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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを1日1つ、瀬戸内海の島からゆるーくお届けしております。
はい、ということで、セミナーで東京に来ております。そして、ホテルから収録なので、少しね、いつもとコア色だったりとか、話し方が違うと思いますけども、
いやね、このね、ホテルで収録する問題はね、結構いろいろあるなというふうに思います。はい。
で、今日の話はですね、何かというと、AI時代にSNSで伸びる人のたった1つの特徴ということで話をしてみたいと思います。
で、これ結論ですけど、1次情報を出せる人ですね。はい、1次情報。で、どういうことかというと、実際に行動してどうだったかということです。
実際に行動してどうだったか。はい。で、こういうふうになる理由っていうのを、今日はね、簡単に説明していきたいと思います。
なので、もしこれからAIを使ってSNS運用したいとか、まあマーケティング、コンテンツマーケティングとか、インフルエンサー的な仕事をしたい。
AUじゃないわ。AIを使って、例えば何か会社のSNSを運用していきたいとかね、SNSマーケティングに力を入れていきたい。
そういったことを考えている方、始めようとされている方、ぜひ参考にしてみてください。
で、この時に、AI時代の、例えばそのSNSって考えた時に、ボトルネックは何なのかっていうことなんですね。
ボトルネック、いわゆる何か頑張ろうとした時につまずいてしまうポイント。
今までであれば、SNS上にある情報っていうのは、誰かが頑張って成果が出てどういうふうにしたかっていう情報と、それをキュレーションする情報だったんですね。
で、これどちらも人間がやってたんです。
何かをやってみる。例えばブログをやってみる、アフィリエートをやってみる。で、どうだったか。
こういうのは情報コンテンツ、情報商材と言われるものになってますよね。
で、僕もそれでマネータイムとかもちろんしてました。
で、これはシンプルじゃないですか。何をやったか。で、どうやったらうまくいったか。
で、こういったものが結構ネット上にはたくさん転がっていて、それをもう一回サマリーする、もう一回キュレーションするみたいな人たちもいるわけですよ。
Aさん、Bさん、Cさんの情報元に、じゃあフォロワーを最短で1000人超えるためにはどうしたらいいか。
みんなリーチが大事だって言ってる。リーチ取るにはどうしたらいいかっていうと、やっぱりリサーチが大事だって言ってる。
どれぐらいのワードの大きさ、需要があるのかっていうのが大事だ。
そのリサーチとかリーチが取れる中で、どれだけニッチなものとか自分が強い部分を持てるかとかね。
で、フォローしないと損であるっていうような、例えばその情報を出していく。
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例えばYouTubeであれば、このチャンネルがどこのチャンネルかわからなくなる前に有益だと思ったらフォローしてみてください。
チャンネル登録してみてください、みたいなものを何秒あたりに入れておいた方がいいとかね。
いろいろ多分そういった情報があるわけですよ。
それをやった人、プラスそれをやってどうだったかっていう発信をして、その発信をまとめてる人。
この2パターンで構成されてたわけですよね。
で、じゃあ今AI時代どうなってくるかというと、SNSを伸ばす方法を教えてって。
チャットGPTなりクロードなり、例えばクロードとかAchievementGPTに聞きますよね。
そうするとその2つの両方の情報が要するに出てくるわけですよ。
こういうふうにリサーチしてキーワード決めてとかアカウントの方向性決めてとかバーって出てくる。
間違いないです、別に。間違ってるものではない。
で、パワープレキシティっていう、これはチャットGPTとかクロードとは違って、
実際に誰かがブログだったりとかサイトで公開している情報。
Googleで言うと検索したら必ず引っかかる。
例えばリーチが大事だって言ってるサイトが3つ4つあると。
そういったところから複合的にチャットGPTみたいにまとめてくれるものがあるんですね。
これパワープレキシティっていうものです。
課金しなくても使えます。絶対使ったほうがいいです。
このチャットGPTクロードなりの生成AIと、
プラス検索情報から引っ張ってくるパワープレキシティ。
この情報によって何ができるかというと、
もう二次情報っていうのはそこで十分になるわけですよ。
つまり一次情報を発信してくれる人。
一次情報を取って二次情報として加工して編集してくれてる人。
これをある意味、AIなりパワープレキシティが
ある意味2.5次情報みたいな形で
その人の質問に対して回答してくれるようになるわけですね。
三次情報って言ってもいいかもしれないけど。
2.5次ぐらいだとしましょう。
ってなった時に二次情報系はパツンパツンなるんですよ。
二次情報すでにGoogleにある2.5次情報を
パワープレキシティ出してくれる。
パツンパツンなりますよね。
ってことはボトルネックどこかっていうと
一番最初の一時の要するに
ガンジス川の源泉ってどこですか。
川の大元。
もがみ川はここから生まれましたみたいな。
ここのリソース。
湧き水ここからコンコンコンコンと湧いてます。
実際今TikTok AI使ってやってみたらこうなりましたとか。
実際YouTubeの動画編集AIツール使ったら
今まで1時間かかってた編集が
10分でできるようになりましたとか。
これでも単価は一緒ですとかね。
そういうふうに実際AIツールを使って
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SNSなりクライアントワーク動画編集スキル
ウェブライターのスキルなりをこういうふうになりました。
って言える人たちなんですよ。
その情報を結果今までと変わらず
二次情報をまとめる人
AIが2.5次情報としてまとめてくれる。
その人にカスタマイズして出してくれる。
だから今までの二次情報扱ってた人と
2.5次そのAIとかで出てくる答え
何の違いがあるかというと
基本リソースは変わらないんですよ。
リソースは変わらないんだけども
その人その人に合わせて
その人の質問に合わせて
その人の状態レベルに合わせて
AIが答えてくれます。
もっと言うとプロンプト次第です。
要するにその呪文ですよね。
こういうふうにしてください。
今出た答えが60点だとしたら
これが100点になるにはどうしたらいいですか。
詰めていくプロンプトで
ものすごく回答が良くなるとかね。
いろいろあります。
その呪文の特徴みたいなもの。
これでいわゆる二次情報を
3日に2.5時から2.6時7時とか
わかんないけど情報の質を高めていくかみたいな。
そういったものになってるんですよ。
米の研ぎ方が変わるみたいな。
さっき言うと工程具合が
磨き8割ですみたいな。
そうみたいになってくる。
でも結局ボトルネック
何かっていうと
二次情報2.5次情報いっぱい出してくる。
無限ですほとんど。
でも一次情報は
意外と誰も出さないんですよね。
これは今までも変わらないんですよ。
僕もそうですよ。
セミナーゼロからのフリーランス講座って
ずっと僕も回ってるんですけど
回るたびに
ラクテンルームやったらいいよって話しちゃいますね。
ノート、ラクテンルーム
無料でアフィリエイトができるかな。
ラクテンルーム、ラクテンアフィリエイト
使えるし
インスタ、セルフバック
この辺りをやって
最初の5000円の作り方、3枚の作り方
5枚の作り方っていうのを
徹底的に出していって
自分がどういう風に5000円作れたか
3枚作れたか、5枚作れたかっていうのを
切り口はもちろん変えつつ
ワードとか変えつつ
出していくと
少なくとも3ヶ月ぐらいで
月、そうだな
3万から5万はいけますよと
会社員だったら3万5万急に上がらないじゃないですか
3ヶ月で
たまに上がるかな、分かんないけど
でも副業だったら結構いけるんですよ。しかもそんな忙しくないです。
しかも今AIあるし
パワープレキシティあるし
かなり楽になってきてます。
そう、なので
ずっと言ってるんですよ。結局この最初の
0から1を生み出す家庭
しかもあなたの家庭、あなたのプロセスが
それは主婦なり
シングルマザーなりシングルファザーも
いるかもしれないよね。あとは
学生もある。学生つっても
東大出てる人もいれば
東大じゃなくて
名前を言いにくい大学
僕もそんなに胸張っている
大学でもないし好きな大学ですけどね
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じゃないかもしれないし、新卒かもしれないし
新卒受けたけど
内定取れなかった人かもしれないし
いろんな切り口から、いろんな発信
ポジションから言えるんですよ。
そこからどう言って
どんなふうに伸ばしたかっていうことに
プロセスに価値があるわけです。
ここがコンテンツの厳正なんですよ。
一時情報ですから。どうやったか。
だから自分のストーリー
物語、まあこれをもっと
経済用語で言うとナラティブって言ったりします。
自分自身から見たときの
物語。副業って
こうだった。セルフバックってこうだった。
アマゾンアソシエイト
アフィリエイトってこうだったとかね。アマゾンオーディブルってこうだった。
本当に周辺がいいいい
って言うから、アマゾンオーディブル無料体験3ヶ月
やってみたら、本当にこの無料体験から
自分が逆に
進める側に変わって
稼げるようになったとかね。これが大事
なんですよ。
僕も含めてね、やっぱり
手足、すぐ動かせる
人ってすごく少ないです。
いかにAIが発達して
いかに情報が
ものすごく
良くなって、より良くなっても
やっぱり行動なんですよね。
みんな忙しいし、経験がないし
バカにされたら嫌だし、失敗したら恥ずかしいし
っていう理由でやんない。
僕もゼロからのフリーランス講座
2年前ぐらいからずっと言ってますけど
やっぱりセミナー出て
20人、30人集まったら
やっぱやる人、やり続ける人
っていうのは
1会場で2人か3人とか
5人いたら本当に多いです。
そうなんです。
これ悪いわけじゃなくて
やってない人が悪いわけじゃなくて、やっぱそうなんです。
ってことはその一時情報を出し続けられる人
1%から3%ぐらいですか
そこに入ればいいだけ。
それは諦めずやり続けること。
そこから
ある意味、死んでる時はやめてもいいんだけど
脱落しないこと。
僕も必死にしがみついてます。
この岩に激流に
今のAIとかWeb3の激流に
流されないように
必死に岩に
たまに岩に外れて流れるけど
次の岩に
川に流されていくみたいな感じ
次の岩がつるっと滑る
なかなかつかまれない
この棒につかまれみたいな
つかまって激流にこうなって
でも横を見てみれば
みんな流されちゃった
水難事故になっちゃうから良くないんだけど
イメージは抽象的な
例えのイメージですけど
悪い訳じゃないんだけど
でもやっぱりそういう風に
SNSとか何か使って事業したいとか
フリーランス頑張りたいという人は
やっぱり一時情報を出せる人は強いです
これ営業になっても同じです
BtoBでも同じ、BtoCでも同じです
というような話でございました
ぜひゼロからで言うと
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本当に早く無料体験して
良かった本をお勧めして
無料で読めますよという訴求でいいです
本当シンプルでいいので
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権利だけ取っておく
これも大事です
権利だけ取っておく
12:01
7月22日です
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こちらもありますので
今日もリンク付けておきます
メール一つで無料で見れます
追加料金とか一切必要ない
微妙だと思ったらすぐやめれます
今日はAI時代にSNS伸ばせる人の
たった一つの特徴ということで
一時情報
行動できる人
という話でございました
何か参考にしていただけると嬉しいです
この後も心地いい時間をお過ごしください
バイバイ