賢く休む方法について
姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうも、しらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、世の中のことなどを、貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日のテーマは、賢く休む方法についてお話をしていきます。
皆さん、最近、お仕事とか、家事とか、お仕事とか、お疲れ様です。ちゃんと休めてますでしょうか?
いきなり、しっかり寝たはずやのに、なんか疲れとれんよなぁとかね、そもそも休むのが下手かもしれないなんてなぁって感じることってありませんか?
実はね、私、昔から休むの下手やねって結構言われること実際多かったんですよ。
仕事をめっちゃ頑張って、エネルギーが切れて、体調を崩してしまったりとかっていうことも何回かあったし、逆に休みすぎて、
ゴールデンウィークとかもうダラダラダラダラしすぎてね、夏休みとか、学校とかね、仕事に行くのが本当に嫌だった。
もう本当にもう無理みたいなね、なってた時もありましたけど、その中で色々試行錯誤して、
その中で気づいた、ちょっと変わってるかもしれないんですけど、私にとってはすごく効果的だった賢い休み方っていうのがあるんですよ。
今日の話を聞くと、休むってそういうことやったん?ってね、もしかしたら今までの休日の概念っていうのが変わるかもしれないですね。
そしてこの賢い休み方っていうのを実践すると、毎日のパフォーマンスが上がって、これ結果的に貯金とか、そういったエネルギーが生まれてくるかもしれません。
なんでかっていうと、毎日のパフォーマンスが上がったら、ああいうことやってみたいなとか、こういうことやってみたいなっていうふうに自分で動けるチャレンジ精神っていうのが生まれて、
それでね、自分のなりたいを叶えることができる。そのためにお金のことをちゃんとやらないといけないなって考えるきっかけにもなるだろうし、
あとは疲れで、ストレスとかそういった疲れて、余計な買い物しちゃったりとか、そういったこともなくなるので、
結果的に貯金につながるというね、今日のちゃんと賢い休み方っていうのを実践すると、そっちにもつながってくるので、ぜひ最後までお付き合いください。
疲れの原因とマラソンスタイル
本題に入る前にお知らせです。
シルエ家の公式LINEでは、お金の萌え目をなくすオリジナル家計簿や人生設計シートなどのコンテンツを無料でプレゼントしています。
各界ニーズ限定の無料勉強会も開催しているので、概要欄のリンクからぜひお友達になってください。
あともう一点、本題に入る前になんですけど、先日5月を振り返ろうっていうね、5月を振り返る回ですね、5月31日に公開した回なんですけど、
ちょっとコメントをいただきましたので、ちょっとコメントをちょっと読み上げさせていただきます。
ユキさん、ラジオネームユキさん、シルエ家さんこんにちは。先日は集中プログラムありがとうございました。
自分がどうしたいのか向き合うことや自分を知ることって大事だと思って、自身と対話することを意識しています。振り返りも大事ですね。
家計簿を付けるだけ付けて満足して、グッドもベターも考えたりできていなかったので、毎月振り返りしていこうと思います。
いつもラジオの更新ありがとうございますということで、嬉しい。特大嬉しいですね。
そうですね、ちゃんとこうやってラジオとか聞いていただいて、しっかりアウトプットするって本当にすごく大事だし、それをしっかりね、実践されているユキさん素晴らしいと思います。
振り返りもね、大事。そうなんですよ、家計簿ね、付けるだけ付けて終わりっていうだけでちょっともったいない。
もちろん付けることもすごく大事なんですけど、そこで良かったこととか、もう少し越したら良かったことっていうのを考えると、よりワンランク、ツーランク、その家計簿の価値がアップするので、ぜひ合わせてやってみてほしいですし、いつも聞いていただいてありがとうございますということで。
こんな感じで、ぜひコメントいただけたら、ぜひこのラジオ内で紹介させてください。どんなちっちゃなアウトプットとか感想とかね、学んだこととかメモ書きでもそれでもいいので、ぜひラジオのコメントも使ってください。
ということで、本題行きましょうか。本題に入りましょう。賢く休む方法ですね、皆さん。そもそも私めっちゃ考えたんですよ。そもそも休む理由って人が、人が休む理由って疲れるからじゃないですか。
なんで疲れるんだろうっていうのをすごい考えたんですけど、これ私が思うに、私の持論ですよ、あくまで。ちょっと画像が一瞬止まっちゃいましたけど、見捨てずに続けていきましょう。私が思うに、疲れって、オンとオフの楽さだった説ということでね。
疲れは、活動してる時と休んでる時のエネルギーレベルの差が大きければ大きいほど疲れを強く感じるんじゃないかなって思うんです。白雪何言ってるんやってね、思う人もいるかもしれないんですけど、もうちょっと分かりやすい例えにすると、
マラソンって、フルマラソンだって42.195キロとか、結構長いペースで走っていくじゃないですか。42.195キロとか、何でもいいんですけど、マラソン、10キロのマラソンとかでもいいんですけど、ある程度のペースでね、自分のペースで続けられるペースで走り続けるじゃないですか。
それに対して、100メートルダッシュしてちょっと歩いて、まだダッシュしてっていうのを繰り返すのって、トータルの距離は短くてもめちゃくちゃしんどくないですかっていう。このよくあるじゃないですか、ヒントトレーニングとか、めっちゃ全力で頑張って、めっちゃ全力で30秒頑張って10秒休むみたいな、そういう負荷の強い運動ってあると思うんですけど、あれってめっちゃしんどいんじゃないですか。
それだったらずっとゆるく続けてた方が、長距離走れるというか、長く走れるし、体への負荷も少ない。これは私、日常生活にも言えると思っていて、平日120%で頑張って、土日0%でぐったりみたいな生活って、まさにこのダッシュと、100メートルダッシュとウォーキングの繰り返しなのかなって思っててね。
で、それが結構体に来るんじゃないかなっていうふうに、私の自論なんですけど、そういうふうに感じてます。それでね、月曜日の朝、めちゃくちゃ体と心が重いみたいなね。
なんかそんな経験皆さんにもないですかっていうことで。だから私はちょっとそれが疲れの原因なんじゃないかな。このオンとオフの楽さが、この疲れにつながってるんじゃないかなって思ってるので、私は割とマラソンスタイルを意識して働いたりとか、普段の生活はしてます。
休みの日の過ごし方
マラソンスタイルどういうことだ。だから仕事するときとかに常に全力疾走するんじゃなくて、ある程度有力を残しながら走り続けるイメージ。だから何て言えばいいんだろう。もう少しパーセントとかで言うと、平日100%頑張って土日0%じゃなくて、平日は80%ぐらいなんですよ。
平日っていうか、普通に仕事する日は80%ぐらいキープして、休みの日も50%ぐらい動くんですよ。50%ぐらいは軽く動いたりとか。休まないってことですね、完全に。
でもその分、100%。普段頑張っているときは100%じゃなくて80%ぐらいにしてます。休みだけど休むなっていうことなんですよね。休むなと。休みを休むな。50%で動こう。
休みの日まで働くの?休みの日まで動いたりするの休ましてよってね、声が聞こえてきそうなんですけど。私も昔はそういうふうに思ってました。何で休みの日も動かなあかんねん。でも私はあえて休みを休むなっていうふうに言いたいし、休みもしっかり動いた方が平日逆に楽なんじゃないかなって思ってます。
ここで言う50%動くっていうのは仕事しろっていうことじゃなくて、でも仕事みたいに頭使ったりとか、だらだらしすぎない程度に活動しようねみたいな。遊びでもいいんですよ。
なんか外に出てちょっとカフェで本読んでみるとか、ジムに行ってみるとか、なんかだらだらしない程度に活動するイメージ。50%で動くっていうのは。ちょっとね副業をやってみるとかでもいいかもしれないですし、その勉強するでもいいかもしれないし。
カフェに行って読書するとか、ちょっと公園、遠くの公園まで散歩するとか、気になってたら映画見に行く部屋の模様替えをする友達とランチするとか。お仕事とかでのグッズ整理しようかなとか、軽くストレッチしようかなとか、そんなんでも全然いいです。
で、何もしないをするっていうか、ずっとスマホをだらだら見ちゃうとかそういうのじゃなくて、ちょっと体を動かしたりとか、勉強したり、ちょっと仕事の延長みたいなこと、副業の勉強したり仕事をしたりとかね、そういったことをやるイメージですね。
だからこのラジオとかも、私基本毎日お話しさせていただいてるんですけど、これも動いてるっていうか、頭使ってたりとかもするから、休みっていうのも関係なくやってるのはここの50%に入ってますよね。
なんかこう、平日逆にちょっと休みの日も動いてるから、その分平日は80%ぐらいで活動してるから、100%出し切って燃え尽きることが減ってね、オンとオフの落差がね。
100ゼロやったら100違うじゃないですか。やけど50、80とかだったら30%しか落差がないから、エンジンかかりやすいですね。
平日80%でいいとかね、仕事してるとき80%でいいって燃えるから、なんか変なプレッシャーからも解放されるし、全力で出さなくても、普段動いてるから別にね、オンの日はめっちゃオンじゃないといけないっていうこともないし、結構ね、プレッシャーからも解放されました。
結果的にね、毎日コンスタントにご機嫌に過ごせる時間が増えるから、すごく幸福度は高くなったなって思いますね。
この賢い休み方っていう考え方はお金とか将来設計にもつながる部分があると思ってて、いきなり200万貯めるぞみたいな無理な目標を立てて切り詰めるとかいうんじゃなくて、毎月1万円ちょっと多く貯金してみようとかね。
80%くらいの力で続けられることから始めるっていうのはすごい大事。それを継続していくのっていうのもすごい大事。継続するってなったら、いかに力を抜いてできるかっていうのがあるんで、だからそれもあって80%ぐらいでいいんじゃないかなって私は思います。
私もね、このラジオは一応ビデオを撮りながらね、今ビデオ切れてますけど、やってるんですけど、いつも常にラジオ撮るとき化粧とかは別にしてないですし、ほんまにこの機のみ、機のままね、カメラの前に向かって喋ってますけど、そのぐらいの感覚で続けてます。
で、無理なく続けていくことっていうのが理想の未来に近づく、一番の近道なんじゃないかなっていうふうに私も今の経験、これまでの経験を通して思ってるし、私がやってるお金のコーチングスクールマイチャームとかでも、継続するためにはどういうふうに、その人にとってどういうふうにすれば継続できるのかとか、どこをどう思考を変えれば継続できるんじゃないかなっていう部分を結構大切にして、アドバイスだったりとか、
一緒に考えさせていただいてます。
まあ賢い休み方っていうのは、そもそもじゃあなんで疲れるのか。
で、その疲れの原因をなくすにはどういうふうに動いたらいいのかっていうのからちょっと私もね、普段80%、休み50%理論をちょっと叩き出したということで。
そんな感じで私は今過ごしてます。
実践と継続の重要性
まあね、休みを休むなっていうよりは、その分平日も、平日が仕事を頑張ってる日っていうのも、肩の力を抜いてやりながら、こう、あんまりこうラクさなくね、やっていくっていう考え方です。
まあ、皆さん、皆さんにとってその賢く休む方法っていうのは多分、私はあくまでこういう方法をとってるよっていうことだったんで、ぜひ試してみていただきたいんですけど、皆さんにとってもね、私はこういう方法があるっていうのがあるかもしれないので、ぜひやってみてください。
本日のポイントをまとめると、疲れの大きな原因は、オンとオフのエネルギーレベルのラクさかもしれないっていうこと。
だから、平日80%ぐらいで頑張って、休みも0%じゃなく50%で軽く動くマラソンスタイルっていうふうに、っていうのがお勧めだということですね。
で、休みを休むなっていう、そういったシーンはだらだらすごくするんじゃなくて、心と体を軽く動かして準備運動をする。
こういう感じですね。この賢い休み方を意識するだけで、日々の疲れが軽減されて、もっと好きなこととか、例えばお仕事とか旅行とか、新しい学びなんかに使える時間とエネルギーが増えるかもしれません。
いきなり全部変えるのは難しいなって思うので、まずは休日にちょっと何かだけしてみるから、試してみてはいかがでしょうか。
カフェに行くでも散歩をするでも何でもOKです。
そしてこの無理なく続けるって考え方は、お金の管理とか将来設計にもつながってくるので、自分のペースで少しでも行動を積み重ねていくことが、お金の不安から解放されて、なりたい自分を叶えるための大切な一歩になります。
ぜひ今日の話をヒントに、ご自身の生活に取り入れてみてください。
この放送では皆さんからの質問、お悩みや語ってほしいテーマを募集しています。
ボイシーのコメント欄か、おテレフォームに書いていただけると嬉しいです。
こんな感じで、これからも皆さんにいろんな意味で刺さる一時情報を放送していくので、ぜひフォローをよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
