ラジオの始まりとテーマ紹介
どうも、しらゆきです。貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ始まりました。このラジオでは家計管理や、お金や家計管理、お金にまつわるあるこれですね。
あとは働き方、人生のこととか、私、しらゆきの目線で語っていきます。耳だけでもお付き合いいただけると嬉しいです。まあ、これ耳のラジオだから、そっか。
ということで、本日のテーマは、私の悩みを笑っていいのは未来の自分だけだ、というテーマでお話をしていきます。
まあ、これ何の言葉かわかんない人が大半てかもわかんないと思うんで、ちょっとお話しさせていただくと、
実は最近、ゲーム好きな人だったら知ってると思うんですけど、
えっと、サイレントヒルFっていう、まあ、ホラーゲームに出てくるちょっとセリフなんですね。主人公が話したセリフなんですけど。
もともとね、サイレントヒルっていうホラーゲームはあんま知らないんですけどね。サイレントヒルFっていう和風のホラーゲーム、
こいつがちょっともともと気になってたんですよ。シナリオが、ひねくらしの泣くコロニーのりゅうきし07さんが担当されていらっしゃって、
ひねくらしってアニメの中で私めちゃめちゃ好きなので、中学校の時とか高校の時とか、青春と言っても過言ではないアニメ、漫画。
で、唯一ね、漫画を買ってた。単行本の漫画を買ってた漫画…
あんま漫画読まないんですけど、私。唯一単行本を買ってたんですね。だから本当に注目していて。
本当はホラーゲームとかめちゃめちゃ苦手なんですけど、ゲーム実況で見てたんですよ。
まあ今、カノイイ子さんとかね、サイレントヒルFの実況をやられてるんですけど。
そうしたらですね、なんか怖さよりもシナリオがグサグサ刺さりますね、あれ。
特にね、私たち世代の女性には響く言葉がめちゃくちゃ多いんじゃないかなって思いました。
人が怖いです。人間関係部が。そういうのが怖いなって思いましたね。
うん。なんか周りの声とかね。
こう、気にするつもりなくてもボディーブローみたいにじわじわ聞いてきて、
なんかこう、自分の可能性に蓋をしてしまうことあったりすると思うんですよね。
だから今日はね、このね、私の悩みを笑っていいのは自分だけだっていうテーマにですね、っていう言葉をテーマにですね、
周りの雑音をシャットアウトして自分のやりたい未来を本気に叶えていくためのマインドを、自分の経験を交えながらお話をしていきたいなと思います。
えー、ちょっと本題に入る前に一つ、私から大事なお知らせがあるんですけど、
ちょっとラジオの更新頻度が、
1週間ほどちょっと下がります。ちょっと毎日撮れ、この1週間毎日撮れない可能性が高いっていうのがあって。
まあ理由としては、あの、ちょっと理由2つあります。
すいません、ほんと。で、1個目が、ちょっとYouTubeをもう1回頑張りたいなっていう思いがあって。
今YouTube全然撮れてないんですよ。ただ、ラジオは毎日撮ってたから、
それを、これなんか同時収録できないかなっていうこと。今ね、模索していて、
YouTubeとラジオをもう同時に撮っちゃう。で、ちょっとYouTubeだけちらっと編集して、ラジオはオーディオで抽出して、ラジオを上げるっていうことをちょっとしていきたいんですよ。
なんで、ちょっとその準備というか、どういう風な流れで作っていこうかなとか、
そういったことをちょっと考えたりとかする時間にさせていただきたいなっていうのがあるのと、
理由の2つ目としては、10月17日から3日間、お金の勉強会をやらせていただく関係で、
ちょっとその準備がね、この1週間しっかりやってやりきりたいなと思っているので、
ちょっとそれがあるよっていうのと。で、
あと一つはですね、シンプルにちょっと今喉が痛いっていう。
風邪ひいたかもしれない。やばい。勉強会あるのにやばいぞってちょっと今思ってるんですけど、喉温存したいって思ってね。
ラジオを一旦、できればね、しっかり毎日やりたい気持ちはあるんですけど、
ちょっと喉を温存したりとか、準備に1週間使っていったりとかしていきたいなって思っている。
で、全部終わるのが1週間後とかになるんで、ちょっと1週間後ね、また元気な姿で、姿?元気な声でね、ラジオを撮りたいなというふうに思います。
ということで、本日のテーマなんですけど、
まあ、私の悩みを笑っているのは未来の自分だけだなんですけど、
みんな、なんかこう、笑われることとか、
未来の自分を信じる
笑われるほどではないけど、なんかこう、
同調圧力っていうのは人間の中にあるんですよね。こう生きるべきだみたいな。
それに対して自分が違うことを言うと、今までの自分の生き方を否定されたような気がして、
なんかそう、別に、そのね、友達の夢とか止めるつもりとかないし、
こう生きるっていう思いを止めるつもりないんですけど、でも人間って、自分を否定されて気になるから違う人が出てくると。
だから、それに対して否定したくなったりしちゃうんですよね。
うーん、なんか、例えばですけど、お金の使い方もそうですよね。
推しにそんな使ってどうするの?とかね。逆に、将来のために貯金ばかりして、今楽しまうの?とかね。
大人の価値観と、やっぱりずれてしまうことっていうのが、絶対あるんですよね。
だから、なんか周りの目が気になったりとか、そういうこと言われたりすると、ああ、今の自分って間違ってんのかな?とか。
うーん、違うんじゃないかな?おかしいんかな?って思うタイミングっていうのが絶対あるんですよ。
あとは、なんか新しいことをしようとすると、やめた方がいいとか。
あと、それはね、当たり前のことなんや、みたいな。
で、その上でどう向き合うかが大事なのかなっていうふうに、そのね、主人公のセリフを聞いて思いました。
まあ、誰かに笑われるかもしれない。悩みとか目標とか、新しいことっていうのは。
なんかこう、自分、実はめちゃくちゃ価値があると思ってて。
自分が、自分自身が、誰のその影響、うーん、自分自身が思った本当の未来の強い願いなんじゃないかなって思っていてね。
だから、こう、悩みで終わらせるとかじゃなくて、
もうしっかり、なんだろうな、こう、高望みすぎなんじゃないかなとか、大きすぎる夢なんじゃないかなとか思わずに、
もう、自信を持ってね、ノートに書き出したりとかして、言葉にして、自分でね、
うん、言っていくと、言っていった方がいいんだろうなって。
しかもそれを、笑ったりとか、している未来の自分だけ。
それをしっかりね、その願いを叶えるために行動した未来の自分だけなんだろうなって。
なんかすごい良い言葉やなっていう風に思いました。
だからね、ぜひね、未来の自分が笑ってるんじゃなくて、
あの時一歩踏み出してくれてありがとうねって、笑ってるっていう風に笑ってるようなことをするっていう風になるために、今どうすればいいかっていうね。
っていうのをぜひね、ちょっと考えていただけたらなと思うし、自分も考えていきたいなっていう風に思いましたね。
未来の自分が笑ってる。
それは、一歩踏み出してくれてありがとうねっていう笑い。
で、3年後の自分が、3年後とか5年後の自分がいてほしいなっていう風に思いましたね。
多少無茶してもいいし、それだったら。
失敗もそれは、多分、笑い話だと思うから。
ただ、他の人に笑われるのはちゃうよなって、すごい思ったなっていう、あの今日は、なんかそんなお話でございましたね。
サイレントヒーローF、気になる方はちょっと是非。
もうちょっとね、ホラーなのと、あのゲーム自体が、
なんか女性差別とか、あとは、
なんかそういうちょっとムナクソ悪い部分があったりするのと、シンプルにグロいっていうのもあったりするんで。
気になる方は、日暮らしとかそういうアニメが好きな人は、ぜひ実況とか見てみてください。
結構削られる、精神削られるけど、
あの最終的に全部見たんですけど、すごい良かったな、見て良かったなとめちゃめちゃ思いましたし。
1960年代のね、日本画舞台なんですけど、
今を生きる自分で良かったな、主人公の時代じゃなくて、今を生きている自分で良かったなってちょっと思えるような雰囲気のゲームでございます。
なのでね、ぜひね、
まあ別にそれを見なくてもいいんですけど、なんだろう、その自分のね、
夢とか願いを誇りに持っていっていただけたら嬉しいなと思います。
それではまたちょっとね、次回の放送でお会いしましょう。白雪でした。