親との意見の違い
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話、働き方、世の中のことを独身女子目線で語っていきます。ということで、
本日は、親が2年前に買った車を手放した話についてお話をしていこうかなと思います。
まあ私、親と数年前まであんまり仲が良くなかったよっていうね、話を前のラジオでさせていただいたんですけれども、
その、まあ、いろいろね、意見が合わなかったんですよ、この数年前まで。で、私も結構ね、言うタイプですし、親も親ですごくね、
頑固なんですよね。私もまあ頑固なんですけど、もう私の頑固は親譲りで、親の頑固はね、あの祖母譲りだったりとかもするんですけれども、
その場取っていたというか、意見が分かれていたところが、1個、その1個が車だったんですね。
親が車をね、2年前に買って、まあその車、私ずっと、必要じゃない、必要じゃないんじゃないのとか、いらないんじゃないのって言ってたんですけど、
親世代ってなかなかね、まあ考えを変えないというか、あまりね、考えを変えたくない、そんなことないっていう人だったんですけど、でもこの間ね、ご飯に行った時に、ある日突然ね、あの車売ろうと思うってね、言い出して、
おぉ、お金の話ってね、家族はしづらいけどね、まあそれでもね、伝え続けるってすごい意味があるんだなぁって実感した話をちょっとね、詳しくしていこうかなっていう風に思いました。
ちょっとね、親のお金だったりとか、そういった自分のお金じゃなくて、しっかりお金、親のお金も守っていきたいよって人は聞いていただけたらなと思います。
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本日のテーマですね。親が2年前に買った車を売却した話っていう話なんですけど。
これ2年前にね、母親が車を買ったんですけど、私はね、あの
お金かかるから手放した方がいいってずっと話してたんですよね。親が住んでるところは、これ住んでるところによるんですけど
別に車がなくても、そんなに駅から歩いて10分少々ぐらいの、あの
お家なんですね。賃貸ですけど。
電車の本数も、わりと
あるんですよ。そんな卑怯駅とかじゃないですよ。
で、私も実際
社会人、1、3年目ぐらいまでは
住んでたんですよね、その地域。で、まあそこもね、家から歩いて10分少々ぐらい
なんですけど、特に不自由なかったんですよね。
で、まあ今の、私の母親は今働いてなかったりとかもするので
乗る機会ある、みたいな。通勤で使わないんだったら乗る機会あるのかなってすごい思ってたんですよ。
でも親はね、ずっとね、まあ地元が結構、まあやっぱり田舎だったりとかもしたっていうのがあって、車持ってて当たり前っていう、こう
価値観が抜けなかったんですよね。あの頑固でね、ちょっと便利だしな、車ないと生きていけないし、まだ乗るからみたいな。
毎日何だかんだ乗ってるからって言ってね、手放し機全くありませんでした。私がね、いやもうそんな車いらないでしょと。
新車買ったの、しかも。乗る?みたいな。
意外な売却の決断
しかも親もね、ちょっと今年齢もちょっと重ねてね、その2年間の間で車ぶつけたりもしてるんですよ。
で、車って持っててる、持ってるだけでね、私も持ってた時期ありますよ、車2年ぐらい。
まあ税金とか保険とかもね、私年間5万円ぐらい保険を払ってたんですけど、自動車保険ですね。
まあ税金もかかるじゃないですか。で、駐車場代とか。
あとメンテナンスですね、オイル交換だったりとか、そういったものもかかるし、ガソリン代もね、かかるじゃないですか。車検とか。
とにかくね、お金かかりますよね。 私だから車はもう持ちたくないなって。
持たなくてもいいところに住むって決めます。
で、持たなくてもいい会社に。
電車っていうかね、あのそういった通勤ができるところで働くっていうのはね、もうね、それ以来決めてはいたんですけど。
まあかかりますよね。
まあファミリーとかね、家族の携帯が変わればまた車を持つっていう選択肢もあるかもしれないですけど、今私独身なので、いやもういいやっていうふうに思っている間いるんですけど。
親もね、今独身なんでね。 最近ね、あの一緒にご飯を食べた時に、お母さんがね、
いやー車売ろうと思ってるんだよねーってね、突然ね、言われて。 ちょっとびっくりして、あんな売りたくなかった。あんまり売った方がいいって言ったのに、
なんか売りたくないみたいなね、言ってた母親がですよ。 突然、あ、そんなことあるんだみたいな。っていうふうにちょっとね驚きましたね。
で、まあ理由聞いたら、やっぱりお金がかかるから。 まあようやく気づいてくれたなっていうふうに思いましたけど。
まあ、やっぱり車検だったりとか、自動証券だったりとか、しかも親、結構自動証券やっぱり心配症なのでね、
いい保険に入ってたんですよ。めっちゃ高いらしくって。 いくらぐらいかな?月で言うと、2万近く払ってたって聞きましたけど、どんな保険払ってるんだよねっていうね、
ちょっと思いましたけど。 年齢とかもね、あるかもしれないですけどね。
やっぱりお金かかるらしくて、車検とかもやってるし、 一回車ぶつけてるから、そこを直すのお金かかるし、みたいな形で。
2年前に買った軽い車だけど、今だったら高く売れるかな?みたいな。 今ね、ワゴン車とか高く売れるらしくて。
で、まあ、売ります!っていうふうにね宣言して、もうね、
もう、こないだ、いつだったっけな、先週ぐらいに
親とご飯行って、もう売っちゃったんですよね。早い!と思って。 やるときめっちゃ行動早った思いながら、何件かね、
自動車の販売業者、3件ぐらい行ったのかな? 3件ぐらい行って、1件決めて、もう売っちゃったんですね。
早すぎやろ。 でもね、自分が伝え続けてきたことっていうのを、やっと受け入れてもらって、正直すごく嬉しかったんですよね。
これまあ、ずっとね、いやいや言ってたんですけど、なんか逆に言わなくなった。 最初言ってましたよ。最初言ってたんですけど、ちょっとあんま言わなくなったタイミングで親も考えたんでしょうね。
なんかやっぱり、根気よく言い続けるって、なんかそれで、なびかなかった、なびかなかったってか、それで親の意見かからなかったらもう言わない、みたいな形で。
お金の知識の重要性
こう、いい距離感で言い続けられたことが良かったのかな?っていうふうに思いますね。
親のね、お金を守れたっていうね、すごい達成感もね、感じたし、自分が持っている経験とか知識によって、なんかこう、親のお金を守れたし、親自身も助けられたんじゃないかなって思ってて、それが本当に嬉しい瞬間でしたね。
なんかこう、お金の勉強って自分を磨くためのものっていうイメージあるかもしれないんですけど、大切な人を守るためにも繋がるんだなっていうことを、なんか本当に最近すごく実感することが多くなってきましたね。
私結構自分のために今までお金の勉強っていうのをしたりとか、まあ、節約したり、試算をしたりとかね、いろいろやってたり、副業ももちろんなんですけど、やってたんですけど、今その副業の知識だったりとか、その仕事の知識っていうのが、今逆にね、妹が副業してたりとかしてたりしますし、
なんかこう、自分の知識っていうのが妹とか母親とか、あと友達とかに伝えられて、その子たち、親とか妹とか友達とかが豊かになっていく瞬間っていうのを見るのが最近はすごく嬉しいし、楽しいなっていうふうに思います。
だから、自分のためだけじゃなくて、自分のために勉強するんですけど、それが人のお金を守ることにも、大切な人のお金を守ることにも繋がるから、ぜひね、少しでも早くお金のことを知ってですね、行動しておくことがすごい大事だなと再確認しました。
ただね、自分のお金を守るには何回も言いますよ。自分のことをまず知るっていうのと、自分のね、成りたいを描くこと、この2つがすごく大事なので、ぜひね、ここからね、一緒にやっていきたいなというふうに思います。
はい。ということでね、今日は母親がついに車を手放す決断をしたというね、ちょっとね、親子のエピソードっていうのをお届けさせていただきましたけど、お金ってね、身近な人にはすごく伝えづらかったりとかしたりするんですけどね、言い続けることとか学び続けることってすごくね、大事だなっていうふうに思いました。
お金の知識があれば自分の未来も、家族の未来も守ることができます。そんな力をね、リスナーの皆さんにもぜひ身につけてほしいなと思っています。
この放送では皆さんの質問やお悩み、語ってほしいテーマを募集しています。SpotifyかVoiceのコメント欄かお便りフォームに書いていただけると嬉しいです。
こんな感じで、これからも独自の皆さんにいろんな意味で刺さる話を放送していくので、ぜひフォローの方もよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。