第90回 『目標を必達できる組織になるためのポイントをおしえてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・他者にコミットする重要性について

・自分との約束を守る事がどんなに難しいかを語る

・髙木が過去3ヶ年計画で目標を必達してきた事について

・コミットさせる時に設定すべき具体的な内容とは??

・次期3ヶ年計画で髙木が達成したい野望、目標について

・経営者は横の繋がりを欲しているという真意とは?


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第90回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。 はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。 「目標を必達できる組織になるためのポイントを教えてください。」ということなんですけど、いかがでしょうか。
おお、なんかいいですね、この番組っぽいテーマですね。
そうですね、なんかあれじゃないですか、リスナーさんも高木さんの方に寄せてきてるんじゃないですか、これ得意分野だろっつって。
これはね、面白い内容ですね。目標を必達。
必達、必ず達成してるってことですね。
そうですね。
いかがですか、高木さん。
いやもう私はね、目標を達成するために絶対必要なことってあると思ってて、それはコミットすることですよね。
おお、はいはい、コミット。
だから、この目標があるじゃないですか。
はい。
で、このまず目標は明確に示しますよね。これを目指しますと。
はい。
で、そのために、達成するためにやることっていうのもあるわけじゃないですか。
はいはい。
だからそれもちゃんと明確にするわけですよ。
ほうほう。
で、そしたらそれをできるだけ多くの人に、これだからコミットすることが多分すごく大切だと思いますよ。
おお、周りの人に僕たちの行動を知ってもらうみたいなことですか。
そうですね。当然組織内には絶対にこれをやるぞ、そのためにはこれをやるんだ、この取り組みをやるんだっていうことは絶対共有しなきゃいけないですし。
はい。
できれば社内の外の人ですね。社外の人に対してもコミットするってことが重要ですよ。
社外というとお客さんとかですか、取引先みたいなことですか。
いいんじゃないですか。例えば金融機関の方とか、取引先の方とかを招いて、それこそ経営計画発表会とかそういう場でこれをやるんだと言うことだと思いますよ。
それを言うことによってやっぱり周りが言っちゃったから俺もやらなきゃいけないみたいになりますからね。
そう、それをいかにして引き起こしていくかだと思うんですよ。言った以上やらなきゃいけない状況になるじゃないですか。
そうですね。
しかもそれを外部の人に言ってしまっていると絶対やらなきゃいけないですよね。
そうですね。
だからそれって言いたくないじゃないですか。
はい。
言いたくないってことはだからそれ言わないとでもやらないですよね。
自分との約束ですからね。裏切っちゃっても誰にも怒られないしみたいな。
そうそうそう。自分との約束守るのってかなりきつくないですか。
03:01
そうですね。きついですね。ダイエットもそうですし、チョーキングするのもそうですし。
そうそう。そこに苦痛が伴うとそれを守るのって簡単じゃないと思うんですよ。
でも人に言っちゃうとやらざるを得ないじゃないですか。
はいはい。
で、しんどいんだけど言っちゃったし、目標このままいったら達成できなそうだみたいなことになってくると、
でも言っちゃってるからどうにかしなきゃいけないわけじゃないですか。
まあそうですね。
っていうその思想になるから考えていくわけですよね。どうしたらいいんだろうって。
はい。
この感じがだから重要ですよね。
あー。
だから大路を断つって話なんですけど。
そうですね。昔の侍みたいなことですね。
いやいやいやいや。
天下統一しないと切腹するぞみたいな、そういうことですね。
大路がなくなれば前に進むしかないわけですから。
はい。
でもそこにパワーが生まれるから、これがその目標の引っ立つにつながっていくんじゃないですかね。
あー確かにそうです。湧き上がってきますもんね、やんなきゃみたいなね。
そう。
ありがとうございます。
ちょっと高木さん、今までの高木さんの経験を振り返ってもらいたいんですけど、
今まで周りの人に自分のやることを周知して、今まで目標を引っ立つしてきたみたいなその具体的なこれって何か思い出せるものありますか?
あーありますよ。
はい。
例えばうちの会社で言ったら、今2022年でしょ?
そうですね。
今期ね、3年間の中期経営計画の最終年度なんですよ。
あーそうなんですか。
そう、12月末まで。
ほうほう。
で、だから3年前ですよね。
2019年末ぐらいの段階で、20、21、22の3年間の目標を設定したわけですよ。
で、まあいろんな目標があるわけですよ。
ああいうのやろう、こういうのやろうとか、当然業績の目標とかもありますし、
いろんな目標があるんですよ。
当時ね、だからそれをメンバーに出すわけじゃないですか。
はい。
これを目指すぞと。
これやるぞって見た時に、見た人がみんなこう、もう目飛び出すような感じだったんですね。
お前何言ってんだよみたいな。
お前何言ってんだよみたいな感じで、やばいよそれ。
絶対そんなんできねえだろうみたいなね。
すごい高い目標みたいな。
まあだから僕たちからしたら、やっぱりすごい高い目標があったんですよ。
決めたことがね。
で、だけど、正直じゃあその時私ができるかと思ってたら、できるなんて思ってなかったわけですよ。
だからそんなに普通にやってりゃいくだろうみたいな目標じゃないわけですよ。
だけど、やっぱり目標を引っ立つ組織になるために、言ったわけですよ。
これやるぞと。
で、この3年間やってきて、今まだ6月じゃないですか。
まあそうですね。
6月なんですけど、あの時に決めた目標が、もう今期ね、ほぼ間違いなく達成できる見込みになってるんですよ。
おめでとうございます。
で、まだだって半年以上残ってんじゃないですか。
そうですね。
振り返ってみると、どこがポイントになってたかっていうとね。
なんでしょうか。
やっぱりあそこでコミットしたことなんですよね。
これやるよと。
06:01
全然やっぱり厳しいわけですよ。
最初の1年目から見たら、これ3年目にここまでいかないよと。
全然できないみたいなことってあるんだけど。
もう曲げないんだよね、言っちゃったから。
どうやったらそこに行くか考えんだよみたいな。
そしたら、今来てるわけですよ。
すごい早いペースでってことですね。
だからもう本当に計画通りですよ。計画通りなんですよね。
これはやっぱり振り返ってみると、コミットして、あとはそれをずっと曲げずに言い続けて。
やっぱり言ってるとなると思うんですよね。
変わってくるんですね、行動自体が。
そう、だから結局これ重要なポイントなんですけど。
なんでしょうか。
特にコミットするっていうと、例えば売上いくらとか利益いくらみたいなイメージになりがちなんですけど。
そうですね。
あくまでそれって結果じゃないですか。
だからそれが行くかどうかってのはわかんないですよね。
僕たちにその結果はコントロールできないんで、その結果の目標だけ設定するっていうのはあんまり良くないんですよ。
まあ必要なんですけどね。
だからコミットする内容はその結果だけではなくて、何をするかっていう行動をコミットすることが重要なんですね。
だから例えばこの売上を実現するためにこれとこれとこれをやると。
そこもちゃんとコミットする。
そうするとその行動だけは僕らがコントロールできる範囲にあるじゃないですか。
そうですね。
だからそれをもう死ぬ気でやりきるわけですよね。
以前も管理職の方っていうのが行動に移せないみたいなダメ店長の話もありましたけど、それって会社の経営においても一緒なんですね。
会社が何しなきゃいけないかっていう目標に対して何をするかみたいなことをやっぱり一つ一つ考えなきゃいけないって思いましたね。
そうそう。だから昨日もクライアントと経営計画について結構考えたわけですよ。経営計画とかってどうしても数値計画とかイメージしやすくないですか?
あーしますね。売上何兆円とか何億円みたいな。
そうそうそうそう。だけどああいうのって別に必要だとは思うんですよ。必要だと思うんですけど、僕はいつも思うんですよ。
売上計画がいくかいかないかなんていうのは正直もうわかんないですよね。
はいはい。
わかんないじゃないですか。それどおりにいくかどうかなんて。
まあそうですね。わかんないですね。
そう。だから決して意味がないもんじゃないですよ。
はい。
だけど僕がもし数値計画しかないんだとしたら、それ意味ないと思うんですよ。
ほうほう。
何をやってそうなんのかって話じゃないですか。
はい。
で、何をやるっていう計画は決まってない会社って結構多いんですよね。立派な数値計画があるんだけど、具体的な行動がないみたいな。
ああ。
だからそういうケースがあるんだったら、僕なんかこう思うわけですよ。
何でしょうね。
収支計画なんかいらないから、何をやるかその行動計画だけ作れみたいなね。
09:01
ああ。
だってその計画だけ、数値だけ見てたって何らか変わらないんだから。
はい。
だったら何をするかっていうところは僕らの完全なコントロールできる枠内にあるんだから。
ああ。
で、そこの何をするかっていうところを超具体的に定義できるかどうかっていうのがもう実効力の差になるわけですよ。
ああ。
より明確にというか、自分が何しなきゃいけないのかがはっきりわかるように文章をこう作っていくみたいな。
あ、そうそうそう。だからこれってやっぱりこう結果を出す経営者とか優秀なビジネスマンに共通する点だと思うんですけどね。
はい。
何をするかっていうのを非常に明確に定義してる。
はい。
頑張りますとか言ってないわけですよ。
言い訳ができそうなやつですね、それはね。
そう、何をどれぐらいやるっていうふうに具体的にちゃんと言えるっていうのがやっぱり結果を出す人ですよね。
はあ。
だからちゃんとそういう目標を設定して、で、それを外部に対してこれをやりますというところが大事なんじゃないですか。
ああ、そうですね。だから高木さんと出会ったの大体3年前ぐらいじゃないですか、2019年ぐらいに。
はい。
もうその2019年ぐらいから高木さんはそうやって行動に重視してずっと挑戦し続けてたんだなっていうのを思って、高木さんの違う一面が見れてよかったです。
違う一面ですか?
はい。
いやでも本当にね、僕も牛角で働いてた時にこの考え方を上司からすごい言われたわけですよ。
ああ。
で、あの時はもうね、なんてパワハラな人なんだってずっと思ってたんですけど、今になって思うともうあれがあるから今がありますよね。
ああ。
ちゃんと自分で何をやるかっていうのを決めて、そしてそれをもうやるって言ったらやると。
はい。
もうその姿勢が大事なんじゃないですか。
おお、ありがとうございます。
じゃあ次の質問なんですけど、高木さんもうこの12月で3カ年計画終わるじゃないですか。
はい。
これからまた新しい3カ年計画みたいになると思うんですけど、これを達成したいみたいな野望みたいなのがあれば教えてもらいたいんですけど。
いい質問ですね。
はい。
いや実はね、計計画の考え方で3カ年計画っていうのは、僕たちは3カ年終わったらまた3カ年が始まるっていう考え方じゃないんですよ。
ほう。
3カ年計画を作ったら、当然その例えば1年目やり終えるじゃないですか。
はい。
そしたらその段階でまた次の3カ年計画とかやっぱり組んでいった方がいいと思うんですよ。
はあはあ。
だから今実は僕たちは去年ですね、改めてその3カ年計画をリプランして作り直してるんですよ。
ああそうなんですか。
だから今今年っていうのは3カ年計画の最後の年であり、この次の3カ年計画の始めの年でもあるんですよ。
ああなるほど。じゃあかぶってるんですね。
そうそうかぶってるんですよ。だからもう今期の計画っていうのは当然過去に立てた3カ年計画の最後の年と一緒なんですけど、ここから先っていうのはもう別で作ってて、いろんな目標ありますよ。
はいはい。
いろんな目標あるんですけど、僕たちが新しく加えた目標っていうのは1つあって、それはその経営者同士の交流の場を創出するっていう目標が1つあるんですよ。
12:06
おおなるほど。それ何ですか具体的にどういうものなんですか。
僕たちが関わって、この方たちっていうのは我々と理念を共有できるなっていう思う経営者がいるわけじゃないですか。経営者って横の繋がりを欲してますよね。
ああそうですね。
だけどね、気づいたんですけど誰でもいいわけじゃないんですよ。
そうです。まさにそう。
やっぱり自分たちと同じ考えを持っている方とか、同じ悩みを抱えているとか、同じ理想を目指しているみたいな方たちと繋がりたいんですよね。
はいはい。
僕たちが関わった会社っていうのは基本的に同じ方向を向いているわけですよ。
高木さんの会社を中心にってことですね。
そうそう。そういった人たちをグループ、コミュニティ化することによって横の関係を創出して、僕たちとクライアントっていう関係だけではなくて、クライアントとクライアントっていう関係性を創出して、成果をより上げていく。
その土台作りの3年間にしたいと思ってるんですね。
いいですね。
それを3年後に100名配出すると。100名の繋がりを配出するっていうのが今目標があって、今期1年目なので、そこに向けた基盤作りですよね。
どういう横の繋がりにするのかとか、どういった形で運営していくのかとか、そういうのを今基盤を固めて走り出したところ。
ここをこれから頑張っていくような感じですかね。
聞いてて思ったんですけど、高木さんの会社に集まってくる経営者さんって、やっぱりその高木さんの会社の経営理念とかに共感してる方がやっぱり来るじゃないですか。
そうするとやっぱり実際そのコミュニティに入った時に、この経営者って自分の価値観とすごい合うなみたいな方が集まってるので、やっぱり集まるのも楽しいですよね。
なんかよく、異業種交流会とか経営者交流会みたいなのありますけど、なんかもう心から通じ合えないみたいな経営者が多いじゃないですか。
それがないっていうのが、一番高木さんのコミュニティのすごい魅力なんじゃないかなって聞いて思いましたね。
そう、だからね、やっぱり最初はみんな嫌がるんですよ。変なのに呼ばれちゃったよみたいな。
僕たちもそれスタートし始めてから、まだどれくらいだ?2月とか3月くらいからやり始めたから、もう全然まだ経ってないですよ。
最初はね、半ば強引に関わった方たちに声かけて、勉強会2回くらいやったんですかね。
そしたらもう来たら、本当に近しい人たち、全然業種は違うんだけどが来てるから、なんかもうすごい関係性ができちゃってて。
飲み会とか自発的に開催されてたり、どんどん生まれてるんですよ。
だからそれっていうのは、やっぱり理念とかを共有している方々が集まってるっていうことですよね。
僕たちはそれを、もうすでに100人目標で、経営者は今40社ぐらいですかね。
15:00
そんな集まってるんですか?
そうそう、だからこれを100社とかいったら、もしかしたら来年とかいっちゃうかもしれないですよね。
株式会社の常勤パートナーさんだけじゃなくて、一般社団法人とかそういうコミュニティ的な会社も作った方がいいんじゃないですか。
それは無料でやっていって、僕たちはそういった場を運営していて、
クライアントがそこに入ることによって、さらに成果が創出できるっていう場なわけじゃないですか。
僕たちのサービス品質を上げるために、そういうのを運営してるって考え方なんですよ。
それを3年後に100人目、そんな人たちが繋がってたらそれは素敵ですよね。
素敵ですね、その経営者たちもやっぱりメリットありますね。
ありがとうございます。
今日はたくさんお話を聞きましたので、高木さんの今後これを引退していきたいみたいなマインドも伝わりましたし、
それがリスナーさんに伝わって、ぜひリスナーさんも行動の一歩目を踏み出してほしいなって思いますね。
はい、ありがとうございます。本日は目標を引退できる組織になるためのポイントについてお話いただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
16:10

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