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2024-12-16 18:39

なぜバズらないのに音声メディアを6年も続けているのか?

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、
外内海の島から毎日流行をお届けしております。
今日はですね、なぜバズらないのに音声メディアを6年も続けるのかというテーマでお届けしたいと思います。
このボイシー、2018年からやって、一度もバズったことがないです。
バズる、バズらないって結局何を基準に考えるのかってちょっと難しいんですけど、
例えば、いつも再生数が10なのに、たまたま1日だけ1万再生数いきました。
これはバズってるって誰もが言ってくれそうですよね。
なんだけど、僕のボイシーはですね、みんな再生回数見てくれてるのか気にしてるのかわからないですけど、
前日と比べて、いきなり10%になることもないし、いきなり2倍3倍になることもないんですよ。
だからずっとほぼ同じような再生回数。
平均的に上がったりとか、逆に右肩下がったりとか、そういったことあるんですけど、バズるみたいなことはないです。
だから、この前スレッツにね、よくわからない動画を投稿したら30万インプ出たんですよ。
30万インプレッションってまあまあ伸びてる方だし、ちょっと前だとリールで300万再生とか出たんですね。
これまあまあバズってるなと思うんですよ。それだけでフォロワー数5000人ぐらい増えたので。
なんかバズってるって言えるよね。
なんかさ、やっぱバズる側をやった方がいい気がするじゃないですか。
それは僕も思うんですよ。やっぱボイシー撮ってるぐらいだったらっていうか、そんなことは思わないんだけど、
10分ぐらいで話せるから、なんか他のことやった方がいいんじゃないかなとか思ってもいいっていうかさ、
普通に考えたらね、そのバズればいいっていう風に考えておけば。
でもまあそうは思わないんですよ。
で、これはなんかこう自分だけでそう思ってて、なんか別にわざわざ話す必要もないというか、
言ったことあるんだけど、あえて別に原告する必要ないなとは思ってたんだけど、
結構大事なことなのかなと思ったので、
今日はあえて変なところを深掘りしたいと思います。
本当に題して、なぜバズらないのに音声メディアをやってるのか6年もってことですね。
で、結論何かというと、相手の生活文脈に入り込めるからなんですよね。
変なところを噛んじゃった。
相手の生活文脈に入り込めるからっていうのがもう結論です。
で、この結論から導き出される面白いポイントとしたら、
YouTubeとか、まあYouTubeはちょっとあれかもしれないけど、
いわゆるバズるメディアっていうのは、相手の生活文脈に僕は入り込みにくいと思っているんですね。
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例えば、Xだったりとか、インスタだったりとかYouTubeっていうのはバズるメディアです。
バズる可能性のあるメディアです。
でも、それはアルゴリズムがあるからなんですね、裏を返せば。
もっと言うと、ボイシーとか音声メディアにはあんまりアルゴリズムがない。
ある分はあるんだけどね。
SpotifyとかApple Podcastもある分はあるんだけど、
それはやっぱりバズるっていう感じではないんですよ。
だから何が言いたいかというと、
確かにアルゴリズムがあってバズるメディアっていうのもやるべきだし、
一方でそれだけをやっていると、実は聴いてくれている人、リスナーさんの生活文脈の中に入りにくい。
入り込みにくいんですね。
逆の言い方をすると、アルゴリズムがないプラットフォーム、
例えばボイシーとかは生活文脈に入り込みやすいんです。
もっと具体的にしていきましょうか。
まず、インスタとかXとかYouTubeってどんな時に皆さん開いてみますか。
電車待ちとか、通勤電車の中とか、
ちょっとした休憩時間とか、お風呂の時間とか、
暇だなと思ってゴロンとしてみるとか、そういった時に見ますよね。
見た時の体験は、中にはもちろんあの人を見ようとか、この人の動画を見ようといって、
新作上がってたわーいってなる場合もあれば、
リールとかTikTokとかって、誰誰を見ようというよりも、おもろい動画ないかなじゃないですか。
Xとかもそうなりつつあるような気がして、バズってるおもろいニュースないかなみたいな。
僕もわざわざ切り替えて、フリコのメンバーとかLLCのメンバーとか、
今日何つぶやいてるのかなとかさ、見に行かないと出てこないんですよね。
それはなんでかといって、アルゴリズムがすごくレコメンド型で適切に動いているから、
面白いものが出てくる。で、時間をつぶせるっていうような生活文脈だと思うんですよ。
これは、さっきも言ったんですけど、
誰かの情報を見たいと思って開いているよりも、何かおもろいものないかなの方が強いんですよね、文脈としては。
で、じゃあそれと比べて、ボイシーとかポッドキャスト、音声メディアって、
どういう文脈で皆さん開きますか?
これもね、通勤中だったりとか、家事をしている時とか、何かお風呂に入っている時とか、散歩中とか、
いろいろ見る文脈はあると思う。生活文脈はあると思うんだけど、
その目的というか、さっきと違うのが、何かおもろいものあるかなよりも、
誰々の音声を聞こう。誰々の今日の話は何かなとか。
06:00
あ、池谷さんのボイシー、今日何話すんかな?と思って僕はつけるし、
聞くだけフリーナイス講座、今日は。
じゃあ月曜日は僕ら。火曜日、中年国参加とかさ、パパママ会だと。
木曜日はサニー参加、マナミ参加とか。木曜日はアレコさんだ。
金曜日は最近AIでやってくれてるウミノさんだとか。土曜日はサカエルだとか。
で、日曜日はまたゆりえもんがね、おうち秘書サロンというかオンライン秘書のことを話してくれてるとか。
なんか今日は何かな?
なんかおもろいもの何か聞けるかなっていうよりも、
今日はこの人何の話してるのかなっていう、結構人が軸だったりするんですよ。
そう、だからバズルメディアっていうのは、
あくまでその文脈がなんかおもろいことないかなが軸になってる。
コンテンツが軸になってるんですよね。
それも正しいんですよ。
おもろいコンテンツ見つけたいがためのレコメンド型なんだから。
いいんですよ。
で、なんだけど、一方ポッドキャストとかボイシーとかの音声メディアは文脈が人なんですよね。
この人、今日何話してるんだろうか。
どんなテーマなんだろうかっていうこと。
多分西野さんとかトップパーソナリティも全く同じだと思うんですよ。
だからそもそもアプリを開いたりとか、
そのコンテンツを聞いてる態度が全然違うんですよね。
なんかすごくパッシブなのか、アクティブなのかって全然違うと。
だからこそ、僕はバズらないのに音声メディアを多分6年続けてるんだろうなと思うんです。
でもこれ結果論です。
僕もそれを分かった上でやってたわけじゃなくて、
僕の性格上、なんか話すだけでいい。
多分話すことに平均的なところよりかはちょっと長けてるのだと思います。
別に僕、話し上手だとは自分では思わないんですよ。
自分の聞いてて、言葉多いんだよとか、分かりにくいんだよとか、
また余談とか言ってどっか行ってるじゃないかとかで結構自分でツッコミを入れるので、
話は僕は多分ベラベラ喋ってしまってあんまり上手ではないんですけど、
話せと言われるときの出てくる言葉数だったりとかは、
一般的よりかは多いのかなと思うんですよね。
だから続いてると思うし、やっぱ話すだけでいいので楽なんですよ、更新がね。
編集しなくていいから。
それも多分、ボイシーが6年続いた音声に合ってたんじゃないかなと思います。
でも、今日話した生活文脈に入り込むというところは全く意図してなかったです。
これって結構僕は特にAI時代っていうか、コンテンツがこれだけ増えて、
情報がもうその辺にゴミのように散らかっているこの時代で、
いいコンテンツなんかいっぱいあるんですよ。
その中で、やっぱりこういう文脈で、こういう人が軸として聞かれるメディアっていうのは、
発信者としては1個持っとかないときついと思います。
もちろんね、インスタとかYouTubeとかでコツコツ上げていけば、
そこでファンの人が待ってて、新作楽しみにしてましたっていうものもあるかもしれないけど、
09:05
やっぱどうしてもね、そういうアルゴリズムが働いてしまうところで、
なんかおもろいもの見たいっていう重力が強いところだと、
やっぱ自分に向けられる時間って簡単に奪われやすいんですよね。
それよりも、通勤次回に何か聞くっていうのは音声の一番強いところなんですよ。
これアメリカのポッドキャストが流行った理由の背景も、
やっぱね、向こうは車通勤とかで何かラジオ聞くとか、
音声で流行り聞きする文脈が強いんですよね。
それでやっぱ伸びたんですけど、やっぱ日本もそこは同じで共通してます。
やっぱ朝の電車通勤とか車通勤のときに聞くっていう人が、
僕もセミナーでいろいろ回ってきて、
いつもボイシー聞いてますって言ってくれる方に、
どういうときに聞いてますかとか、
どうやって僕のボイシー知りましたかっていうのを必ず聞くようにしてるんですよ。
多分これ聞かれた人いっぱいいるよね。
なんかねほりはほり聞いてくんな周辺みたいな。
あったと思うんですけど、そう。
やっぱそういうの聞いていくと、やっぱ共通してるとかそういうところなんですよね。
だからやっぱ長らぎきでさ、絶対その通勤ってリモートワークにならない限りはなくならないわけじゃないですか。
だからそういった通勤のときに、やっぱ週5日ぐらいでコンスタントに開いてくれるっていうのは、
ものすごく強いことだと思うし、
それが時間を奪われたっていうことよりも満たしてくれた。
このなんかちょっと渋滞してるとか、
ちょっとねホームが混んでて、
今日ちょっとしんどい月曜日だったけど、
でもなんかいい話、おもろい話聞けたとか、
これ先般にまたちょっとシェアしようとか、
音声メディアのこと知りたいってなんか言ってた人いるから、
これなんか教えてあげようとかさ、
なんか思うかもしんないじゃん。
そうそう、それをしろってことではなくてね。
だからなんかね、
そういうところが多分僕は音声メディアの魅力なのかなっていうふうに思います。
改めて考えると、なんでしてきて、
なんでこれからも続けようと思ってるんだろうかっていうときにね。
で、その生活文脈に入ってて、
人が軸の文脈で聞いてくれてるからこそ、
何かするときに、
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だからこういう案内も、
やっぱVoicyから登録しましたって人めっちゃ多いんですよ。
Spotifyって書かれてくれた方もいますし、
もちろんインスタから登録したって方もいらっしゃるんですけど、
だからやっぱVoicyからっていうのは早いし多いですね。
だからセミナーで来る人もほとんど、
8割9割Voicy聞いてる方がほとんどですよ。
やっぱそれって、
12:00
その生活の文脈に入ってるからなんだと思うんですね。
ここから結構細かい話なので、
ちょっとどこまで話そうかちょっと迷ってるんですけど、
もう12分は話したから。
そんだけさ、要するにその、
このVoicyも多分ね、
しゅうへい好きでVoicy聞き始めたんじゃないと思うんですよ。
絶対違うと思う。
なんかSNSとかフォロワー数とか副業とかなんか、
おもろそうと思って、
何だろうと思って多分聞き始めた方が多いと思うんだよね。
イケアさんがしゅうへいって言ってたとか、
島倉氏の人とか、何でもいいんだけど。
聞く中で、その通勤時間とかの間に、
この人、分かりやすく、
フォロワーの増やし方とか副業のやり方とか、
自分がつまづいてるところを、
自分目線でちゃんと説明してくれたみたいな、
そういう、なんていうのかな、
役に立った感を何回か感じてくれたんだと思うんですよ。
もちろんそうじゃない時もあるかもしれないけど。
で、それで、
あ、なんか、
このVoicyを聞いてる、
僕が好きなんじゃなくて、
こういうVoicyを通勤時間で聞いてる自分が好きとか、
スキマ時間に勉強してる自分が好きとか、
それこそ、聞くだけフリーランス講座っていうのも
結構、チャンネルやってまして、
今日月曜日だから話してきたんですけど、
SNSが伸びない時に見直したい3つのことかな。
よかったらそれも合わせて聞いてみてください。
フリーランスの学校の方で話してるやつですね。
このVoicyの中で聞けます。
で、
そういうものを聞いてる自分がいいなって思うんですよ。
で、そのいいなって思わせてくれたからこそ、
その行動がまた強化されるんですよね。
また聞こうみたいな。
だって自分がそういった行動してるのがいいなって思ってるから。
そう、筋トレした時の満足感とかと一緒かもしれない。
そう、で、
多分そういうことだよね。
で、そのいいなって思える、
その通勤時間に見ていいなって思える、
このループを、
この性のループをさ、
生み出していくのに、
やっぱね、アルゴリズムがあると邪魔なんですよね。
うーん、なんでかっていうと、
その時おもろいものが出てきて、
そっちに取られちゃうから。
取られやすい構造だから。
ストーリーズなんかもなかなか届きにくいですよ、今。
だから今インスタってその、
DM欄にメッセージを出せる、
一斉配信チャンネルっていうのをおすすめしてるんですよ。
うちもインスタでやってますけど、
今1600人ぐらいが入ってくれてて、
やっぱそこは届くんですよ。DM欄。
だからみんなインスタってストーリーズかDMしか
基本今見てないので、
そう、だから、
アルゴリズムがあるプラットフォームってむずいんですよ。
でもインスタそれで結構、
もやもやしてると思います。ぶっちゃけ。
いろんなおもろいコンテンツが見れるようにしておかないと
でも、せっかく面白いコンテンツ出してるのに、
すぐフォロワーが増えても、
あんままたインプレッションが落ちると、
じゃあインスタいいやってなるコンテンツ作り方もいるような、
だからちょっとDMでちゃんとつながるようにしておこうとか、
どうにかインスタのその、
画面の中だけで、
その両者を満たそうと、
結構やきもきしてると思うんですよね。
で、考えた時に、音声プラットフォームっていうのは、
ほとんどアルゴリズムがない中で、
できるわけですよ。だから決してバズりはしないんだけど、
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ちゃんと生活文脈の中に入って、
その性のループ、強化されることですね。
自分のコンテンツを聞いてよかったと、
役に立った、おもろかったって思われて、
また人を軸に聞きに来るっていう、
その性のループを作り出せるのは、
僕は音声しかないのかなというふうに思います。
これ話してるのはあんまなくない?
ごめん、自分で自分をなんか褒めてるような気がするんだけど、
これの話、多分あんまり聞いたことないんじゃないですか。
知らないけど、他の人も言ってるかもしれないけど、
でもこの話ってバズらないんですよ。
あまり届かないんですよね。
Xとかにかけばもしかしたら伸びるのかもしれないけどね。
だからもし、マーケティングとか興味ある友達とか、
発信者の友達がいたら、
今日の話、よかった、これ聞いて感想を教えて、
ちょっとみんなで話してみてください。
どう思います?発信者としては。
僕、発信者としては音声メディアがないと結構きついと思うんだよね。
僕個人はそう思ってますけど、
あなたはどう思いますか?という話でございました。
1月からのプロフリーランス認定講座、
事前登録もチャプターリンクを貼っておきますので、
よかったら、こういったマーケティングの話も
ちょっとできたらしたいなと思います。
もうちょっと基本的なところからやりますけど、
僕も今本当に改めてマーケティングを学び直して、
こういったプロフリーとかも作ったりとかしてるので、
結構面白い話がね、
僕は、ちょっと待って、
1月、3月がユリエモンで、
4月、6月がチフネコさんデザインですね。
7、8、9ですね。
夏講座、僕、夏講座担当します。
7、8、9、クイクイッと夏の暑い時期ですけど、
涼しい部屋で見れます。
オンラインで見れますので。
秋は生駒さんと酒井。
生駒さんも言ったから、多分大丈夫だと思う。
多分大丈夫。
秋はちょっとスペシャルゲスト何名かとプラスしたりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
秋はちょっとスペシャルゲスト何名かとプラスしたりとか、
対談とかも入れたいと思います。
守りのスキルですね。
結構面白い。
1、3は土台を作って、
ユリエモンがちゃんとお仕事の土台をきっちりやってくれます。
それが新年講座。
4、6、春講座はチフネコさんが見た目を整えるっていう。
これも土台に近いんだけど、
その土台がある上で、
見た目をきれいにするっていう感じです。
デザインとかも含めてですけどね。
自分のコンテンツだったり、
プロフィールだったり、提案文だったり、
全部見た目をとにかく良くする。
土台見た目が良くなって、
夏講座7から9は、
僕が売る力、セールスですよね。
届ける力、ぐわーっと伸ばしていきます。
秋講座10から12が、
守りのスキル、守りの力、
守りを固めるかな。
境内の財務、お金のところだったりとか、
あとは池橋さんと、
あと何名か僕も入るかもしれないけど、
マインドアップ、マインドを鍛えましょうとか、
あとは未来予測の話だったりとか、
守りも固めないといけない。
で、もう一回次の新年講座が始まる。
ずっとこれも生のループが、
プロフリーランス認定講座もありますから、
1年ごとにやっていきますので、
ぜひ第一期の枠を取って、
18:00
一緒にこのね、
未来に向かって、
良い社会に生のループ、
それこそムーブメントを起こせる。
プロフリっていうね、
ブランドを作っていく。
フリーコンも含めてですけど、
ブランドを育てていきますので、
そのブランドの担い手になってくれる人、
ぜひ募集しています。
先行案内、ぜひちょっとね、
よかったら興味ある方は登録してみてください。
登録イコール購入ではないので、
そこは安心してください。
限定200から300枠で、
事前登録が200人超えているので、
ちょっともしかしたら枠が無くなっちゃう可能性も
あるかもしれませんが、
とにかく先行案内登録しておけば、
買うチャンスは来ると思うので、
18:39

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