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#102 ちゃんとしなさいに隠された価値観
2025-09-29 08:42

#102 ちゃんとしなさいに隠された価値観

\“私”を生きる。自然体で、美しく。/
《しょうこの 美しきママライフラジオ》

子育てに、仕事に、毎日を一生懸命に走り抜けるあなたへ。
気づけば「誰かのため」に生きることが当たり前になり、
自分の心が後回しになっていませんか?

母としての愛を抱えながら、
“私”としての夢や感性も大切にすることは、
わがままではなく 世界をもっと美しく見る力 です。

ここでは――
✔️ 日常に埋もれた“私”をそっと取り戻すヒント
✔️ 子どもの「いま」と自分の未来を同じ手で育てる視点
✔️ 自分の美しさを認め、選び取るためのエッセンスを、お届けします。

変わる必要なんて、ありません。
あなたが在るだけで、もう美しいから。
ただ、あなた自身を選ぶ小さな一歩が
家族も、未来も、驚くほど輝かせていきます。

毎月5名限定|無料セッション受付中

「変わらなくていい。ただ“私”を生きるだけ。」

忙しい日常に、小さな深呼吸を。
美しく、しなやかに、
「私」という人生を一緒に生きましょう!!

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00:05
ようこそ、しょうこの美しきママライフラジオへ。 皆さん、こんなふうに思ったことありませんか?
誰のために生きているかわからなくなる日、ありませんか? 家族のために頑張るほど、なんだか自分が遠くなっていくような、
ちゃんとしているのに、なんか苦しかったり。 このラジオは、そんなあなたに届けたい、私を生きる自然体でしなやかに美しく、
そんなテーマで、今日も呟いていきます。 皆さん、お疲れ様です。
先日、子育てに対して、自分の正しさというのは、思い込みであったりだとか、
自分が今まで、私たちが生きてきた中で、価値観を形成していく中で、それにとらわれていませんか? 見直しませんか?みたいな話をしました。
今日のテーマは、ちょっとそれに、続くというわけではないんだけど、関連づけまして、
よく皆さん、ちゃんとしてって、子供に対して思ったこと、もしくは言ってしまったこととかありませんか?
ちゃんとして、どうやって、ちゃんとしなさいとか、ちゃんとしてほしいとか、その裏にある価値観というのを、ちょっと私なりに深掘りをしてみたので、
今日はそれについてお話ししたいと思います。 私も多分、過去言ったことがあるんじゃないかなと思うんですよね。
ちゃんとしてって、一度はやっぱり子供に言ったことがあるのかな、皆さんも。
でも子供にとって、そのちゃんとは、本当に疑問、クエスチョンだと思うんですよね。
何だろうっていう、そのなぜかっていうところなんだけれども、ちゃんとしなさいは、子供にとっては伝わらない言葉なんですよね。
そして、そのちゃんとしなさいの裏には、私たちママ自身が抱えてきた、その正しさの基準というのが隠れていると思うんですよ。
この言葉を繰り返すと、ちゃんとしなさいっていうね。そもそも子供は、自分はちゃんとしていないんだって、否定された気持ちになりやすかったりするんですよ。
大人もそうですよね。ちゃんとしてよって言われると、いや私なんかできてないのかなって、否定的に思ってしまいませんか?
そして自分のやり方だったり、自分自身を信じられなくなってしまうきっかけにもなると思うんですよね。
じゃあ、そのちゃんとっていう言葉は、曖昧じゃないですか。
ちゃんと食べてとか、ちゃんと片付けて、ちゃんと宿題してとか、
私たちママの中では、言っている時、伝えている時は明確なイメージを持って言っていると思うんです。
自分なりのママ自身のそのちゃんとっていうイメージを持って、ちゃんと食べて、ちゃんと片付けてよ、それ片付いてないよとかさ、そう言っていると思うんですね。
でも、子供からするとどうでしょう。どこまで、どのように、またはどんなふうにやればいいんだろうって、具体的なものがイメージができないと思うんです。
03:05
どうやればちゃんとなのって、ママにとってちゃんとって何だと思うんですよね。
しかもこの言葉は、私たち自身も親から言われてきた言葉だと思うんです。
自分が今まで育った中で擦り込まれてきた、正しさの基準っていうのも、自分の中では踏み落ちてイメージもできている、擦り込まれているから、
ちゃんとしてっていうのを、親からちゃんとしてって言われたことに対して、今まで私たちもちゃんとしながら生きてきた、それが自分の中の正しさの基準ですよね。
それは擦り込まれているわけですよ。
それをそのまま、自分の子供に渡してませんか?っていうところを、私なりの気づきとして、今日は伝えたかったんですよね。
ちゃんとご飯を食べなさいって、よく言ってしまうと思うんですよ。
でも、もしあなたの子供は消食ですぐにお腹がいっぱいと言って残してしまうかもしれません。
でもその度に伝えている方のママは、出されたものはすべて食べる、それがちゃんとしている、ちゃんと食べることになると、子供からすると無理ですよね。
その子なりのペースがあるわけですよ。残すことが悪いわけではないですよね。
でもママが信じてきたちゃんとっていうのは、自分が子供の頃に言われていたものだから食べる時のルール。
例えばご飯を残すのが失礼だったりだとか、食べきることが作ってくれた方への礼儀だよって。
そうした価値観が自分の口を通して子供に押し付けていたりするんですよね。
その場合はちゃんとっていう時には、お子さんが小食であれば、お腹いっぱいになる量を私たち親が把握する、勉強する、観察して、それに見合った量を出して出す。
そうすれば子供だって全部食べられると思うんですよね。
そうすればママの中でもちゃんと食べるっていうのがイコールになると思うんです。
だからちゃんとしなさいっていうのは、この伝えたかったことは、私たちママの価値観を映し出している言葉だなっていうことです。
子供に伝わらないだけでなくて、子供の自己肯定感を下げてしまう可能性もあるっていう危険性もあるんですよね。
06:02
だからママが望む、私たちが望むちゃんとではなくて、子供ができる今のベストの状態、今のベストを尽くしてもらう。
それも私たちは認めてあげることが大事だと思います。
その方がずっとずっと親子の関係も健やかに育っていくと思うんですよね。
皆さんいかがです?私が今日伝えたちゃんとっていうのは、最近どんな場面で言いましたか?
そしてそれを振り返ると、あなたのどんな正しさを押し付けていましたか?
ぜひ思い出してみてください。
それを書き出してみて、自分の子供と照らし合わせてみて、
自分の子供ができるベストな状態に対しての私たちのちゃんとというギャップを見てあげる。
そうすると次の私たちの声かけってきっと変わってくると思うんですよね。
かといって、私は今日ちゃんとしなさいという言葉の裏に、私たちママ自身が大切にしてきた価値観があるというわけだから、
ちゃんとしなさいという言葉が悪いというわけではないんだけれども、
ただ、子供にとって疑問でしかないということもあるということは知ってほしかったです。
それに自分が大切にしてきた価値観でもあるし、正しさでもあることだから、
疑うだとか見直すというのは、何でだろうという疑問にも、私たちも疑問になるかもしれないけれども、
自分の中のそういった正しさを疑ってみるのも、私たち自分自身も成長させて、
かつ子供をもっともっと伸び伸びとさせてあげられる言葉をかけられるんじゃないかなという、そういったきっかけになると思いました。
はい、いかがだったでしょうか。ちゃんとしなさい。
この言葉の裏に隠された私たちママの価値観であったりだとか、その正しさ。
それをどう今の子供の状態、ベストで尽くせる状態なのか、私たちの正しさと子供の状態と照らし合わせてみるのは、いかがかなと思いました。
はい、どうだったですか。最後まで今日もお聞きいただきありがとうございます。
感想であったりコメントであったり、皆さんのその正しさというのをシェアしていただけると嬉しいです。
はい、それではまたお聞きください。ではまた。
08:42

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