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皆さんこんにちは、瀬戸内海のマークブック、カタカタしながら暮らしているボイスブロガー、しゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にする、ティップスやノウハウを1日1つ、愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。4月3日土曜日、ちょっと更新が昼前になってしまいましたが、土日はね、まったり、平日も遅くなることはあるんですが、一応毎日更新をしているということで、お待たせした方はね、来ましたよということで、頑張って更新したいと思います。
今日のお話は何かというとですね、高年収でも時間貧乏にならない方法ということで、よくですね、これ勘違いというかあるんですけど、年収が高くはなるんだけども、どんどんどんどん不自由になる働き方っていうのがあるんですよね。
だから、別に自分は低年収でいいやっていうか、まあ4、500万稼いでいい時間、ある程度の時間があればいいやっていうふうに思っている方がいらっしゃると思います。僕もね、実はそういうタイプでしたね。バリバリ働いて1,000万だ1,500万稼いで、でも家族との時間がないとかっていうのは僕は嬉しくないなと思ったんですよ。
世の中を見回してみるとね、SNSとかインフルエンサーもそうですけど、月200万とか300万とか1,000万とか稼ぐ人がいるんだけど、それを見ていると普通の感覚からすると、どんだけ働いてるんだよって思うじゃないですか。
要するに、僕らは平日8時間働いて、月20日間働いて、だいたい10日間ぐらい休みますけど、それで2、30万稼いでいると。それなのになんで200万とか1,000万とかいくのって、何倍自分の働いとんねんっていうふうに思っちゃいますよね。
でも当たり前ですけど、これは働く仕組みが違うわけですよね。頑張る場所も違うし、働いてる仕組みが違うということです。年収の差は努力の差ではなくて、収入の差は仕組みの差っていう言葉がある通りで、どの仕組みの上で頑張るかによって全然リターンが違うわけですよ。
今日は、高年収でも時間貧乏にならない働き方ということで、結論なんですけど、さっきも言いましたよ。仕組みを作りましょうっていう話をしたいと思います。
自分の仕組みを作るっていうと、いまいちパッとイメージができないですよね。自分の仕組みってなんやねんみたいな。小学校の時に夏休みの制作で貯金箱みたいな自動でできる貯金箱を作ろうとしたけどできなかったよね。仕組みだったんだけど、全然仕組み作れなかったですね。
例えば、仕組みというのはどういうことかというと、ビジネスと置き換えてもいいですね。もっと簡単に言うと、寝ている間にお金が稼げるかっていうことです。これを聞いているあなたはどうですか?寝ている間にお金が入ってきてますか?もしかしたら、預金利息とかがついて入ってきてる人もいるかもしれませんが、今だと本当数十円ですよね。
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僕も楽天銀行は数十円ぐらい。楽天銀行はまだパーセンテージ高い方なんですけどね。でも数十円ぐらいしか入ってこないですね。なので、ほとんどの方がおそらく寝ている間にお金を稼いでいることがない。逆に言うと、そんなものを怪しいと思っている人ももしかしたら多いかもしれませんね。
実はですね、別に個人というか普通のサラリーマン、一般的な人が自分の仕組みを持つということはもちろん可能です。投資とかやってる人は多分そうだと思います。投資もある意味お金がお金を生む仕組みだったりしますね。株式投資とかインデックス投資とかいろいろありますけど、僕はいまいちそのあたりはやってないんですけどね。
今だと仮想通貨、ビットコインを買ってビットコインを預け入れてそれで運用するということもできます。それがまさに分散型金融ディファイですけども、そのに関しては僕のスポンサーであるいっきーはやさんの仮想通貨メルマを登録するとディファイを学べるので、まだ知っていない方はぜひ見てみてください。
そういう感じでいろいろ仕組みがあるんですけど、とはいえ元手がない。運用するにも元手がないという人はどうしたらいいかというと、その仕組みをゼロから作っていくというのが一番いい方法です。僕はSNSとブログでした。SNSもブログもわりと寝ている間にお金を稼いでくれてますね。
YouTubeとかもわかりやすいかもしれませんね。みなさんが寝ている間にYouTubeの動画は再生されますから、その間にお金を稼げているわけですよね。こういうふうにして、要するに自分が寝てよう起きてようお金を稼げるような状態というかそういう仕組みを作れば収入が上がっていっても自分には時間が残ります。だから時間貧乏にならないんですね。
働いて働いてお金はあるけど時間がないっていうこの状態ってすごくね難しいというか楽しくないというかね。世の中は基本的に時間とお金がトレードオフになってしまっているんですね。一般的な働き方だから僕はあまりサラリーマンをお勧めしないというか、もちろん何かのスキルアップとか何かの経験としてサラリーマンはいいと思うんだけど、サラリーマンだけっていうと本当にもうまさに貧乏倒産というか時間も無くなってしまう。
時間貧乏のね倒産になっていってしかもじゃあお金もねキャッシーも十分にあるかというと別にたくさん残るわけじゃないんですよ。たくさん残るんだったら年金問題があんなに炎上しないですよね。ほとんどみんなお金が残らない。今の若い世代2,30代なんか本当に貯金なんか今確か20代の貯金の中央値って5万円とかじゃなかったでしたっけ。平均だともうちょっと上ですけどね。
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一番一般的な数字で言うと多分それぐらいなんです。ほぼ貯金がないような状態なんですよね。その状態からじゃあ2,30代40代50代といってぐっと年収が増えるかというともうそういう時代ではないですよね。だからある意味その高年収で時間貧乏になりたくないから仕組みを持つということも大事だし、そもそもサラリーマン1本ではなかなかですね
やりたいこともできないというか最低限の生活とか最低限の安心みたいなものもちょっと得にくくなっていってるのがね今の現状かなというふうに思います。なのでこれを聞いてちょっとやばいなとかと思った方はですねピントきた方はぜひ仕組みを作ることからスタートしたらいいと思うんですけど
仕組みってそんな簡単にはできないっていうかやることはシンプルですよ。イメージで言うとサラチの土地にコンビニを作ってそこに人を集めて自分が寝ている間も24時間営業で働いてくれる従業員を雇うというか仕組みを作るっていうようなイメージですね。だからコンビニ作るって難しいじゃないですか。
サラチからコンビニコツコツ立てていくそれをネット上でやるっていうのがブログだったりYouTubeだったりネットビジネスと言われる部分ですね。僕はですねまあそうだなぁ寝ている間に7つぐらいの収入口がありますね。だからブログの収入はYouTubeとかアフィリエイトもそうだし音声コンテンツこの音声もそうですね。
撮らないともちろんいけないけどまあ別に僕は10分とか20分撮ればあとはずっと音声が働いてくれてまあそこからアフィリエイトの収入もあればあとはボイシングプレミアムっていうのもありますけどねそのプレミアムの収入もありますからそういう寝ている間にもちろんお金稼げてるとであとはこう仕事のディレクションとかもやってますしあとなんだろうな出版かKindle出版とかもやってるのでその出版もまあ月今Kindle出版だと2、3万ぐらいですね。
収益になってるかなまあ1冊しか出してないのでかなり収益的にはいい方だと思うんですけどだからまあねえっと寝ていらない誰かが読んでKindleで読んでくれてるとかそういうことができてますねなんでこの僕自身ももう3年前に独立したんですよ
2018年4月1日なんでまあなんでも全然あのその頃は寝ている間にお金稼げなかったですよだからそれやっぱコツコツ1年2年3年と自分の仕組みを作っていったってことがでかいですよね
それはブログを書いていくなりSNSを更新していくなりそうSNSで層フォロワーがもう10万人ですからやっぱ10万人ぐらい層フォロワーがいるとですねまあそれは何かしらやっぱ収益を生みやすくなってきますよ
なのでこれを聞いてるあなたはですねまあまずは自分のメディアを持つね自分のメディアというのはビジネスになりますしそれ自体が収益を生む仕組みになりますから自分のメディアを持つとこからスタートして
でそれをだんだん仕組みをね大きくしていったりとか売り物を増やしていったりとか売り物の単価を上げていくことによってまあ例えば月10万20万
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仕組みから収入があるっていう状態を作ってしまうとまあだいぶね時間っていうのもね余裕があるからまあそうだな
旅をしながら収入が入ってくるとかまあある意味僕みたいに昼寝てても昼まで寝てても一応生きていけるとかね
いやあまりオススメしないけど自己肯定感下がるからあんま下がってないかねまあそんな感じですかねはい
というわけで今日合わせて聞きたいねもうちょっと詳しくですね sns がお金を生む仕組みを解説ということでやってますので今日まあ仕組みで
稼ぐとか sns とかそれらに興味を持った方はですねもうちょっと深掘りしている回があるので合わせてきたから聞いてみて
くださいというわけで今日はなんだ仕組みで稼がないとまあお金がねお金もないし時間も貧乏なっていくよ
ということでそういう話をしておりましたぜひ参考にしてみてくださいまた次回お会いし ましょうバイバーイ
