Voicyの放送数の成長
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、里内海の島から毎日有効にお届けしております。
ということで、福岡セミナーがね、22日にあるので、今は文字港ですね。文字港、これは下関のちょっと行ったところ。
結構僕、何回か文字は泊まった、来たことがあって、この港の感じ、レトロの感じがすごい好きで、
今回もちょっと経由地みたいなね、ちょっとここで1回ここまで来といたら明日が楽だみたいな、そんな感じで、ちょっとね、北九州ですかね、
ぶらぶらして、福岡に向かっております。で、そういう旅のプロセスにあるんですが、今日は、もうごめんなさい。
はい、あの、完全に自分語り回ということで、自分の話をいっぱいしたいと思います。
はい、で、あの、今日、ハッシュタグの企画でね、コツコツ続けていることってあったんですよ。で、まさにこのボイシーですよ。僕、2018年からやってるんだよね。
2018年の10月からね、やってます。で、今ね、手元の、一応ボイシーのアプリ見たら、累計の放送数が4037回でした。
4037回。うん。で、もう一個ね、聞くだけフリーランス講座っていうのをやってて、今週1でこれ担当してるんですけど、
前はですね、僕と池早さんでなんか半分ずつ話してた時があって、だからね、それとかも多分、まあ300ぐらいこっちで話してるんじゃないかな。だから、まあ4300回ぐらい多分
累計ボイシーで話してきてます。で、あの、少し前にね、調べていただいたんですけど、あの、非公式ですが、ボイシーパーソナリティ市場ですね、放送回数は周平が1位のはずです。
なんか、再生回数とかね、フォロワー数とかそんな全然なんですけど、あの、そう、あの、放送回数どれだけ話したかっていう、それに関してはですね、
1位です。はい。そうなのよ。で、まさにこれが僕の中でコツコツ続けていることなのかなと思いますね。
子供時代の活動
昨日ね、ちょうどその事務所というか、LLACハウスというコーワーキングスペースを、あの瀬戸内海の島に建てたんですね。あの、去年の10月に。で、そこでいつも基本ボイシーポッドキャストを収録してるんですけど、
そこの契約者さんでね、あの同じ島に住んでるピボさんっていうね、方がいらっしゃるんですけど、あのピボさんがちょうどなんか、
インスタかなんかのコンサル受けるのにいて、で、僕ピボさんいる前であのボイシー撮ってたんですよ。で、
まあピボさんからしたら普通に思ったこと言ってくれたんだと思うんですけど、これ毎日やってるんですよねって言われて、で、自分の中でも
毎日やるもんだというか、そういう意識も別になく、毎日やってきたしなみたいな感じでやったんで、
なんか、いや、そうですそうですって、まあ編集ほとんどない、ないっていうか、編集なしで出してるからね、あのいいんですけど、だから、あの自分がすごいとかどうこうではなくて、本当シンプルにその
コツコツ続けてきたことで言うと、このボイシーで話すことなんですよね。そうそうそう。で、まあ
今日自分がた理解なので、まあここからね、その僕はコツコツが苦手であるという話をしたいんですけど、
結構ね子供の頃からも、あのあんまり何か一つのことが続くタイプではなかったです。なんか興味とか関心事があの結構すぐ映っちゃうタイプで、
強いてあげるなら、あの小学4年生から中学3年生まで続いた野球が一番こう、
子供の頃に頑張ったことって言うとそれですかね。で、大学に入ると野球やろうと思ったんですけど、ちょっとね、あの高校の時はやらなかったんです。あの今治西高校という強豪だったので、もう無理と思って。
で、そこでソフトテニスとなんか趣味サッカーみたいなのをやって、あとあの軽音というかねバンドをやったんですけど、なんかもうその時点で結構ね、いろいろやりたがってるじゃないですか。
なんか大学の時もサッカー始めて軽音学部入り、で、野球は巡行式があったんですけど、レベル高すぎて無理って言って、
まあもうちょっと緩い、なんかあの難式A級のね野球もやって、だからサークルで言うと、自分たちで立ち上げたサッカーと、あと旅行サークルと、あとアイスホッケー部。
で、あとなんだったっけ、あとその野球か、野球も入ってて、で、軽音はすぐやめちゃったんですよね。なんかあの鶴文化大学っていう山梨の大学だったんですけど、軽音入って1年で、もう全然僕も高校の時、
あの適当にしかやってなかったんで、ベースをね。で、あんまり知識もなく、サム41のスティルウェイティングとかあのやってたんですよ。
で、なんかわかんないけど、その学食の前でなんか昼間に演奏するみたいな時があって、で、それでこうベースでね、あのスティルウェイティングとかね、あとはニルバーナとかやってたんですけど、
そしたらさ、僕が繋いでいるベースのなんか、そのなんてアンプっていうかさ、あのスピーカーが火吹き始めて、壊すっていう、なんか僕の設定が間違ってたみたいですね。
あのベースの方になんか電源が入って、そこでこうプリアンプかなんかかまして、なんかブーストするみたいな、ちょっとよく覚えてないんだけど、
うん、なんかそれで火吹かしちゃって、なんか恥ずかしくて辞めました。うん、だからそれからも、まあなんかこう適当にギター触ったりなんかして、うん、全然何か極めるみたいなこともしなかった。
本当にこう野球が一番18ぐらいまで続いたことで、その後は大学で4年間ガストのキッチンのアルバイト、それも辞めずにずっと続いた4年間みたいな。
コツコツ続けることの意義
うん、あとは富士急ハイランドでヒーローの中に入ってバイトしてましたね。暑いんだよね、あれ、夏。950円だったかな、時給ね。
そう、あのハイランダーっていうね、めっちゃサボるヒーローなんですよ。そうだからなんか別になんか頑張んなくてよくて、うん、あの自販機のなんか下の方で小銭探したりとか、ベンチで昼間から寝てたらめっちゃあのお客さん受けてくれるっていうね、あれめっちゃ楽しかったですね。
うん、なんかエンタメ、エンタメを極めたいじゃないけど、なんかその原点みたいな、人を笑わせたいみたいな原点はそこにあったかもしれないね、うん、で、まあそんなんなんで、なんだろうこう、なんだ、社会人入ってもね、会社の仕事がソーラーパネルのね、法人営業だったんですけど、うん、なんかそれも別に極めたいなっていう感じはなく、営業もまあまあって感じ。
で、その一緒に始めたあのネットワークビジネス、マルチ情報も、まあ2年半ぐらいあるんですけど、まあそれは別になんか極めたいからどうかと、そうでもない、うん、っていうものだったんで、まあなんか本当に興味関心があっても、まあ長くても本当に2、3年ぐらいで辞めててんてんとするっていうのは結構あるあるでしたね、20歳代とか。
で、ようやくその27ぐらいで、あのこのね、ツイッター、まあ今Xですけど、Xとかブログとかに出会って、うーん、まあそこはゆるゆるとなんとなく続けているけども、その後に始めたまあこのボイシー2018年ですけどね、それがなんだかんだ2025年まで続いているっていうのは、うーん、なんでだろうね、まあやっぱりね、あの聞いてもらえる嬉しさ。
よく言うじゃん、やっぱりリスナーさんがいるから続けられたんですって、うーん、なんかまあね、それ言っときゃいいだろうみたいな言葉の瞬間がありますけど、でも本当そうですね、で、まあそれこそ今、福岡ね、大阪22日、福岡26日、大阪行きますけどセミナーで、で、それもなんだかんだこう100箇所ぐらいずっと3、4年ゆるゆると続けてるんですけど、
なんかやっぱその時にもボイシー聞いてますとか、聞いてね、こんな行動ができましたとか、うーん、やっぱ言ってもらえるとすごい嬉しいし、ね、あの夫婦で聞いてて、カップルで聞いてて、ね、電車の中とか、あの車の中で笑ってますとか、あれこさんとのもう電車の中で聞けないラジオが大好きで、みたいな、ああ、最近やってないですね、すいません、またやります、うん、
今ちょうど、あの、目の前で爆速でまた仕事をされてますね、この方は、やめろと言うまで、いや、やめろと言われても仕事をし続ける人ですからね、本当に僕と正反対、ね、いつもありがとうございます、はい、ね、いやでも本当に、なんだろう、うーん、まあ、ありがたいというかね、まあ別にさ、いや本当ボイ、なんか失礼な話ですけど、
別にボイし、今プレミアム放送、僕有料放送してないから、いわゆる放送するだけで言うと、お金にはなってないんですよ、もちろんここからね、そのフリーランスの学校だったり、ね、今やってるプロフリーランス認定講座、また4月からのね、入会が、3月からまたその入会というか、
えーと、この、えーと、4月から来年の3月までの1年間のコースがまた出るので、あの、ぜひちょっとプロフリー、迷ってたけど、ね、12月っていうか1月からは参加できずに、あーやっぱ参加しとけばよかったという方は、あの、また募集ありますので、うん、あの、そこでぜひまた参加していただきたいんですけど、まあだいたい前回の金額を踏襲しようかなというふうに思います。
うん、ちょっと、ちょっとね、ごめんなさい、あの、まあ運営コストみたいなのもね、少しやっぱ上がりそうだなっていうのはあるので、うん、今100人単位でやってるんですよ、でも本当に毎回ね、今までで累計で言うと、うーんと4回、あの、昨日まででね、4回こう、月2回なんですけど講座があって、どの講座もさ、リアルタイム参加がね、8割ぐらい超えてるんですよ、だいたい100人ぐらいなんですけど参加者、だいたい80名ぐらいが常にリアルタイムで参加で、
で、課題提出率もほぼ100%なんじゃないですか、今ね、うん、めちゃくちゃ実践的な学びの場で、あの、いや、4回目でね、それでもリアルタイムがこんだけ多いって、やっぱね、みんなね、すごい、やっぱ意欲が高い、優先度が高い、プロフリーランスね、なろうっていうね、意欲が非常に高い、この環境ってすっごい大事だなって思いました。
で、やっぱりそれを引き出してくれてるのは、新年講座担当してくれたユリエモン、もうユリエモンも本当に関係長いですけど、本当にね、コツコツコツコツ、本当にね、あのオンラインショップというかさ、ジム型っていうかバックオフィスって、いわゆるこう、まあ、花型っていう部門っていうかはなんかね、どちらかというと裏型なんですけど、その仕事ってやっぱり会社をこう支えるものだし、結構裏型から崩れていく事業って結構あるので、まあそれを本当ね、支えてる社会インフラみたいな、
仕事をしてるのがユリエモンなんですけど、ね、在宅ワーク講座でいろいろ全国回ってくれてます。で、やっぱそのユリエモンのこう、マジで現場で得た知見とか経験、体験がギューッとね、新年講座のその6回分に入ってるんですよ。
めちゃくちゃ面白かった、本当に。昨日のやつとかも、AIを使ってなくてクライアントにね、ちょっと迷惑をかけた事例とかもこれ言えないやつなんですけど、いや本当生々しくて、まあでも逆にそれ知ってたら、あ、こうすればいいんだってわかるんで、うん、もうあれだけでも本当になんか参加費分ぐらいの半分ぐらい取れるんじゃないかなっていうね、うん、そんな感覚ですけどね、多分参加者の人、なんかどっかでもしかしたら感覚バグってるかもしれないけど、あの受講料ってね、あの1月で12月ぐらい払ってくれてるんですけども、
フリーランスの努力
うん、まだ4分の1も経過してないですからね、でももう元取ったって感覚の人いるんじゃないかな、僕は、うん、ごめん、やってる側であれなんだけど、僕はなんかすごいその感覚がある、うん、年間で10万だったんですよね、そう、10万とかもうちょっと安かったのかな、そう、8万、8万9800円とか、うん、まあまあ、あの税込みで多分10万ぐらいだったのかな、まあ大体それぐらいになると思います、税込みでまあ10万、11万、12万、うん、高くても多分12万ぐらいだと思います、今回ね、1年間で。
で、春講座はね、フリーランスの学校の火曜日に担当してくれてるデザイナーのちふねこさん、うん、ちふねこさんが担当してくれるんですけど、デザイン志向っていうねテーマなんですよ、これも6回分、3ヶ月で6回講座があります、で、夏は僕、しゅうへいがですね、マーケティングとか、そういったところをみっちり売上が伸ばすにはどうするかっていうところをまた、ちふねこさんが4、5、6、僕が7、8、9、で、10、11、12は、
えーと、ちょっと複数講師が入って、まあ池早さんとか、うちの会社担当してくれてる、財務担当してくれる坂えるとか、まあ他の講師さんとかも入っていただいて、まあマインドだったり財務スキルをアップするとか、守りのスキルですね、それをね、あの固めるっていうような講座になってて、まあ新年、今やってて、次春講座、えー、僕が夏講座、で、えーと、最後が秋講座っていう、でも次のまた4月から参加すると、えーと、春講座、夏講座、秋講座、
新年講座っていうので、それでまた1になるので、うん、4ヶ月ごとにまた募集するんですけど、はい、そのタイミングがちょうどね、3月からスタートしますので、そう、ここもね、しっかりとね、また進めていきたいなと思います。なんか、なんかフリーランスとか、まだまだ遅いとかって、遅いって、もう遅いって思ってる人いるかもしんないですけど、全然そんなことないからね、ここもね、こつこつ続けることなんですよ、結局さっきのゆりえもんの話もそうだし、
うーん、やっぱ、今回講座受け、ね、講師になってもらうゆりえもんもそうだし、チーフ猫さんもそうだし、まあ僕もそうだし、ね、坂えるとか池谷さんもそうだけど、みんなやっぱこつこつずーっとやってるんですよね。うーん、そこはね、ほんとにこう、僕はめちゃくちゃ絶大に信頼をしているメンバーだし、うん、で、やっぱプロフリーの今参加者見てると、まあほんとにこの4回目もさ、みんなリア隊でほとんど参加して、まあリア隊じゃないとダメとかそんなことないんですけど、それでも優先度上げてきてる。
いやー、ここまでこつこつできる人すごいなと思います。うーん、やっぱこつこつしか勝たんですね。そう、だからちょっと今日はその、今やってることも含めて、あの、自分語りの回でございます。はい、なんか何ら結論とかそういう有益なこととかはないんですけど、うーん、なんかまあ、やっぱ続けられることじゃないと、うーん、僕は生き残れないと思いますね。
うーん、そんな甘い世界じゃない。うーん、それはなんかすごいそのタイムレスのオーディション見てても思うし、やっぱね、なかなか続かないんですっていうことでは生き残れないです。うーん、だから生き残ろうと思うのであれば何か一つのそのスキルなり、あれでね、うーん、それはやっぱ続くことじゃないと無理だし、続けられたものからしか、うーん、武器は多分得られないと思います。
うーん、楽しく続けられた人が一番強いからそれは、うーん、で、成果をある程度出してる人が、そうそうそう、だからそこはシビアにね、見られるので、あのー、逆にカラッとですね、ドライに見て、あ、続かないことはもうダメだとね、切ってしまうのは僕はアリだと思いますね。
僕もいろいろやるやるって言っててね、いろいろ手を出してはきているものも、あのー、続かないことの方がいっぱいありますからね。まあそうなったら、ああ、もうダメでしたと、ごめんなさい、それしかないですよね。うーん、やろうとはしたと、でもできなかったっていうのはしょうがないと思うんですよ。うーん、でもこれは続いていると、これ続いてるからこうしますとか、うーん、そういう何かね、対策しか僕は基本できないなと思うので、うーん、そう、だから続けられるということがやっぱ第一条件。
で、続けられるためにどういう努力ができるかってことが第二条件だと思います。ここの第二条件ができないのがきついと思う。僕も運動とかあんま続いてこなかったタイプですけど、このね、半年以上ぐらい続いてるんですよ。それは続けるための努力みたいなもの、うーん、続けることも努力なんだけど、続けられるためのその環境設定とか、週間作りとか、そこは何か楽しめたんですよね。
最初しんどかったけど。そう、で、成果が出ると楽しいので、うーん、だからやっぱ成果が出るまで続けてみるっていうのは一つかもしれないね、その第二の条件としては。大体がこう目が出る前に切っちゃう、やめちゃうので、それはちょっと早すぎる。うーん、だからまあ続けるという力ってすごい実はこれから必要になってくるのかなと思いますね。
うーん、なんでもいいからとにかくやりたいことを続けられる力、それをどうやったら継続がしやすくなるかっていうところに、なんかその、なんだろうこうちゃんと調べてやるっていう、うーん、それは習慣化しやすいとかしにくいとかも多分あると思うんですね。そのあたりもまたね、あの、別途放送で、まあこうすると続けやすくなるみたいな話をしたいなと思います。
うーん、まあ最近ほんと皆さんたくさんコメントいただいてまして、全部読んでます。あのね、ボイシーからだといいねさせてもらってますので、何かこのテーマでもっとここを深掘りで教えて、じゃないけど聞きたい知りたいってあったら、よかったらあのコメントいただけるとすごく嬉しいです。あの、やっぱね、こうやって知りたいって言われたときにピンときてパンとこう放送が、てかアイディアが出てくることもあるので、それすごい助けられてますね。
はい、ということで、まああの特になくても、あの勝手に話しますけどね、4000本も話してきちゃったから、はい、ということでまあそれは本当にね、毎日聞いてくれる方々のおかげでね、なかなか顔は見れないんだけども、でも今回は一応その福岡、大阪、東京、名古屋でね、顔見れる機会というか、顔見れる機会って変だね、実際あってね、あのゼロからのフリーランス講座っていうのはね、できる機会をちょっと作らせていただいてますので、もしお時間ある方はね、あの遊びに来ていただけるとすごく嬉しいです。
あの服装とか別にスーツじゃなくていいですからね、あのもうゆったりと、好きなドリンク片手にもうゆったりとカフェで聞いてるみたいなイメージですから、急に詰めないですから安心してください。
はい、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。福岡でお会いできる人、楽しみにお待ちしております。
スケジュールチケットのリンクと、あとプロフリーランス認定講座の事前登録のね、リンクも今日付けておきますので、よかったら覗いてみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。