1. しゅねのライフハックデザイン
  2. 私1人が考えすぎなのかもしれ..
2025-11-06 23:18

私1人が考えすぎなのかもしれない。

spotify

空回りしてるだけなのかもしれない。

でも人の頭の中はのぞけないからなぁ。

https://listen.style/p/enraieriashi/b3qolksm

サマリー

このエピソードでは、ヘアメイクの仕事を通じて感じるストレスや人間関係の難しさについて語られています。他のヘアメイク同士の協力に対する苦手意識や、メイクの仕上がりに関する葛藤も取り上げられ、ストレスの原因やその対処方法が考察されています。また、男女の友情が成立するかどうかについての議論が展開され、リスナーからの意見を交えながら深堀りされています。特に、ぐりさんが自らの経験を通して友情の本質や恋愛に発展する可能性について考えさせられる場面が印象的です。

掃除と心の準備
こんばんは、2025年の、今日は11月の6日。
6日ですね。 私がいつも行っている
ヨガスタジオはですね、6のつく日と 月末の月4回お休みでございます。
なので今日は、昨日食べ過ぎたのもあり、朝ゆっくり過ごしてからは部屋の掃除と、大掃除の準備をしようかなと思って、洗濯機の下を掃除しました。
めちゃめちゃ気持ちがいいですね。 お風呂場の掃除かな、洗面台と洗面台の下と、洗濯機の下を掃除しました。
楽しいです。私は結構掃除が好きなので、楽しい時間を過ごしまして、昨日本当は撮影か夜9時ぐらいまであったんですけど、その話をしようと思って。
昨夜は歩きながら色々撮って、その音声もあるんですけど、それにつなげて、このテンションでまた話し直すのが大変なんで、今日改めて
ちょっと話そうと思います。本当にね、こじんまりとした配信なので話すんですけど、私がヘアメイクっていう仕事をさせてもらっている中で実はね、他のヘアメイクさんと一緒に働くのすっごく苦手で。
それはもう男性でも女性でも関係なくなんですけど、苦手ですね。 それは
どうしてかというと、やっぱり100%モデルさんにだけ気を遣いたいんですよ、私は。 なんですけど、どうしてもね、他にも気を遣わなければならない。
私はならないと思うから気を遣ってるだけか、他の人はその必要がないと思ってるだけか、 そう、私は他のメイクさんにも
もちろん良いメイクさんだと思われたいしね。 だし、どんな人がいても自分が一番下っ端だと思ってお仕事をさせてもらっているんですよ。
昨日ヘアメイク3人だったんですよ私含めて。 あとの2人も
歴の長いメイクさんで。
私は大人数の現場は行きたくないから事前にわかる場合は基本断っているんですけど、昨日はね、
香盤を開いてみたら女の子3人の現場だったんですけど、 結果として昨日食べ過ぎたっていうところに行き着くんですけど、
ちょっと苦手だなぁって思いました。 お部屋はね、昨日大きいスタジオをメイクさん用にもう一個スタジオを取ってくれてて、
なんで一人一部屋ね、ちゃんとメイクルームを作ってくれるすごく良い現場だったので、 ほとんど接点なかった。
ないんですけど、なんて言うんだろうなぁ。 でもね、私あんまり女性の中で働くっていうのもしばらくしてないので、
ある意味ね、こういう感覚だったのかもなぁって思うんですけど、 なんかね、
ありますね、なんかある。 なんだろうなぁ。
私がでもね、勝手にそう思ってるだけなのかも。 さっき言ったみたいに100%ヘアメイク、モデルさんにだけ気を違っていれば、
ヘアメイクに気を遣わなくてもいい。ヘアメイク同士で気を遣わなくていいって思ってるのかもね。 他のメイクさんはね。だからかも。
非常にみんなに気を違って疲れる撮影になるっていうのが、 私の中では苦手なんですよ。
でもね、やっぱり大人数のメイクさんが来るってなると、 一番最初にスタジオ入りたいんですよね。
どの部屋でメイクをするのかを見て、 なるべくあんまり条件の良くないお部屋、
候補の中でね、一番遠いとか暗いとか狭いとかね、 そういうところを選んでメイク台を作りたいって思っちゃうんですよ。
それもね、考えすぎなんでしょうな。
メイクさんって、昨日8時メイクスタートだったんで、 私は7時半過ぎにスタジオに着いて、
スタジオマンさんがスタジオを開けると同時に入ったんですけど、 後の2人はほんと8時前に来るみたいな。
でもそれでいいんですよ。だって8時前集合だし。 でも気になっちゃうんだよなぁ。
でなんか、そうだね。
そうだね。私の勝手な独りよがりなんですよ。 本当に。
いろんな仕事があるし、 例えばテレビの収撮の仕事の時って、もう控室がきちんとメイクルームとフィッティングと
テーブル、食事とか待機できるテーブルってセットになってるんですよ。 一つの部屋にね、ワンルームに。
なんで、よくテレビで見るような楽屋、 和室の時もあるし、
洋室というか、本当にテーブルと椅子のところもあるんですけど、そういうところはね、気が楽かな。
マネージャーさんとかスタリストさんとかADさんとかいっぱいずっといるから、気が落ち着かないっていうのはあっても、
楽なんですよ。なんでかって全部あるから。 なんならね、手洗い場もあったりするから本当によくて。
でも昨日はね、一軒家スタジオの上2階の2階の2つの部屋を一つ一つメイクルームにってことだったんですけど、洗面所も一階で。遠かったの。
私は一番奥の部屋にしていて、それは神座というかね、奥の方が偉い人なのかってちょっと悩んだんですけど、
やっぱ一番勝手がいいのは1階のメイクルームだったんですよ。鏡がちゃんとバーンって貼ってある。
そこは女の子もね、一応歴があるので一番長い人が1階。
ヘアメイクの葛藤
で、あとの2人が上2つどっちかって感じだったんですけど、 私は鏡とかも全部ないから上2つはね、なんで鏡を
ADさんと一緒に、、まあね、それもヘアメイクがわざわばADさんとやらなくてもいいのかもしれないけど、
そういうところも ちょっと曖昧なんですよ業界的に。
普通の撮影だと、例えばプロモーションビデオとかね、
撮影だともう美術さんとかADさんとか、そういう組み立てる人、
撮影場所を組み立てる人がメイクルームを全部組み立ててくれてるんですよ。 その後にヘアメイクとタレントさんが入る。
っていうのが割と普通なんですけど、 昨日の業界は
よーいどん!で全員入る。ADさんも、 音声さんとかもね。そうするとメイクはメイクで自分たちの空間を自分で作らなきゃいけないんですよ。
作ってくれるまで待ってるわけにもいかないから、タレントさんも来ちゃうし、 っていうので
せっかくならね、鏡とか全部二階に持ってあげようって思って ADさんとかと一緒に棚とかもね、上げたりしてたんですけど、
本当にその昨日の2人のメイクさんは、 なんかそういうのをやってもらった後に行く。
2階に上がる時は階段しかなくて、メゾネットだったんで。 でも自分の荷物は絶対持たない。ADさんに持ってもらう。重いから。
それももちろん手がね、仕事道具だから、 それが当たり前じゃんって言われたら、確かにそれも一理あるのかもしれないし、
それをやんややんや言ってる私の方が、多分変なのかもしれないけど、 自分の商売道具だから、階段から落とされた時とかに絶対
起これないでしょ。1人に持ってって言ったらね。 でもそういう免責とか絶対なさそうな人が、落とさないでよねって感じで、ADさんに持たせてね、朝ね。
もちろん持ってくれる時は持ってもらうんですよ、もちろん。 なんだけど、
ADさん来るまで階段の下に置いといて、持ってもらうまで自分は持たない。 昨日の帰りもそうで、みんな早く帰りたいから荷物一個一個自分で下ろしていくんですけど、
もう一人2階のメイクさんは自分のメイク道具絶対下ろさない、自分で階段から。 でもそれは普通エレベーターのつく部屋でやるでしょとか、
エレベーターないんだったら1階でメイク台組むでしょっていう意思表示かもしれないけど、
そういうところを気にしなくてもいいんですよ、1人で撮影だったら、1人で仕事するんだったらね。
でもそういうのを本当に気にしなくてもいいのに、ちょっとずつ気になってストレスになってしまうという私は、本当にメイクさんが多数いる現場に向いてないなって。
タレントさん以外に対して何かをこう 見てしまうという現場が向いてないなって
ことごとく昨日思いながら スタジオ出て
帰り道の途中にあったサイゼリヤに入って ハンバーグのお皿、ハンバーグプレート、同じの2個おかわりして頼んで食べました。
うーん、そういうのはね 向いてないなーっていうふうに思ったりとか
あとはね、メイク感も人間が3人、3体いるといろんな肌質とか肌の色があって、昨日のタレントさんは1人は小麦肌に日焼けしていて、
もう一人は普通の標準的な肌の色、少し黄みがかかっているオークルタイプの色白の子。
もう一人は、本当にいわゆるブルべイエベでいう、ブルーベースの青っ白い感じの肌質の子で、
家からほとんど出ないっていう子も多いし、外でね、海外に帰ってきた子もいる中でのメイク感を合わせて写真を撮るっていうのがすごく難しくて、
私の担当した子は、ちょっと幼い感じに作るっていうテーマでメイクをしてたんですけど、
あとの2人が肌色が結構しっかり出ていると、他のメイク感も強くしないとお肌の色に負けちゃうんですね。
っていうので、結構きっちり作ってたんだけど、でもそれは幼いっていうよりお姉さんぽく作ってほしいっていうオーダーだったから、
髪の毛巻いたりとかしてると、さあ撮りますって言ってたけど、やっぱりちょっと弱いんですよね。
私が担当した子がね。ただその弱さっていうのをプロデューサーさんも撮っていたから、そのパワーバランスでいいのかもしれないんだけど、
モデルさんとしては、なんか自分が弱いなって思うし、私も見てて、2人のお化粧感に合わせるべきなのかなってすごく悩んでは、いて。
でー
ぱっちりした顔立ちの人のお化粧の感じって、全然お化粧感なくてもすごくお化粧したように見えるし、
ちょっと顔がね、私みたいにノペッとした人って、ちゃんとお化粧しないとお化粧してる感出なかったりするっていうのも、達成点イコールお化粧の濃度じゃないっていうのもあって、
そういうのも、それぞれの3人のメイクの仕上がりっていうのを写真撮影の時に初めて見るので、そこで比べてどこをどう強くしたり弱くしたりして、バランスを取らなきゃいけないんだろうなって
思った時に、私のオーダーは幼くだから、お姉さんにはしちゃいけないんだけど、色味はちょっと合わせるっていうのを
すごく考えながら、タイミングタイミングで足していって。 でも結局、足していくと本来作ったメイク感とは全然違う。
割とお姉さんに仕上がっちゃうわけですよ。3人のメイク感を合わせるってなかったね。 なんでそれは写真を見ながら、プロデューサーも納得して納得して写真を撮っていくんですけど、
1枚目の写真と500枚目の写真の顔の上がりが全然違うっていうのも、これはどうなんだろうなって、どこを達成点としているのか。
幼さを出すために、この3人の中でちょっと弱めの仕上がりっていうのがいいのか、それとも3人とも同じ感じにして欲しかったのかっていうのも
なんとも思ってないさ、プロデューサーさんはね。みんな可愛いなって思ってる。みんな可愛かったから。 みんな可愛いなって思ってるんだけど、私の中でのバランス感っていうのの着地点はどこだったんだろうなぁとか。
メイクの技術と成長
もう皆さんもやっぱすごぐメイクが上手だから、メイク上手だなーって見てたし、 その中でこの子の、私が担当したこの幼さを残しつつメイクの強さを一緒にしていくっていうのも
できたのかなーって、もっと技術があればできたのかなーとか。 っていうのは1対1で仕事をしてたら考えなくていいんですよ。
でも、多分これは私がもっともっとメイクをね、先輩方を見て勉強してっていうプロデューサーさんの一方かもしれないなぁと思って。
なんで昨日はね、すごくいろんなことを考えて、メイクのことをね、すごい考える時間が長かったんですね。
なんかね、それは悔しいとか悲しいとか、比較されてるとか全然なくって、それぞれが違うんだけど、その違う中でも共通点みたいなのを作っていった方が写真の統一感は出るけど、
テーマとは逸れていかないようにしていく。髪型も含めて。 眉毛の濃さなのか、アイラインの長さなのか、
チークの濃さなのか、ファンデーションの濃さなのか、 ハイライトの強さ。ハイライトもやっぱりそう、
顔の光ってる部分と暗い部分のコントラストが強い方が大人っぽく見えるし、 それが弱い方が幼く見えるんですけど、その強さっていうのを変えた方がいいのかなぁとかっていう、
いろんな頭の中のつまみのどの部分を大きくしてどの部分を小さくしていくのかっていうのを、
もちろんモデルさんも一緒に考えてくれたので、そういうのを考えていくっていうのは、
共演って言うんですけど、何人かで撮影をする時の特徴だなぁって思いました。 昨日はずっと考えてたの、
一旦撮影の時って、メイクさん待機入って大丈夫ですよって言われたら本当に待機できるんですけど、 昨日マネージャーさんもその分いっぱいいたし、
マネージャーさんいっぱいいると待機する部屋がないんですよ、マネージャーさんがね。 なんでマネージャーさんもメイクルームにいて、やりたいことを全然できないまま、
メイク道具も掃除しながら、今日のメイクも最初からどうすればよかったかなぁとか、 でもね私、
まだねメイクとして、駆け出しの頃に、
花澤香菜さんだったかな、声優の花澤香菜さんだったかな?っていう人がリーダーの、一回ね、グループ、歌を歌うグループが、声優のグループがあったんですよ。
その時のプロモーションビデオのメイクで、メイクさん5人で、
メイクをパチンと用意丼で作った時に、私のベース感が良いって、マネージャーさんを呼んでくれたんだけど、他のメイクさんとのベース感が合わなくて、
それを一回こう直しましょうかってなったのが、すっごい私の中ではトラウマというか、大きい出来事で、それってそれぞれのメイクさんの
好みはあれど、ヨーイドン!で合わせるっていう弱さを持っておかないと、そこから足していくっていう、調節ができない
ということを学んでたわけですよ、その時に。それ以来、やっぱそのメイク感っていうのを、私が一番強く出すっていうのができない
タイプのヘアメイクになったっていうのもあって、じゃあ自分がここから調節していくんだったら、どこを調節していくんだろうなっていうのを
考えたりしての機能でしたね。
そうなんで、本来まあ考えた方がいいんだよな、技術職としては考えた方がいいことなんですけど、改めてね
一人の方が楽だなって思った現場でしたね。 というので今日をご紹介しますのは
「凹凸模様の満月の月明かりは、その下心まで恥じらいもなく照らし出す」
タイトル間違ってるな、照らすし出すってなってるな。 照らすし出すってこと?違うよね、照らし出すですね。
はい、照らし出すでございます。 これ2024年の9月なんだ
今2026年?2025年? 去年かおととしぐらいの
満月の話をしていますね。ここはですね 20分ほど話をしているんですけど
メインはねー 男女の友情が成立するかしないかっていう話
後半しております。
えっと、ぐりさんは 成立しないって言ったんだったっけな
ぐりさんはね、成立を
えっと
まず最初にぐりさんがこのお便りを読んだ時に飲んでた飲み屋さんの対象と バイトの子に聴いた。そうで、やっぱり男女間の友情なんてたわごとだと
言われたっていうふうに 言ってますね。ないに決まってるやろって言われたって
言っていて、ぐりさんはね意外とあると思うって 言ってましたね
かわいそう。ぐりさん、あるって言ったのにある理由を話させてもらってないですね
今度聴きましょう。 私の中ではこのね
もう長い 人類の中でも擦り倒されたこのテーマを話すのもね、ちょっとこう
はばかられる。どうなんだろうなと思ってましたけど 私はね、あるけど普通はないだろうなっていうのを話したと思います
ぐりさんの体験談
で、ぐりさんが 自分はないと
違うな、自分は意外とあるって言ったけど ぐりさんは多分女友達がいいよって来たら絶対にそのまま受け入れるでしょって
自分は友達だと思ってるよってことはないでしょっていう話をして 自分がもし
もしじゃないか、私がそこでぐりさんは絶対押されたら断れないに1万円かけるって 話をして、ぐりさんはいや絶対ならない
言ってたんで、このトークでなる 雷と襟足っていう番組が続いている中で継承しようと言ってましたけど
昨日、一昨日だったかな?一昨日の夜に ぐりさんが
イノッチだったかな? 人妻をね自分の部屋にあげて夜に
夜中に2人でイチャイチャ配信をしていたので 私は1万円ゲットできるんじゃないかなと思っているんですけど
配信中にちゃんと私は1万円払うよって言ったけど ぐりさんは1万円じゃあ俺もかけるわって言わなかったというか
言わせるまでに至らなかったのをちょっとね
反省しております でも多分ぐりさんは成立しないと思います
でもねこの ぐりさんと話している中で
友達とか友達じゃないっていうよりは自分の中でねこの人素敵だなっていう人としか まず友達にもならないでしょってぐりさんが言ってたのは
割とそうだなと思っていて なんでそれはまず人として
いいなっていうふうに自分の中で前向きに捉えられる人かどうかっていうのは本当に 入り口としてはそうだと思っていて
それ以降それが恋愛になっていくのかいかないのかっていう 間口なんじゃないっていうのは
そうかもなと思いました なんで
いやまぁね ぐりさんがそこで女友達だと思っていた人に言い寄られるっていうシチュエーションもね
今世はほとんどないかもしれないんですけど どっちかというとぐりさんが酔っ払うとすごいねモーションをかけちゃうんですよ
あれ多分ね癖なんだと思うんですけど あの女の子とかと飲んでると酔っ払ってくるのね触りたいって言うんですよ
やばくないですか?そんな人と絶対飲みたくないですけど 触りたいって言って相手が嫌だって言ったらなんでダメなの?
なんでダメなの?って言っちゃう人は絶対無理だと思います 女友達なんて絶対無理だと思っております
はい詳しくはぜひこの配信を聴いてもらえたらと思います 私は絶対ぐりさんに1万円もらえると
確信しておりますが皆さんはいかがでしょうか ぜひ
凹凸模様の満月の月明かりはその下心まで恥じらいもなく照らし出すという配信 聴いてみてください
ということで 今回は早めに収撮できたんじゃないでしょうか
はい木曜日に配信予定でございます(水曜日と勘違いしていたけど木曜日当日に撮っていた) また聴いてもらえたらと思います
ではしゅねでした おやすみなさい
23:18

コメント

スクロール