1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 凸凹模様の満月の月明かりは、..
2024-09-19 23:00

凸凹模様の満月の月明かりは、その下心まで恥じらいもなく照らすし出す

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すっかり夜は涼しくなりましたね🍂

秋夜の月を眺めて贅沢な時間を過ごしましょう🥂

サマリー

このポッドキャストでは、満月の美しさや奈良での経験を通じて、日常と非日常の対比が語られています。また、人々の関係性や風景の違いから生まれる魅力についても考察されています。このエピソードでは、男女の友情の成立可能性や友人関係における下心について触れられています。グリさんとしねさんの対話を通じて、友情と恋愛の境界線についての考察が進み、友情が成立しない理由やその真意が探求されています。

満月の話と日常
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし
スピーカー 1
ポッドキャストプログラム フロムリッスン
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
スピーカー 2
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
もしもし。
スピーカー 1
おはよう。
スピーカー 2
おはよう。
ごめん。
よいよいよいよ。
スピーカー 1
もう眠いね。
スピーカー 2
大丈夫よ。
スピーカー 1
大丈夫じゃないでしょ。
スピーカー 2
ちょうど眠たくなるぐらいがちょうどいいと思う。
スピーカー 1
あ、そう。もう10時半だよ。
スピーカー 2
10時半やな。
スピーカー 1
満月やな。
スピーカー 2
今日これ満月なやっぱ。
スピーカー 1
今日じゃないかな。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めっちゃ綺麗やな今日。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ちゃんと送ったやろ。
スピーカー 1
綺麗だった綺麗だった。
今日言おうと思ってたんだよね。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
9月になったら月の写真送るわって言って1枚も来てないまま9月終わるなと思ってた。
スピーカー 2
来たね。
ちゃんと送ったで。
スピーカー 1
今日でもお月見の日やったと思うよ。
スピーカー 2
あ、そうか。
うん。
確かに月見バーガー出てるもんな。
スピーカー 1
そうだね。食べた?
食べてない。
食べてないわ。
スピーカー 2
絶対カロリー高いやんあれ。
スピーカー 1
どういうこと?カロリーの話?
スピーカー 2
月見バーガーってカロリー高くない?
スピーカー 1
じゃあパン食べんのやめれば。
スピーカー 2
月見だけ食べたら。
目玉焼きだけってこと?
スピーカー 1
あとパティ。
スピーカー 2
パティ?
スピーカー 1
ハンバーグんとこ。ハンバーガーとハンバーグんとこ。
スピーカー 2
ハンバーグんとこね。
うんうん。
スピーカー 1
月まんまるじゃん。
スピーカー 2
見た?
スピーカー 1
めちゃめちゃ綺麗じゃん。
スピーカー 2
言ってるやん。
スピーカー 1
めちゃめちゃ綺麗じゃん。
スピーカー 2
どうしたん?
スピーカー 1
まんまるじゃん。
まんまるやな今日。
スピーカー 2
なんか今日月見てて気になったことがあってさ。
スピーカー 1
そうなの?
早く寝るとこだったじゃん。
スピーカー 2
月のさ、右上ぐらいにさ、なんか星おれへん。
スピーカー 1
星おれへんな。
スピーカー 2
そっちおれへん?
スピーカー 1
今雲だな。
でもさ、眩しすぎてさ、雲がさ虹色に光ってるんだよ。
おーまじ?
そう、月の光が強すぎてさ、月が勝ってる。
スピーカー 2
あーそうなんや。
うん、綺麗。
おー。
そっか、月見だけにやっぱ秋が一番綺麗なのか、今の時期は一番綺麗なのかな?
スピーカー 1
月はいつも綺麗だよ。
スピーカー 2
やっちゃうやん。
あるやん。
スピーカー 1
そうやん。
スピーカー 2
風情みたいなのあるやん。
スピーカー 1
風情なんかわかんないだろ。
何思って今風情って言ったんや。
風情の文字もわかんないくせに。
わびさびもわかんない。わさびとか言ってたじゃん。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
わびさびは寿司のとこにある緑のものって言ってたでしょ。
スピーカー 2
それわさびやん。
スピーカー 1
つまんないからな。
それ。
え、その右上の星がどうした?
スピーカー 2
なんかホクロみたいな感じやなと思って見ててんけど、月のホクロやなと思って。
スピーカー 1
え、月の中にあんの?
違う違う、外、右上ぐらいにあんねん。
じゃあホクロじゃないじゃん。
スピーカー 2
出ちゃってんじゃん。
そう、出てんねん。
でも位置的にはちょうどホクロやったら。
スピーカー 1
位置的にホクロってなに?
スピーカー 2
右上におれへん。
こっちだけの方が見えるの。
スピーカー 1
中からは見える星?
スピーカー 2
もしくはなんか、おれが見てたときはそこにUFOがいった。
スピーカー 1
レンズに指入ってんじゃないの?
スピーカー 2
ねーやわ。
スピーカー 1
だから、眼科行ったら?
スピーカー 2
たしかに傷入ってるけど。
スピーカー 1
入ってんな。
スピーカー 2
傷入ってんねん。
スピーカー 1
あれコンタクトやっけ?
スピーカー 2
いや、コンタクトじゃないねん。
裸眼に傷いってんねん。
ボール当たってん。
裸の?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
傷物。
スピーカー 1
小3?
スピーカー 2
小3で傷入ってん。
スピーカー 1
ずいぶん前じゃん。
初恋を覚える前じゃん。
スピーカー 2
詳しいな。
スピーカー 1
初恋を捨てる前でしょ?なんだっけ?
好きを捨てる前だっけ?
スピーカー 2
そうそう。小学校6年生で好きという感情を捨ててきたじゃん。
スピーカー 1
そうだよね。捨てたんだよ。夏休みでね。
そうなのよ。
捨てるのは早ない?
スピーカー 2
しゅねさんこんばんは。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はるはるあっと今夜のモテナイトです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
日常。
夢の国からいつしか帰らなければならない場所。
スピーカー 1
もう最終編ですね。
スピーカー 2
長かったですね。
スピーカー 1
長くないでしょ。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
失礼な。
スピーカー 2
ついに奈良旅行の最終日です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
奈良に住んでいる人々には日常の風景になっているかもしれませんが、
私が奈良に来た時に一番最初に感じたこと、それは山の大きさ、存在感です。
誰かの日常は誰かにとっての非日常。
非日常はとても楽しいものではありますが、いつかは日常に帰らなければなりません。
奈良駅から京都駅へ移動したことで、少しだけ現実世界に帰ってきたような気がしました。
浦島太郎みたいですね。
ゆみちゃんは京都駅まで見送りに来てくれました。
最後にゆみちゃんと握手をして私にとっての現実世界の東京へ戻りました。
PS。ところでゆみちゃん、男女の友情についてどう思いますか?
奈良旅行の最終日
スピーカー 2
男女の友情は成立しますか?
こういう大きい男にとってそれは可能ですか?
というお便りいただいております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どうですか?男女の友情。
スピーカー 1
あそこ?
スピーカー 2
あ、違う。
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
誰かにとっての日常。
もう忘れちゃったんでしょう。
スピーカー 1
え?
もう奈良の話忘れちゃったんでしょう。1ヶ月経って。
スピーカー 2
あ、いいですね。ちょうど1ヶ月ぐらいだね。
すっかり秋ですね。
スピーカー 1
もう涼しくなっちゃったよ。
スピーカー 2
涼しくなりましたね。
誰かにとっての日常は誰かにとっての非日常。
このお便り読んでるときすごい噛みそうになるけどね。
どうですか?しゅねさんにとって。
日常と非日常の使い分けとかされてます。
スピーカー 1
使い分け。
使い分けか。
でも非日常がないと大変だよね。日々生きるのは。
スピーカー 2
どういうところ、でも確かに人によって非日常って違うから。
そうね。
どういうときに、あ、めっちゃ今非日常にいるなみたいなって思ったりするの?
初めましての人と話してるときかもね。
スピーカー 1
自分のこと全然知らない人じゃん。
その人と話してるときは、なんか日常っぽくなくていいなって思う。
スピーカー 2
あ、なるほど。
ほら、マッチングアプリのヒーローはそうでしょ。初めまして多いじゃん。
スピーカー 1
多い多い。
スピーカー 2
そのときって相手のことも知らないし、自分のことも知らないままスタートするじゃん。
スピーカー 1
そうやな。
めちゃめちゃ非日常やね。
スピーカー 1
あれは割れて楽しいよね。
スピーカー 2
待ち合わせしてる、どんな人来るんやろっていう、ちょっと微妙な時間とかもそう感じるよね。
あれは私の中では結構楽しいかも。
なるほど。
初めて会う人に会うっていうときか、どんな人が来るかもわからへんし、向こうからしたら自分がどういうふうに映るかもわからへんしな。
そうそうそうそう。
私ほら、恋愛状態とさ、恋愛がもう普通になっちゃったときってさ、たぶん日常になるときだと思うんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
うーん、明るいねー。
今日明るいね。
ねー。悪いことできないわ。
スピーカー 2
照らされてるよ、めっちゃ今。
スピーカー 1
ねー。
なんだっけ。
あ、そう。非日常?
スピーカー 2
非日常。
スピーカー 1
あ、そう。
そう。
スピーカー 2
あ、そう。
あ、そう。
スピーカー 1
そう。
そう。
そう。
スピーカー 2
そう。
そう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう。
そう。
そう。
あ、非日常?
スピーカー 2
非日常ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、それ以外はなんかこう、なんていうかな、まあ非日常って結局リラックスできるとかリフレッシュできるとかっていう感覚に近いと思うんやけど、
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
なんか日常でそういうの取り入れたりしてる?
たとえばそれをやろうと思って、ほらヨガとか行ってみたりしてるやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でも全然非日常感でへんって言ってたやん。
そうだね。
スピーカー 1
本能がすごいからさ、無になれへん。
いいかもしれん。
そうやな。
スピーカー 2
無になるっていうことなんかもしれんな。
かもしれない。
まあどうだろう。
スピーカー 1
山がある、ないとかはね、またちょっと違うけどね。
日々山を見てる人とさ、日々東京タワーを見てる人とさ、お互いの当たり前の風景が当たり前じゃないっていうところに関しては無は関係ないけど。
うんうんうん。
確かに。
でもそのお互いの日常と非日常っていう凸凹がいいんじゃないの?
はあはあはあ。お互いのね。
うちのさ、知恵子は沖縄の人でさ、
うん。
当たり前のようにパンを食べてたよね、食パンとかね、菓子パン。
あ、そうなん。
そう、でもうちの父親はさ、東北の出身で。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そう、で結婚の挨拶の時に沖縄にいた。
はいはいはい。
そしたら初めて食パンみたいになったよ。
スピーカー 2
あ、そうなん。
スピーカー 1
こんなにふわふわで甘くておいしい食べ物あるんだって感動して。
へえ。
毎日パン食べたのって。
あ、そうなんよ。
スピーカー 2
そう、それまで白米しか知らなかったからね、父はね。
なるほど。
スピーカー 1
そう、だから母からすると、え、パンだよ、ただのみたいな。
うんうんうん。
っていうのをさ、お互いの日常と非日常がすごくわかりやすく出た話だなと思ってて。
人との関係性と凸凹
スピーカー 1
なるほど。
うん。
へえ。
だからそういう凹凸もいいんじゃないかなって思うね。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
あ、じゃあ人との関係性っていうのはすごい大事なのかもしれないね。
大事だよ、全部同じだったらたぶん刺激がないもんね。
確かに。
スピーカー 1
うん。
でことぼこはね。
スピーカー 2
でことぼこってあの感じもすごいよね。
でこ、え、でこは出てるけどぼこはこうやってへこんでるあの感じ。
なんか見たときになんかテトリスみたいな、こうバーンみたいになったらもう、あ、消えたみたいな。
うん。
ならへん、あの感じ見て。
なるな。
なるやんな、あれな。
うん。
スピーカー 1
テトリスやん。
スピーカー 2
テトリス世代だからね。
え?
スピーカー 1
我々がテトリス世代だからね。
あ、そうですね。
うんうん。
スピーカー 2
はい、まったくあのマンキュリーみたいな。
うんうん。
はい、まったくあの満月にそぼわない話題を出してしまう、すいません。
スピーカー 1
ぐりさんは男女間の恋愛ある?
スピーカー 2
これね、あの実はこのお便りね、あの居酒屋さんで見てもらったのよ。
スピーカー 1
誰に?
スピーカー 2
いや、まったく知らない、この居酒屋さんのね、ちょうど月曜日にその居酒屋さんに行って、あの2週間ぐらい前やったんやけど。
スピーカー 1
誰に?
え?
誰に見てもらったの?居酒屋さんのお客さん?
スピーカー 2
違う違う違う違う違う、お店の人。
スピーカー 1
うん、それ先に言えよ、それで?
スピーカー 2
あの、マスター、大将とそのバイトの子やってんけど。
スピーカー 1
見せたの?
男女の友情の可能性
スピーカー 2
見せてん。
スピーカー 1
うん、そしたら?
スピーカー 2
で、まあ大将は男の人で、スタッフは女の人。
スピーカー 1
そうだろうね。
スピーカー 2
女の子の、やってんけど。
スピーカー 1
大将は男の人だろうね。
女の人はおかみさんやわ。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そんな感じ。
ないね、って言ってた。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
いっさいないね。
スピーカー 1
いっさいない、煩悩しかないな。
スピーカー 2
そんなのは戯言や、みたいな言ってたね。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
あるに決まってるやろーって、あの居酒屋の方は言われてました。
スピーカー 1
あ、あるって?
スピーカー 2
あの、いやいやごめんごめんごめん、だから男女の友情なんてないに決まってるやろーって言ってた。
スピーカー 1
あー、下心あるやろーって?
スピーカー 2
そう。
どっちもね、みたいな。
スピーカー 1
ぐりさんはそうだろうね。
スピーカー 2
いや、俺意外とね、あると思うねんな。
スピーカー 1
いやないだろ、ぐりさんは。
スピーカー 2
あるって。
スピーカー 1
あるの?
スピーカー 2
うん、あると思うけどな。
スピーカー 1
どこに?
どこに?
スピーカー 2
じゃあ、あるという現実に憧れてるのかもしれない。
スピーカー 1
友達だと思ってた女の子、女の人とさ、同じ空間にいてさ、あっちがそんな感じになったら、ぐりさん断らないでしょ?
断らないんだから。
断りません。
スピーカー 2
断って、え?
はい。
スピーカー 1
でしょ?え?
スピーカー 2
でしょ?
スピーカー 1
どうした?どうした?どうした?って言うけど、でも別に流されるでしょ?
流される。
絶対断らないでしょ?
俺らそんなんちゃうやん、みたいな絶対言わないでしょ?
ちゃうやんって言いながらチューするでしょ?
知ってるんだから。
絶対断れない。
スピーカー 2
そうかな?
スピーカー 1
絶対断らないね。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうかな?
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ないか。
スピーカー 1
1万円かけてもいいよ。
私基本500円までしかかけない人だけど、ぐりさんのそれには1万かけるわ。
スピーカー 2
マジか。
うん。
スピーカー 1
絶対断らないね。
スピーカー 2
わかった。
友情の実際と検証
スピーカー 1
ぐりさんに女性との友情はないに1万円かける。
スピーカー 2
わかった。じゃあこれは東区でなる雷と襟足の期間にちょっと検証してみよう。
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
果たしてそうかみたいな。
うん。
で、そういうあれがあったら言うわ。
スピーカー 1
女の友達と?
スピーカー 2
そうそうそう。こんなのあったわみたいな。
スピーカー 1
あー、ほうほう。
まあ、いいよ。
スピーカー 2
そんな短い期間でなんもないやろ。
スピーカー 1
知らんわ。いやいや、別にどっちでもいいけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいよ。1万円かける。
スピーカー 2
1万円もかけてくる。
わかりました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。どうですか?しねさんのほうは。
スピーカー 1
うーん、いやこれ難しいね。
あ、そうなの?
難しい難しい。
スピーカー 2
でもほら、友達多いよ。あの、ほしな君と。
スピーカー 1
あ、そう、ほしな君とかすや君ね。
スピーカー 2
かすや君、そうそうそう。
スピーカー 1
そうそうそう。その2人とはないなとは思うよ。
うん。
思うもん。
スピーカー 2
うんうん。でも成立してるんじゃないの?そこは。
うーん、私はそう思うけど、じゃあその2人以外で男友達っていうのは難しいかなって思う。
スピーカー 1
あー、そうなんや。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ほうほう。
でも私がそう思ってても相手がそう思ってるかわからないからさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい、なるほどね。
そうそうそう。
見せてないだけかもしれへんし。
スピーカー 1
そうそう、成立ってさ、双方じゃないの。
確かに。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そういう意味ではかすや君とほしな君に対してはすごく安心感というか信頼感がある。
うんうんうん。
うーん。
スピーカー 2
うんうんうん。
ただ一般的にはなさそう。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
しねさんはなさそう。
スピーカー 1
俺の話じゃなくてさ。
スピーカー 2
絶対ないの。
スピーカー 1
私の世界観的にっていう話を。
いや、私がたとえねグリさんとすごく仲のいいけど付き合わないっていう男っぽい男女感だとしましょう。
はい。
グリさん絶対落とす自信がある。
あははははは。
それは色々知ってるからでしょ、僕のことを。
スピーカー 2
え、どういうことどういうこと?知らない女友達ってこと?
いやいや、あ、ごめんごめん。まあまあ、うーん、そうやなあ。
グリさんみたいな人はね、絶対に、絶対に下心ある。
スピーカー 1
あ。
男じゃない女の子とね、仲良くなれないのよ。
なんでなんで?
下心が出てこない女の子と仲良くなれないタイプだからグリさん。
え、どういうこと?下心がない?
え、かわいいなあとか。
はい。
スピーカー 2
なんか女性として素敵だなあっていう人がまず出てくる。
スピーカー 1
全くそういう魅力感じないなあっていう人と友達にならない?グリさん。
あははは。
え、それって別に女の子だけじゃなくて男性でもじゃない?
どういうこと?
スピーカー 2
い、異性だけじゃなくて同性でもじゃない?
あははは。
男性でもじゃない。
スピーカー 1
男性でもじゃない。
スピーカー 2
異性だけじゃなくて 同性でもじゃない
同性もいけないとダメってこと 同性もいけないとダメってこと
まずそれが前提で仲良くなるとか っていうのがファーストステップ
ってことよね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
魅力があるから 近づきになりたいなっていう
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
女性 異性だけじゃなくて 同性でも似たような感覚ない
スピーカー 1
うん そうそうそう
なんだけど そこで相手にグッて言い寄られたときに
言い寄られたときに
言い寄られたときに いいなって思ってるから仲良くなってるから
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
断りにくいよね
スピーカー 2
まあ
そうなのかな
スピーカー 1
いいよいいよ これは検証しよう
検証しよう
スピーカー 2
検証しよう
スピーカー 1
うん検証しよう
スピーカー 2
ちょっとこの配信を通じて
スピーカー 1
グリさんは絶対無理に1万円かけましょう
もうね そんな問答なく1万円払うよ
そうなんや
払う払う 診察の方で払うよ
スピーカー 2
わかった
スピーカー 1
うん
ハルハルさんはどうなんでしょうね
スピーカー 2
あー友情ね
スピーカー 1
でも普通の人は無理なんじゃないかな
スピーカー 2
うんうんうん
友達関係の本質
スピーカー 1
って思うよ
スピーカー 2
これはでもあれちゃうかな 無理でいいんじゃないの
スピーカー 1
そうそうそうだから無理でいいと思うよ
スピーカー 2
うん
じゃないと人類繁栄しないしね
スピーカー 1
そんなレベルの話してんじゃないんだけどね
スピーカー 2
あそうなの
スピーカー 1
うん そこがごっちゃにするんだったらもう話は終わりだな
スピーカー 2
なんでだよ
スピーカー 1
だってグリさんはそんな子孫範囲のために女友達とも
そんなしょうがないやんって言うんでしょ最後
そんな話してるんじゃないのよ
スピーカー 2
しょうがないやんって
スピーカー 1
そうだからそれをしょうがないよ子孫範囲のためにとか言い始めたらもうしょうもないよそれ
スピーカー 2
そうやな変な宗教みたいになってるよな
スピーカー 1
そうじゃなくて
はい
そういうのを置いといて
うん
本当に友達というかさ
うん
いいパートナーっていうところで止まれるかどうかの話ですよ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
子孫範囲とかそんなん出したらもう意味がない
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そんなんじゃないんだって
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
はいじゃあもうね
えー終わっちゃったー
えなんでいいよ文章なんかある?
スピーカー 2
いやきっちりまとめておきたいなとは思ったけど
スピーカー 1
まとまんないよこんなの人類がさ
繁盛ある時点で擦り切らしたらもう擦り切れるほど喋ってるテーマじゃんこんなの
スピーカー 2
はいそうだね
まじゃあこの期間中どうなるかぜひ楽しみにしといていただけたら
スピーカー 1
急に早口や
いやこの期間中に女友達に言い寄られるほどぐいさんは魅力があるかも広告したいですね
スピーカー 2
ま40歳にもうなるからね僕
うん
もう多分ねそろそろですよ
スピーカー 1
何が
スピーカー 2
花咲くのは
スピーカー 1
スピーカー 2
花咲くのはね
スピーカー 1
花咲くのこれから
スピーカー 2
そうそうずーっとこの水をやり続けてきてたから
スピーカー 1
あツボんでたんだずっと
スピーカー 2
ツボんでたって
スピーカー 1
長かったねセミもびっくりだよ長かったね
スピーカー 2
咲き誇りたいと思います
スピーカー 1
男の人はねお金さえあれば60でも持てるから大丈夫
スピーカー 2
あそうなんや
スピーカー 1
うん安心して
スピーカー 2
安心してもらいました
安心して
スピーカー 1
仕事でお金いっぱい稼げば大丈夫だから
スピーカー 2
しっかり稼ぎたいと思います
スピーカー 1
何卒
スピーカー 2
よろしくお願いいたします
スピーカー 1
お疲れ様でした
お疲れ様です
はいおやすみなさい
スピーカー 2
おやすみー
スピーカー 1
ばいばーい
23:00

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