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三文の徳!福岡の多様な朝食ビジネス:久山町 キッキリッキー
2026-09-01 11:29

三文の徳!福岡の多様な朝食ビジネス:久山町 キッキリッキー

キッキリッキー店主 城戸勇也さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。 今、美味しい朝ごはんで一日を始めてもらおうと朝食を出す、いわゆる朝営業のお店が増えてきておりまして
多くの方が朝活も兼ねてね、その朝食を楽しんでいるということなんです。 そこで今週は三文の徳、福岡の多様な朝食ビジネスというテーマでお送りしております。
久山町にある朝食イタリアンレストラン、キッキリッキー、店主、木戸雄也さんです。 木戸さん、おはようございます。おはようございます。
さあ今回はですね、キッキリッキー、朝食イタリアンレストランということで、なんで朝食の時間帯に絞ってお店をやるのかというところをいろいろ聞いていきたいと思うんですが、
まずはキッキリッキーってどんなお店なんですかね。 そうですね、うちの事業はこう主として農業をやってまして
その野菜をこう、いっぱい食べていただきたいレストランとして立ち上げました。 自分たちで作った野菜を使ってイタリアを提供している。
そうですね。 はあ、なんでそんな作るところからやろうと。
イタリアに行くとですね、イタリア料理っていうのがそもそもないんですよ。 え、そうなんですか。
っていうよりかはナポリ料理とかシチリア料理とかローマ料理とか、そんな風に地方のお料理が全部総称して日本ではこうイタリア料理っていう概念になってると思うんですけど、
なのでそれと一緒でこの野菜がないとこのナポリ料理が完成しないっていうものがいっぱいあって、
それをこう自分で作ってイタリア料理の方々に喜んでいただきたいなと思って始めました。 なるほど。
なかなか日本でも手に入りにくいようなナポリで使われているような食材を実際に生産されて、自分で使うだけじゃなくて他のお店にも提供しているわけですか、野菜は。
そうですね。もうそっちがもともとはメインで。 そうなんですね。
どんな中でなぜじゃあご自身の店をこうやってやろうと。 きっかけとしては友達にですね、自分の野菜をこう揚げたりとかするとみんな
え?ってなるんですよ。 え?どういうことですか?
困るって顔されるんですよ。 なぜかというとなんかこう家庭料理で簡単に調理できないんじゃないかとか、
なんかオシャレな料理を作らないといけないんじゃないかとか調べなきゃいけないんじゃないかっていうのがみなさんちょっとプレッシャーになってしまって。
どんな野菜なんですかちなみに。 そうですね、もちろんこういろんな野菜があるんですけど、
例えばズッキーニにしても地方で違くて、もう30何種類ぐらいあるようないろいろ種類があって形も味も若干やっぱり違かったりして
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っていうのでなかなか難しいというかですね、みなさんこうなんだこの見たことない野菜はっていうもう見た目でびっくりされるんですけど
なんかそういったのも抵抗ないような
4箱にしたいっていう思いで、まずは食べてもらう場所っていうのを作らないとこれから先ぼっそりしていくんじゃないかなっていうのがきっかけですね。
キッキリッキーさんのシステムはどうなってるんですかね。 そうですね7時8時9時受付の前日までの完全予約制でやってます。
朝だけに絞ってしかも完全予約制かなり強気な展開ですよね。
まあ強気というかまあそもそもこう田舎なのでまず衝動的な来店というのはないだろうっていうのもありますし
来ていただいたからにはとことん良い状態で提供したいっていうのがあるのでまず完全予約制っていうのと朝はもともと私自身が朝活が好きだった
っていうのがありましてもともと勤めてた時は仕事終わったら休みの前はもうそのまま温泉地に行って
朝起きてでそこからもうすぐ活動したりとか釣り行ったりとかっていうスタイルが好きで でそれで温泉入って
ああ充実したなって思ってもまだ昼だみたいな 得した気持ちになりますよね
朝早いとね。 まあそういったのを経験していただきたいっていうのとあとは単純に昼間はやっぱり畑に出たい
トラクター耕したいとかっていうのがあります。 飲食店とそしてまあ生産者としての二足のわらじを両立させるためにも朝営業っていうのは
ちょうど良かったんだ。 そうですね。 実際ランチとかディナーっていうのは飲食店で食べるっていうのは馴染みありますけど
朝っていうのはそれだけ周りの人から根付いてるっていう意識はあったんですか? いや根付いてるっていう意識はないんですけど唯一お客様がまだ経験したことのない
感動がそこにあるんじゃないかなと思ってるんですよ
なんかこう美味しい以外の満足感さっき言った朝から充実させて なんかもう今日1日いい日だったなって昼ぐらいに思えるような経験って
まだそこにしか眠ってないんじゃないかなっていうのはすごい思ってました。 どんな料理が楽しめるんですか?
コースは基本的に3皿ご用意してまして最初はスープでまず体を温めていただきたい
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内蔵ですね。でそれからこう 10何種類か載ってるお野菜のプレートっていうのを
お出ししてましてそれでこう見た目も華やかで食べたことない野菜をこれってこういう名前の野菜なんだっていうのも
お客さんとやりとりしながら食べていただいて最後はこのしっかりお腹的な満足感も欲しいと思うのでパスタをご用意してます
食べてみたい。食べてみたいです。それは日によって週によって中身が変わるんですか?
そうですね畑と相談して決めてるって形です。 ご自身の?はい
じゃあもう本当取れたての新鮮な野菜を使ってそれが主役になるようなメニューが楽しめる
そうですね。季節によってもじゃあ変わっていきそうですね。そうですね なんで例えばもう畑と相談なので1週間しかないお料理があったりとか
不作でというかちょっとしか今年は取れなかったっていうのもありますし
ちなみに9月だとどんなメニューが? 実は9月はですね野菜があまりない時期にはなるんですよ
どうします?そういうときは? もうあらかじめですね野菜ってすごい取れるときにいっぱい取れたりするので
事前にしっかり加工して保存しておいたりするんですよね 今現状は99%自分の野菜を使えてるんですけど
買ってこず、買ってきたとしても近所の農家さんから やっぱり久山町の景色を通ってきているお客様なので
その景色の中で育まれた野菜だけでおもてなししたいっていうのが心情としてあるので
そのスタイル聞くとビジネスっていうよりは営みって感じですね
そのまま生活の延長というか無理をしないというか 今できる中でやっていくっていう感じですね
そうですね なんでこう野菜の肥料とかも自分たちで作ったりとかもしてるんですけど
その野菜の肥料は久原本家さんのアゴ出汁のカス
同じ久山町ですしね
いただいてきたりとかそれと例えば事前に発酵させないといけない肥料とかもあるので
それは福岡市内のマヌコーヒーさんとかコネフトコーヒーさんのコーヒーの出汁柄みたいなものを
合わせて発酵させてやったりとか
そのを回収するときは野菜のレストランに配達に行ったりとかするので
その配達の帰りに拾って帰るっていう
無駄がないですね 工程に
持っていくだけじゃなくてちゃんとそういったのを畑に返すものを預かっていくっていうこともやりながらですね
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ということでね
もともとはその生産する側がメインで
でその中自分で作ったその食材を料理にして提供するようになっているということなんですね
久山町にありますキッキリッキー
あのインスタグラムもやっておりましてそちらの方でですね
営業時間なども表示されておりますので参考にしていただけたらなと思いますし
やっぱり朝こういう朝食ね早い時間から食べて
そしてそれからって考えると結構1日を有意義にたっぷり使えるって思うと何か得した気分になりますね
でまだまだですね木戸さんに伺ったお話がございまして
今日は8時半頃のグロウアップマガジンのコーナーでもその続きをねお届けしたいと思います
木戸さんの地元への思いなどに触れております
この時間朝食イタリアンレストランキッキリッキー店主の木戸雄也さんに伺いました
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