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2025-07-02 34:17

That‘s Done!〜魔法が解けるまで〜

プリン師🍮ごめんよ…
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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サマリー

このエピソードでは、白井さんがリスナーからのコメントに返信をし、彼の声や話し方への反応が紹介されます。また、ヴァンクーバーでの生活やストレスの影響についても触れられています。このエピソードでは、鳥居さんへのリスペクトや、鳥居さんのモノマネについての考察が展開されます。また、白井さんとの関係やあめんぼうさんとのやり取りを通じて、時間や季節の流れについての哲学的な議論も行われています。エピソードでは、特にカオリさんの雑談配信の面白さや、魔法が解けた後のトークの流れについて触れています。また、CNPというプロジェクトに対する考えや、キャラクター同士の掛け合いについてのアイデアも紹介されています。

コメント返信の始まり
はい、おはようございます。こんにちは、おやすみなさい。しらいです。
えーと、こんばんわた。おやすみなさいじゃないですね。寝かしつけようとしちゃいましたね。
えーと、今日は、あれです。あのー、コメント、コメント返信っていうのを、いつかやりたいなーと思ってたので、それをやります。
一生のうち1回ぐらいは、スタイフについたコメントに返信していくっていうことをやりたいなーと思っていたので、これができればもう悔いはないですね。人生に、我が人生に悔いはなしなんですけども。
まあ普通に、あれで、みなさんやってますよね、コメント。あのー、返すやつ。
まあ普通に、コメント返すやつ。コメントを文字で返信してるんですが、口頭でちょっと見ていきたいなーっていうやつです。
えーと、昨日のやつか。誰だと書きやすいだろうか?独断と偏見を添えてっていうのにいただいたコメントをちょっと見ていきたいと思います。
えーと、まずパンダさん。声の高さが違っても喋り方が白石さんなので、白石さんのあの実写の顔、手細きなやつがちらつくと。
ねーこれ、みどりさんも言ってましたよねー。どりどりさんも言ってましたね。
どりどりって、なんかあるっすよね、マリオ、スーパーマリオに出てくる敵屋っぽいっすよね、名前が。
で、パンダさんね。そう、もうみどりさんも。
喋り方ねー、喋り方そうなんだーって感じです。
声違っても喋り方で、へーって感じ。
それはちょっと驚きですね。
そんな、そんな特徴的なあれでもないとは思うんですけど、
まあ、声のトーンとトーンとか、あ、でも音声変わってるしな。
話の音って言い方とかそういうのが、次第なんでしょうね。
なんか声紋とかって、あの指紋とかの声の紋って書いて、声紋っていうのがあるらしいですけど。
だからあれか、ボイスチェンジャーとか使って、
あのー、みのしるきんようって言うしても、すぐに足がついちゃうんだろうな、僕は。
知らんけど。
で、えー、いつも聞いてるから、耳でシライズムを覚えちゃってるのかもしれない特徴あるよーっていうパンダさんね。
えー、パンダさんの場合、チャットGの印象が強すぎるのか?そうなんですよ。
チャットGメインっすもんね。
それがいいんですよね。
パンダさんは声が可愛らしいんで、チャットGがなんかもうベラベラ喋って、笑ってるだけでね。
パンダさんはニコニコ笑ってるだけで癒されるっていうのがあるので、そんな感じです。
怖えなー。
そうなのか。
実写の顔、実写の顔ね。
あれよりは多少たぶん元気になった気がします。
あれはワンクーバーで、あのシェアハウス、声ダメのようなシェアハウスで。
えーと、収録していたので。
それに比べれば今はだいぶ声がいいんじゃないかなと思います。
声がいいんじゃない?違う顔だな。
ヴァンクーバー生活の影響
カオチキが、端正な、端正な顔たちではないですけど。
あのー、少し疲れが取れてる気がします。
まあでも夏なんでね。夏苦手なんですよねー。
冬生まれなんで。
夏生まれは夏が好きで冬生まれは冬が好き理論をずっと前から提唱してるんですが、どうなんでしょうね。
夏暑いからなー。
で、そう、えーとね。
そのヴァンクーバー生活で、えーと、もともとちょっとシェアができやすい立ちではあったのかもしれないですけど。
ヴァンクーバー行く前と、入ってきてから。
ていうかヴァンクーバー立つ日の朝に顔を洗って鏡の前で白髪を見てみたらなんかすげー増えてたんで。
ストレス半端なかったんだろうなーとは思いますね。
ついにも白髪染めしましたね。
さすがに、さすがにってことで。
まあまあしょうがないですよね。
で、えーと、次がドリドリさんですねー。
マリオ、スーパーマリオに出てきそうなキャラクターのような名前。
ドリドリさん。
ドリドリさん。
ドリドリ、ドリドリは。
うーん。
なんか水の中にいそうだな。
あのー、マリオが泳ぐステージに出てくる。
ゲッソーとかのあの辺のキャラクターの感じがしますよね。
ドリドリっていう名前。
は。
で、えーと、声が違っても喋り方ががっつり白井さんで笑いました。
そうなんだなー、やっぱり。
わかるのかなー。
で、他の人バージョン楽しみにしてます。
あー、ノートレン、あれね。
個人的にシトラスさんがどんな仕上がりになるのか予想できないので楽しみです。
シトラスさんは、まあでも、なんか良さそう。
で、私に関してはめっちゃふざけてもらいたいです。
お、そんな風に料理するのかってところを見てみたいです。
ドリドリさんかー。
ドリドリさんなー。
ドリドリさんなんですよねー。
まあ言いやすそうに言ってるけど、そんなことないですよ。
と、うーん。
そう、えーとねー。
あれかちょっと、一旦ドリドリさん保留して、
沼さんもコメントいただいていて、
えー、僕とマスコットさんだけイージーすぎるっていうのを、
沼さんコメントしていただいてるんですけど、
そうなんですよ、あのねー、沼さんとマスコットさんは、
なんだろうな、自分の中で、
なんとなく言語が上手くできるかどうかわかんないですけど、
うーん、ちょっとあれだな。
言い方むずいな。
なんか触る者みな、頭突けそうな、
ナイフみたいに尖ってる、発言をしそうな、
っていう気配がするんですが、
えーとねー、
うーんと、
沼さん、マスコットさん、
えー、ゆきさん、
この辺は、
あの車に構えている、
あのね、車に構えてるんですよね。
車に構えてる感じが、
なんだ、大丈夫だこれ。
まあいいか、かわいい音声でお届けしてるから、
多少マイルドになるか。
なんだろうな、
すごく、
いいんでしょ、あのお台詞でしょ、みなさん。
いつもありがとうございます、っていうので、
一旦ちょっと緩和させつつ、
車に、車に構えてる、
なんていうの、
その中で斜めに、
ご自身は多分理解してると思うけど、
車に構えてる感じがあるので、
それが、その感じが、
僕もそうなんで、
めっちゃわかるというか、
あのー、沼さん、
あとねそう、
沼さんとかマスコットさんは、
結構本心に近いことをこう言ってる、
発信されてるっていうのもあって、
人間性がある程度わかる。
し、沼さんの以前の配信でも、
本当の本当っていうので、
でもまあ本当の本当の、
さらにその奥の本当はさすがに言えない、
物はあるよねっていう、
その感じとかも、
わかるんですよね。
うん。
まあそうして、
まあユフさんもそうですよね。
ユフさんも、
あの車に構えてるというか、
あのー、
ちょっとその、
老悪的な部分がね、
あったりするっていうのが、
わかるじゃないですか。
僕だけ?
一人にしないで。
えーと、
そうわかるんで、
なんか書きやすいっていうのがありますよね。
そうなんですよ。
なんかその感じが、
結構、
自分との信用性が高くて、
なんとなくこういう風に、
こういう風なことを、
考えてるんじゃないかというか、
なんか書きやすさがあるんですよね。
その、車に構えてる人書きやすいんですよね。
なんかそんな気がするんだよな。
なんかね、
今後の展望
そうイメージできるというか、
自分の中で像を形成しやすいんで、
なんかあるっていうのがあって、
書きやすいんですけど、
それで言うと、
ドリドリさんは、
ちょっとね、こう、
そうだからね、
ピュアだったり、
まっすぐな方って、
ちょっといまいちね、
うーん、なんか、
自分にそういう、
まあ側面もあるにはあるんですけど、
全部そうじゃん。
まあ全部、
まあみんな、
それぞれグラデーションではあるから、
いや私そんなピュアじゃないですよとか、
あるとは思うんですけどね、
なんとなくそういう感じがあって、
書きづらいんですよね。
で、あれですもんね、
あの、
クソ真面目じゃないですか、
ドリドリさんたぶん。
クソ真面目って言われるのが嫌だっていう話を、
して、
ましてやね本人も、
ご本人もその話してましたけど、
クソ真面目だとね、
ドリドリさん、
あのー、
傷つかないでください。
その中で傷つけちゃいそうでっていう。
で、
ノーマンマスコットイフラインは、
まあ、
こういう案はあるんですけど、
なんかそう、
そういう感じでやっても、
なんかもうヘラヘラしながら受け止めてくれるというか、
その心理的安全性、
心理的安全性って言い始めると、
ドリドリさんに心理的安全性がないみたいに聞こえちゃうかもしんないけど、
ちょ、むずいなこれ。
むずいこれ。
わかるかなー。
ちょ、わかんないだろうな。
むずいっすよね。
だから、
私に関してはめっちゃふざけてもらいたいです。
ふざける、
が、
ふざけるんだが、
そのふざけを、
なんかちょっとそうそうなんですよね。
かけるっちゃかけるけど、
ちょっと傷つけてしまいそうで怖いっていうのが、
なんかあるかなーって感じですねー。
で、あとは、
次です。
ユフさん。
なんかちょいちょい実施されて、
マジ腹減ったぐつぐつなんだけど、
ぶちギリ出ますね。
この、ユフさんのこの、
あのー、
スタイフのリズムの、
格好で、
これ言ってるのが、
ちょっとマジでじわるんですけど、
野間さんの回、
は、
鳥居さんもデフォルメして、
登場していただいたら、
いいんじゃないでしょうかってことだよねー。
これねー、
野間さんの鳥居さんが、
鳥居さんでちょっと考えたんですよ。
で、たぶんね、いける。
鳥居さんかける、
が、
あの、
あのー、
ボイシーとか、
潜在写真、
みたいな感じの、
あれを直接出すのは、
それはそれで、
やがらよくない気もしていて、
で、
なんかね、
神話性がない、
神話性がないというか、
違和感があるので、
できれば、
あのー、
メタマスコットに、
鳥居さんがメタマスコットになっていただき、
それを、
それに、
鳥居さんを堅くして、
喋るっていうのだと、
できるなーって思いましたね。
あのまま、
人間対人間で、
シライスロースが対人間、
まぁミルプなのかわからないですけど、
対人間の鳥居さんに、
話す、
鳥居さんと話すってなると、
めちゃくちゃ違和感が、
すごいので、
なんかむずいっすね。
だから、誰か、
鳥居さんのメタマスコット、
作って、
作ってくれないですかっていう、
作ってくださったら、
できそう。
でもなー、
ねー、
怒られそう、
まぁ怒られないか。
ちょっとコーヒー飲みますね。
コーヒー、
コーヒーこれが、
あれです。
デカフェですね。
デカフェですね。
おいしい。
デカフェおいしい。
デカフェ、
水だしコーヒーにすると、
あんま、
薄くなっちゃうんですけど、
やっぱ普通にホットで淹れると、
おいしいっすね。
鳥居さんねー、
そう、
まだ関係できてないしね、
そう、
鳥居さんへのリスペクト
そうなんですよねー、
認知されてない、
人が、
勝手に鳥居さんを出して、
でー、
いや、そう、
あのー、
モノマネ芸人さんとかがね、
デフォルメして、
モノマネされると、
結構、
リスペクトを持ってやってるんですよって、
おっしゃって、
おっしゃることが、
まぁまぁまぁありますけど、
そう、
そのリスペクトをどこまで、
僕が、
リスペクトを持ってやったとしても、
鳥居さんがどこまで、
それを受け取ってくれるのかっていう、
鳥居さんなら大丈夫でしょう、
って思う反面、
ちょっとブチギレられたら怖いなっていう、
のが、
ありますねー、
そう、めっちゃ、
デフォルメ、
したくなっちゃいますよね、
鳥居さん、
あー、
そう、
あのね多分出す、
かけるっちゃかけるけど、
そこが怖いなっていう、
だから一旦、
のまさん出して、
ジャブーって、
かな、
鳥居さんなら、
できるけどな、
めっちゃ、
できるけどなーとか言って、
できそうだけど、
うーん、
そうっすね、
うん、
あ、でも、
逆にブチギレ、
ブチギレはしないと思うけど、
ブチギレた鳥居さんも、
見てみたいですね、
ボイシーとかで、
取り上げられて、
ブチギレられたいな、
白井さんとの交流
こんな感じだろうな、
今日も、
えー、
昨日、
ブログに書いた、
内容です、
先日、
SWCの、
白井さんという方に、
ノート記事を、
書いていただきました、
こちら、
ぜひ、
読んでいただきたいんですけども、
いやー、
本当に、
白井さんって、
クソだなーって思いました、
って、
言われたい、
言わせないけど、
言われたいな、
あのー、
あのトーンで、
白井さんって、
本当にクソだなーって思いました、
って言われたいな、
めっちゃ笑っちゃうな、
それ言われたらめっちゃ笑っちゃうだろうな、
落ち込んだ時に聞き直したいな、
それ、
そんな感じですからね、
どんな感じ、
で、えーと、
あめんぼうさん、
あめんぼうさん、
ありがとういただきましたね、
こんな、
なんぼあってもいいですからね、
その説は、
白井さんの貴重な、
お時間を頂戴して、
誠に長所でしたと、
ねー、
相手の、
時間を奪っているという、
この、
意識の高さ、
見習いたいですね、
白井さんが、
文中で、
説明されていた、
尊族イコール政治は、
今月20日も、
健在ですねと、
無理にお願いを聞き入れていただき、
誠にありがとうございました、
こちらこそですね、
本当に、
いつも、
いつもありがとうございます、
っていう感じで、
時間や季節の哲学
で、
もう一つね、
あめんぼうさんからの、
レコメンド、
レコメンドが残っているので、
そっちもタイミングを見て、
読んで、
書きたいと思います、
あめんぼうさん逆に、
情報が少ない分、
自分で、
あめんぼうさん像を作り上げたので、
割と良かったですね、
勝手に、
何でもやっていい感じがあったので、
あめんぼうさんなら、
まあ平気だろうっていう、
感じがあったので、
書かせていただきました、
またね、
どっかタイミング読んで、
読みたいですね、
あめんぼうさんありがとうございます、
タイミング、
あめんぼうさん、
今年、
今年か、
今年なんとか、
夏はちょっと元気いらないからな、
夏はしらいの元気が、
ないので、
冬だな、
秋ないっすもんね、
日本、
なんかもう、
二期になったっていう、
いう話を聞きましたけど、
春夏秋冬じゃなくなったんすね、
あれですもんね、
季節は巡るっていう、
考え方、
は、
循環するみたいな、
考え方もありますけど、
時間は、
それでも時間は一直線っていう、
考え方もあって、
ここのね、
差分が面白いっすよね、
季節を巡るなに、
時間は一直線なんだっていう、
季節、
時間は一直線だったら、
春夏秋冬、
春夏秋冬が、
永遠に続くとは、
思わないっすもんね、
だってぐるぐる回るもんじゃないすかって、
なんかそういうのを考えて、
まあ二期になるのも、
時間が一直線に流れているっていう、
人間感覚からしたら、
なんか、
全然、
理解できるところだなとは、
思いますが、
まあ時間なんて存在しないっていう、
考え方もあるし、
いやちょっと、
面白いっすね、
面白いっすねって言えば、
なんとかなると思ってる、
で、
ユノオトルさん、
むずいっすか、
僕も沼さんと鳥さんのおまけでいいので、
登場させてください、
ありがとう、
ユノオトルさんね、
そうユノオトルさん、
あのー、
暑い方で、
まっすぐな方なんで、
そういう風にね、
まっすぐな方なんで、
それがね、逆に、
こう、
書きづらさ、
繋がってるかなっていう、
人間性はこう、
ユノオトルさんのU2カナヤの、
ラジオでも、
スタイフでね、
もう話されているので、
自己開示はされているので、
そこは申し分ないんですけど、
なんかねそう、
まっすぐで、
青春やってる感じがするので、
いい意味でね、
いい意味で、
あのー、
なんかなー、
逆にそこをどう、
やろうか、
それに言うと鳥さんはもう、
まっすぐな方なんですけど、
それはそれで、
鳥さんは逆に書きやすいんだよなー、
なんかねそう、
働くを問い続ける、
働くを問い続ける、
でしたっけ?
だから、
それを起点に、
過剰に、
過剰に働くを、
問い続けまくる、
っていうのを、
やっていけば、
なんと話が、
2点3点、
2点3点はしないけど、
なんか持っていける気がするなー、
って感じっすね、
ユノートルさん、
ユノートルさんむずいんですよねー、
ちょっとむずいんだよなー、
まっすぐな方、
そのまっすぐさを自分の中に、
取り込めてないから、
自分がそこまで、
自分がそこまで、
まっすぐじゃないから、
ひねくれた人間なんで、
いいんでね、
自分にも使うんだこれ、
なのでねー、
ちょっとむずいっすよねー、
そうなんですよねー、
だから、
って感じです、
で、在編さん、
ロートの記事のための対談しますかと、
で、自分の巣は、
アーカイブなしで喋ってますねー、
なるほど、
コミュニティの話、
対談したいところあります、
あとマチアップの話もある程度できます、
で、ここね、そう、
コメントでも話したんですけど、
ノート記事の対談だと、
もっちゃんさんでいい気がしていてーって、
そうなんですよねー、だから、
そういうノートルさんの話にも
ちょっと通じるかもしれないけど、
ただ、
ただ会話、
するのはー、
なんかちょっと違うんですよねー、
乗らないというか、
対談の持ち起こしだったら別に、
僕がやる意味ないじゃんっていう、
僕が一回やる意味ないじゃんというか、
僕じゃなくてもよくないですかっていう、
だからね、乗らないんですよねー、
自分、自分じゃなくてもいい気がしていてっていう、
のがあるんですよね、そう、
だから、
その中で対談を持ち起こししたいわけではなくて、
うーん、
なんかそう、会話を、
ここでも書いたんですけど、
その対談を通して、
まずは笑ってもらいたいっていうのと、
あと、
その会話相手、
な、
に対して、
読み手に好印象を与えたいみたいな、
あ、ゆふさんって面白い人だなーとか、
あめん坊さんいい人だなーみたいな、
そんな感じの、
を、感じてもらいたいので、
ゆふさん、面白い人だなーってなっているか分かんないですけど、
ちょっと頭のおかしい人になってるんであれは、
まあね、その感じがちょっとあるので、
だから、
うーん、
そう、でフォルメ、
もうそういうことですよね、
だから対談だと、
対談は面白いんですけど、
なんかなー、
書きたいのは対談じゃないですよねー、
で、
そうそうそう、
なので自分の巣は、
そうなんですよね、だから巣の、その人の、
どういった、その人がどういう人なのかっていうのが、
分からないと、
分からないと、
いかんとも知らないっていう、
そう対談だとねー、
あれなんですよねー、
て、て、て、
そっかそうっすね、
で、あと、
あのー、
これ全然ヨシア氏の話は悪いんですけど、
何が良くて何が悪いとかっていう話では、
ちょっとコーヒー飲みますね、
タイミング、
えーと、
ザイペンさんが、
スタイフのコメント、
欄を閉じてるので、
コメントができないっていうのは、
事実としてありますと、
で、僕はコメントを、
打ちたい、
っていうのがあるので、
聞いたらコメント打ちたいみたいなのが、
あるので、
で、そこでコメント打って、
コメント返すのも、
時間を奪ってしまうんで、
あれなんですけど、
コメント返してもらうのもね、
時間を奪っちゃってあれなんですけど、
そういったところから、
なんとなく、
その人の像をね、
輪郭を掴んでいくみたいなところがあるので、
それで言うと、
ザイペンさんがちょっとミステリアスすぎて、
ミステリアスすぎて、
こう対談、
そういったかだねー、
うーん、むずいっしょねー、
そういったかそれこそ、
あのうさぎコミュニティの話を、
ノートで、
ザイペンさんと、
お会話形式で、
やっていくっていうのも、
なんかすごく、
あれとしては、
いい気がするんですけど、
そのザイペンさんの、
人間性というか、
コミュニティオーナーの、
どんな人なのかっていうのが、
いまいち僕の中で、
召喚できていない部分があるので、
そうなると、
うーんっていうね、
感じが、
あるんですよねー、
だからむずいなーっていう、
感じです。
だからねー、こう、
そうなんですよねー、
むずいしね、
こればっかりは、
カオリさんの雑談配信の魅力
僕が乗るならないっていうのもあるからねー、
それで言うとほんと、
ノママスコっていう風、
LINEは、
スーパーイージーゲーム、
で、
アメンボウさんは、
とにかく優しいアメンボウさんなんで、
そこはまあ自分の中で、
作り上げれば、
いけたっていうのは、
逆に情報がね、
少ないと、
あるべき、
え?
うーんと、
ある情報を補完してって、
勝手に、
図を作り上げていくので、
いいんですが、
そこの難しさはちょっとあるなーって思いましたねー、
うーん、
むずいっすよねー、
こればっかりは、
あと、そうだ、
全然勘違いしないですけど、
今思い出したのは、
ね、
えーとね、
なんだっけ?
そう、えーとー、
ちょくちょく、
ストリームヤード、
のYouTube配信、
をしているんですけど、
あれだ、えーと、
この前、
プリンシさんが、
やってて、
くださり、
コメントで、
ミクミクにしてやるよっていう、
コメントをいただいたんですけど、
何を勘違いしていたのか、
ワールドイズマインだと思っちゃって、
ワールドイズン、
プリンですねーっていう、
ワールドイズプリンですねーって話をしたんですけど、
違いましたね、
普通にミクミクにしてやるよっていう、
違いましたね、
普通にミクミクに、
してあげるでしたね、
あの辺なー、
モカロ!
そんな、
じゃないから、
なんかミクミクとー、
ワールドイズマインを、
ごっちゃになっちゃうっていう、
性質があって、
それをちょっとここで、
訂正しておきたいっす、
プリンシさん、
プリンシさんは、
ちょっとどなたか存じ上げないんで、
あれですけど、
そんな感じか、
一応、
謹んで訂正、
あ、コメント欄でやるか、
概要欄で訂正しておけばいいか、
で、えーっと、
あとはカオリさんね、
カオリさん、
なんせなんせ、
ならなんせ、
そう、カオリさんは、
なんせなんせなんせ言いますからね、
なんせ、
昨日も言ってましたね、
昨日の雑談、
配信、
聞いていただきたいんですけど、
やっぱ言ってましたね、
なんせカニ刺されるんですよー、
みたいな、
こと言ってて、
なんせだなーっていう、
思いましたねー、
なんせ、
なんせなんせっすもんね、
なんせなんせ、
はい、なんせ、
楽しくなってきちゃった、
で、昨日の雑談配信、
めっちゃ聞いてほしい、
カオリさんのね、
えーっと、
ちょっと、
もう、笑いすぎて、
16時間吹いた場所があるんですけど、
で、あのー、
タイムスタンプをしておきました、
12分の頃です、
えーっとね、
エリスさんの、
エリスさんの、
コメント、
を読んだ後の、
カオリさん、
めっちゃ笑っちゃったんで、
まだ聞いてない方は、
ちょっと聞いてほしいっすね、
こんな、
こんな僕の、
雑談配信聞いてる場合じゃなくて、
そっちをまずは聞いてほしい、
めっちゃ笑っちゃったなー、
16時間吹いたな、
あれ、
最高だったー、
カン、カンっていうあれ、
カンっていうかって、
ちょっとハードル、
ハードル上げすぎると、
あれなんですけど、
めっちゃ面白かったっすね、
はい、で、
ここから多分、
音声が、
変わってる気が、
するんですが、
あれなんですよね、
あのー急に、
魔法が解けて、
しまいましたね、
ビビディバビディブーを、
誰かかけてほしいんですけど、
えーっと、
ボイチェンソー、
ボイチェンねちょっと、
あのー、
停止、
一時停止ができなくて、
停止ボタン押しちゃうと、
何か中断が入って、
停止ボタン押すと、
それで一個のファイルとして、
できちゃうんで、
あのー、
そんな感じです、
なのでちょっと、
魔法が解けてしまいましたね、
で、
話すことも、
もうほぼほぼ終わったんですけど、
あと、
何話したっけ、
今ちょっと見たら、
聞いたら、
かおりさん、
かおりさんの雑談が面白かったよ、
って話をしていたので、
はい、
またちょっと中断が入りましたけど、
えーっと、
その話をしていたので、
野間さん、
野間さんの、
野間さんの、
前の、
前の放送か、
最新の放送の一個前の放送、
で、
えー、
小読み先輩が、
めっちゃ面白かったんで、
それもぜひ聞いてほしいですね、
タイムスタンプ、
押しておいたので、
そこだけでも、
ぜひチェックしていただきたいんですけど、
えーっとね、
野間さんが、
おしまいですっていう、
なんか、
なんかのあれで、
えー、
おしまいですっていう風に、
言って、
しばらく間が空くんですけど、
そしたら、
でもあれだな、
小読み先輩は、
ずっと、
放送を終わらせようという風にしていたので、
まあそれもあって、
で、
野間さんが、
おしまいですって、
まあその、
放送を終わらせるあれじゃなくて、
えー、
おしまいですと、
おしまいですっていう風に、
言って、
ちょっと間が空いたら、
小読み先輩が、
え、
終わり?終わり?っていう、
終わりなの?っていう、
のを、
言って、
で、
野間さんが、
終わりじゃないって言って、
その後のね、
その後の、
小読み先輩の、
え、
っていう、
この、
え、
が、
めっちゃツボでしたね、
すげえいじわりましたね、
すげえいじわりましたね、
めっちゃ笑っちゃったな、
うん、
あの、
あのえ?の言い方、
ま、
めっちゃ面白かったな、
ほんとタイムスタンプをしてるんで、
そこだけ、
でもいいから聞いてほしいっすね、
おしまいです、
終わり?
終わり?
終わりじゃない、
え?っていう、
いいっすね、
めっちゃ面白かったな、
聞いてほしいな、
あの、
あのえ?の言い方ね、
めちゃくちゃドラマティックでしたね、
あのえ?
え?の言い方、
めっちゃ最高だったな、
はい、それぐらいですかね、
とりあえず、
この、
あの音声切れてから言う、
字声に戻って言うことでもなかった気はしてるんですけど、
魔法が解けた後の展開
うん、それぐらいかな、
ノート記事、
あ、あとノート記事、
これ喋ってて思ったんですけど、
CNP、
クリプト忍者パートナーズ、
ずっとプロジェクトだと思ってたけど、
パートナーズですね、
の、
なんかあれありましたよね、
キャラクター、
なんか動画とか作ってる方、
いらっしゃいましたよね、
あんな感じで、
CNPのキャラ同士で、
掛け合いのノート記事書いたら、
なんかいいんじゃないかなって今、
これを喋りながら、
思いました、
あれはもう、
キャラが確立されてるから、
そのキャラが、
喋りそうなことを、
話させれば、
なんか良さそうですよね、
CNP、
との架け橋に、
そんな大それたもんじゃないですけど、
なんかね、いけそうな気がするな、
二次創作とかOKですもんね、
CNP、
で、キャラ同士で、
話させる、
キャラは、
メタマスコットの、
あの香里さんが作ったやつを、
ちょっと拝借して、
使わせていただければ、
いいかなって思います、
いいのかな、勝手に使って、
ちょっと購入、
さすがに全部購入は、
ちょっと厳しいので、
一旦、
クリエイテッドバイ香里っていう、
やつをつけて、
拝借、
拝借させていただくっていう、
多めに見てもらう感じで、
で、CNPのキャラ同士を、
何かの題材でもって、
あの会話形式で書くと、
なんか面白そうなことが、
起きるかもしれないし、
起きないかもしれないって感じですね、
構想段階ですけど、
それぐらいですかね、
とりあえず、
言いたいこととしては、
言いたいことは別に、
あるから配信してるのか、
まあまあまあ、
そんなこんなで、
今回の雑談はこんな感じです。
最後ね、
自声に戻ったし、
小声なんですけど、
こんな感じでやっていきたいと思います。
熱中症気をつけていきましょう。
CNPのキャラクターの可能性
バイバイプー、
そろそろそろーす。
34:17

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