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どうも、しらいです。よろしくお願いします。今日も収録していきたいと思います。
前回がすごく長くなってしまったので、今回は雑談を軽くして終わりにしたいと思います。
何を話そうかなと思ったんですけど、ケンスさんがXでポストされていたCO2、二酸化炭素濃度測定器について、軽く話していきたいかなと思います。
僕もCO2の測定器を使っています。3年前くらいからずっと使っています。
ケンスさんがオススメしてたやつとは違うんですけど、今もピコピコ光っています。
僕が使っているやつは、413ppm。
413ppmって言われても何のこっちゃって感じなんですけど、それが一番低い値で、今見ると532ppmになっています。
今、僕の部屋が532ppmという値です。
こういう時にグラフというかを見ながら説明した方がいいんでしょうけど、手元に何もないので、なんとなくニュアンスで話していきます。
このPPMが800を超えると、ちょっと注意した方がいいよう換気してくださいみたいな値らしくて、1000を超えてくると、僕が持っている測定器だとピッピピッピアラームが鳴って、もう確実に換気をしないとダメですみたいな注意換気をしてくれます。
CO2濃度ってすぐバッと上がっちゃうので、今さっき400いくつだったんですけど、収録するので部屋をちょっとドアを閉めたりしたら、一気に100くらい上がったって感じですかね。
で、買ってからちょっと実験してみようと思って、寝る時に部屋を閉め切って寝てみたんですね。
起きたら、起きてその濃度測定器をつけたら、1800ppmまで跳ね上がっていて、ピッピピップうるさかったのと、そのCO2が高すぎるせいで頭がすごいぼんやりして、もやがかかった感じがありました。
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で、Apple Watchとかで水分の質も測ってみたんですけど、その水分の質も結構悪かったですね。
僕がこれを使い始めてから一応注意するようにはしていて、常に換気扇をどっかしらで回している感じにすると、それだけでもこのCO2の濃度は減らせて、減らした状態で寝ると頭もすっきりして目覚めも良くなった感じがします。
これからの季節、クーラーとかつけると、まあ当たり前なんですけど、全部扉とか閉め切って部屋を閉め切っちゃう感じにすると、結構CO2濃度が上がってしまって、
在宅の方とか、そのCO2濃度が高い状態でお仕事とかすると、すごく生産性も落ちる気がするんですよね。脳に酸素が行ってない状態で働くとなると、生産性が普通に落ちると思うので、
このCO2濃度測定器はちょっと高かったりもするので、いいやつ買うと結構高いので、買わなくてもいいかなと思うんですけど、定期的に30分に1回ぐらい窓開けて換気するだったり、換気扇をずっと回しておくっていうだけでも、結構空気の入れ替えはできるので、注意してみるといいのかなって思いました。
はい、というわけで、いい感じの時間なのでこの辺で今日は締めたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは、そろそろそろーす!