00:00
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。北九州空港が昨日3月16日に開港20周年を迎えました。
来年の夏には滑走路の延伸で貨物の取り扱い量も増えることが予想され、北九州空港への期待が高まっております。
そこで今週は開港20周年北九州空港の歩みというテーマでお送りしております。今日はこの方にお話を伺います。
株式会社スターフライヤー経営企画本部経営戦略部古瀬由紀さんです。古瀬さんおはようございます。おはようございます。
開港20周年おめでとうございます。ありがとうございます。スターフライヤーとしてもこの20年の歩みというのはどうお感じですか。
これまで北九州福岡の地元の皆様をはじめとして大変多くのお客様にご登場いただきまして、この度無事に就航20周年を迎えることができました。
これまで黒い翼のスターフライヤーのファンとして愛していただいて、支えていただいたことに心から感謝をしております。
15日には北九州空港で開港20周年のイベントも行われ、華々しく行われたということですけど、これまでの20年の中で、20年前と比較して就航路線というのはスターフライヤーの中ではどういう変化がありますか。
20年前の就航当初は北九州空港と羽田空港を結ぶ1日12往復24便からスタートしたんですけれども、
そこからこの20年間で徐々に路線拡大をしていきまして、現在は福岡と羽田を結ぶ福岡羽田線、また福岡と名古屋の中部空港ですね、中部線など7空港を結ぶ6路線、計62便を毎日運行しております。
また直近では昨年10月に船体船を新たに開設いたしまして、スターフライヤーとしても初の東北地方への定期便就航ということで新たな一歩を踏み出しました。
それこそ20年前、僕初めてスターフライヤーが就航して初めて乗った時の感動っていうのを覚えていて、
革張りのシートと、シートピッチが広いですよね、座席の感覚が。
ゆったりこんなに座れて、中でいただくコーヒーとチョコレートがおいしくてね。
そういったところも愛していただけている理由かなというふうに思っております。
でも何よりもスターフライヤーの特徴といえば黒だと思うんですけど、これ飛行機業界というか航空業界でも黒の機体っていうのは珍しいですよね。
そうですね、創業当時やはり黒い機体というのはなかなか世の中にありませんで、
ただ創業当時の思いとして前例のないことに挑戦したいというものが背景としてありまして、黒い飛行機というところに挑戦しようということで始まりました。
03:10
でも黒って難しいんですよね。
そうですね、黒色がいわゆる太陽光を吸収するような色になりますので、
精密機器の塊の飛行機のペイントとして採用するのはもともと適さないということで避けられていたというふうに聞いております。
ただ航空機メーカーとの検証を重ねることで安全性問題がないということで確認されたことから、この黒い飛行機を実現することができております。
でもやっぱりその黒っていうのが高級感とか大人のって感じもあって、ステータスを生んでますよね。
そうですね、黒い機体の色というのも機体の空間ももちろんですし、空港の空間に至るまでブランドカラーの黒色で統一をしておりまして、スターフライヤーのモダンで洗練されたイメージが作り上げられているかなと思っております。
スターフライヤーというと色々とサービスというか企画をやってきましたよね。どんなものがありました?
そうですね、スターフライヤーらしい他の航空会社にはない前例のない取り組みということで、例えばフライト中の機内でプラネタリウム上映を行うスターライトフライトを開催いたしました。
こちら社員のアイディアから始まった企画ではあったんですけれども、お客様にも社員にも感動を与える取り組みだったかなというふうに思っております。
それは日頃からスターフライヤーの中では、もちろんお客様を安全に目的地に運ぶというのは第一ですけれども、それ以外の機内をどう過ごすかとか、飛行機にどう親しんでもらうかみたいなアイディアをみんなで常日頃から考えているということなんですか?
そうですね、スターフライヤーとしてやはりお客様に感動を与えるというところを根本に重きを置いているところがありますので、やはり社員一人一人が常日頃から何ができるのかな、こういったことをやったら面白いんじゃないかなというのは思っているかなと思います。
あと僕、昨年、福岡エコ飛行機クイズという番組をやっておりまして、そこでスターフライヤーさんにお邪魔して、フライトシミュレーター、あれもすごいですよね。
ありがとうございます。そういったフライト以外でも先ほど言っていただいたシミュレーターですね。
パイロットが実際に訓練で使用しているシミュレーターなんですけれども、そちらを本物のパイロットと一緒に操縦体験できるFFSドリームフライトというプログラムもスターフライヤー提供しておりますし、またその他にも先週こちらもリリースさせていただいたんですけれども、
JTミスマとの共同企画といたしまして、格納庫内で実際の飛行機の間近で宿泊できる宿泊体験プログラムのスターフライヤーベース北九州という企画も今回リリースいたしまして、そういったいろいろなフライト以外でもお客様に感動いただけるような体験というところも考えております。
06:19
それは格納庫で泊まりたいという声が元々あったんですか、それとも皆さんの方からスターフライヤー側からこんなのがあったら面白いんじゃないっていう企画だったんですか。
そうですね、きっかけは私ども側から是非格納庫も活用いただきたいということで、いろいろとアイディアを考えていく中で、そういった格納庫で宿泊体験っていうの面白いんじゃないかというところでも意気投合して、今回実現に至っているという形ですね。
弊社の記者が体験している映像を見たんですけど、格納庫内にテントが建てられてたり、あとサウナも設置されたんですか。
格納庫のそちらは外になるんですけれども、サウナも体験いただいて格納庫の側で整う体験というのもいただけるようなプログラムになっております。
先ほどのフライトシミュレーターの体験とか、そういう格納庫で宿泊できる体験とかっていうのはどういうお客さんを想定した企画なんですかね。
そうですね。やはり飛行機に興味を持っていただいているお客様って比較的多いかなというふうに思うんですけれども、そういったところでただ乗るだけじゃなくて、それ以外の特別な体験というところ、そういったものをご提供したいという思いで企画を行っております。
まさか格納庫、そういう利用の仕方があるっていう発想が面白いですよね。
そうですよね。他にはなかなかない取り組みかなと思って。
ないでしょうね。あと、早くやってたらと思うのが、ペットの同伴サービス、もう何年前ですかね、あれ。
そうですね。こちらが2021年に開始をいたしました。
実際どうですか、初めて。もう5年ぐらい経つってことですけど。
そうですね。こちらのサービス、フライウィズペットというサービスですけれども、サービス開始からこれまでに800件以上ご利用がございまして、およそ1件、2件ほど定期的にご利用があるような形になっております。
実際利用されたお客さんの声っていうのは届いてるんですか。
そうですね。もともと北九州羽田線の一部の運行便で小さく始めたサービスだったんですけれども、ただ実際にご利用いただいたお客様からは比較的好評の声をいただいておりまして、そういったお声も受けて徐々にサービス範囲を拡大いたしまして、今はスタッフライヤーが運行する国内の全路線でご利用いただけるようになっております。
そして、これから21年目というふうに入っていくわけですけど、スタッフライヤーが今後目指しているというのはどんなところなんでしょう。
09:04
次の10年、20年に向けてというところで、この先さらに成長を続けるためにも、東アジアをターゲットとした国際線への展開というところを目指したいと考えております。
その第一歩といたしまして、昨日発表させていただいたんですけれども、2026年の9月2日より、北九州と台北を結ぶ国際線の定期便の運行を約6年ぶりに今回再開することになりました。
国内線とともに国際線でもスタッフライヤーの上質なサービスとホスピタリティを体感いただいて、お客様に感動のある空の旅をお届けできるように努めてまいりたいと考えております。
ぜひやっぱり北九州空港って24時間利用可能っていう、本当に九州ではここだけですから、沖縄の那覇はありますけど九州というところで言うとここだけなので、その利点を生かすためにもぜひ路線を国際線というのも含めて拡大していきたいですね。
翼広げたいですね。
そうですね。黒い翼がいろいろなところで見られるように頑張りたいと思っております。
これからのご活躍も期待しておりますので。
ありがとうございます。
安全を第一によろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日は古瀬さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は株式会社スタッフライヤー経営企画本部経営戦略部の古瀬由紀さんにお話を伺いました。
これから始まる新生活。
悩みに悩み抜いた。
そして今やってきた。
ワクワクする大特化。
僕たち。
私たちは。
山田の家電で充実した新生活を送ります。
山田へ急げ。