福岡でのセミナーの振り返り
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、里内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで、昨日はあの福岡でセミナーをね、やってきました。 去年のね、たぶん
夏ぐらいからやってなかったので、あの結構久しぶりでしたね。 そう、で、昨日はだいたい16名とか来ていただいてですね、本当にアットホームで。
僕はもう久しぶりのセミナーすぎて、なんかどこで何を話すかみたいなもんね。 ちょっと思い出しながらだったので、すごくこう毎回なんですよ。これ開くとね、なんかね
リズム感を忘れてしまっていて、ちょっとしどろもどろというかね。 だからそういうタイミングもあったかもしれないですけど、あの本当にセミナー中もだし、
セミナー終わりもみんなこう質問とかもね、してくれたり。 あの、なかなかそんなセミナー中に質問とかあんまないんですけど、昨日は本当にこうね、
あのたくさんいただいてで、一つ一つね、本当にこう大事な質問で。 僕もなんか本当はね、なんかこうパッとスパッと言えるようなことがあったらいいんですけど、
なかなかね、例えば息子さんがね、ゲームにこうハマってて、で、なかなかこうそれ以外のコミュニケーションみたいなものを、まあ外に出ないと。
で、しゅうへいさんは、そのどういうふうにして、なんかそのいろんな可能性を探ったりとか、
ね、東京から。本当はね、実家に帰ってきて、まあ家にこもるみたいなことも、もしかしたら僕もあったかもしれないけど、まあ僕の気質的にあんま家にいるのが苦手だから、まあ僕は結構いろんなとこ行ってたんですけど。
そうだから、やっぱ心配になるよね。だから本当にそういうことをさ、セミナーにまで出てきて聞いてくれる。
で、なんとかこう多分息子さんにね、なんかこういろんな選択肢があるよっていうのは知って欲しいんだろうなって、なんか無理やりそのね、なんかこう帰っちゃろうみたいな、そんな感じは全く感じなくて。
そうだから、なんかね、持って帰れるようなこととか本当はあったらいいんですけど、なかなかね、ちょっとね、そうそうそう、なんかちょっと帰ってきて、まああれ子さんとも話してたんですけど、
海外のなんか、やっぱ若い世代もね、なんか結構ゲームにこうハマってしまって、で、そこだけのコミュニケーションっていうかね、外の世界とこう繋がりを拒絶するみたいなケースもね、実はあるらしいんですよ。
交流から得た学び
うん、なんかゲームは僕は悪いとは全く思わないし、あのゲームもすごいスキルだなとは思うんですけど、まあやっぱ一方で現実世界のコミュニケーションとかいろんな可能性まだまだあるので、まあそこをこう、どこまでね、親が介入して伝えるべきなのかとか、本当に難しい問題ですよね。
そう、だから、やっぱこうセミナーに行って、うーん、自分自身が何か誰かに答えを授けてるとか全くそんなことはなくてですね、あの行くたびに、はあ、もっとこうできたらなとか、あの質問にもっとこうね、うーん、わかりやすく答えられてたらなとか、あ、そういうふうに考えればいいのかみたいなね、そういうものが出せたらよかったな、だからそのためにも、あの日々セミナーじゃないときも勉強し続けるしかないんだなとやっぱね、
改めて、うーん、思いました、はい、ということで、あのオフ会とかね、打ち上げも8人とかね、ほんと少人数ですけど、僕はちょっと大人数すぎるとね、あのしんどくなるというかね、あれなんで、えー、またね、大阪次26日か、えー、行きますので、えー、大阪もちょっと多分、あの打ち上げやると思うので、うーん、人数そんな多くないと思いますけどね、はい、あの大阪セミナーのチケットまだ出てます。
で、東京が、えー、今度は3月8日、えー、で、これも結構もう少ないんだよね、残席がね、で、名古屋が、えー、3月9日ですからね、はい、ぜひぜひ、あの本当に、あのー、ラフな格好で参加できて、えー、好きなドリンク飲みながら、うーん、で、僕がこう滑ってるのを眺めると、えー、そういった時間もありますので、えー、ぜひ、あの遊びに来てくれると嬉しいです、はい、で、まあ何だろう、その中で昨日ね、まあ色々こう参加者さんともね、えー、話したりとか、えー、あとはプロフリーのメンバーとかフリーランスとか、
他のメンバーとかね、えれれしのねこにさんとかもちょっとこう話したりすることがあったんですけど、まあそういったところから、やっぱこうボイシー聞いてますとか、こうボイシーをこういうふうに毎日聞いてて、で、なんかインスタから聞きましたとか、で、聞いて、あの暇と退屈の倫理学、うん、を、あの僕が紹介してるのは結構しつこく紹介してたんで、それすぐオーディブルとかなんか聞いたりとか本を買って、なんか、
僕も2週目聞いてるんですけど、あのその方も、あの買って2回目を読んでるとか、で、そこから目的への抵抗、僕も同じルートがあったんですけど、目的への抵抗と、あと僕が次読むのが手段からの解放だったかな、えー、を読むんですけど、あの国文3の本ですね、うん、で、それすげえ面白かったってね、あの公務員の方が来られてたんですけど、うん、そうそう、あの言っていただいたりとかして、なんかその、まあ他にもねたくさんあったんですけど、そういったね、まあいろんな言葉を書きながら、
書けていただいて、で、なんかやっぱこうペラペラペラペラとここでさ、スマホに向かって喋ってて、まあ僕としてはなんだろう、こうこんな話誰もねニーズがあるのかなとか、うーん、正直自分でも聞き直してても聞ききれないというか、うーん、なんか適当に喋っちゃってるな、言葉はもう要するにただただある意味紡いでしまっただけ、うーん、なんかそういう風に感じる放送もどうしても毎日撮ってるとあるんですよね、
うん、なんだけど、まあそのやっぱセミナーに出てみんなの顔見ながら話したりとか、そういうね、あのある種優しい感想とかね、こうくださって、まあそういう場所で聞くと、うーん、何かにはなってるんだなって思ったんですよ、で、なんかこうついついなんか若気の至りなのかもしれないですけど、まあ世界にいい影響を与えたい、うーん、なんか世界を変えたいとかって思って、
でも、自分の無力さというか、それに押し入って絶望し、うーん、なんか嫌になるみたいな瞬間がやっぱあって、なんだけど、やっぱこういうセミナーとか行ったりね、そういうほんとボイシー聞いてる人に会ったりとか、うーん、する中で、確かに世界をこう変えることはできないかもしれないけど、うーん、自分一人でね、でも、なんか誰かの一日にはちゃんと影響を与えることができる、残せるなとも思ったんですよ、
それはなんか別にこうボイシーであなたをマインドコントロールしますよみたいな、ほら、ランニングがしたくなったでしょみたいな、なんかそういうのじゃなくて、
あの、でもなんかこう、例えばその本を紹介して、その本から何が広がったりとか、それはさ、確かに国文広一郎先生がさ、素晴らしい本を書いてくれていて、その本は僕がね、仮に紹介しなくても、おそらく多分世界には、もちろんもう既に広がっていて、うーん、あるけど、でもたまたまその電波みたいなものが、ちょうどこう届いてないエリアが、まあやっぱあるんですよね、うーん、で、
そこに対して自分というこう、基地局があり、で、その基地局で何かしら僕が受信したものを、まあ再度こう発信することによって、自分がちょうどなんかちょっとした山の丘とか上にいて、その丘の越えたところには自分しか届けられないエリアがあり、
だからそういったところをこう、守っているような感覚、うーん、になりましたね。だから、発信されてる方とかは特に、自分のなんかそのフォロワー数とかね、インプレッション数、こんなのなくたって別に世界変わんないじゃんって結構落ち込んでしまうときないですか?僕はありますよ、やっぱり。
まあ、一応ね、全部足したら20万人くらいいくけどさ、まあぶっちゃけね、かぶってる数もあるし、そうで、ほぼ非アクティブなアカウントもあるし、そうって考えたらなんか、まあ僕はいちいち発信とか、やろうがやらないが何も関係ねえなとか思ったりすることあるんだけど、でも、
リアルセミナーの価値
いや、自分というその丘の電波基地から発信して、いや、だけどそれでも例えば数百人数千人、僕からしか何かこの情報は伝えられないときもあるかもしれない。もちろんね、他にも丘の上に基地局が建ったら、そこからね、伝えられるから、それ別にいいんだけど、でも、自分しかそれを引き継げない、リレーできないっていうものは、やっぱり世の中にはあるなと、うーん、やっぱりこういうリアルな場に出て思うし、
で、そう思えることってすごい力なんですよね。だからこれ本当にお世辞とかね、セミナーに来てくれてる人に、なんかこうすっぺらいありがとうございますを伝えたいわけではなくて、本当になんかやっぱそれをすごい確認しに行ってる。うーん、確認させてもらってる時間だなって思います。
もちろんそこは最低限超えていかないといけないことだし、その上でやっぱり参加してくれてる方にはね、やっぱ来てよかったなって思ってもらいたいから、そのためにしっかり時間を作っていくのは変わりはないんですけど、久しぶりにやっぱやってみて、そう、心底そういう思いを持ったので、やっぱこれは大事にとっておきたいなって、思い出としてね、記憶として、感覚として、なんか昨日はやっぱ改めてそれを確認できたかなというふうに思います。
なのでまあ、なんだろう、もしあなたが今何か頑張ろうとしていることで、自分がこれやろうがやらないが世界変わんねえなって思ったときは、確かに明らかに見ようとするとそうかもしれないね、諦めるって言うけどよくね、でも本当にちゃんと見ると、やっぱりあなたからしか届かない人がいるし、あなたからしか伝えられない人がいるし、あなたからしか影響を受けられない人がいるので、
それは本当にね、大事にしっかりと自分の中で守っておいてあげるっていうのはね、発信者としてもそうだし、何か仕事をしていく上ではすごく重要なことなのかなと思いましたという話でございます。
はい、ということで、この後は福岡から愛媛に帰って、またちょっとしばらく休み、26日はね、また大阪に行き、僕明日福岡の大堀公園で走れるのか、いや無理だ。
なんかね、ちょっと移動とかいろいろね、やっぱ疲れて遅れてくるのかな、なんかね、セミナーの当日の日もね、全然朝起きれなくて、9時ぐらいからね、寝ては起き、寝ては起きして11時半まで寝ましたね。
あーなんかね、どうなんだろう、やっぱ遅れてくるのかな、疲れて。なんか別に運転した次の人が大丈夫だったんですよね、走ってたしね、全然。
後で来るのかな、まあちょっと明日ね、起きれて8時、9時ぐらいに起きれたらなんか大堀公園走りたいんだけど、ちょっとダメかもしれないね。
あの走る場合は8時、9時に起きてたらなんかXとかで大堀のスタバからスタートしますみたいなこと言ってると思います。多分起きれてないと思います、はい。
すいません、全然自信がない。どんな案内だろうね。これやばい案内だね。
明日無理そうです。でも起きれてたら8時、9時にスタバのあたりから走ってそうです。でも多分無理だと思います。何も言わんほうがええやんって感じでね。
2回ぐらい信用失ってる。はい、ということで、まあまあでも気持ちがいいかもしれないからね、寒いけどね、はい。
ということで、もし本当に僕来なくても走るっていうレベルの人にして、もし明日来るんだったら、僕来なくてなんだ周平とかそれはね、ちょっとなしにして。
もう僕行かなくてももう走るつもりでしたよ、大堀公園みたいな方がいたら、まあ8時、9時。で、僕は行かないかもしれない。
ひどい案内だね、これね。はい、ということで、まあすいません、そういうところもあるんですけどね、まあ起きれたら行きます。
自分からやるって言ってんだけどね。これなんかね、誘われてるわけじゃないんだけどね。言い出しっぺが行けたら行くってやばいやつですね。
はい、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。26日は大阪、3月8日は東京、3月9日は名古屋でございます。
そして、今度ね、プロフリーランス認定講座、1年間のまたね、4月からスタートのやつが募集が3月から始まりますので、プロフリー、ちょっと気になるなって方はぜひ今回。
前回ね、ちょっと一括が難しかったって方がね、今回セミナーでも教えていただいて、今回ちょっと定価が12万円ぐらいになるんですけど、年間で。
大体月1万円ぐらいです。で、ちょっと早期で3月頭に申し込んでくれた方は、そこから1万円ぐらい引こうかなというふうに思いますので、少しお得になりますね。
で、それを一括なんですけど、銀行振込で。ちょっと今回ね、うにょうにょうにょうして、本当はクレカ使おうと思ったら使えたんですけど、ちょっとね、いろいろ規約とか難しいところがあって、それをちょっとクリアできたら、分割、もしかしたら案内できるかもしれないので、そうなるとね、月の分割か、または3ヶ月ごとの分割とかっていうのもね、ちょっと今回用意しようかなと思います。
またできたらね、お知らせしたいと思うので、ちょっと一括は無理ですよとかね、それだときついなと思ってた方は、ちょっと変わるかもしれないので、またあの続報をお待ちくださいということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。