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2024-05-28 22:15

60 続 マネジメントについて(後編)

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サマリー

コミュニケーションの問題やプレイヤーの評価基準の不明確さなど、マネジメントにおける困難な状況について話し合われています。 監督とアシスタントコーチの関係に緊張が走り、アシスタントコーチの方が信頼を得ている様子が伺えます。今後の展開が楽しみな話題です。

コミュニケーションの問題
あれに近い気がするんだよな。 同棲死ぬ三人ってポッドキャストで話した。茶室と道場みたいなやつな気がしてて。
道場型は、浄土に特化した情報処理をしていると。
浄土?
浄土。だからパッションとかもそうだし、悲しい反応もそうだし。
だからさっきの目に見える努力をしているように見えるっていう言い方だったけど、というよりは浄土的に
パッションが出ている人。
アピールできているかみたいな。やりたいですとか、悲しいですとか、違うと思いますとか、頑張りますみたいな。
頑張りたいんだな、こいつ。みたいな。
そういう浄土的に浄土を示すようなワンメッセージみたいなのでいかないと、監督に刺さらないんじゃないかな。
例えばこういう状況でこうでこうだから、私はこうしたけれども、でもあそこはこうだから、このような状況でこれはどうでしょうかとか言うと、
処理ができないんだと思う。
できないんだ。
うん。だから向こうからしても何言ってんだみたいな、やれよみたいになるみたいな。パッションみたいな。
だから、茶室的なコミュニケーションと道場的なコミュニケーションはかまわないみたいなことが起こっているんじゃないかなみたいな。
それは確かにあるかもしれませんね。
評価基準の不明確さ
茶室道場の例であったのが、保育園のイベントがありますと、土日か何かに。グラウンドでありますと、外でね。
その日予報がちょっと雨だと。来週の日曜日雨ですと。
PTA会長が園長先生に、園長先生は権限がある人なんですけど、園長先生に雨が降ったらどうしますかって。
やる事だけどさ、しますよね。書かれてないから案内に。
雨の場合どうしますかって聞いたら、園長先生が、晴れるといいですねって言う。
で、PTA会長が、そうなんですけど、雨が降ったらどうしたらいいですか?
晴れるといいですね!みたいな感じのコミュニケーションが行われるわけですよ。
そこに似てるなってちょっと思ったんですよね。
だから長谷さんが怒鳴られて、前に来るんじゃねえよって言われて。
いやいや、前に来てるの私じゃなくて、あそこが来てるんだけども、それについて私にどうしていいかを具体的に。
みたいなこと言ったら、いや、前に来るなよ!みたいなことが来るみたいな。
確かにそうだ。
私は来てないじゃないですか。
私は来てないんですよ、そうなんですよ。
私は来てない、でも頑張る!みたいなこと言う。
OK!みたいになるじゃないですか。
わかんないけど。それが戦術的にどうなっていくかって言うとどうにもならないんですけど、
コミュニケーションという意味ではそういうコミュニケーションなんじゃないですか。
そうなんですよ。
もう一個エピソードがあって。
ちょっと前なんですけれども、
前の試合が終わった後にですね、
前の前の試合で私途中から集中して入って、
逆転して勝ったんですけど、その試合。
その試合、
自分で言うのもあれなんですけど、
私が入ってからちゃんとボールを繋げるようになって、
そこからゴールが生まれたんですね。
そういうプレーを自分でしたっていう認識があったから、
私の評価は上がるはずだろうっていうふうに思ってたんですね。
その試合が終わって、
次の練習が始まった初日、次の日かなんかで、
やっぱり戦術的な練習をするじゃないですか。
その時に、
明らかにサブの方のメンバーに入れられたんですよ。
そういう使い方、練習で、
プレイヤーからすると、
どういう人の組み合わせで使われるかってところで、
自分の序列を判断するんですよ。
どういうふうに自分が評価されてるかっていうの。
そうやって私はずっとやってきましたし、
他の監督たちもそれを明確に示すのが、
当たり前というかスタンダード。
それで選手は自分の立ち位置っていうのを見極めて、
どうやったら試合に出られるかっていうのを、
自分の中で判断してやっていくっていうのが普通だと思うんですね。
そういうことをしない監督なんですよ。
かなり毎回、評価基準とかを作らずに、
ランダムに人を入れたりとか、
この選手良かったから、前の試合良かったから、
次評価基準を上げて、
スタメンというか、主力のグループの方に入れようとか。
それでやっぱり判断していくんですけど、
それで急にまたサブの方に入れられたから、
もう何なんだよっていうふうに私はなってしまって。
マネジメントへの対応策
その日の練習、ずっと機嫌悪く監督を無視し続けたんですよ。
無視し続けてて、すごいハイタッチとか求めてきたけど、
目も合わさずに無視して、軽くパーンみたいな感じでやって。
その時、すごい腹が立ってしまって、普段こういうことしないんですけど。
それで練習を終えて戻ろうとしたら、
日本人のコーチがその時いたんですね。
日本語を喋れる。もう辞めちゃったんですけど。
そのコーチが監督に、私が怒っているから話に行った方がいいよみたいなことを伝えて、
それで来たんですよ、話に。
監督が。
どうしたんだ、みたいな。
I'm not happyって私は言って。
今のことを全部説明して、したら、
すごいなんか驚いた感じで、なんでだよみたいな感じで言われて。
いやいやいや。
なんで私のことを使わないんだっていうプレイングタイム。
出場時間は自分がどう評価されているかを図る重要な要素だから。
っていうのを伝えて、
そしたら、私は何を改善したら試合に出られるんですか?
いうふうに聞いたら、
あの、
自分がどれを改善したら試合に出られるんですか?って。
私は毎日すごくいいトレーニングをしているし、パフォーマンスもすごく良いし、
何も直すところはないみたいな感じで言われて。
試合に出れないのはバックラインの選手がボールをつなげないから。
だからそういう技術的に、技術力が高い選手を試合に出すよりも、
フィジカル的に走れる選手、頑張る選手を出さないといけない。
みたいなことを言われて、
はぁっ!ってなったんですよ。
私がどこを改善すればいいかを聞いているのに、
その言い訳に他の選手のことを言われて、
じゃあ私もうどうすることもできないじゃないですか。
じゃあバックラインが成長するまで私は待たなければいけないんですか?
そうなっちゃいますよね。
いいパフォーマンスの人がいるけど、使えませんって言われても。
じゃあ私、どうすればいいんだ?ってなりますよね。
っていうコミュニケーションがあったんですよ。
もうそれからね、もう無理だなと思いながら。
で、今に至るみたいな感じですね。
いや、これはね、結構、
マネジメントというよりはもはや、
コミュニケーションの闇みたいになってきてますね。
人間のコミュニケーションの限界みたいなものは、
あまりにも、
情報処理をしている感じがするんで。
そう、うん、そこなんですよね。
何を、言葉を交わせば交わすほどすれ違っていくっていう。
そう、うん、だからもう言葉を交わしちゃいけないんだって思ってて。
ねえねえねえねえ、ってなっていく。
で、コミュニケーションがなくなっていくんだけど、
コミュニケーションがない状態が最もいい状態であるみたいな悲しい感じになっていくから。
そう、だから今ちょっとやり方を変えてて、私の中で。
新しく、また新しいアシスタントコーチが来たんですね。
2週間くらい前に。
で、そのコーチに話すようにしてるんです、今。
直接行っても会話にならないから、監督に。
なので、アシスタントコーチを経由して、
私が考えてることとかを伝えるようにしてて、
そのアシスタントコーチが監督に伝えるようにしてて、
そのアシスタントコーチとのコミュニケーション量を今ちょっと増やしてるって感じですね。
それでどう変わるかっていう。
そうですね、アシスタントコーチがどれくらいの力量かっていうのがすべて。
そう、そこがちょっと今試してるとこです。
彼がね、彼か彼女か分かんないけどが、
彼です、はい。
上手にこうね、橋渡ししてくれると、
そこがね、アシスタントコーチとのコミュニケーション量を増やしてるって感じですね。
橋渡ししてくれると、そこがなるけど。
アシスタントコーチも監督とのコミュニケーションが同じような状態だったら、
そこが断絶されるから、
なんかアシスタントコーチも気休めしか言わなくなるみたいな感じになりそうですよね。
いろいろ僕の方からやってるんだけどね、みたいな。
ほんと伝わらないよね、とかって言いながら、
なんかこっち側になってくるみたいな。
そう、で、アシスタントコーチに聞いたんですよ。
なんで前回の試合、私が1投先に交代されたんだって。
私の中では、自分なりにはすごくいい仕事をしてたって思ってたんですけど、
で、結局私変えられてから2点入れられて負けたんですよ。
あらら。
っていう結果が出てるんですよ。
結果がもうちゃんとね、結果に出てるんですよ。
間違った判断をしたという結果。
間違った判断をあなたはしたんですよっていう。
で、結局それを聞いたら、
それはもう監督のチョイスだからって言われて。
うわぁ。
そうなんだけどね、そうなんだけど。
そうなんだけど。
理由をね、ちょうだいよって。
うんうんうん。
いやぁ、そうなんだよね。
なんかコミュニケーションの問題があると、
そこの失敗した時とかに、
別に失敗も解釈というか、意図とか、
別に失敗も解釈というか、意図とかによって、
まあそうだよねって納得できることいっぱいあるじゃないですか。
でも意味が分かんなかったら、
なんやったんあの失敗ってなって、
ずっとこう溜まっていくし、
成功も成功として評価されなかったら、
あれは成功じゃなかったのか?
みたいな感じになっていくし、
どんどん分からなくなっていくってやつですからね。
せめてチーム内の、
これが良いこと悪いことみたいな基準が、
だんだん揃っていって、
だからこそ連携できるみたいなのがあるわけじゃないですか。
同じ方向向けるから。
やっぱその向く方向がずっと揃わないと思うんで。
だからずっと、
使う選手もランダムな上に、
各選手が見てる方向もバラバラだから、
大変ですよね。
そうなんですよ。
基本継続して使われている選手は半分いるので、
半分半分ですよ。
半分じゃ安定しないですよね、11人の。
7割とか8割同じで、
2,3人変わるとかだったら分かりますけど。
それが通常なんですよ。
だから通常のチームの作り方ってほぼ、
コアメンバーを8人ぐらい決めて、
入れ替えるのは本当に2,3人ですね。
毎試合に入れ替えられるのは。
競争させてそのポジションを争わせるという、
マネジメントの仕方が通常なんですよ。
安定する部分とその変化がある部分と、
バランスを考えてるってやつなんで。
半々じゃ結構安定しないよね。
全然安定してないです。
むしろずっとカオスです。
コアメンバーも何していいか分からなくなりますもんね。
分からないと思います、はい。
し、コアメンバーもやっぱり、
特にサッカー理解度の高い
コアメンバーたちが結構困惑してる。
ですよね。
サッカー理解度のないコアメンバーも、
とにかく頑張るが基準なんで。
もう頑張ってるだけなんで。
そっちの人がもし高く評価されだすと、
やっぱり、もう頑張るみたいなのが評価されるっていうことなんでしょうね。
そうなんですよ。
もしもそうであれば。
けど勝てませんけどね、それじゃ。
勝てないと思う。
監督から評価されるってだけで。
青春はできますね。
そう、青春はできるんですよ。
青春は味わえるっていう、
そういうのはあるかもしれないですね。
青春か。
私別に青春味わうためにここに来てないんで、
じゃあ試合に出なくても大丈夫ですって感じですね。
そうなっちゃいますよね。
はい。
青春やりたくないな、もう。
もうきついですね、青春は。
熱くなれないですね。
個人的に青春するのはいいけど、
青春に参加させられるのは嫌ですね。
嫌ですね、ほんとに。
無理ですね、生理的に。
そうか。
結構大変な状況ですね。
どうしていくんですか、ここから。
中里さんは個人としては。
個人としてはですか?
アシスタントコーチの登場
今ちょっと、あの、
楽しんでるのが、
新しくまたパフォーマンスコーチも来まして、
はいはい。
そのコーチが結構、
私のトレーニングスタイルに似てるところがあるので、
うんうん。
そのコーチにお願いして、
新しいトレーニングメニューを作ってもらって、
週に一回それをやるのが、
今の楽しみです。
なるほどね。
トレーニングを。
そういう小さな楽しみを、
毎日見つけながら、
やってるって感じですね。
素晴らしいですよ、
そういう状況でも楽しみを見つけてやってると、
ほんと腐っちゃいますもんね。
そうなんですよ、腐っちゃいますよ、ほんとに。
腐っちゃうともうほんとに、
やれなくなっちゃうから。
モチベーション保つために。
その辺を変えて、
でもやるべきことはやられるみたいにしないとね。
ってことはやってますね。
そういうことだなぁ。
そこら辺が苦手だからなぁ。
そのまま監督とバトってやめちゃうタイプだもんね。
うん。
バトる必要はないと思ってて、
ないと思います。
で、このままいったら、
絶対に勝てないので、
何かしらのね、
決断が多分、
おそらく下されるのではないかっていう、
期待をしつつ、
経営人からね。
それが起こるまでは、
自分ができることを
楽しみながらやるしかないなという、
状況ですね、今シーズンは。
いやいやいや、素晴らしい。
素晴らしいと思います。
大人の対応だと思います。
大人の対応をやっぱり、一番最年長なんで、
していかないといけないなと。
もう話せば話すほど、
悪化していくだけなので。
いや、そうですね。
3段階で悪化してますからね。
最初はいいとこから入ってたけど、
あれ?あれ?ってなってるから。
でもね、ほんとにね、
今までいろんなものを、
会社とか持っても、
とか話してたけど、
マジでこれが一番、
あるんですよって思ってるやつ。
だから社員の人たちを、
もしかしたらですよ、
その監督はどうかは知らないけど、
その会社に置き換えて、
そういう社長がいるって話で言うと、
そういう社長って、
なんでうちの社員って、
あんなに積極性がないんだろうな、
社員のせいにしたりするんですよ。
いや、あなたが言ってることが、
尻目ずれずだから動けないんですよ、
主体性がないんだよね、
主体性発揮ができないんですよ、
何に対して主体を発揮すればいいのか、
わかんないから、
みんな様子を伺ってるってやつなんですけど、
あなたが一貫して方向性を示せば、
ポテンシャルある人結構いるんですけど、
みたいなことが。
主体性がないのは、
ずっと繰り返しみたいに
なっていくっていう。
先週の試合負けた後の
そのミーティングで、
今日はお前ら、
強度が足りない、
集中が足りない、
みたいな、私たちのせいにされたんですよ。
それは似てますね、確かに。
自分のせいだと思ってないんですよ、
自分の
戦術、戦略、
コーチング、
全て含めて。
そこが原因だと思ってない。
っていうところがまず一つありますね。
わかりますよね。
認知が歪んでるっていうやつだと思うんですよ。
すごい端的に言うと。
その認知の歪みから
作り出せるビジョンとかもあるなと思ってて、
だからその、認知歪んでる人って
割とビジョナリーだったりするんですけど、
現実認識能力がないとも
言えるんだけど、逆に言うと
現実とは違った何かを見てるみたいなので、
ビジョナリーになりやすいけど、
実現する過程でずっと歪んでるから、
本当にそっちに向かって進もうとしてる人とかの
邪魔をして出すみたいなこともよく
会社とか見てるとある。
創業者が追い出されるとかあるじゃないですか。
無力化されるとか、
全員から嫌われてるとかよくあるのは
多分そういうことなんだと思うんですよね。
見てる世界みたいなことは
確かにそれいいねとかできるんだけど、
その過程が全部
認知歪んでるから、
そっちに向かってる人が評価されなくて、
別のやつが評価されたけど、
あなたのビジョンは本当ですか?みたいなことが起こってくる。
起こってくる、本当そうですよね。
難しいですよ、この問題は。
だから、
監督のナンバー2って誰なんですか?
アシスタントコーチが
ナンバー2みたいな。
ナンバー2みたいな人が
そこの話し渡しをどれくらいできるかっていう感じで、
企業も本当に
COOと言われる人とか、
ナンバー2みたいな人たちが
いかにぶっ飛んだ社長と
現実にちゃんとやろうとする
社員の間を繋げるか
みたいなところだと思うんで、アシスタントコーチにかかってるなっていう。
そこですよね。
いろいろ矛盾はしてるんだけども、
そのコアの部分みたいなのを
キャッチしつつ、
説明は尻滅裂だから、
選手たちには、あのように言っているが、
僕はこのように解釈していて、
そのように僕が持っていくから、みなさんは僕を信じて、
監督が言ってることは言ってることで、
ビジョンは間違ってないから、みたいなことを言いながら、
ちゃんと
みんなを牽引できるというか、まとめていけるような
ナンバー2がまとめられるな
っていう感じがしますね。
全部否定しそうですけどね、監督の
ライブからすると。
そう。だからナンバー2が
相当優秀じゃないときついと思う。
でもそのナンバー2が
最近来たんですけど、
前にやってた仕事が
バージニアアイランドの
ナショナルチームの監督。
アメリカ寮の
小さい島なんですけど、
そこにある
代表チームの監督を
4年くらいやってたっていう実績がある
コーチが来たので、
実績から言ったら
そっちの方の方が上なんですよ。
ナンバー2の人の方が上なんですよ。
なるほど。
やばそうですね。バチバチなりそうですよね、監督と。
チーム内の緊張関係
ですよね。
しかも英語が
そっちのコーチの方が上手いんですよ。
ブラジル人なんですけど。
監督の英語も
マジで何言ってるか分からないんで、
全部エモーションで話すんで。
けどそのアシスタントコーチは
冷静にしっかりと
言葉を伝えられる
ブラジル人なので、
そっちの方がやっぱり
信頼できるじゃないですか。
普通に考えて。
うん。
なので、
そういうのに嫉妬もしてるのかなっていうのを
私は思っちゃったんです。勝手に。
全然監督と喋りに行かなくて、
そういうコーチとか、
他のスタッフの人とすごい絡みに
行くことが多いんで、
話したりだとか。
そういうのを見て、
そういう感情を抱いている可能性とかって
ありますか?そういうタイプの監督って。
えっとね、その
アシスタントコーチの方が監督と
言ってたら大丈夫だと思う。
アシスタントコーチが、
僕がみんなのケアをしてるんだよ
とか言って、うまく言えば
ありがとうってなると思う。
でもNo.2が監督にちょっと
嫌ごととか言い出すと、
なんかチームを乗っ取ろうとしてる
みたいなスパイみたいに
見なされるから、やっぱりアシスタントコーチが
監督の味方なんだよってことを日々
メッセージを出しながら、
でも実際は選手たちの
人身掌握してるのはアシスタントコーチである
みたいな状態を
その方が作れれば
ちょっと安定しそうな気がする。
なるほどね。
もう少しやっぱ様子見が必要ですね。
ですね。もう少しジャブを入れてきますね。
救世主来た感はあるんで、その方の
コミュニケーション
取るってのはすごい良いと思います。
板増さみでその方も大変だと思いますけど。
かなり。多分その人の方が見てる
視点がちゃんとしてると思います。
なるほど。
楽しみな。
今後が楽しみなお話ですけど。
ありがとうございます。
ちょっと大変だと思いますけど。
頑張っていきましょう。
人生こんなもんですよ。
僕もちょっと頑張んなきゃなと思いました。
みんな戦ってるんで。
ありがとうございます。
番組のご意見・ご感想、
こんなテーマで話してほしいなど、
ハッシュタグしそふれをつけて、ぜひXにポストしていただけると
嬉しいです。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
22:15

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