00:05
ようこそ、足さない、急がない、装わない、私はもうある、しょうこのわーままラジオへ。このラジオでは、考えすぎる頭が静かになる、焦る気持ちが落ち着く、そんなラジオです。
私はもうある、足さない、急がない、装わない、それでも人生は美しく育つ、おテーマに話しています。
皆さん、こんにちは。今週は雨の日が多くて、うつうつしやすいなと感じておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
そんな日の今日のテーマですけれども、なんかうつうつする気分でこんなこと言うのもあれですが、人から感謝されなくてもいいと決めた日です。
どうでしょう。正直に言うと、私は今でも感謝は最大です。
たぶんこれはなくならないと思っていますし、生きていく上で感謝されたいと思うことは当たり前の気持ちだなと思っております。
じゃあなんで感謝されなくてもいいかというと、そう思っているのになんで感謝されなくてもいいのか、何もしなくていいのという話になりそうですけれども、それは違いまして、
感謝されなくてもいいって強い言い方ですけど、現実はご飯を作って洗濯をして子どもも寝かしつけて、それで何も言われなかったら普通にちょっと寂しいじゃないですか。
私は君たちのお手伝いさんではないようなって思っちゃったりもしました。
けれど、私たちは感情だけで選択できない場面というのはたくさんあると思うんです。
ご飯を作ったり、洗濯をしたり、熱が出た子どもを病院に連れて行ったり、したいかどうかに関係なくやらなければならないことっていうのはたくさんあります。
これってやっぱりママのリアルだと思っています。
感情で選んで、自分がしたいから、したいだけやるだけではこの生活は成り立っていきませんよね。本当のことだと思います。
だからこの今日は感謝を求めるのをやめようという、感謝を求めるのをやめましょうという話ではなくて、
感謝をされなかった時に、私の中で、自分の中で何が起きているのか、それをまず知っていくこと、そうするとどうなるのかというところでお話ししていきます。
どういうことかというと、ありがとうが欲しいのって、人から優しくされたい、人から評価されたい、そういうことではなくて、
もっとシンプルに、私が今ここにいるんだよっていうのを相手に分かってほしいんじゃないかなって思うんですよ。
03:04
何か手伝いをした時だとか、ご飯を出した時だとか、ありがとうって言われると、そこにこの私はママとして評価がされたとかそういうのではなくて、
私ここにいてよかったな、ここにいたんだな、分かってくれてるんだななんて、そういったのを分かってほしい、相手に分かってほしいって思ったんです。
なぜかというと、この家族の夕飯を作って片付けて、子どももお風呂に入れて寝かしつけをして、その時に誰もありがとうの一言がなかったんですよね。
やっぱり私の中にじわっと湧いてきたというか、怒りとも違うし、漠然と悲しい、悲しみもあったけど悲しいとも違う。
別に私が欲しかったのは、今日のお夕飯すごいおいしいよとか、いつも子どものことをしてくれてありがとう助かるよとか、
そういった言葉だけではなくて、私がここにいることがないものになってないかなって、
ただポジティブに捉えると、いるのが当たり前とかね、ママはいつでもいる安心感がある、捉えられるかもしれないけれども、
私がハッとしたところは、ありがとう感謝が欲しかったのは、そういったことへの、私がいつもやっていることへの感謝じゃなくて、
私自身が人からありがとうって言われることで、私が私でここにいていいんだって、それを確認したかったような気持ちがあるように、それに気づきました。
ありがとうって言われると、私ここにいてよかったんだなって確認が取れる、ここにいてよかった、ここに存在してよかったなって、
それが自分の中で確認したかったなっていうのを感じ取れました。
でもね、私たちはしなければならないっていうものと、したい、したくないっていう感情のもの、
毎日混ざった状態でいろいろ行動を選択していますよね。
しなければならないっていうのは、やらないと誰かが困る。なぜならそれが役割だから、しなければならない。
でも本当はやりたくない日もあるし、でもやってよかったなって思う日もあるし、
そういった状態が混ざった状態で日々選択していくのがやっぱり普通だと思います。
毎日がしたいと、したいしたくないっていうものと、けどしなければならないっていう、それがずっと混ざってると思うんですよね。
06:08
それにご飯を作るのもしたい日もあれば、正直やりたくない日もあるし、けれどもご飯は出さなきゃいけない。やらないわけにはいかない。
そうやって自分の感情100%で物事を選択していく人なんて多分いないんじゃないかなって思います。
でも、しなければならない。それだけになった時、自分の中で役割だけ、ママという役割だけを全うする。
ママだからしなければならない。だからやる。それだけで選択をしていくと、やっぱりどこかで心の余白というものがすり減って消耗していくと思います。
それに、感謝されたい自分っていうのも否定したくはないなって。感謝を求めるなとか、感謝を期待するなとか、そういうふうに自分の中でそういう方向に持っていくと、またどこかで無理が出てきてしまうと思うし。
ただ、感謝されなくてもいい。そういうのを目指すわけではなくて、感謝されなかった時の自分をまずは知っていこうっていうようにしていきました。
どういうことかというと、感謝されなかった時にね、自分をちょっと見つめてみて、今ちょっと寂しいなって思ってたな、今日は疲れてるからきっとそう感じてるんだなとか、それに気づくだけ。
自分の気持ちを見るようにすると、やっぱりありがとうが来なかった時は、前ほど気にならなくなったんですよね。
それって私が鈍感になったからではなくて、今日は私寂しかったなって自分の気持ちをシンプルに分かるようになった。
求めていることを知っていると、今まではその感謝を求めているっていうのを、私は求めてるんだなっていうことを知ったことによって、求めていることに気づかない時より楽になったと思うんです。
感謝されるかどうかよりも、自分が何を求めていたかを自分自身で知ることができたから、だから自分を楽にするんだなって思いました。
感謝されるかとか、感謝されなかったからとか、そういうところではなくて、私自身が何を求めていたか、自分は本当になんでこんな悲しい気持ちになっているのか、
それを自分を知っているかどうかで、やはり心が楽になることっていうのはあったので、シェアしたかったです。
いかがでしょう。その感謝されなくてもいいと決めた日は、何も感じなくなる日ではなくて、
09:01
自分の中で起きていることに、なんだか心の波立っているところに気づけるようになった日っていうことを今日はお伝えしました。
皆さんはどうでしょう。感謝されなかった時、皆さん、あなたの中で何が起きていますか。
怒りですか。悲しみですか。それとも、何でしょう。
自分の中でまた見てみて、感じてみるのもいいかもしれません。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
私はもうあるしょうこのわーままラジオでした。
それでは、またね。