部屋の模様替えの意義
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話しである働き方、世の中のことを貯金女子の目線で語っていきます。ということでですね、
今日も頑張っていきましょう。 最近は私、部屋の実はね、模様替えをしておりまして、それがね、すごい自分、思った以上にね、自分と向き合うきっかけになってですね、
今日はそんな話を皆さんにね、シェアできたらと思います。 本日は、3年ぶりに壁紙を剥がして気づいた
変化への怖さと向き合い方というテーマでお話をしていきます。 まさかのね、壁紙の話でね、なんかその人生論とかね、なんかそういう話すんのかよってね、思われるかもしれないんですけど、
まぁちょっとね、 3年ぶりに部屋の模様替えをしてるんですよ、私今。
で、 もともと
あの引っ越した時に 壁紙を貼ってですね
実はあの部屋全然、今の部屋と今の雰囲気と、昔の雰囲気と違う部屋で、 めちゃめちゃもうゴリゴリにDIYをしてる部屋なんですね、私の部屋って。
まぁちょっとね、私の部屋ってこんなんですねとか言われてもね、ラジオで言われてもわかんないと思うんですけど、
インスタ見てくださっている人だったら、もしかしたらね、わかるかもしれないんですけど、 コンクリート調の壁を貼ってるんですよ、一面。
で床もなんかちょっとモルタル系の、なんだろう、ちょっとグレーのね、 あのタイルをね、部屋一面に敷き詰めております。でベッドも本当はね、ダークブラウンのベッドだったんですけど、
ベッドの色も 変えております。リメイクシートで白にしました、ベッドとキャビネット。
ベッドサイドのテーブルも白にして そんな感じでね、
鬼ゴリゴリDIYはしてるんですよ。
まぁ ちょっとそれをね、3年ぶりに変えようということでね、その時にね、すっごい怖いかったんですよね。
でこれでも人生のいろんなことにゆるねって、なんかこう踏み落ちたんですね。 なんで今日はね、変えたいけど変えられない。
なんかこう今のね、あの環境、仕事、 人間関係、働き方、そういうのちょっと何かこう不満がある人、でもなかなか変わることって怖いなって感じている人、
そんなね、方のモヤモヤを解消するヒントっていうのをね、今日はね、お話をしていきたいなと思います。
変化への恐怖
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というわけで、本日のテーマ、3年ぶりに壁紙を剥がして気づいた変化への怖さの向き合い方について詳しくお話をしていきます。
ねえ、3年前にね、自分がゴリゴリDIYをしてた時、すごいコンクリート調の壁を買って、床はね、モルタル系のタイルマット敷いて、
友達にもね、カフェみたいだねとか褒められてね、部屋めっちゃ綺麗ですねって。自分でもすごい気に入ってたんです。
でも、3年その部屋に暮らしてみるとですね、なんかだんだんもうちょっとあったかい雰囲気の部屋がいいなーってちょっと思うようになってきたりとか。
もちろん部屋のね、トレンドも変わっているのかな?わかんないですけど。
でもやっぱり好きなものに囲まれて暮らしたいって思いはあったんですけど、その好きなものっていうのがちょっと変わってきたんですね、3年も経つと。
で、ちょっとやっぱり、これを機にね、変えてみようかなって思ったんですよね。
あとね、壁紙がシンプルに剥がれてきたっていうのがあります。3年経ったらね、壁紙が端っこから結構剥がれてきました。コンクリート調の。
だから、これを機に部屋の雰囲気を変えてみるのもいいかなーっていうふうに思ったんですよね。
で、いざ壁紙剥がそうとか、タイルどかそうって思ったときに、信じられないくらい手が止まったんです。
えっ、こんな…えっ、いいのこれ?みたいな。
3年ぶりぐらい、引っ越してすぐね、引っ越した当初にこの床タイル貼ったけど、これ剥がすのか?とか、えっ、これ壁紙…
えっ、剥がすの?もったいないなーとかね、なんかすごい怖いって感じたんですよね。
別にね、部屋がなくなるとかね、そんな…ねえ、そんなわけじゃないじゃないですか、部屋が狭くなるとかね。そんなことないのに、なんだろう、怖かったんですよ。
でもこれって心理学で言う現状維持バイアスっていうのが働いてね、人って本能的に変化を嫌って、今の状態を続けようとしちゃう。
で、その、たとえね、その現状に不満があったとしても、良くなるって、良くなろうとしてるのに、怖いって思っちゃう。
ね。あとはね、もったいないって気持ちもありますよね。せっかくこだわって、まあ壁紙もね、お金かかりましたし、床もね、たぶん3万円ぐらいしましたよ。
でも、うーん、なんか今までこうしてきたからっていう理由だけで、本当は変えたいのに変えられない。
うん。特にね、床はね、まあタイルどかすだけなんですけど、壁紙剥がすのすごいね、もっと勇気がありましたね。
うわー、みたいな。 どうしよう。
うわー、と思って。 で、
最初、怖すぎて壁紙剥がすの。 元々あった
壁紙を、あったんですよ。同じ素材の同じ色の壁紙が、まだ使ってないやつあったから、剥がれてるところだけ直そうと思ったんです。
で、一回剥がれてる部分だけ剥がし、剥がれている、えっと、一面だけ剥がして、
で、新しいの。壁紙。まあもともと持ってた。3年前からのやつですけど。
もう一回、剥ったんです。そしたら、
糊が弱すぎて、3年ね、放置してましたから部屋の中に。 で、もうね、シュワシュワの、
もう全然くっつかないんですよ。下の方とかもベロベロに剥がれてます。 あの、剥った瞬間から。
ね。 あー、やばいと思って。
新しいの買わないきゃと思ってね。 楽天で見たんですけど、同じ壁紙ね、売ってないんですよ。
あ、終わったってなって。もうこれ剥がすしかないみたいな。 これどうしようみたいな。
ね。 ちょっとね。
そういうのもあって、ちょっと腹くくって、剥がしてみたんですよ。で、
えいやって剥がしたら、なんか意外とこんなもんかみたいな。 なんか想像してた喪失感とか後悔っていうの全くなくて、
なんかむしろ、ガラーンって何もない壁見て、次どんな部屋にしようかなってワクワクしてる自分がいたんですよね。
なんかこれって勇気を出して行動した人にしか見えない景色だなーって。
なんかずっと見て見ぬふりして見たものと向き合ってみるとか、 勇気出して転職活動始めてみるとか。
ね。 なんかそういう一歩ってものすごく怖いと思う。新しいこと始めるもそうですし。
でもやってみたら意外とスッキリして、何よりもっと早くやればよかったなって思うことの方が、なんか断然この人生の中で多かったんですよね。
インスタのね、発信を始めてみようと思った時とか、 あんときも結構勇気入りましたけど。
引っ越してみるとかね。 妹と2人で暮らしてみるとか。
会社辞めてみるとか。 なんかもっと早くやればよかったなって今では結構思ってます。
だからこの構想を聞いてくれている皆さんにとっての剥がせない壁紙っていうのが何なのか。
新しい挑戦への一歩
それは皆さんね、いろいろあると思うんですよね。 もっと本当は貯金したいけど、今の浪費癖で辞められないけど、お金と向き合うのなんか怖いなとか。
今の会社ちょっと嫌だけど、 仕事変わるの怖いなとか。
なんか過去に自分が作った価値観とか成功体験失敗体験かもしれない。
でもね、 まずはね、
なんか全部剥がすの怖いんやったら、まず端っこちょっとだけめくってみるとかね。 それだけでもね、ちょっと見える景色って変わってくると思いますので、ぜひね。
変化と、変化の怖さっていうのはもともと人間が持っているものなんだよ。 でも一歩踏み出してみると、
そんな怖くなくて、むしろもっと早くやればよかったなとかって思っちゃう可能性が全然あるんだよっていうのを今日はね、知っていただけるだけでも。
この経験はね、 誰かのためになったんじゃないかなと。この私のね、3年前の壁紙を剥がす恐怖。
床のタイルマットをね、取る恐怖。これだけでもね、怖かったんですから。 うん、そりゃね、怖いでしょ。転職なんか。
あとは、なんだろうな。
なんかこうね、 嫌な人たちと関係を切るとかも怖いと思います。
でも、まあそういったね、私もこういったね、発信とか、
岡田のコーチングスクールとか、まさにこの壁紙を剥がすお手伝いをしたいという思いでね、やってるので。
まあいい性能でね、こう剥がすでもいいし、そんな存在でありたいなってこれからも、
あの思いました。っていうのをね、壁紙と床をね、剥がしたりとかね、タイルめくったりとかね、
なんかそういう経験でね、ちょっとね、こう思った次第でございます。ということで、新しい部屋またね、できたら、
インスタのストーリーズにたぶん載っけてると思いますので、ちょっとこれからの発信見ていただけたら、すごく嬉しいです。
なんせ私、そんなに部屋のセンスないので、今友達と相談しながら、おしゃれな友達と相談しながらめっちゃ、
これがいいかな、あれがいいかなとかめっちゃ言ってます。ということでね、ぜひね、
楽しみにしていただけたら嬉しいです。これからも。ということで、この放送では皆さんからのご質問・悩み・ご感想などを募集しておりますので、
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。