか3億、とにかく稼ぎたい。
じゃあどうやったらこのお金作れるかなって思うと、結構しんどいんですよ。
この思考ってまさに、目の前の月20万30万生活費が必要だ、でも仕事は楽しくない。
じゃあどうやっていかに楽に仕事ができるかな、責任少なくできるかなっていう思考になってると。
ってなるとやっぱ通勤電車乗るのも嫌だし、忙しくなって何か責任が増えてくると嫌だし、怒られたら嫌だし、
自分の甘い部分があると嫌だし、自分だって頑張ってるのにみたいな補修をしてしまったりとか、そういうことになってしまうと。
これ僕が考えたことではなくて、今日はちょうど昨日、妻のアレコさんと一緒にずっとオーディブル聞いてたんですよ。
その中に出てきたオーディブルで、北川さんっていう方です。喜ぶが多い川かな。
北川さんっていう方の、この方愛媛県西条市の出身なんですね。
知らなかったです。西条市、水が綺麗なとこなんですけど、北川さんの福に取り憑かれた男っていう本を2人で読んでた、聞いてたんですけど、そこに出てくるんですよ。
この本、すっごい面白いです。超つぶれかけの本屋さんがどういうふうに再生するかっていう話なんだけど、福の神目線の話なんですよ。
福の神だったっけ?貧乏神じゃなくて福の神だったよね。福の神だったっけ?
神様目線の話なんですよね。福の神がつくのはどんな人なのかっていう条件があったりとかするんだけど、
その中でいろんな話があって、一つ心に残ったって、そうだなと思ったのが、やっぱりとにかくお金を稼ぎたいじゃなくて、
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自分が本当にしたいことがあって、そのしたいことにためにお金が必要で、そのお金を稼ぐっていうことが大事だと。
全然違いますよね。とにかくお金を稼ぎたいっていうことと、本当に自分がしたいことがあって、そのためにお金が必要だからお金を稼ぐっていう。
全然違いますよね。だから仕事がしんどくなるのも、その理論というかロジックから言うと、
私はこういう、例えば面白いアプリを作りたいとか、あとは自分が経理というかお金の計算苦手だから、
本当にお金の計算ボキとか苦手な人でも、ちゃんとしっかり簡単にフリーランスで確定進行ができるようにしたいとか。
このために自分こういうことをしたいっていうのは、人それぞれ必ずあるんですよ。
自分なんかないって言うけど、それ多分見つかってないというか、もしかしたらそう思ってることに対して気づいてない。
気づいてないというか、自分では当たり前に思ってるんだけど、それは人からしたら当たり前じゃないみたいな。
やっぱあるじゃないですか、友達と話した時に。
なんでそんなそれについて詳しいんとか、なんでそんな、僕だったら、なんでそんな、いや、喋るわって言われるんですよ。
なんでそんな喋れるんとか、パッパパッパ言葉出てくるんとか、やっぱそれは営業時代からも言われてました。
だから、ああ、そうなのかな、普通だけどって思ってたけど。
自分にとっては普通だけど、人にとっては普通じゃないっていうことはあるんですよ。
それに気づいてない、または見つけられてないというだけなんですよね。
で、自分はこうしたい、こんなことがしたいっていうものに出会い、
それが自分の中でのある意味使命ですよね、こうしたいな。
それに出会って、かつそれをやるために、じゃあどうやってお金を稼ぐか。
それはそのこととは別の仕事をすることになるかもしれないし、またはその物事である意味マネタイズというか、
お金を稼ぐことになるかもしれないし。
僕は言葉を届け続けたいなっていうふうに個人としては思ってるんですよね。
言葉を届け続ける。
言葉っていうか、何ていうのかな。
言葉だよね。
何でかっていうと、僕は言葉に救われたからなんですよ。
例えば、借金だけしかなくて。
で、欲打つになってネットワークビジネス失敗したって言えなかった、誰にも。
でも、たまたま出会った、そんなに縁が深い友達じゃない。
いわゆる弱い繋がりですよね、友達に何か話してみようかな。
ポジティブな人だから話してみようかなと思って話したら、
めっちゃ面白いじゃん、それブログに書いたなって言われたんですよね。
え?って思った。
そんなもんなの?って。
僕嫌いになるんじゃない?
こんなネットワークビジネスとか欲打つとか借金があるやつ。
嫌いじゃない?とかと思ったんだけど。
そんなもんなんだって思って。
あと、高校の後輩にも言って、
こんなの面白いじゃないですか。
何か書いてみたらいいんじゃない?
読みますよって言って。
え?そんなもんなの?って。
で、そっからIKEAさんの、こういうブロガーさんがいるからって言って紹介されて。
まだ東京で消耗してるの?っていう本を読んで。
うわ、自分のことだと思って。
で、IKEAさん見たら田舎でアフィレートで飯食ってるらしいみたいな。
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田舎で限界視力でマジで。
なんか光が来てるエリアだから、
回線があるからそれで全然できる。
じゃあ俺と一緒じゃんと思って。
ネット回線来てるらしいもんなと思って。
でもIKEAさんとかはモモンガにネット回線切られるって。
なんだそんなトラップって思って。
うちはモモンガにね、まだ強いぞみたいな。
まだ恵まれてるぞみたいな。
モモンガに切られることはねえと思いましたね。
本当にあるらしい。
僕最初嘘かなと思ったら本当にあるんだって。
なんか本当にインターネットは繋がらないなと思ったら、
モモンガが噛んで断線してたって。
本当にそれあるらしいね。
別の人からも聞きました。
そうある、もうIKEAさん何言ってるんだろうと思ったけど、
本当にあるらしい。
そう、ちょっと置いといて。
あ、なんだって思って。
でも、いやでもプロブロガーだからさ、
なんか違うでしょって思ったの。
フォロワーも当時IKEAさん6万人、7万人とか多分いたと思うけど。
いやそんだけいる人だから特別でしょって思った。
でも何かたまたま会いに行く機会があった。
会いに行ったら何か普通の人だったね。
本当にいい意味で。
いい意味で何かでやりたいんですよねって言ったら、
おおいいんじゃないですかみたいな。
話聞いてくれて、
ブログもいいんじゃないですか、できますよみたいな。
ただブログ半年ぐらい書いても上手くいかなくて、
もう一回聞きに行ったら、
いや何か島暮らしは面白くないんで借金とか、
ネットワークビジネス、マルチ情報言った方がいいですよみたいな。
って言ってくれて、
これ本当にこれがネタになるんだみたいな。
ああもう稼げます稼げます、いけますいけますみたいな。
いやまあ何かすぐ100万とか言ってますよみたいなこと言ってくれて、
本当かよと思って。
本当にでもそこから書いて、
半年後には月100万200万言ってたんです。
マジかと。
いや本当言葉次第。
いや言葉聞いてだけで変わるんじゃないんだけど。
行動も変えないといけないんだけど、
その行動を変えるその前提みたいな言葉って大事なんですよ。
だからそれはさ、
自分の中でバッて出てくる言葉じゃなくて、
やっぱりこう、
自分はこうだと思ってたけど、
何かそういう経験がある人とか、
分かる人からそういけるよとか、
できるよって一言でいいんですよ本当に。
僕らがその言葉を届け続けたり、
何か僕の言葉でね、
いやそんなし、
しゅうへいが言ってくれたからできますとかって思う人は、
そんなに多くないかもしれないけど、
でも何かその、
それよりも、
あ、しゅうへいこんなポンコツだったのに、
ポンコツだったのにって、
何か今ポンコツじゃないみたいな前提になったんで、
すいませんこれ申し訳ない。
はいポンコツですまだ。
えーと、
しゅうへいこんなポンコツ朝起きれないのに、
あ、でも何かこういうことやってんだとか、
何かあ、何かそれでも一応フォロワー数20万人超えてるんだとかさ、
何かあ、セミナーとかもやってんだ。
でもしゅうへい朝起きられないんでしょ。
じゃあそれよりかは自分マシだわみたいなさ、
そう思ってくれたら、
まあ何かちょっと言葉を届けるとか別かもしんないけど、
何かそれをし続けたいなって思うんだよね。
何か勝手に。
何かおせっかいじゃん。
おせっかいかもしんないけど、
言葉を届け続ける。
でも過去の自分みたいな、
本当に借金して欲打つなって、
ネットワーク水にハマって、
大失敗したなって自分で勝手に思い込んでて、
親が死んで、父親が死んで、
こんな中途半端で見送ってしまった、
本当に自分はダメ息子だって、
自分をとにかく何かもけなしてけなして、
逃げて逃げて投票して、
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そういう僕に、
僕でも動けるような言葉を、
何か届けたいなって勝手に思ってるでしょ。
そう。
で、多分その言葉を届けるっていうことが、
ある意味情報発信っていう、
今のこのご時世仕事になってて、
これからもちろん続けるんだけども、
それが何か今仕事になってきていて、
本当にありがたいなって思うんですよね。
僕も別に10億稼ぎたいとかって、
別に思わないです。
いや、年賞10億円ぐらいいったら、
島にこんなもの作ったりとか、
こんなことできたりとかできるから、
いいなって思う。
そういう意味で10億円欲しいな、
作りたいなって思うけど、
別に周平五転みたいな立てて、
何かすっげえ、
何、分かんないけど、
でっかいプールとか作ったりしたから、
自宅に。
いや、もちろんそういうことをして、
人を呼んだりとか、
仲間を呼んで、
楽しく、
何かしたいみたいな、
何かしたいとかじゃなくて、
喜んでもらいたいっていう思いで、
大豪邸を建てるとかはあると思うけど、
僕の話じゃなくて、
そういう方もいらっしゃると思うけど、
僕は別に大豪邸建てたりとかして、
ってしたくないわけです。
したくないというか、
別にそこに興味ない。
だけど、島に例えば温泉があり、
しかも何か図書館にもなっててみたいな、
図書館はいらないか。
島に温泉施設がないですよ。
でもそれ建てたら、
いや、島のじいちゃんばあちゃんも喜んでくれるし、
旅行の観光客も増えるかもしんないし、
人口も若い人も入ってくるかもしれない。
そういうのだったらやりたいなと。
じゃあそれに10億円かかりました。
何かそれやりたいなと。
結局そうなんです。
何かこういうことしたいとか、
ああいうことしたいとかっていうことに対して、
お金がついてきて、
じゃあ稼ごっかないですか。
10億円がただ欲しいは、
力が出ないはずなんですよ。
人によっては本当に10億円が欲しくて、
やる人もいるかもしれないけど。
どっちかというと、
これからより前者的なイメージが強くなると。
こういうことがしたい、こういうことがしたい。
クラウドファンディングとか出てきたのもそうですよ。
NFTとかもそうかもしれない。
それに対してお金がついてくるし、
何ならもっとお金が滑らかにどんどん動いていく、
ブロックチェーンの中で、トークンとかね。
そういう社会、世界になっていくと。
僕は確信してるので。
なので、僕自身もその言葉を届け続けるっていうことをする。
職場員になりたいんです、僕は。
職場員。
職場員っていうのは要するに加工物AとBが入ってて、
そのAとBだけじゃ反応しないんだよね。
でも職場員が入ることによって反応が始まるっていう。
これ僕は言葉を届け続けることと同じことなのかなっていうふうに思ってます。
職場員になりたい。
何だよそれ。
何だよ、職場員になりたい。
職場員になるからいいんだよ、別に。
何をしてても、企業かもしれないし、
LLHハウスを作ることかもしれないし、
NFTかもしれないし、フリーランス学校かもしれないし。
いろんなパターンがあるね、職場員っていうのはね。
そう、なので、そういうことをしながら生きていきたいなと思って。
そのためにお金が必要になったらそれを稼ぎましょうっていうこと。
もちろん僕も生きていかないといけないし、そういうことです。
なので、もし仕事がきついな、しんどいなと思ってる方は、
ぜひですね、20万っていうのはいろんな、
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20万があるって、100万でも何でもいいんだけど、
まずは20万食うだと。
同じ20万はないということをまずは理解すると。
で、その上で、自分の人生とかでこういうことがしたいってものが見つかってるんだったら、
じゃあそれをどういうふうに仕事にするかとか、
それは仕事でできなくても、
じゃあこういう仕事でお金を稼いで、
これをやろうっていうふうにすればいいということですね。
一番のもちろん理想的な姿は、もしかしたらやりたいことでお金になって。
でもこれ、そういうふうになる時代になってきますよ。
ベーシックインカムとか必ず、多分始まると思うのでそのうち。
なので、嫌な仕事をして嫌な気持ちになって、
で、生活までしんどい。
それで引っ張られるみたいな。
なんかさ、いや、いいよ。
嫌なことをして20万稼いで生活でパッと切り替えられるんだって言うけど、
無理でしょ。
仕事でむちゃくちゃ怒られてきて、
家帰ったらイエーイ、ヒャッホー、パリピーみたいな。
それはそれですげー能力だなって思うけど、
それはなんか難しいよね。
やっぱり生活と仕事って繋がってるんですよ。
そうそうそう。
なので、ちゃんとそこをやりたいことのための仕事なんだとか、
生活のための仕事なんだとか、
仕事のための生活じゃないっていうことをちゃんと理解してやるっていうことです。
というような話でございました。
なので、引き続きやりたいことを見つけるための話とかもしていくので、
よかったら聞いていただけると嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間をお過ごしください。
バイバイ。