撮影現場での出来事と髪型の連続性
こんにちはー。 えーと、
金曜日、あれ? 今日金曜日か。
昨日あげてないな。 あっ、今日金曜日か。
あ、じゃあ昨日あげればよかったんだなぁ。
一言だけ見たんですよ。 昨日ね、歩いて録ろうと思ったら雨で、
本当はね、友の星のトリーチっていうラーメン屋さんに行く気満々で、東新宿の
スタジオなんですけど、雨だったので呼んで帰ってしまいました。 なんで録れなかったんですけど、昨日はね、
録影で、ドラマだったんですよ。 みなさんね、ドラマって
よう挑んでね、初めまして希少転結を10万円録ると思うじゃないですか。 意外とね、そうでもなくて
例えば 一番最初のシーンをね、一番最後に録ったりもします。
映画とかのね、クランクアップのシーンとか見ると、ここで急にクランクアップの
お花もらったりするんだ、みたいなのあるじゃないですか。 なんで
登場人物の スケジュールだったり、あとは太陽がね、出てる出てない、デイナイト
だったり、 お天気でね、順番変わったり
します。今晴れたから晴れ直しに急遽録りますもあるし、 雨が降ったからもうこのシーンはやめますとかあります。
昨日はね
急遽録影の流れで、このまま
つなぎで録れたらいいですねって。 今ちょっと
お母さんが、とうとうお子さんに激怒りしてたので一回止めました。
かわいそうに、あんなに怒っても危ないからね、怒るしかないね。
昨日は、
なんだっけ、昨日はね
流れで録っちゃおうと、急遽ね、なった時に、その流れで録る2個目の方の髪型が
繋がってていいのかと、同じ髪型でいいのかっていう話になって、そういうのを極端に嫌う監督さんは、
髪型全部同じにしたりするんですよ。 前後で組み替えた時に、位置から見た時に髪型が急に変わってたら変だから。
っていうので、 今もう夜になっちゃいました。
さっき。 ちょっとね、今日は18時から打ち合わせがあったので、その準備をする前に
荷物が届き、その荷物の受取りですっかり、すっかり時間が経ってしまって。 なんで今夜の11時です。
もう 金曜日、もう土曜日になっちゃうよ。
でですね、何が言いたかったかっていう話を先にすると、 差し入れで
シュークリームっていうかね、スイーツが差し入れて入ったんですよ。 なんで大きい箱にいろんなスイーツが並んでて、プリンとか
シュークリームとか抹茶ロールとか、いろんなのが入ってて。 で、それをエディさんがメイクルームに持ってきたんですよ。
で、私は
その繋がりをね、考えなきゃいけないから台本を見返して、どの髪型だったら良かったのかとか、いろいろ見てたわけですよ。
で、私は繋がってるものだから、髪型変えなくていいっていう判断で
提案したんですけど、一回帰ってきたんですよ、それが。 本当にシーン繋がってるって言われたから考えたんですけど、その時にエディさんがメイクルームに入ってきて
髪の差し入れが入ったんで、もう時間も遅いし残っちゃうから、一人二個取ってくださいって
言ったんですよ、女優さんにね。 で、女優さんがじゃあ私これとこれって、チョコブステと抹茶ロールみたいに取ったんですよ。
なんで、それを私見てて、みんな優しいからメイクさんもどうぞって言ってくれるんですよ。
私正直ね、もう髪型のことで頭いっぱいあったんですよ。繋がんなかった時にすごく申し訳ないし、責任取れないから
このシーンとこのシーンって髪型繋がんないのかなって、ずっと考えてて。 でもあのメイクさんもどうぞって言われて、じゃあ
甘いもの食べないんですけど、いただきますって言って、ロールケーキともう一個シュークリームにしようと思ったんですよ。
シュークリーム取るとしたら、1個までですよって言われて、あの髪1個までですよって、2個なのが女優さんだけみたいに言われて
でも、あなた女優さんじゃないでしょ?みたいに言われたんですよ。
なんとね、余裕があれば、すいませんみたいな、あの1個でいいんですけどすいませんみたいな感じで言えたんですけど
ちょっとね、そんなことよりも髪型が繋がんなかった時の、やっぱ責任感というか、繋がった時に本当に申し訳なさすぎるから、ちゃんとこの
交番がね、バラバラな上で、この録影とこの録影を繋げて、録ってもいいのかっていう最終確認をしたかったんですよ。
なんで、正直どうでもよかった。甘いもの、そもそも食べないからいらないし、でもいらないっていうのも角が立つから
いただきますって、ただもう数がね多いし、夜遅いから、絶対余っちゃうから2個取ってって言われたのが、すごい筋が通ってたから
2個何か選ばなきゃって思ったのに、女優気取りかよみたいに言われた時に、カチンともしなかったの。
いやもう、こっちそれどころじゃないから。っていうので、めちゃめちゃ温度差があったのに、
そのね余ったやつを、じゃあ今度現場に持ってきますって、ADさんが言った時に、髪型の確認を監督にもちゃんとね最終確認しようと思って追っかけてったら、メイクさんが
2個で録ろうとしてたんですよ、みたいな話をされてたの。 その時も、いつもの暇な私だったら、おいおいって、何悪口言ってんだよって思うけど、
それどころじゃないから、こっちは本当に。
そこでおいおいって言ってたでしょ、私のっていう会話を本当はしたいんだけど、
そんな余裕もなくて、髪型は結果的に一緒で良かったの。
私の判断が合ってたんだけど、大丈夫なのって言われた確認に対しての確認もちゃんとできたから、良かったんですよ。
だって衣装が一緒なんだもん。衣装が一緒なのに髪型、違うわけないじゃんって思ったけど、やっぱシーンが変わる時に、そのシーンを横着して連続で録る時に、
何が一番違った時に困るから、その確認をしたきゃと思って確認をしたっていう中に、茶々を入れて
シュークリームとか選んでくださいっていうのは、まるでどうでもよかった。
でもその説明をわざわざ監督とかにしに行くのももう面倒くさくて、その場で飲み込んだんですけど、
私別に甘いもん、全然食べたくなかったし、それどころじゃなかったけど、
そこで今それどころじゃないんですっていう冷たいあしらえ方をしなかったあの時の私を褒めてあげたいっていうことを話したかったということでした、昨日からね。
新しい時代の事務所社長との出会い
さっきね、女優さんとその女優さんのタレント所属してる事務所の社長さんとね、ご飯を食べさせてもらってたんですけど、
今日話した社長さんはすごく令和らしいというか、新しい時代に沿った方だなって思いました。
一番最初会った時は本当一個の事務所のただのマネージャーさんだったんですよ。
年も下でね、本当に頼りないというかね、ふんわりした男の子で、私がその時に女の子と一緒にする仕事だから、
垢抜けた方がいいよって言って、女の子が録影行った後に、手が空いた時間に彼の眉毛を整えてあげて、
部屋のセットもしたんですよ。そしたら割とかっこよくなったんですよ。
そこから彼も彼女も欲しいんで頑張りますって言って、髪染めたりとかね、色々するようになった彼が、今や事務所の社長さんとなっていて、
わざわざ会社を立ち上げるつもりなかったし、ほんのちょっと前まではマネージャーだったのにって、
でも今いる女優さんたちが気持ちよく働ける環境を作れるかどうかっていうところは、自分でやるしかないと思って思い立ってやったんですって。
ここからはもっと女の子たちに可能性を広げていけるためには、他の大きい事務所と同じことをしててもダメだと。
なので今の時代に沿った新しいプロモーションの仕方っていうのをどんどんチャレンジしていくんですって。
そのための経費は惜しんじゃいけないと思ってるし、女の子たちが頑張って稼いできてくれるお金を自分の知りしようというためには使えないって。
だからギャバクラとかに行って勧誘活動ですって言ってる事務所もあるけど、そんなお金は使えないって。
なんでSNSとかインフルエンサーとかいろんなところと掛け合って、これがちゃんと女の子たちが大事に稼いでくれたお金を有意義に使えてるかどうかって日々考えてるんですよねって言ってるのを聴いてね、もう感動しちゃって。
やっぱね、そういう風に人のために働こうって心から思える人ってどれぐらいいるんだろうって。
この業界とかね、もちろんこの世界を含めても、本当にみんながそう思ってたらもうちょっと平和な時間があってもいいと思うことも多々ある中で、彼のまっすぐさっていうのがすごく響いてね、若干泣きそうになりました。
だし、彼が全然連絡取ってないし、自分が何やってるかってお母さん達に言ってないって言ってて、なんで機会があれば私がね、真面目にこんなに人のために働こうって思える息子さんになったんですって言いたいと思って。
その話を今日して、酔っ払って帰ってまいりました。
本当にね、自分のことだけで精一杯なんです、今の時代。
当たり前なの、それが。
自分とその周りの人を幸せって言えるかどうかだけで、本当精一杯な中で、彼はね、自分は最低限でいいって。
もう田中正造みたい、本当に。
自分は最低限でいいから、頑張って覚悟決めてる女の子たちが、なるべくフェアに扱われるように時代を変えていけたらいいなと思って、毎日試行錯誤してますって言ってた彼はね、本当に尊敬しかないし、
やっぱり自分が今ね、小さいながらも事業をしている中でもっともっと可能性を探していくのが、やっぱり経営者の目線なんだなって反省もしたし、本当に勉強になりました。
よかった、今日本当話せてよかったなって。
なかなか軽いね、伝えきれないけど、私の中では結構感動が多々ありました。
話せてよかった。
エピソードの締めくくり
ということで、金曜日の夜ですね。
良い週末をお過ごしください。
しゅねんでした。
ばいばい。