シェアハウスのお金ルール
【しらゆき】独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。 このラジオでは、お金の話や働き方、そして独身女子目線のリアルをね、ゆるっとお話、お届けしていきたいなと思っております。今日も聞いていただきありがとうございます。
本日はですね、アラサー姉妹のシェアハウス、我が家のお金ルールについて話していきます。 一緒にね、誰かと住むって楽しい反面、
気を遣うことっていうのもありますよね。特にお金に関してっていうのは、今ね、妹とシェアハウスして3年経つんですけど、ルールを決めておかないと結構モヤモヤが溜まってしまったりとか、
長く続かなかったりするので、今日はね、私たちが実践しているお金や生活ルールについてシェアしていきたいなというふうに思います。
本題に入る前にお知らせです。5月の6日、8日、10日にお金が貯まる私になる3日間集中プログラムで勉強会を開催します。もう明日ですね。
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では早速ね、うちで実践しているお金のルールっていうのをね、ちょっと紹介していきたいなっていうふうに思います。
まず一つ目はですね、2人の買い物に関して、2人で何かこう、食費だったりとか、そういったところに関しては、なるべく共用の口座から支払うようにしています。
共用のね、こう、デビットカードを、妹名義のね、
カードで作って、それを2人で使っている。基本的に妹が持ってるんですけど、妹の名義なので。
なんですけど、それを支払いに当ててるっていう形ですね。 日用品とか、食費とか、
あとなんか2人でどっか行ったりとかした時のお支払いだったりとか、そういったものに関しては2人の口座から支払うようにしています。
で、その共用の口座にだいたい毎月3万円ずつくらい、
多分3万、そうですね、1ヶ月半くらいかなのペースぐらいで、毎月3万円ずつ入金するようにしています。
で、それはしっかりね、ルール化して、お互いしっかり3万円ずつ、チャージしていくようなイメージ。
デビットカードなので、残高が切れたら使えなくなっちゃうんですね。
だからしっかりね、その残高が切れないように毎月3万円ずつくらい入れるようにしています。
でですね、あとはですね、この共用の口座から落とさないものもあります。
例えば試行品ですね。お酒とか、なんか趣味の何かアイテムだったりとか、
あとは、一人でしか食べないお菓子とかは、なるべく個別の財布から出すようにしています。
よくあるのはお酒とかですかね、あんまりこう、私と妹だったら妹の方がお酒飲むのかな、とかお菓子とかは、
あんまりこう、個別の財布から出すようにしてますね。特に妹とか結構お菓子作りが好きだったりとか、あとはちょっと高めのスーパーのお菓子が好きだったりするんですけど、そういうのは個別で払ってね、みたいな形になるし、私も何かこう、
ちょっとこういいものっていうか、お菓子とか、そういったものをちょっとこう買ったり、カフェだりとかそういったものは、自分の財布から出すようにしています。
2人で行っても、個々に。明らかに、例えばなんか2人でカフェに行って、なんか私は800円のものを買ってるのに妹は300円のものしか買ってないみたいな、
そういう値段の差がすごく大きい時は、なるべく個別の財布から出すようにしてますね。
で、あとはですね、立て替えたお金とかもやっぱりあったりするんですよ。その時ちょっと私がカード持ってないとか、教諭の口座のね、
デビットカード持ってないよっていう時は、なるべく忘れないうちに当日にね、生産するような形にしています。
金額とかレシートとかを、写真撮ってLINEとかにあげてもらって、もう忘れないうちに支払ったらそこにリプで支払い完了みたいな形でね、支払って、しっかり記録が残るようにしてますね。
やっぱり忘れちゃうんですよね、日数経つと。立て替えた方も忘れてるし、立て替えてもらった方ももう忘れちゃってるので。
なので、その忘れたってことがやっぱり何回かあったりして、あれこれどっちにいくら払ったらいいんだみたいな時期が結構あったりしたんですね。
なんでなるべく当日に生産するようにしています。
あとはですね、まあ当日生産しやすいように心がけていることとしては、なるべく私小銭は小銭用の貯金箱に入れて、
なるべくこうお支払いね、すぐにできるように。細かいお金も持つ家に置いておくようにしてますね。これでね、当日忘れずに生産することができます。
今ちょっと、あの何円、2千円、ごめんなさい、今5千冊しか持ってませんとか1万冊しか持ってないですとか、小銭全然ないですっていうのがないようになるべくしています。
あとは最後何があるかな。1万円以上の買い物は必ずね、相談したりとか
話し合ったりとか、ちょっと大きい買い物をする時ですね、例えばお米を10キロ買いますとか、そういった時はなるべく話し合いとかでどれがいいかなって買うようにしています。
あと浄水器とか、そういったものに関してはお互いのね、合意が、合意のもと、共用の口座から支払うようにしています。
家事と生活ルールの重要性
しっかりね、お金が、大きいお金が動く時はしっかり話した方がね、トラブル防止にもなりますしね。
その他のね、ルールもね、結構ありますよ。
えっとね、家事とかはもう完全分担制にしてますね。得意な家事っていうのってお互いあると思うんですよ。
私あんまり料理がそんなにめちゃくちゃ得意なわけじゃないんですけど、妹めっちゃ料理得意なんですよね。
だから料理は妹にお願いしたりとかもしてるし、逆に自分は妹よりもどちらかというと掃除とか、そっちの方が得意なので
掃除はこっちでやったりとか、そういった感じで。
家事はね、なんかこう2人でやる時もあるんですけど、2人で何かをやるっていうよりは完全分担制にしています。
料理に関してはもう何も言わない、食材買ったりとかする時もこっちは全く口出ししないし、逆に掃除する時はこっちが完全に主導権を握ってやるみたいな形にしてますね。
あとは友達を呼んだりすることっていうのがちょっと最近あったりするんですけど、友達を呼ぶ時は必ず事前に連絡するとか、相手が寝てる時はリビングで静かに過ごすとかですね。
そういったことはね、基本守るようにしていますね。
あとはシェアハウスを解消する時は最低でも3ヶ月前に伝える。
まだね、これどっちでも発動してないですけど、なるべく早く、最低3ヶ月前にしっかり伝えるっていうのはシェアハウスを始める前からしっかりルールとして伝えてお互い合意の上で始めてますね。
こうしてみるとちょっと細かい部分もあったりするんですけど、しっかり事前に決めてるからこそ日々の暮らしがストレスフリーになってるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
あんまりこう、この3年間暮らしましたけど、あんまりストレスに感じる、向こうはどう思ってるかわかんないですけど、ストレスフリーに過ごせています。
しっかりお金も生活も曖昧にしないことが、友達だったりとかね、同棲してる人もいるかもしれないんですけど、仲良く暮らすコツかなっていうふうに思います。
実家暮らしも、もしかしたらそうかもしれないですね。
ということで今日はですね、新澤姉妹のシェアハウス、我が家のお金ルールについてお話ししました。
ポイントはですね、教養の講座っていうのをしっかり作って個人としっかり分けましょうというのと、大きな金額はしっかり相談して決済しましょうというのと、
しっかり生活ルールっていうのも細かく合わせておくことでトラブル防止につながるかなというふうに思います。
一緒に住むって仲良しっていうところだけじゃ成立しない部分があるので、しっかりルール、ルールめっちゃ大事ですね。
そこはちょっとね、何かこう誰かと住むってなった時に、ぜひ考えていただきたいなと思います。
逆にシェアハウスめちゃくちゃ節約になるし、コストパワーも最強なので、ぜひ皆さんチャレンジしてみてください。
この放送では皆さんからの質問やお悩み、語ってほしいテーマを募集しています。
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これからも独身の皆さんに刺さる話をお届けしていきますので、フォローも忘れずに。
では次回の放送でお会いしましょう。
ではまた!
