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ようこそ、しょうこの美しきママライフラジオへ。この番組では、働くママたちのための内面と外見を輝かせる時間です。
私の日常での気づきや思ったことから、そのエッセンスとなるちょっといい話を呟いています。
今日も最後までお聞きください。
さて皆さん、今日は、怒らない子育てについてなんですけど、どのように感じますか?
そしてこれって、私が思うのは、その叱らない、怒らないっていうね。
その子供のためだけではなくて、本当はママの方にも実はその救われるというか、成長するヒントがあるなって思って、
今日はお話ししたいと思います。
どういうことかというと、そう、叱らない育児、怒らない育児って聞くと、まずどういったイメージを思い浮かべますか?
優しくてにこやかで、何でもOK、オールOKっていう全てを受け止めるような理想のママ像なんかを想像してしまうかもしれません。
今子育てに頑張っているあなた、心に余白を持つことはとても難しいですよね。
この保育園のお迎えに遅れないように仕事を終わらせたりだとか、晩御飯は先に朝ちょっと作っておいて、帰宅してから寝るまでのこの戦争時間に立ち向かうためにもなんて、
そんな目まぐるしく駆け抜ける私たちの中は、もう何だろうな、ついママたちは結果を急ぐ親になっていませんか?
私もそうだったんですけどね。子供に対して早く着替えてだとか、早く食べ終わってとか、もう寝よう、もう時間だよ、寝よう、早く寝ようなんて、
この一つ一つの言葉の裏には、何だろうな、タイムリミットがある日常だったなと思ったんです。
私たちは追われているから、これがタイムリミットが近い、終わらせるっていうようなね、結果を急いでいる。
それだからこそ子供にも急いでだったり、早く早くなんていう声かけをしてしまっていたなぁなんて思いました。
そもそもこの怒らないとか叱らないだとか、そういった育児があることを聞くと、優しくてにこやかですべて受け止めるような、
そういったママ像を想像するけれども、やはり現実には無理がありますよね。
だって疲れてるし、余裕もないし、もちろん私たちだって一人の人間として感情が当然あります。
でも、だからこそ完璧であることは、ちょっと置いとこうかなって思うんですけどね。
その代わりに怒りの感情をぶつける、結局ここに対して怒りの感情をぶつけることに対して私たちって自己嫌悪だったりだとか、
夜子供の顔を見ながらごめんなさい、謝る日々があると思うんですよね。
なのでその怒りの感情をぶつける前に、私たちが自分に問いかける習慣というのが大事となってくると思いました。
先日子供が牛乳をこぼしてしまったんですけども、その時にもうまたって、この牛乳をこぼしたという出来事に対して即感情が怒りというか、
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イライラする感情が即反応していたんですけれども、その前に問いかけ、どのような問いかけというと、
あれ、この子本当は何がしたかったのかな、何伝えたかったのかなって。
この牛乳をこぼしたけれども、これっていたずらか?ふざけてたのかなとか、それとも私の気を引きたかっただけなのか?とかね。
そう思って観察すると、なんだかちょっとその日は眠そうな顔をしていたので、やはりこの時は疲れてたんだなと保育園で新生活始まって、新しい環境で疲れてたんだなって。
なので私がここでハッと気づいたところは、私がこのイライラを感じていたところは、その牛乳をこぼされたことということではなくて、
私の片付けだとか後々の時間通りに進めたいがゆえの私の手を煩わせたことが起きてしまったことに対して私はイライラしてたんですよ。
だからそのこぼしたっていう事実ではなくて、自分の中で問いかけると、なるほどなと、私が本当はこれはもうこの時間までにはご飯を終わらせてお風呂に入って寝かせたいっていうところがあったのに、
予期せぬ出来事があって、それで私の手を煩わされたって感じてイライラしたんだなって観察ができました、自分の中でも。
そしてそのイライラだったり怒りだったり、そういった感情をぶつける前に決めつけないことも大事となってきますよね。
そういった怒りであったりだとか感情が湧いてくるとき、私たちはよく子どもはわざとやっているとか、何度も何度も同じことをする。
私たちはもう大人だし、もう効率化、全てに対して効率化しようとするあまりそういった反応をすると思います。
でも子どもにとってはまだまだできないことも多いし、ゆえにいろいろチャレンジして失敗してチャレンジして失敗しての繰り返しですよね。
だから子どもとしてはただ試してみたかったとか、どうなるかどういうことが起こるかわからないから知りたかったっていう好奇心の理由があるだけなのに、
こぼしてしまっただとか、注意してもやめてくれないだとか、それは私がただただ決めつけてただけですよね。
子どもの好奇心だとかそういった理由を、本当の理由をこちらが汲み取っていなかった。
だから私は決めつけない練習っていうのも意識するようになりました。
子どもが嫌だ嫌だって泣き叫んでいても、また出たよわがままかとかでもなくて、
自分の中の感情の処理がまだできていないんだよねって、どうやって言葉で表現していいかわからないんだよねっていう、
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本当は疲れていて、だけどご飯も食べたくて、だけどママにも抱っこしてほしくて、
でもママはご飯を早く食べて食べない僕のことをなんだか怒っているように感じるなんてね、
いろんなきっと疲れた、悲しい、お腹空いた、眠い、そういう感情がいろいろ入り混じって、
それはでも言葉でね、私たち親に子どもはまだ表現できないから、伝えることができないから、ギャーって泣き喚くことしかできないと。
私たちはやっぱりそういうところも、子どものところは感情であったりだとか、子どものことを観察して、
ここは理解する、理解してあげることが必要ですよね。
だから時間がかかっても、怠けているだとかわがままを言っているだけではなくて、
子どもにとってはもうその時その時が一生懸命やっている最中ですよね。
一生懸命その今に向かって今のことを集中してますよね。
食べるもそうだし、寝るもそうだし、遊ぶもそうだし。
だからそう思えると、私の中でもただすぐイライラとか、わーっていうそういう怒りが出てこなくなったんですよ。
どうでしょう。子どものために怒らない、叱らない育児というよりも、
私たちママが自分自身が成長するヒントが隠されていると思いませんか。
目の前の出来事に対して自分の都合で決めず子どもを観察する力を持つこと。
子どもの都合や気持ちを観察して、そして自分の今までの経験や価値観で今の大人の事情、都合。
それでその例えば牛乳をこぼされたとか、わがままを言っているとか、そういった出来事、結果。
それを自分の都合で決めつけないこと。
だって子どもにも何かの意図があっての行動だったはずだから。
こういったところを汲み取る力というのは、とてつもなく成長するヒント、機会だよなって思います。
でももちろん怒らない日、そういった負の感情がない日というのはないと思うんですよ。
それに怒らない育児とか叱らない育児というのはイコールいつも穏やかとは違うと思うんですよね。
だって私も当然イラッとして声を荒げてしまう日もあります。
どうしても仕事に追われている日だったりだとか、仕事のトラブルが重なった日、上司から強い注意を受けた日だとか。
もちろん自分の体調がイマイチの日、やっぱし声を荒げてしまうことはありますし、自己嫌悪もやってきます。
でも変わったことがありました。
それはその自己嫌悪はやってくるんだけれども、その時に以前は私ってダメだって落ち込んでいたんだけれども、
今はあの時はやっぱし体調がイマイチだったなとか、実は今日こういうことがあったよな、だから疲れてたんだよなって自分に言えるようになったんですよね。
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そして私は子供にもちゃんとそれを伝えます。
ママさっき声を大きく出してごめんねって怒ってごめんね、疲れててちょっと余裕がなかったんだって。
すると息子は笑顔を取り戻すんですよね。
いいよって。そのいいよってすぐ受け入れてくれる子供の寛容な心に私はまた涙が出てきてしまうんですけれど。
そういった完璧じゃないところっていうのはママも不完全だしっていうのはやはり子供にも見せていくべきだなと思いました。
だからといってガンガンと怒るとか、ガンガンと自分の感情をあらわにするとはまた別の話なんですけれども、失敗をするだとか落ち込むこともあるだとか、そういったのは教えていっています今は。
そしてどうしてもそうやって声を荒げてしまった時だとかはさっきお伝えしたみたいにごめんねって謝ること。
そこから息子と自分の間を修復する力っていうのを親が持ってちゃんと謝っていくこと。
今息子はよく仲直りのギューしようって言ってきてくれるんですけどね。
そこでまた私も充電できるし、またここで息子と自分の信頼関係も深まったなって思ったりもします。
はい、いかがでしょう。この怒らない叱らない育児。
子供のためってよくSNSとかもアップされるんだけれども、私はママ自身が自分の人生をより良くする経験値を積んでいる経験を子供からもらっているということに気づいたんですよね。
こういった叱らない怒らない育児っていうのは最初子供のために始めるんだろうなと思っていたんですけど、続けていくうちにそれは気づきました。
私が自分自身を大切にするための選択をしたなと。
自分の感情に流されて後悔する時間も減ったし、自分を責める夜が少しずつ減ってきました。
なので、そういった怒らない育児、叱らない育児から見えてきたものといえば、目の前の出来事に対して自分の都合で決めつけなくて、子供をむしろ深く注意深く観察する力だったりだとか、
相手の都合や気持ちも観察するということ。自分の都合で目の前の出来事をチャッチしないこと。
子供であろうが大人であろうが、相手にも何かの意図があっての行動だったから。
怒らないママ、叱らないママがイコールOK、イコールいいママって決めつけるのは、私は早いなと思います。
というのも私たちはロボットじゃないし、心も感情もありますよね。大切なのは怒った後にどうするかだと思うんです。
そして自分で自分の感情に飲み込まれた時はどうその感情を扱っていくか。
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子供ってもう失敗しながら学んでいきますよね。転んだって転んだって這い上がってまた新しいものに目を輝かせながら飛びついていく好奇心。
私たち親も揺れながら自分を整えていくことが大切なのだなと思いました。
思い通りにいかない育児、子育てですよね。それでも毎日続いていきます。
でもそんな時こそちょっと立ち止まって、私が頑張っているなって声をかけてあげることも必要だと思います。
私たちはその怒りも感じるし、泣くこともあるし、悩むこともあるし、もちろん子供から小さな幸せをもらうこともある毎日です。
それってでも私たちが今日も子供に向き合おうとしたということが、それの感情が出てくる結果ですよね。怒ったり泣いたり悩んだりだとか。
むしろこんなことで私悩むんだ、こんなことで悲しむんだっていう新たな自分の一面を知るきっかけにもなるかと思います。
そんなふうに毎日を憂鬱から少しでも何だか楽しいなって思えるようなきっかけになるようなお話になれたら幸いです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは。