親との関係の悩み
【しらゆき】貯金女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話しや働き方、世の中のことを独身女子目線で語っていきます。
ということで、本日は親との関係性を改善できた方法についてお話ししていきます。
親との関係性、皆さんどうですか?親とは仲良いですか?まあ、母親とか特になんですけど。どうですかね。
私はもうこれを本当にね、表現を選ばずに言うと全然良くなかったんですよ。
2年ぐらい前とかも最悪でしたね。そうなんですよ。ギクシャクしたりとかする人いるんじゃないかな。
私自身はね、なんで分かってくれないのだろうねとかね、もやもやすることが本当にすごく多かったんですけど、本当に最近、ここ1年ぐらいですかね。
徐々に親との関係性が良くなってきて、今はすごく良い関係が築けるようになりました。
なので、本気で悩んでる人いると思うんですよ。親との関係性が良くないこと。
私も本気で悩んでて、なんかコンプレックスだったし、めっちゃネット検索とか、それこそチャットGPTとかめちゃめちゃ使ったことありますし、親との関係性が悪いみたいな話で。
いろんな人に相談したこともあります。
じゃあ、自分が親との関係性が良くなったきっかけみたいなところをね、今日はお話ししていきたいなというふうに思っています。
グッと楽になったというか、関係性がね。
関係性がグッと楽になったので、今、親との関係性があまり良くなくて苦しんでいる方の参考になればいいなというふうに思っています。
本題に入る前にお知らせです。
5月の6日、8日、10日にお金が貯まる私になる3日間集中プログラムという勉強会を開催します。
私も変わりたい。お金の不安から解放されたい。今度こそちゃんとお金と向き合いたい。
もし、あなたが今そう思っているなら、無料で開催するのでぜひ来てください。
ゴールデンウィーク明け、一緒に最高のスタートを切りましょう。
募集などの先行案内は概要欄のLINEからアナウンスするので、忘れないように今のうちに登録してくださいねということで。
親と自分の変化
今日のテーマについて、今日はお話ししていきますね。親との関係性を改善できた話なんですけど。
そもそもなんで私が親との関係性が悪かったっていうところからちょっと話していきたいなと思うんですけど。
私が親との関係性が悪かった理由は、親のせいにするのは本当に良くないんですけど、私目線、親に対して思っていたのは過干渉ですね。
ちょっと親が精神的に不安定な状況にあることがあって、それが2017年ぐらいからだったので、本当に8年前とかの話になるんですけど、8年前にちょっと精神的に変化があったんですよね。
いつからかっていうのはちょっとわかんないんですけど、一時期ちょっと病院に行ってた時期とかもありましたし、そういった時にちょっと精神的に不安定になるとすごく過干渉になるっていう部分が正直ありました。
自分はあんまり親に対して縛られたくないとか、そういうふうに思うタイプの人間だったので、縛られたりとかそういうふうに干渉されるのがすごい嫌で、親との距離もすごいあって、
いろいろ聞いてこようとされるのがすごい嫌だったんですよ。だからなるべく無視したりとか、そういうこと聞かないでほしいってめっちゃ強く言い返したりとか、そういったことをしてました。
はい。ガチで仲悪いじゃんみたいな感じなんですけど、ガチで嫌でしたね私は。それに対して親に対してすごい、よく言うじゃないですか、あんまり人の自己肯定感を下げてくる親みたいなことを毒が親とか言ったりとかもしますけど、私の親もそうなんじゃないかなとか思ってた時期、あります正直。
これね、親の世代の人が聞いてたらね、本当になんやこいつはって思われるかもしれないんですけど。正直ね、思ってました。
なんですけど、そんな私が親との関係性を改善できたポイントっていうのをね、3つお話ししたいなっていうふうに思っています。
1つ目はやっぱり変わることを受け入れることですね。これめっちゃ大事だと思ってます。今振り返ってみると。
なんか昔は、親ってずっと同じような、同じように自分に接してくるものなんだなっていうふうに思ってて、親が年を取るっていうこと自体が受け入れられなかったんですよね。
親も年を取るので、生きているスピード感っていうのが全然子供と変わってくるんですよね。子供はそれこそ私みたいに、私と私の妹も今んとこまだ20代なので、この7年間はずっと20代。
19歳とか、妹が10代とかもありましたけど、基本的には20代でもどんどんどんどん成長してみたいな猛スピードでね、社会に揉まれていってね、いろんなことを考えたりとかって変わっていくんですよね。
でも、親は親で、50代から60代っていうふうに年を取って、なんか価値観とかもやっぱりもちろん変わってくるし、
なんかこう、変わらないのが普通。親との関係性って変わらないのが普通だなと思ってたんですけど、なんかお互いこの関係性も変わってくるし、価値観も変わってくる。考え方も変わってくる。
ずれてくる。一緒に住んでないと。っていうことに対して、受け入れられなくて、なんか親の考え方とかをねじ曲げようじゃないですけど、やっぱりネットリテラシーとかも低いじゃないですか、親の世代の人って。
めっちゃ良くないこと言いましたね。親です。私の親がネットリテラシーめっちゃ低いんですよ。に対してなんかすごいめっちゃ文句言ったりとか、正直してたんですよ。
なんですけど、それ自体をちゃんと受け入れてあげる。生きてる価値観だったりとか、自分の身の回りのものだったりとかも全く違うし、
だったときにしっかりとそこを受け入れてあげる親が価値観だったりとか、生きてる時代も全然違ったし、親が逆に20代の頃と全然違う時代だったと思うし、
その時はその時でまたね大変だったと思うし、やっぱりそこをしっかり受け入れてあげる。
関係性が変わるとか価値観がずれてくることに対して、なんでかそうなるんだろうみたいなことを思わない。もうそういうものだと。
受け入れるとかなり気持ちが楽になりました。
親は親でね、当時はいろいろあったと思うし、あんまり親が昔の話は聞いてない。バブルとかそのぐらいかな。あんまり聞いてないですけど。
ちょっとね、そういうことを思いました。学びました。
相手を変えないことの重要性
あとは2つ目はね、さっきの話と近いんですけど、相手を変えようとするのを諦める。これにつきますね、本当に。
そういった価値観のずれとかに対してもっとこうしてほしいとか、分かってほしいとか、ずっとそういうふうに思ってたんですよね。
でも本当に人を変えるのって本当に無理だし、特に親の世代の人を変えるって無理なんですよね。
だからそのエネルギーっていうのを本当に自分のために、とか自分の心地よさを守るように使うようにしたのは一つ大きなポイントだったかなっていうふうに思います。
親に対してね、なんかそういうの本当にやめてほしいとかね、思ってたんですよ。
あとはなんか私の母親って、このね、白雪家のグループラインがあるんですけど、なんかブログみたいな感じで、本当にめっちゃブログみたいなの送ってくるんですよ、毎日。
それがなんか、親がそんな好きじゃなかったっていうか、親の関係性があんま良くなかったとき、なんやこれみたいな思ってたんですよ。ブログやないかみたいな。
これなんか、しかもオチとかないんですよ、その。なんかとりあえずなんか書いてるんですよ、キュアってこと。
それに対してこれなんか返信めんどくさいなとかめっちゃ思ってたんですよね、ぶっちゃけ。
なんですけど、なんか、そういうのやめてほしいとか、ちょっと思ってたんですけど。
なんかこっちの時間とかもね、こっちの時間なんか無駄やんない?みたいな。これ読むの無駄やし、みたいな。すごい思ってて。
ね、本当良くないですよね。良くないことはないかもしれない。思うことはね、自由ですけど。
なんかそういうのがね、なんかやめてほしいとか。
自分の心地よさを守る方、自分はどうやって付き合っていくかっていうのに、こう、頭考えるようにし始めると、すごいちょっと楽になったというか。
苦しくなくなった。
例えばなんですけど、うーん、さっきのブログの話もそうなんですけど、
親との関係の改善
自分の心地よさを守る方、自分はどうやって付き合っていくかっていうのに、こう、頭考えるようにし始めると、すごいちょっと楽になったというか。
苦しくなくなったのかなっていう風に思いました。
で、3つ目は、2つ目の関連してなんですけど、付き合いのルールを決めるっていうところですね。
うーん、さっきのブログの話もそうなんですけど、なんか忙しい時もスタンプだけ送るとか、読んだよーみたいなちっちゃいスタンプあるじゃないですか。
あれだけ送るとか、一言だけ、なんかめっちゃバーって書いてるんですけど、その中の一言だけに対して一言返信するとかね。
こういうAがあってBがあってCがあってDがあって、なんかめっちゃカーって書いてるんですけど、全部拾おうなんて思わずにもうAのことだけに、Aのことに対してだけコメントするみたいな。
なんかそういう風に、ルールみたいなのに、ルールって自分が明確にルールって決めてるわけじゃないんですけど、こう一つでこういう風に返そうみたいな。
ルール決めしておくと、あのしんどくならないラインっていうのがあるかなっていう風に思います。
あと本当にね、私はそんなないんですけど、めちゃくちゃしんどい人、もうやっといるだけでエネルギーがなくなりますみたいな人もいらっしゃると思うんですよね。
そういう人は何時間以上一緒にいないとか、例えば4時間いたら切り上げるとかね、なんかそういう風にしていただけるといいかなっていう風に思ってます。
つけんのルールを決めるですね。エネルギー割れすぎないとかね。
あとこの話題絶対深掘りしないとかね。私もなんかね、ちょっとねセンシティブな話題というか。
親の健康の話はちょっと深掘りするけど、あんまり嫌々言わないようにしてます。
なんかあんまり踏み入れられたくないらしくて、なんかそういうのがちょっとこう分かってきて、あんまりこう深掘りしない話とかね。
ちょっとこういうふうにあんまり深掘りしないようにしようとかいうルールを決めたりしたことはありましたね。
あとは、4時間以上一緒にいないのもちょっと一時期はありました。
今はそんなに苦じゃなくなってきてるから、別に何時間いてもっていう感じなんですけど、当時はなんか止まらないとか、日帰りで絶対帰るとか。
なんかそういうルールを、自分がしんどくならないラインっていうのを自分で決めてました。
まあこれね、しっかりそこね、なんだろう、線引きしておくと、必要以上に消耗しなくなるんで、会う時もね、気楽になるかなって思います。
私も最初はそういうルールめっちゃ決めてて、ちゃんと決めてたからこそしっかり親との関係性、ある意味線を引くことで疲れないというか、しんどくないので、会う時もそんなにしんどくなくなったんで、
なんかこう、そういうルールがなくてもいいようになったんですよね。
家計管理とかも一緒なんですよね。最初は自分の中でルールを決める。
で、そのルールで楽になったら、そのルールを取っ払うみたいな形で、最初はこうね、自分のルールをしっかり決めるっていうのがね、大事かもしれないなっていうふうに思いましたね。
ということで、まあ今日はね、親との関係性を改善できた方法としてね、3つ紹介したんですけど、まずは変わることを受け入れてあげるっていうのと、
2つ目は相手を変えようとするのは諦めるってことですね。
で、3つ目が自分の中での付き合いのルールを決めるっていうのをね、3つ紹介させていただきました。
実体験の共有
まあ親もね、完璧じゃないし、私たちも完璧じゃないですね。
なんで関係性もね、時代によって価値観関係性も変わっていくし、その中でどう付き合うかっていうのをね、都度考えていくのがね、いいかなっていうふうに思います。
お互いの違いを認め合いながらですね、自分を守るルールを持つことでね、私は楽にすごく付き合いになりました。
本当にここ最近の話ですよ。
あ、だから白雪っていうアカウントができて、最初の1年ぐらいは仲間があるかったですね、めっちゃ。
寒暦祝いの直前に、寒暦祝いでね、旅行計画しようと思ってね、旅行計画してたんですけど、
その直、なんか1ヶ月くらい前に超大喧嘩して亡くなったりとかね、してるので、ちょっと今年はね、親と旅行行けたらいいなとかちょっと思ってます。
この放送では皆さんからの質問やお悩み、語ってほしいテーマを募集しています。
SpotifyかVoicのコメント欄かお便り本文に書いていただけると嬉しいです。
こんな感じで、これからも独身の皆さんにいろんな意味で刺さる話を放送していくので、是非フォローをよろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。