上海一人旅の決定
独身女子のなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオでは、お金の話や働き方、ちょっと冒険心をくすぐるお話まで、独身女子目線でお届けしています。ということで、本日はですね、ちょっとワクワクする話をしようかなというふうに思います。
実はですね、上海の一人旅に行くことが決まった話をちょっとしたいなというふうに思っていて、もうちょっとね、今日は、もうちょっと旅行が私好きなんで、その旅行がね、大好きだぞっていう愛が伝わるような話と、なんでね、じゃあ台湾、台湾ちゃうわ、ごめんなさい、上海一人旅に行くことが決まったのかっていうところのちょっと経緯だったりとかね、どういうことしたいのかっていうところをお話ししていきたいなというふうに思います。
私はもともとね、高校生の時から一人旅っていうものをちょこちょこやってたんですよね。
私その時ね、高校生の時は滋賀に住んでたんですけど、京都ですね、もう近い、近いやないかいみたいな感じなんですけど、京都の擬音とか清水寺とかあのあたりですね、京都市内を3、4ヶ月に1回ぐらいかな、楽しみだったんですね、それを京都に一人旅、日帰りで行くのが。
あのね、なんか自由さとか気楽さとか、一人旅って本当にいいんですよね。その頃からね、すごく私旅行がどんどん好きになって、旅行の専門学校に進学するんですね。そこでね、総合旅行業務取扱管理者っていうね、ちょっとこうマニアックな資格まで取っちゃいました。
本当旅行業界目指してたんで当時は。で、これね、まあ旅行が好きな方なら、おー白駅やるよみたいなね、思っていただける資格なんじゃないかなと思います。結構どんどん難しかったですよ。
そんなね、私でも中国だけはね、ちょっと行きたいんですけど、どっかハードル高そうって思ってたんですよねーっていう話なんですけど、それでもね、行こうと思った話っていうのはちょっと後半でやっていきたいなと思います。
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中国ね、ずっと行ってみたい国だったんですけど、やっぱり中国って、分かる人には分かるかもしれないんですけどね、不安が結構ある。
国の情勢っていうところ以外、あえてそこはお話せずに、中国のハードルが高い理由っていうのがいくつかあるんですけど、これ何だと思いますか?中国の。
中国には他の国と違うちょっとハードルの高さっていうのがあるんですけど、まず一つ目はですね、これはちょっと後で話すんですけど、基本的にビザを取らなきゃいけなかったんですよ、もともと中国って。
普通にパスポートだけで行ける国じゃなかったんですね、もともと。だからビザとかどうやって取ったらいいのってまずなりますよね。そこが一つと。
二つ目はネットの規制が結構かなり厳しいですよと。
ちょっとこう中国ってそういうちょっと共産主義というか、ちょっとそういう何だろう。
あんまこういろんなコンテンツっていうのをあんまこう見せないというかね、経営図がある国なんですね。
だからGoogle系のサービスが全く使えないんですね。
YouTubeもちろん使えないでしょう。Google系、Google使えないでしょ、そもそもね。仕事できないですね。
インスタグラム、フェイスブック。
あと何が使えないの、でもその辺り、LINEも使えないですね。
LINE使えないのはちょっとやばいですよね。
一番LINEがやばい気がする。
Googleマップもだから使えないですね。
Googleマップ使えないのもちょっとやばいですよね、冷静に考えたら。
中国版のそれこそYouTubeとか、中国版のXとか、中国版の地図アプリ、中国版のLINEみたいなのは使えるんですけど、
そういったネットの規制がありますよっていうのと、
あとはですね、現地の決済方法っていうのが、この中国のアリペイとか、
アリペイかな、よくあとWeChatPayとかいろいろあるんですけど、
この中国のサービスじゃないとなかなか決済ができないんですね。
クレカとかも使いづらいらしい。あんまクレカの話は聞かないし、そもそも。
で、現金使えないところが多い。
やばいですよね。逆にっていう。
そう、だからこう、いろんな面でちょっとハードルが高すぎる。
あとは元々ビザが必要だったのであんまり情報がないんですね。
結構ビジネスとか仕事で中国に駐在されるとか、そういった方の情報とかは結構あったりするんですけど、
あんまり、それこそソウルとかタイペイほど情報がなかったりとかもするので、結構ハードルが高い。
で、連絡取れないしどうするんだよとか。
VPNっていう、ネットの禁止をかいくぐる方法だったりとかもあるんですけど、
そういったものを準備していくってなると、なかなかハードルが高かったりするんですよね。
期待と準備
で、でもちょっと気になるなと思って、最近知り合いがちょっと中国行ってたのもあって、
なんかビザが緩和されてることを知ったんですよ。
去年の、いつだったっけな。
中国ビザ緩和、いつからだったっけな。
あのね、去年の12月か。
で、観光客向けのビザの発起要件の緩和っていうのがあって、
ビザなくてもね、行けるように。
ビザなしっていうか、基本的に観光へのビザって簡単に取れるようになったのかな。
まだ私も分かってない。
でも、こう、もっと気軽に行けるようになったっていう感じですね。
なったのと、あとは、いろいろ調べた結果、あれ、これ割と行けるんじゃないかなっていう結論になったんですよ。
で、まあ、観空からの空港券がね、往復で18,000とかやったりとかして、
あ、これ、いけんじゃない?みたいな。
いけんじゃない?っていうふうにね、思ってたんですよね。
中国に行きたい理由、ちょっと喋れてなかったんでお話しすると、
昔、最近ちょっとね、なかなか活動を終えてなかったりするんですけど、
昔Kポップがすごい好きで、
で、当時ね、押してたのが、セブンティーン、セブチっていうグループだったんですけど、
その、セブンティーンっていう13人組のグループの、
ジュンっていう中国出身の人がいて、
で、当時その、セブンティーンって中国出身の人が2人いるんですけど、
ジュンとディエイト君っていう、
君っていうのはちょっと日本、日本人みたいな感じになってますけど、
呼び捨てするのもなんかどうなのかなって、ジュンさんとディエイトさんっていう方がいて、
その2人が中国出身なんですね。
で、たまにこう中国でのご仕事とかされるときに、
中国の動画とか、そういうのを見させていただいて、
ちょっと中国語勉強したいなと思って中国語勉強したりとか、
あとこのラジオでしか言わないんですけど、
一時期私中国人の彼氏がいまして、
そういう意味でも結構中国って親近感があったんですよね。
で、中国行ってみたいなと思ってたんですけど、
ちょっといろんな意味でレベル高いなと、
ハードルさすがに高いなと思ってたんですけど、
意外と、関空からLCCで往復18,000円とかで見つかったりとか、
安いですよね。東京に来るより、東京の往復より安いですよね、18,000円だと。
多分、名古屋、東京ぐらいかな、往復だとね。
もうちょっとそれよりも安いかもしれない。
安くてちょっと怖いんですけど。
あとは、アリペイっていうのをちゃんと入れて使うことができれば、
基本両替とかもしなくてOKで、
アリペイで電車も乗れるし、屋台も行けるっていう風に、
そういう風、そうらしいんですよ。
まだ行ったことないからわからないんですけど。
さらにさらに調べていくと、楽天モバイルとかアハモだったら、
日本のそういったSIMで海外も使える、海外ローミングができるキャリアで行ったら、
Googleとかも普通に使えるらしいんですよね。
ちょっと怖いんですけど、行ってみないとわからないんで。
あれこれ普通に行けるのではっていう風に、だんだん気持ちが前向きになりました。
やってみたいけど、なんか難しそうって思ってたことも、
調べたら意外と簡単だったりするんだなってね、
今回の件ですごく思いましたね。
だから皆さんもやりたいことがあるなら、
まずちょっとハードル高そうだなって思うかもしれないんですけど、
どうやるかっていうのを徹底的に調べてほしいです。
そうするだけで夢が一気に現実になるかもしれないし、
不安もかなり減ります。
私、上海今回一人旅行くのは、まだちょっとやっぱりやったことないことなので、
当たり前に不安ではあるんですけど、
でもそんな感じで、何かやりたいなって、いつか行きたいなって思ってたことが、
以降に変わったんですよね。
だから6月ね、行ってくるんですけど、
そのね、上海で感じた話だったりとか、
こういうこと難しかったよとか、こういうことすごい良かったよみたいな話、
またこのラジオでね、できたらなっていう風に思います。
やっぱりね、他の人が体験してないことっていうのはやっぱり体験した方が、
人生の経験にもなるし、思い出にもなるし、
皆さんにお話できたりもするのでね、すごく楽しみですね。
というわけで、今日はね、上海一人旅に行くことが決まったぜっていう話をお届けしました。
やっぱりね、やってみたいけど、
止まってるようじゃね、未来ってなかなか動かなくて、
情報を集めてどうやるかっていうのを知ることで、
意外と一歩踏み出す勇気出てくるかもしれません。
私もね、これから旅の準備をしつつね、
また皆さんに現地からもいろんな発信ができたらなっていう風に思っています。
この放送では皆さんのご質問やお悩み、語ってほしいテーマを募集しております。
SpotifyかVoicyのコメント欄、またお便りフォームからぜひ送ってください。
それではまた次回お会いしましょう。ではまた。
