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  2. #13 すろスペメモ消化回2
2024-06-21 09:53

#13 すろスペメモ消化回2


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の、しらいです。よろしくお願いします。 スタイフ収録していきたいと思います。
といっても、昨日撮って、またその後すぐにこれを撮ってるので、特に近況報告もないです。
はい、というわけで早速本題に入っていきたいと思います。 今日は昨日の続きですかね、はい。
で、昨日は原作練習でブレインダンプっていう紙をとりあえず、紙に覚えたこと、学んだことを思い出しながら書くっていうのと、
学んだ中で最も重要なこと、2つだけピックアップして思い出すっていうトゥーシングスっていうのをご紹介しました。
で、あと問題を作って解くのもいいですよっていう話をしました。
で、スペーシングっていう話が多分途中だったと思うので、そこから話していきたいと思います。
スペーシングっていうのは、スペースなので間を空けるっていう意味ですね。
覚えてから寝て起きて、そうすると記憶の定着がっていうのは割と効く話かなというんですが、そんな感じの内容です。
で、スペーシングなんですが、これが科学的に1対10でやるのがいいよって言われているらしいです。
例えば、30日間記憶したいなぁと思ったら、3日ごとに検索練習をするって感じですかね。
これは割と1対10って覚えやすいですよね。
なので、試験に向けてこのスペーシングをこの割合でやっていくと、試験とかある方はいいのかなっていうふうに思います。
そうです。10日後に試験があるとかだったら、1日ごとに検索練習するって感じですかね。
この1対10は割と覚えやすいので、使ってみてください。
これが昨日話そうと思ったスペーシングです。
これでどうやって思い出しているかっていうところがOKですね。
あとそれと、昨日も言ったんですが、本は紙派ですかデジタル派ですかという質問が来ることを想定して考えてたことですね。
そのメモをまた話していきたいと思います。
最近は基本的にはデジタルで買っています。
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紙の本も買いますが、
辞書的に使う本を紙の本で買っていることが多いですかね。
あとはワークがたくさんある系の本はパッと手に取って使える状態にしておきたいので、紙で買ってたりします。
例えば塩の図鑑、ずっと話してた塩の図鑑ですが、あれはKindle Unlimitedで出てたりするんですけど、
ああいう図鑑系は何か手に持っておきたいので、
辞書的に使いたい感じがあるので、紙で買ってたりします。
あとは今手元にあるのが面白い物語の法則っていう本があるんですけども、
これはディズニーとかで脚本を書いてたりする人が書いた本ですね。
面白い物語の法則、強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
って書いてありますけども、いわゆるヒーローズジャーニーだったりっていうのが
さらに詳しく、ジョセフキャンベルの著書よりもさらに詳しく書いていたりするっていうのがこの本なんですけども、
そういった辞書的に使いたいなーっていう本は基本的に紙で買ってますかね。
最近だと、最近って言ってもここ数年ですけど、
AmazonのAudibleっていうサービスでオーディオブックもガンガン聞いてます。
初期の頃から結構使ってたんですけども、初期のAudibleはサブスクではなく、
月に1500円でワンコインもらえて、そのワンコインでどれでも好きな本、一冊、オーディオブックの本を買えますっていう感じだったんですけども、
今はすごいサブスクになって使いやすくなっているので、ガンガン聞いてます。
結構、Audibleがサブスク化してから耳読書が増えたので、
読書量もだいぶ増えた感覚があります。
あと、デジタルで買うことのメリットと言いますか、
Amazonの、これもまたAmazonのFire HDのKindleアプリは、
そもそも読み上げ機能があるので、オーディオブックで出ていない本をオーディオブック化できるので、
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デジタルで買った方が個人的にはいいかなと思っています。
で、耳で聞いて覚えられるのかっていうのは、個人差があると思うんですけども、
5、6年前ですかね、なんか忙しい人は耳しか開いていないよねみたいな話が結構出てきた時に、
そっからずっと、何らかのサービスかで、耳読書と言いますか、耳からのインプットをずっと練習してたら、
割といける感じがします、今は。
最初はあんまり記憶の定着が微妙でしたけど、慣れで、
あとは文章で残ってないと、記憶しないと忘れちゃうので、
せっかく聞いてももったいないなっていうので、それで何か覚えられている感じがあります。
あと、AmazonのFire HDでの読み上げ機能は、
割と精度は高いんですけど、たまに、
結構な割合で読み間違いをするので、
例えばエリザベス一世とか、エリザベスカズヨって呼んだりするので、
ピン芸人みたいな名前だなとかなっちゃって、
ちょっとブレたりするのがたまに傷ですが、
本を読み慣れている人は、読み間違えられたとて、
多分頭の中で正しい語句に変換できるので、
そこは問題ないかなと思います。
っていう感じですかね。
一旦最後にまとめると、
辞書的に使いたい本は紙で、
それ以外は基本的にデジタルで買っています。
オーディオブックもガンガン聞いてますっていう感じですかね。
はい、
えーと、
あーそうですね、あとは最近だと、
ケンスさんがBDFで物語志向を出して、
ノートブックLMに読み込ませてっていう、
あれがめちゃくちゃすごかったので、
個人的には読んだ本を全部、
あそこにぶち込んでいきたいなっていうのが最近思うところです。
読んだ本で面白かったところ、割と思い出せる方ではあるんですが、
ちょっとしたニュアンスの違いとかがあると、
Kindleの検索とかでも全然引っかかってこなくて、
ちょっとイライラするところが多いんですが、
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ノートブックLMだとそれが全然ないので、
読んでた本を全部、
あそこに突っ込んでいけたら、
読書体験さらに上がるだろうなーみたいなことは思います。
あとは、
えーと、自分ではなかなか読み解きづらいなーっていう本をあそこに入れていけたら、
だいぶ、
だいぶ助かるので、
ちょっと今後考えていきたいところではあります。
そんなこんなでもう10分ぐらいになってしまうので、
この辺で終わりたいと思います。
はい、ありがとうございました。
ではでは、
スロースロー、
スロース!
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