00:00
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有効にお届けしております。
はい、だんだんと本当に夏っぽく、暑いですね。
やっぱり1,2度違ったらやっぱり感じるよね。
で、島並、瀬戸内はですね、本当にこう最近、快晴続きで、7月の夏っていう感じが、もっとね、ドヨーンとしてる夏が多いんですよ。
どっちかというと湿気があるような、でもスカッとした晴れ、青空が広がるっていう、これが連続でこんなに広がるっていうのは、結構今年は天気に恵まれてる気がしますね。
また、こんだけ晴れてて、また8月がどうなるんだろうかっていうね。
逆に雨っていうかね、ぐずついた夏にもなる可能性もありそうだし、その辺りはわからないしね。
大型の台風もまたね、何年かに一回来るよね。
でもなんか最近本当台風が少ないなっていうのは感じてますけど、気候もね、ちょっとずつ変わってんのかな。
仕事の定義
はい、ということで、今日はですね、何の話かというと、仕事とは何かっていう話ですね。
これはもう人それぞれ答え方があると思うんですけど、あなたにとって仕事とは何ですかと。
人によってはね、もちろん生活していくために必要なもの、それはもちろん僕もそうです。
お金を稼がないといけないからね。
これはもう本当に事実だし、ある意味みんなの共通了解かもしれないよね。
一部の億万長者を除いてね。
あととはいえ、じゃあ生活費だけじゃなくて、別にお金がもらえたらいいのもあるけど、それだけじゃなくて、やっぱり楽しさとかチャレンジとかね。
勉強っていう意味もあるかもしれません。
なんか最近自分の中でこういうことなのかなっていうのがあって、それは何かというと、僕の定義ですよ。
仕事とは自分に何かを共生して新しい概念を発表すること。
どうですか?なんかかっこよさそうじゃない?
なんか哲学的じゃない?
最近ちょっと哲学的思考とか本を読みながら日々考えているんですけど。
もう一回言うと、自分に何かを共生して新しい概念を発表すること。
この概念が、例えばこういう考え方とかね。
あとはポッドキャストの内容になっていることもあれば、ブログになることもあれば、書籍になることもあればね。
あとは普通に商品として、例えばポッドキャストをやっていこう。
ポッドキャストの教科書。
じゃあなんでポッドキャストの教科書をやるのか。
それを自分の中で言語化したりとか、それが必要だっていうことを多分発表するわけですよね。
それでマネタイズだったり商品化していくと。
そういう定義なのかなって最近思うんですよ。
自分に何かを共生して新しい概念を発表すること。
もちろん自分の中だけで概念作ってそれで満足っていうのもいいと思います。
ひたすらにね。
でも僕の場合はこういう発表するっていうところ。
ポイントは共生、新しい概念、発表、この3点セットだと思うんですよね。
仕事ってさ、いろんなやり方があると思うんですよ。
のほほんとやってもいいし、中には猛烈社員じゃないですけど、
プライベートをそっちのけで仕事ってなったら切り替える人もいればね。
いろんなスタイルかワークスタイルがあっていいと思うんですけど、
僕の場合やっぱ人間的にポンコツの部分があって、
共生されるっていう環境にいないと頑張れないんですよね。
昨日プレミアムの放送の方で撮ったんですけど、
人に興味がないんですよ。
これは僕は良くないことだなって思うんです。
人だけじゃなくて、自分以外のことに興味を持つ。
すごく大事だと思っていて、だけどあんまり興味がないんです。
もちろん気になることとかはあるんだけど、
気になると興味を持つってちょっと違うよね。
気になるって何ていうのかな、ちょっと受動的というか、
興味を持つってちゃんと好奇心とエネルギーを使ってる感じがあるじゃないですか。
それをサボりやすいんですよね。
まあいっかみたいな。
それじゃ良くないなと思って、
おとといか瀬戸内移住会議っていう、
そういうちょっと新しい企画を立ち上げて、
今治さんの企画の中で僕らがやってるんですけど、
移住者の方、僕の近くの方とか含めて集めて、
どういうふうに移住したのかっていうのは、
話エピソード集めていこうっていう企画があって、
それはやっぱり僕、仕事にしてるんですよね。
まさに今治さんが自宅っていうか契約させてもらって、
デジタルコミュニティプラスでそういった企画を回していってるんですけど、
こうすることによって、
フリーランスの働き方
強制的にやらないといけないんですよね。
これ僕もフリーランスになって気づいたんですけど、
会社の働き方って、
どっちかというと、
強制されてる感じがあるじゃないですか。
ちゃんと月から金働いて、
9時5時ですよ服装はとかパソコンはこれ使って、
強制されててあんまり選択肢がない。
会社は広く選べるけども、
入ったらある程度強制されると。
フリーランスはどちらかというと、
自分で自分に強制をするみたいな人だと思うんですよね。
もちろん食わけはないと思うんだけどね。
そうしたときに、
会社を辞められたら全部自由だ。
フリーランスは自由だって思うんだけど、
それ自由っていうのは要するに、
のほほんと何もせずに生きるとか、
気が向いたときだけ仕事するみたいな、
そういうフリーランスもいるかもしれないけど、
どちらかというとそういうことじゃなくて、
今まで会社が強制していたことを、
自分で自分に強制する自由があると。
そういう意味のフリーランスは、
自由さっていうのがあるんじゃないかなって思う。
僕も割と履き違えてましたね。
気が向いたときだけやればいいみたいな。
ブログとかそうじゃなくて、
SNSってそんな感じするじゃん。
でも、池原さんとかハーチュさん見てると、
気が向いたときだけやってる感じではないんですよ。
もちろんデフォルトでやるって決めてるとか、
やってきたんだからとかって習慣感もあるかもしれないけど、
多分池原さんもハーチュさんも見てて、
普通の人間そうだし、
多分めんどくせえなと思うこととか、
今日はどうしてもしんどいな、
忙しいなっていう人あると思うんだよね。
その中でもやっぱり常に生産的というか、
アウトプットを続けていて、
何かを作り出していて、
それをずっと僕が2017年に知ってから、
もう本当にかれこれやってて、
それまでにも何年も積み重ねがあって、
その姿を見たときに、
自分が想像してたフリーランスの像とは違ったんですよ。
毎日やるんだっていう。
フリーランスって自由に休み取れて、
週休2日じゃないですけど、
週5で休んで2日働きますみたいな。
そんなイメージなのかなって、
どっか自分であったんです。
そんな甘いっていうか、
難しいね、定義がね。
だから甘いっちゃ甘いのよ、多分。
だって自分が矯正したいことを自分に矯正するわけだから、
そういう意味では甘いよね。
要するに服装とか住む場所、働く場所って、
別に何か矯正されるわけじゃないんだよ。
会社だったらだいたい矯正されますよね、ある程度。
それ分かって常識として雇用されるじゃないですか。
でもフリーランスはそれを自分で自分に矯正できるわけですよ。
その矯正するっていうことは会社員もフリーランスも共通していて、
大事なのは会社行きながら今、
例えば副業とかフリーランスやろうとしてて、
頑張ってる人いると思うんだけど、
それを自由にやっちゃいけないってことなんだよね。
ちゃんとスケジュールを埋めたりとか、
この1日で必ずこれだけのアウトプットをするとか、
読書時間を持つとか、営業を何件こなすとか、
必ず毎日決めた数、
それを自分で自由に決めれるんです。
これが多分フリーランスなんだと思う。
フリーランサーっていうのは自由な槍ですけど、
槍を持つということと戦うってことはあるんですよ。
戦う意味
フリーランサーでもね。
戦いを放棄するわけじゃなくて、
そう戦うんです。
フリーランスでも。
でもその自由な槍なんですから、
どっち向いててもいいわけ。
でも向くということは突くということですよね。
戦うってことですよね。
だからそれは何もしないってわけではないわけですよ。
っていうのがすごい会社5年やって、
フリーランス3年やって、
会社経営も大体4年ぐらいになってきましたけど、
そういうちょっとポジションを変えながら
思ってきたこととして思うことですね。
多分これなかなか強制されにくいんだよ、自分で。
僕も分かる。
会社員の時とか自分でわざわざ休みの日とかに
何か勉強しようと思わなかったもん。
自己強制と成長
本も読もうと思わなかったもん。
でも今やっぱフリーランスとかSNS発信するようになって、
このままじゃ自分オワコンになるなって、
そういう恐怖心もあるんですよ。
だからちゃんと自分の中で強制してやり続ける。
今は一応筋トレも90日ぐらい多分続いてるのかな。
すごい本当に毎日続いてます。
5分とか10分なんで、
20分やる時もあれば5分で終わる時もあるんですけど、
いろいろ入れ替えてやってるんですけど。
あと寝る前の読書も割と習慣化してきて、
この前ポテチを食べようと思ったんですけど、
ポテチよりも読書の方がしたいなと思って、
ポテチ食べると時間かかるじゃん。
ポテチ食べる時間あったら本読もうかなみたいな。
ポテチが負けた日があったんですよね。
ポテチも美味しいんだけどね。
一昨日はそうであって、
昨日はポテチ食べましたけど、食べたくない。
ちょっといろいろあって疲れて。
ポテチをあれ子さんと食べましたが、
何の話だったっけ。
強制するっていうこと、意外と難しいよねってことですよ。
だから今回夏休み、
8月ですね。
8月の6から8月の20。
ざっくりお盆期間。
そんなお盆長くねえよっていう人もいると思うんだけど、
夏休みお盆期間って、
バイブコーディング、AIにコードを書いてもらって、
アプリとかウェブサービス、
ウェブページを作るっていうスキルですけど、
このバイブコーディングを2週間でやりきる。
学びきるっていうね。
作りまくるっていう、
そういうサービスを今回、
ローンチ予定です。
金額でいうと、
定価は6,980円なんですけど、
先行案内で4,980円の、
2,000円オフですかね。
限定でいうと、
たぶん50から100くらいになると思います。
問題規模になってもしょうがないかなというふうに思うので、
本当に少数制でみんなでね、
カタカタカタやっていこうと。
毎日報告します。
もちろんね、アプリとか100個作ろうって言ってますけど、
人によってね、
10個でも20個でも30個でもいいんです。
僕は100やります。
ウェブページとかで、
LPとか含めて100個作るぞっていうのはね、
やっていくんですが、
初期設定つまずいてる方ももちろんね、
そういったサポートもありますし、
あと毎日、
僕もそうですけど、
日替わりでちょっと誰かにお願いして、
あなたが報告することもありますけど、
音声講義っていうか、
ディスコード使うんですけど、
その中でラジオができるんですね。
毎日日替わりで、
いいとも方式じゃないですけど、
自分で話して、
今日は何何作りましたっていうアウトプット。
それでみんなが自分はこれ作ったみたいな、
本当15分とかぐらいでいいと思うんですけど、
お昼の15分か、
またはみんなが出やすい、
お昼の15分とか使って、
それもアーカイブ残しながら、
チャットだけで参加するのも全然OKです。
自分が参加しやすい時。
もちろん集まれる時があれば、
その時間に集まって、
みんなで報告するみたいな感じで、
毎日発表会をやります。
それを2週間続けていくので、
毎日毎日何作ったかっていうのに、
ちゃんと向き合うっていうね、
この強制力ですよ。
バイブコーディングキャンプの実施
僕が自分のためにやってます。
これまさにね、
結局これ仕事って言いながら、
結局自分にこういうバイブコーディングを
強制して、しかも教える立場を
強制して、みんなでっていう
責任まで作って、
それでなんだろう、
バイブコーディングキャンプだとお盆はね、
それを学ぼうっていう新しい概念を
発表しつつ、
それを発表してみんなで巻き込んで
やりながら、
結果的に何か問題解決とか、
より良くなる、何かアップデートが起これば、
僕はこれ素晴らしい仕事になるし、
もちろんそうならないケースもあると思うんですけど、
今回は僕はすごく
良い環境になるのかなと思います。
池谷さんも手伝いますよって勝手に
言ってくれてるので、めちゃくちゃ助かりますよね。
池谷さんもバイブコーディングサロン
やってるので、あちらもね、
4980円とかで買い切りなんですけど、
こっちは逆に2週間集中しましょうと。
それでまずはやっていこう。
その後も自由解散です。
もう好きにやってもいいし、
別にやらなくてもいいと思います。
多分そんだけやったらやると思うんだけどね。
なので、ここでちょっとなんか
結局なんかずるずるできてないな
っていう方は、ランチ代や
飲み会代1回分、
1.5回分くらいかな。
バイブコーディングを2週間で集中して
学べるっていうキャンプやりますので、
ぜひ今年の夏はちょっと詰め込んで
自分に矯正する環境を
ちょっと用意したいなという方は
ぜひご参加ください。ただね、他の講座とかと
被っててちょっと忙しいなとか、余裕がないな
とかね、1日1個ぐらいだったらいけるかも
って、それなんでも全然もちろん大丈夫です。
1日1個でもすごいよ。
14個作れるからね。
そんな感じでやっていきましょう。
レベルが高すぎるとかって思わなくていいですから
ほんとみんなでとにかく作るっていう
環境にしていきたいと思います。
そちらの事前登録、セールで
案内が来る、セールで
参加できる権利を送らせていただきますので
事前登録ぜひ先行案内して
お待ちください。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間を過ごしてください。
バイバーイ。