サグラダ・ファミリアの現状と完成予定
ゴリケンの諸説あります。
歴史好きの私、ゴリケンが学校の教科書には載っていない歴史について語りますと。
はい、あのー、今日はね、海外の建造物の話というか。
そうなんですよ、ということで。
これもね、気になる話ですけども。
えー、今日のお題は何でしょうか?
今日のお題は、「まだ完成してませんよ」ということですね。
おー。
なんかあのー、今日お話しするのはもうちょっと出ましたけど、スペインで有名なね、
建築物っていうんですか、サグラダファミリア。
これが今ニュースめっちゃ出てますよね。
なってますね、ここ最近は本当に。
あのー、いよいよ完成とかですよね。
はい。
あので、完成したって思ってる人もいるんですよ。
いや、最初正直見出しを見て、あ、ついにできたんだ!と思っちゃいました。
144年続いてるものがね、ずーっとね、建設中だったものが完成しました!みたいな感じで。
ずーっとなってますけども、あれはあの、メインっていうんですかね、真ん中の一番高い、イエス・キリストの塔っていうものが、6月に完成しますよ、っていうことで。
全体ではない?
全体はですね、2034年から2035年予定なんですよ。
かかりますね。
ちょっと正面部分がまだ完成してないんですよ。
あれはね、大きな教会ですからね、建築者としてね。
アントニ・ガウディとその功績
いや、その辺の、このサグラダ・ファミリアっていうのは何ぞやっていうか、これを作ってる人、有名なね、アントニー・ガウディ。
この人がどういう人かっていうかね。
すごく有名な方、建築家ですよね。
この人すごいですよ。スペインの方なんですけども。1852年生まれね。日本で言うと幕末なんですけども。
この人作ったやつ、7個。
7個?そんなにあるんだ。
グウェル公園とか、笠ミラとか、笠パトリオとか、7個、このサグラダ・ファミリアも含めて世界遺産なんですよ。
すごいですね。
作ったものを作ったものを、ほぼほぼ世界遺産になっているという。
じゃあもう、やり手というかね、すごいですね。
大天才。
天才ですよね、本当にね。
と言ってもいいんじゃないですかね。
このサグラダ・ファミリアを作り始めたのが、31歳の時ですね。1883年、明治16年の時ですね。
それからこの73歳、亡くなるまで、ずっとこの作り続けていくんですけども。
サグラダ・ファミリアの建築コンセプトと資金調達
まずこの彫刻の数というか。
いやー、私も写真と映像でしか見たことないですけど、それでもわかりますからね。
ちょっと中に入るとですね、森をイメージしているらしい。ステンドグラス、光の洪水時間帯によってはなんですけども、東側が太陽が昇る時間というか、そういうものに青色が。
反対は西側ね、終わりを告げる、ちょっとオレンジがかったステンドグラスみたいなんで。
神様が作った、とにかくこの自然の様子を、石とかを木に変えて作ったりとかっていう石の柱。
木に見立てた柱とか。
テーマが色々、コンセプトはしっかりあるんですよね。
基本的にはこの自然界のものを形にするのが、この人の独特なという。
ただこの人は大聖堂を今作っているわけなんですけども、無神論者だったんですよね、もともと。
そうなんですよ。
で、それから30歳になって作るとなった時に、神と繋がるこの聖堂を作りましょうってなったんですけども、色々この時代が関係しておりまして、産業革命というのが当時ありましたよね。
その中で資本主義みたいなことがあって、めちゃくちゃ格差が生まれて。
で、爆弾テロとかもあったんですよ。劇場の中でお金持ちを狙った。
で、どうやって作ろうかって言ったら、貧しい人たちが教会を作りましょうと。
貧しい人たちが節約して、みんなで募金しあって作り始めたのが、サグラダファミリアなんで。
決して裕福な資金があったわけじゃないんですよ。
そこも知らなかったです。
ファサードの彫刻と生命の表現
で、そこで色んな彫刻があるじゃないですか、周りに。
これは何を示しているかというと、キリストの流れというんですか。
3つに分かれてて、生誕のファサード、受難のファサード、無くなるね、栄光のファサードみたいな。
このイエスの誕生と成長の物語が、あそこの壁に色々書かれていて。
結構厳しい幼児虐待しているシーンとかもあったり。
あと、そういう爆弾テロをしようとしている、爆弾を手に持った、そういう歴史もちゃんと刻まれていて。
その中に生き物のね、カメとか、水の生き物、カメレオンとか、貝とかね、クモとかね、そういう生命のものも全部強くされている。
面白いのが、海のものですね、例えばカメとか貝とか、水ハケの、カメの櫛から水ハケが出るように。
そういうデザインもされているんですね。
されているんですよ。
本当ですか。
諸説あります。
ガウディの独創的な設計手法と生涯
ただ、あの、わかりますか、設計図と言いますか。
そうですね。
どうやって作るかというか。
確かに。
これがあの人、コンピューターのない時代にやりますから。
そうですよね。今だと全てAIとか、パソコンの力、ネットの力使って計算も自動できますけど。
重力とかで崩れないかとか計算しなきゃいけないじゃないですか。
はい、そうですよね。
この人、逆さずり実験というね。
逆さずり実験。
この、重力を利用した逆さにしたんですね。
めちゃくちゃ説明しにくいんですけど。
建築工作、だからあの形作ったやつをこういろいろお盛り付けて、ひっくり返して、こう、自然に垂れた形を。
で、これを戻すと、こういうふうに、ちゃんとバランス保てるよっていうのを逆さにしながら。
そういうのがあるんだ。
だからめちゃくちゃずっと考えてたらしいですよ。
えー。
はい。で、考えて考えて、もう自分の最終的には、お金も自分の建築に費やして。
正直、みなりがもう最終的にはちょっと汚い格好だったんですけど。
それだけその建造物に力を注いだというかね。
注いで、なくなり方っていうのもずっと考えてたんですよね。
はい。
ガウディ、ちんちん電車に。
路面電車ですか?
轢かれてしまうんですよ。
えー、それも知らなかったですね。
はい。で、それで大変だということで、急いでタクシー乗せようとするんですけど、タクシーが格好があまりにも汚くて、そういうふうな拒否しちゃったんですね。
まさか。
あの天才ガウディとは思わない。
ガウディとは思わず、乗車拒否されて病院に行けず、おなくなりになってしまったんですよ。
重い志仲間と言いますか。
設計図紛失と弟子たちによる継承
その後、いろんな設計図とかもスペインの紛争とかで紛失されたり、なくなっちゃったんですけども、
この彼の残した言葉というか、なくなる前に、私の依頼主神は急いでないという。
諸君、明日もっといいものを作ろうというのが弟子たちに伝えた言葉で。
弟子たちが結局、その設計図も自分たちで想像してですね。
また作り直したという。
こういう作りがあったということは、破片とか残ってるんですよ。
こういうふうにしたかったんじゃないかということ。ガウディの石を継いで今、積み上がっている。
今も何十年かかりながらではありますけど、その石がどんどん継がれていってると。
完成への道のりとガウディの埋葬
そうですよ。だってもう172メートルですよ。
全てが出来上がったら世界一になるみたいですね、その教会の中では。
そうですよ。その中で、最後の栄光のファサードという正面部分ができたら完成ということなんですけども。
驚いたんですけど、このガウディはどこに眠ってるかというと。
確かに。
ちゃんとこのサグラダファミリアの地下聖堂の中に、自分の中に埋葬されているということで。
わー、でも早く完成。
観光だけじゃなくて、行った時には手を前にする。
そういう場所でということですもんね、結局ね。
自分のアート、自分の作ったものの中で眠るという。そういうのでオーロラにつくぐらい見たいですよね。
確かに、サグラダファミリアが完成したら見てみたいですね。
そういう歴史があるんだなと。人が繋いでるんだなと。設計図がなくなったって、心で繋いでるというのがサグラダファミリア。
ガウディ没後100年と今後の展望
口が小さくなっちまいましたね。
ガウリーさんが没後100年ですかね、今年がね。1926年なくなって2026年が今年になるので、また大きめの年で。
そうですよ。
大事にしたい、そういった。
だからあと10年ですかね、大完成なるのね、約と言われておりますけれども。
どんどんどんどん後ろに伸びる可能性もある。
そういうのを勉強していくと、またより一層面白いんじゃないでしょうか。
番組告知
ということで、ここまでゴリケンの小説あります。
今回はまだ完成してませんよということで、サグラダファミリアの秘密をお話いただきました。
ゴリケンの小説あります。最新作はRKBラジオ日曜午前11時。
ゴリケンのグルグルマップの中で放送中。
こちらもゴリゴリお聞きください。