1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. やりがいのある仕事の見つけ方
2020-10-25 19:01

やりがいのある仕事の見つけ方

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https://voicy.jp/channel/767/72099

00:01
こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にするTipsやノウハウを1日1つ瀬戸内海の島からお届けしているラジオでございます。
はい、おはようございます。今日は日曜日かな。はい、引き続き東京からお届けをしているんでご存知ですが、
昨日は本当に楽しい時間を過ごすことができました。
ボイシーファンフェスタに参加して、登壇した時も羊さんとJさんとSNSについて話して、
それぞれの立場が違いますからね、スタートアップで働きながら発信しているJさんと、あとは経営者でSNSも活用している羊さんと、
僕なんて本当にね、通常の一般人がサレイマンを辞めるために使っているという感じなので、それぞれ本当に違う立場がいろいろあって、
それぞれのSNS観みたいなのが見えたのかなというふうに思います。
この放送、昨日の対談も後々ボイシーの方に上がるらしいので、また気の利けなかった人とかは覗いてみてもらったらいいかなと思います。
ということで、今日は東京最終日でございますが、お話をしたいと思います。
今日の話は何かというと、やりがいの見つけ方というお話をしたいと思います。
皆さん知ってますか?日本で全労働者のうちの30%しか今の仕事にやりがいを感じてないらしいですね。
3人に1人というわけです。
これを聞いている人のうちの30%だからね。
3人に1人はやりがいを感じているけど、そのうち2人はあまり感じられていないということですね。
よくやりがいのある仕事とか、やりがいをある仕事がしたいんですとか言いますが、そもそもやりがいってなんやねんということですね。
やりがいってすごく曖昧なんですけど、
僕はこれが一番しっくりきてるなっていうのは、それをやってる自分が好きかってことですね。
そういう仕事をやってる自分が好きか、その仕事をやってる自分が好きになれるかということです。
だから、楽な仕事とか給料のいい仕事とか、もちろんこれ楽しい時もあるかもしれないんですが、
それがやっぱり続いたところで、これは人間の快楽順の心理作用があってですね。
今もらっている給料とか、今住んでいる場所とか、今持っている車とか、買った当時とか賞給した当時はすごく幸せに感じます。
でも快楽順脳といって、その幸せに人間は慣れていきますね。
よくあるじゃないですか、本当に好きな人と付き合ったんだけど、結局何かね、いざこざになるというか、浮気してしまうような人もいますよね、世の中にはね。
あんだけ好きでね、キュンキュンさせながらメールや手紙やLINEを交換して付き合ったのに、何なんだということですよね。
その相手を失って初めてあの時本当に好きだったなと気づいたりとか、そんなことがありますが、まさにこれ快楽順脳ですね。
03:06
本当に人って幸せに慣れやすいんですよ。
慣れるからこそ、逆に言うと成長できるような部分もあるし、慣れるからこそ失敗してしまうこともあるんですけどね。
これはだから、その快楽順脳があるから悪いとかいいとかって話ではない。
ただそういう心理作用があるということを知っておくことがすごく大事ですね。
これはね、ストレスとかに慣れるのもそうですね。
ストレスにもね、僕らというのは対応していきますので、ストレスって全然悪いものではないんですよ、実はね。
話それますけど、ストレスが健康に悪いと思っている人だけストレスの悪い作用が出ます。
ストレスっていうのは自分にいいんだ、適度なストレスは自分にいいんだと思える人は死亡率変わりませんから、ストレスは別に思い込みですね。
どういうふうにストレスを思っているかによって変わってきます。
面白いよね。話が戻りますが、やりがいですね。
それをやっている自分が好きかということなんですけども、お給料とかだけでやっちゃうと快楽順脳して、どっちみちまた次どうしようかってなってくるんですよ。
次を求めないといけないという状況になってるんですよね。
そうするとこのやりがいっていうものも若干変わってくるわけですよ。
確かに最初30万もらっていてこの仕事楽しかったけど、自分のライフステージが上がって、子供とか出費が増える将来の宅配が気になるような年になると、
30万でこれやってて楽しいけどみたいになるわけですよね。
だからやりがいっていうのは3つの要素で考えていくといいです。
テーマとしてはそれをやっている自分が好きかということなんですけど、
1つ目はさっきも言ったそれをやっている自分が好きか、そのことが好きかということです。
やってて楽しいかワクワクするか、これが1つ目。
2つ目が自己成長になるかということですね。
3つ目、ライフスタイルに合っているかということです。
好きかどうか、自己成長になっているか、ライフスタイルに合っているかどうか、この3つの円を描くんですよ。
円を描いて、円の重なりのところにやっていることがあれば、それは多分やりがいを感じているはずです。
やりがいのある仕事だし、あなたに合っている仕事です。
これは趣味とかでもいいんだけど。
まず、好きかどうかですね。
これは例えば、僕は別に草刈りが好きじゃないんですよ。
草刈りとか掃除が好きじゃないんだけども、草刈りを頑張っている自分とか田舎暮らしを頑張っている自分は好きです。
そういうイメージですね。
ちょっとライフスタイルとも被っていくんですけど、そんなんでも大丈夫です。
自己成長になっているかどうかですね。
僕今の仕事ですかね、音声コンテンツ、めちゃくちゃ自己成長になっています。
毎日発信して、そのためにいろんな本を読んだりとか、いろんな人に会ったりとか、エッセンスを入れながら話しているわけですね。
自分も楽しい。成長とか意識をしているけど、自然と1年前の自分よりもだんだん良くなっているような感覚をすごく持っていますね。
3つ目のライフスタイルですね。
例えばこれ僕がずっと東京でこのラジオを配信している、ずっと東京で仕事をしているというと、僕は多分無理です。
06:01
やりがいを感じない。それをやっていると好きになれない。
なんでかというと、ライフスタイルというのはものすごく重要なんですよ。
この3つのうちかなり重要です。かなり重要。
ライフスタイルって生活様式という言葉から、もっと価値観とかという風にも広がっていくので、
僕は要するに田舎に住んでいるというライフスタイルは、田舎が自分に合っているというか、田舎という要素が自分の人生の中にはないといけない。
生き方につながってくるところですよね。
自然が多いところで、いつでも自然対自分一人になれる時間が取れる場所にすぐ行けるとか、
釣りがすぐできてとか、海をすぐ見れて、山にすぐ行けて、季節の隣に暮らしている。
そんな生活が好きなんですよ。
例えば年収100億円あげますから東京に住んでくださいって言われたら、僕すみません。
これ本当にすまないね。
謝ってるみたいだけど。
本当にすまない。
住みたくないんですよ。
いくらお金を積まれても。
これは100億円だったら本当に積まれることはないと思うけど、マジで住まないですね。
そういうことなんですよ。
だから多分今楽しいんだと思います。
今の仕事にやりがいを感じられているんだと思います。
皆さんが今の仕事を例えば、
毎日富士山を登って富士山の上でやってくださいって言われたら苦行にしかならないですよね。
本当に。
やりたいって人がいるかもしれないけど、山のてっぺんでやるんですか?
気圧が低くて、
頭痛いんですけど、
なっちゃうかもしれないから、
どんな仕事を、どんな人ともそうだけども、
どんな場所で自分のライフスタイルに合ったようにやるかどうかです。
僕が今これから今の音声コンテンツを、
例えば島の家から2時間かけて通勤して、
そこのスタジオで撮るとか、
無理ですよ。
移動めんどくさいもんね。
でも日本人の平均通勤時間は片道40分と言われてますから、
合計でだいたい1時間半ぐらいあるわけですよね。
あながちこれを聞いている皆さんもそれぐらいもしかしたら通勤してるかもしれない。
そういうふうに、
今の仕事って嫌いじゃないけど、
その仕事をする上でやらないといけないライフスタイル、
東京に住まないといけないとか、
通勤しないといけないとか、
本当に住みたい場所に住めないとか、
出張があるとか転勤があるかもしれないとか、
そこが結構大事なんですよね。
やりがいのある仕事かどうかって考えたときに、
その仕事を単体で見るのではなくて、
広げるんですよ。
好きかどうかとかもそうだし、
自己成長になるかどうかもそうだし、
そのライフスタイルですね。
ライフスタイルってものすごく大事なんですよ。
広がってる人ってあんまりいないので、
かなりここっていうのはすごく情報が枯渇してるというか、
皆さんの中でも、
ここにもしかして原因があるなんて思ってないんですよね。
あと、自己成長ってとこも、
割と難易度がある程度いい仕事がいいですね。
09:03
簡単すぎるとダメなので、
工場でパンになんかつけるみたいな、
それが悪いわけじゃないんだけど、
難易度としては、
もちろんいろんな技術があると思うけど、
そのこまで高くなさそうですよね。
人間っていうのは、
適度な難易度を設定しないと、
集中力が続かないようになってるので、
だから皆さんが仕事に集中できないなとか、
簡単すぎるか、
もしかしたらやる意味もない仕事、
または難しすぎるか、
やや難しいぐらいがいいらしいですね。
というわけで、
そういう自己成長にもなるようなことをやっていきましょう。
好きなことか、
自己成長をつながることか、
ライフスタイルになってるか、
この3つが重なるところ、
これがやりがいがある仕事だというふうに認識していくと、
たぶん幸せになる仕事を見つかると思うので、
ぜひ参考にしてみてください。
というわけで、
今日はやりがいについてお話をしておきました。
よくやりがいって聞かれたりとか、
やりがいは何ですかとかって言われますけど、
やりがいの見つけ方教えてくださいとか言われるけど、
そもそもやりがいにこだわってしまってる時点で、
もう沼というか、
昨日ジェイソンがずっと沼の話をしてましたけど、
本当に言葉に踊らされたらダメだなって思うんですよね。
この音声配信をしてる僕が言うのも何なんですが、
昨日も別声ボイシーのMCの方が悪いとかっていう話じゃなくて、
自己ブランディングとかみたいな、
フル活用とはみたいなことを、
わかりやすい言葉であえて聞いてくれてるんですけど、
そういう言葉をちゃんと細分化していかないといけないなと、
やりがいって何なのかということですよね。
納得感がないとわかんない。
やりがい見えないじゃん。
見えないよね、やりがいなんて。
僕だって毎日やりがいとか意識したことないですよ。
全然前半と話が変わりますけどね。
本当にやりがいとか、
そういう一般的に言われてる言葉に踊らされちゃダメで、
自分が本当に気づいてもないことに実は価値があるんですよね。
意識してないところに、無意識のところに、
よく潜在意識とかも言ったりしますけども、
自分が好きなこととか楽しいこととか、
本当にやりがいを感じてるようなことは、
気づいてないことが多いです。
本当にこれは多い。
僕もそんな島に住むことなんて、
やりがいなんか感じてなかったよ。
やりがいとかじゃなくて、そこにいたいからいるみたいな。
逆に、よくなんでそんなところに住めるの?ってなるんですよ。
普通の人だったらね。
コンビニはあるけど、お店とかないじゃん。
パルコないじゃん。ってなるわけですよ。
本屋さん遠いでしょ?って。遠いです。
なんで住めるの?ってなるわけですよ。
でも自分で気づいてないんですよ。
何もないのがいいんだとか、人がいないのがいいんだとか、
自然との距離が近いのがいいんだって。
でもこれ分かんないんですよね。
なんでそうなの?みたいな。
こういうことに気づいていかないといけないし、
そういうことをもうちょっと自分の内側に深めていかないといけないんですよ。
12:02
なんで自分ってこの島でいいんだろうとか、
今の仕事をすごく楽しみながらできてるんだろうとか、
通勤時間もなんでワクワクするんだろうとかね。
ワクワクしてる人あんまり少ないかもしれませんが。
でもやりがいを感じてる人は3人に1人ということなので、
今やりがいを感じられてる人は、
それは過去の皆さんの積み上げ努力があってからのことですから、
今やりがいを感じてない人はですね、
もうちょっと解像度を上げてですね、
昨日の言い訳の話もそうですけど、
解像度をどんどん上げていきましょう。
思ってる理由と違う理由ですから、ほとんどは。
これね、僕も気づくまで時間かかりましたね。
ということで、今日のあわせて聞きたいのを紹介したいと思います。
今日やりがいの話をしたので、
今日はですね、
頑張る場所を変えたら人生うまくいく理由という話を
あわせて聞きたいの方に入れてます。
ほんとね、頑張る場所めちゃくちゃ大事です。
皆さんがやってる、
努力してる場所が違うだけで、
全然あかんのですよ。
なんかよくあの、
なんかさ、○×クイズで、
なんかその、○にいる×にいるとかってありますよね。
で、なんかよくその、
働く場所が、
みんなが同じように働いてる場所に行けば、
なんか正解のように感じますよね。
でも、○×クイズってさ、
あの、×が必ず正解か、
○が正解かわかんないですよね。
で、○の方に行って、
人が多いから安心してるけど、
正解×だったら、
例えばそれさ、
バーッと走っていって突き破ったらドローみたいなやつありましたよね。
なんかクイズ番組でね。
あの、ほんとそうで、
だから大事なのは、
少人数の方でもいいから、
あの、自分の正解をちゃんと選ぶことだし、
自分のその、
適した環境を選ぶことなんですよ。
みんなが会社員やってるから、
それが自分に合ってるかとか、
ね、この先自分にも合うかなんて、
そんなんわからないですからね。
だからほんと頑張る場所、
まあこれは会社を変えてみるもそうだし、
フリーランスになってみるもそうだし、
フリーランスから会社員になってみるもそうだし、
いろいろです。
うん、頑張る場所って大事。
あと住むところもね、
そうだね、都会なのか田舎なのか、
それとも地方都市なのかとか、
ね、うん、
なんか郊外なのかみたいなね、
あの、変わるので、
まあこの場所選びってのはものすごく大事ですね。
だから大人数の場所を選んでるから正解っていうわけではないです。
このね、
あのまあ、
なんだっけ、
社会的証明だったっけな、
えー、
要するにみんなが選んでるものを良しとしてしまうという心理が実は人間にはあるんですよね。
うーん、だからしょうがないんだけど、
しょうがないんだけど、
でも自分に合うその正解っていうのは、
そんなみんなが持ってるわけではなかったりするので、
だってみんな島暮らししてないじゃんか、
みんなブログもね、
音声メディアもやってないじゃんか、
でも僕にとっては正解だったし、
これがやりがいをまあある種感じられてるわけですよね。
うーん、
まあなのでまあそういうふうにこう、
どんな場所かっていうのをね、
えー、
しっかり選んでいく。
で、それは、
えー、
小人数だろうが大人数だろうが関係ないということです。
なのでまあもうちょっと詳しく聞きたい方は、
えー、
はい、
で、
あのー、
ボイシーではですね、
プレミアム放送っていうのもね、
えー、
有料で月1000円で、
えー、
1日30円でやっております。
で、
これはですね、
あのー、
まあなんだろう、
えー、
通常放送、
この放送は、
えー、
皆さんが聞きたい話を僕が、
15:00
まあ、
なるべく優しく話す。
ははは、
なるべくわかりやすく優しく話すんで、
えー、
プレミアムの放送はですね、
かなり独絶になってきました最近も。
なんかね、
まあ、
もう本当に、
今、
音声課金してる人、
1000円払ってる人って、
僕の声に、
あの、
そもそもすごくリテラシーが高いです。
あの、
ほんと優秀な人しかいないだろうな、
とか、
人生でいろんなこと経験してる人が、
多分今、
来てるんだろうな、
っていうのをすごくね、
なんかね、
ひしひしと感じております。
だからそんな人だからこそ、
受け取れるメッセージって、
たくさんあると思うんですよね。
だから、
やっぱりこう、
まあ、
こういうところでね、
サラリーマンやるとアホになるよ、
みたいな話をしたらさ、
傷つくじゃん。
傷つく人いるでしょ、
自分否定された気がして、
嫌だ、
みたいな、
そういう人はいるんですよ。
僕も多分、
状況が状況だったら、
そういう風に思うし、
聞かなくなると思います。
なので、
こっちではまあ、
あの、
何だろうな、
幅広く使える知識、
まあそれこそティップスやノウハウ、
みたいなものをメインで中心に、
メインで中心に、
話しまして、
で、
プレミアムの方では、
まあより、
まあコアのメンバーにですね、
うん、
メンバーに僕が話したい話、
伝えたい話、
っていうのを、
まあかなりオブラートを、
もう、
の、
取っ払って、
ですね、
オブラートを取っ払って、
話しておりますので、
もう本当に、
うん、
昨日は大企業、
ね、
副業を洗う大企業のクソ文化、
みたいなことをね、
クソを100回ぐらい言いましたね、
はん。
でもすごいコメントがね、
プレミアムのリスナーの皆さんが、
コメントがたくさん来てて、
ああ、
やっぱみんなやっぱこう、
はっきり言ってほしいんだな、
っていう風に思いましたね、
うん、
まあ、
なので、
10月まだね、
入っても、
10月のこの全ての放送、
要するに10月1日から、
10月末日の放送まで聞けますので、
30本、
1日1本、
プレミアムの方もやってるし、
この通常も1本やってますので、
ええ、
まあ1000円ですね、
まあそうだな、
あの、
僕がまあ講演会もし、
ええ、
1回3000円でやるとするならば、
ええ、
その講演会が、
うん、
そうだな、
2本分とか3本分ぐらいの、
1ヶ月の情報です、
5時間分ぐらいが、
ええ、
そうだな、
1ヶ月で、
ええ、
1日1本、
ええ、
1ヶ月で30本、
ええ、
小分けにして届くような感じですね、
まあなので、
セミナーに行ってね、
ええ、
交通費とかいろいろね、
あのセミナーで払って、
こう、
行くよりも、
まあ長ら時間で、
ええ、
今いる場所で、
ええ、
まあ僕の講演会というか、
僕が話したい話を、
まああの、
こっそりと聞けるみたいな、
ええ、
イメージですかね、
で、
合わせて聞きたいのリンクに、
ええ、
その、
ええ、
ボイシーのアプリの方でも、
聞けるようになりますので、
あのIDだけね、
必ず紐付けてくださいね、
はい、
ええ、
まあプレミアムリストに参加する、
というリンクがありますので、
ええ、
ぜひ見てみてください、
あと分からない人は、
プロフィールページ、
僕のボイシーのプロフィールページにも、
ええ、
プレミアムリストのリンクがありますので、
ええ、
そちらも覗いてみてください、
ええ、
今ね、
だいたい50名ちょいの人が、
ええ、
参加していただいておりまして、
本当にね、
あのー、
はい、
昨日のボイシーファンフェス、
ということでございました、
はい、
昨日のボイシーファンフェス、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
18:00
はい、
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はい、
はい、
19:01

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